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2018/08/25 16:01:57 (rcsABFqt)
はじめまして。
妻の初めての寝取られを思い出したので投稿します。
私30歳(会社員)妻29歳(フルパート)で子どもは2人。
マイホームもあり、周りから見るとごくごく普通の幸せな家庭です。
付き合いから含めると10年以上になり、マンネリを防ぐ目的とお互いエッチが好きな事もあり相互鑑賞などを含めてこの世界に入りました。
私自身、寝取られ性癖ではないためスワップまではしていませんでした。
ある時、妻が少し贅沢をしたいのでクラブで働きたいというのです。
そこまで贅沢な生活はしていませんが、不自由の無い生活を過ごせていので全力で止めましたが、働くのは一時で目標のお金が入ればすぐに辞めるという事で仕方なく許可をしたのでしたが、これが家庭、私の人生を蝕む原因となったのです。
妻の働き曜日は金曜日のみ。
仕事が終わると私に連絡し、私が車で迎えに行くという繰り返しでした。
金曜日のみだとお金も貯まるはずがなく、そのうち水曜、木曜と出勤が増え、知らないうちに露出が多い、派手な服、下着が増えていきました。また、クラブの同僚から勧められたと言って脱毛をしてパイパン、ピルの服用を行っていました。この間、私とのセックスは簡単な感じで済まされていましたが、中出しして良いよと言われ、私もまんざらではありませんでした。
ある時妻から、アフターが入ったと言われ、遅くなるからタクシーで帰ると言われたのです。
私も接待などでそういう経験はあったので、「仕方ない、早く帰って来いよ!」というくらいでした。
アフターの回数も増え、妻の持っているお金も増えていたので、辞めるように促したのですが、もう少し働きたいという事だったので、あと1カ月という約束をし、続ける事を容認しました。妻は朝から晩まで働き詰めだったので身体の心配をしてましたが、そのような私の心配をよそに快楽に溺れていたのでした…
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2
2018/08/25 16:13:10    (rcsABFqt)
ある時から朝帰りが当たり前になったので、私も妻を疑いました。
色々問い詰めたところ、良くしてくれているお金持ちの常連さんがいる事。アフターでロマネコンティを飲んだりと贅を尽くしている事。
20代前半に早く結婚して贅沢が出来なかったので、もう少し楽しみたいという事。普通に考えたらおかしな事が分かりますが、妻に遊ぶ時間を持たせれなかった自分自身に後ろめたさがあったのかもしれません。
結局不倫関係などはっきりしないままでした。
前述の通り私は寝取られ性癖ではありません。
むしろ嫌な方です。
私は嫉妬心を抑える事が出来ず、妻の携帯を見てしまったのです。
しかし、案の定それらしいラインもメールも入っていません。唯一見つかった常連さんと思われる連絡先をひかえるのが精一杯でした。
私の嫉妬心は日に日に膨れ上がり、妻との共通の友人に相談し、それとなく今の状況を聞いてもらう事にしたのです。
3
2018/08/25 16:25:49    (rcsABFqt)
つたない文章で申し訳ありません。
続きです。

友人からの返信はかなり濁したものでしたが、不倫をしているのは明らかでした。
渋る友人を説得し、ラインのやりとりを見せてもらうと…。
好きな人が出来た事。
その相手はバツイチ独身でお金持ちな事。
付き合ってはいないが肉体関係はある事。
私ともその相手とも関係を絶って独りで生活して行きたい事。
など赤裸々に記述されていました。
ただすら嫉妬深い私はその時頭が真っ白になりました。
その数日後、妻を問い詰めると不貞は認めないものの家を出て行くと言い出し、急遽互いの両親が集まり、家族会議が開かれました。
夜働いている事は認めたものの、不貞は認めず、結果、一時妻は実家に帰る事になりました。
子ども達は私の実家が近いため、そちらで生活をする事になったのです。
妻の両親の計らいで、妻はメンタルケアを受け、数ヶ月して家庭に戻ってきました。
妻は子どもの事も前のように接し、夫婦での会話も以前の通りに戻りました。
唯一違うのは夫婦の営みが無い事だけです。
4
2018/08/25 16:40:33    (rcsABFqt)
妻が戻って来て半年程経った頃です。
私は久しぶりに妻を求める事にしました。
すると返って来た答えは「3Pなら良い」との返事でした。私は理解できないながらも、妻としたいとの想いから受け入れる事にしたのです。
まずは単独さんの募集…。
迷わず、以前カップル同士で交流があった方に連絡しました。
単独さんもノリノリで、むしろ早くしたいという感じでした。
手前味噌ですが、妻は二重で目鼻がハッキリとし、小柄ですがFカップでグラマラスな体型の美人です。私が嫉妬心を持つのと、妻としたいという想いはこの容姿もあったからです。
スケジュールなど打ち合わせましたが、単独さんに一つだけお願いをしました。
それは、結婚して最近私以外の男性とセックスをした事を聞き出すという事です。
以前より、この単独さんは話上手な事を知っていたのでお願いをした理由の一つでもありました。
そんなこんなで迎えた当日。
ガレージタイプのラブホを選んだので他の施設の駐車場で待ち合わせをし、単独さんを乗せてラブホに行きました。
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投稿者:ねねこ   aaoaou
2018/08/25 16:48:05    (UEQfjtR8)
続きがきになります><
6
投稿者:テツ
2018/08/25 17:06:01    (JwTZMynZ)
是非続きをお願いします!
7
2018/08/25 17:12:04    (rcsABFqt)
ありがとうございます(^^)

続きです。

ラブホに到着し、以前と同じように単独さんと会話をしながら雑談をしていました。
違うのは、今回は彼女さんがいない事です。
単独さんが久しぶりに見る妻は、クラブを経験した事もあって以前より綺麗に見えたららしく、テンションが上がりっぱなしでした。
この単独さんはスワや複数、女性経験がかなりある方で、なかなかこんなに綺麗な人はいないと言って頂けて妻もノリノリでした。経験が多いというのは嘘ではなく、以前カップルで遊んだ際にプレイを観ていると納得できるものでした。
談笑から自然な流れ2人でお風呂に向かいました。私は嫉妬心と平静を装うためにお手洗いに行ってから撮影しようと思い、間を空けて楽しそうな会話が聞こえるお風呂場を恐る恐る覗きました。
すると妻は単独さんから胸を揉みしだかれ、首筋を舐めながら感じていました。
私の息子も一瞬で勃ちあがり、後から気づいたのですが、今まで見たことがないくらい我慢汁でデロデロになっていました。
乳首を責められ、首筋を舐められるので感じた妻は自ら浴槽に脚をひっかけて股を開いたのです。
単独さんはすかさず妻の大切なところを優しく触り、その動きと同時に妻の喘ぎ事が風呂場に響きわたりました。
私はその光景を撮影し、ただただその場に立っている事が精一杯でした。
優しく触る手は止まり、単独さんはおもむろに仁王立ちになりました。
妻は慣れた手つきで単独さんの男根を美味しそうに咥えたのです。
単独さんから「美味しい?」との問いかけに、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら満面の笑みで「美味しい」と答える妻を観て私の嫉妬心が最高潮になり、その光景を見ながら自らシゴいてしまいました。
単独さんは妻のフェラで逝きそうになり思わず腰を離しました。
そこから軽く身体を流して2人は楽しそうに身体を拭き合いベッドに向かいました。
私も慌ててシャワーを浴びようと、浴びていたその時です。
8
2018/08/25 17:22:16    (rcsABFqt)
風呂場の中にいても聞こえるような喘ぎ声がベッドルームから聞こえてきたのです。
ただでさえ興奮と焦りのある私は、急いでシャワーを終わらせ、ベッドルームに戻りました。
すると妻は単独さんから、パイパンの綺麗なマンコを両手で責められ、腰を浮かしながら「いやー!気持ちいいー!」と絶叫していました。
あんなに乱れる妻を観るのは初めてで、パイパンの綺麗なマンコの割れ目からはやらしく流れ出す愛液がはっきりと見えます。
単独さんのテクニックで何度も何度も絶叫を繰り返し、「もっと、もっとして!」と言ったその時です。今まで共に過ごして来た中でも見たことがない潮を吹き、天井に腰を築き上げながら絶叫とともに果てた妻でした。
私の興奮も留まる事を知りません。
いつの間にか、妻が感じる姿をもっと観たい!と思う自分がいました。
9
投稿者:ねねこ   aaoaou
2018/08/25 17:43:21    (UEQfjtR8)
続きありがとうございます。
読んでて濡れちゃいました><
10
投稿者:ごんた
2018/08/25 19:29:49    (u0M9u/Zn)
寝とられ開花しましたね。
続きを御願いします。
11
投稿者:(無名)
2018/08/25 19:43:24    (rcsABFqt)
いっぱい濡らして私に見せてくださいね(笑)
続きです。

単独さんの手マンはまだまだ続きます。
強弱をつけながら、これでもか!というくらい責められた妻のマンコからは愛液が溢れ出し、感じ過ぎてパンパンに膨れ上がっています。指を出し入れするだけで潮を吹く変態マンコにされていました。
私も息子も我慢汁が滴り、妻のマンコもビチョビチョな光景を単独さんはほくそ笑んで観ていました。
感じる妻を確認しながら、単独さんはあの話題を切り出したのです。
「俺のと○○さんのどっちが大きい?」
すると妻は私の名前を言いました。
すかさず単独さんは
「結婚して○○以外の挿れた事ある?」
この質問を聞いて私は唾を飲みました。
妻は私と単独さんの打ち合わせを知るはずもなく、以前行った相互鑑賞の際にもスワはしないという事を伝えていました。今回の作戦は、妻がそんな事を忘れているという事を前提とした作戦でした。
但し、妻も私が寝取られ、他人棒を嫌がるからスワップをしない事は私知っていました。
そんな事が私の頭の中を走馬灯の様に駆け抜ける中、
妻は一言、
「ある」と言ったのです。
私の興奮と激しい嫉妬心は最高潮を過ぎ去り、複雑な想いで泣きそうでした。
単独さんはそんな私の気持ちを知るはずもなく、
「ちゃんと答えないと手マンを辞めるよ?もっと感じたいでしょ?」
と言われ、妻は「もっとしてぇー!もっと逝きたい!」と言いながらその場の雰囲気に負け、渋々答えていました。
それはあくまで単独さんに対しての会話で、私には入る余地はありません。
もうすでに2人の世界が出来上がり、私は目の前に広がる淫靡な光景をただ観ているだけてした。
その後も単独さんは妻に質問を続けます。
単「最後に他人棒したのいつ?」
妻「去年~」
妻は喘ぎながら言うので声が震えています。
単独さんは妻から色々聞きだそうと、ビチョビチョのマンコをわざとやらしい指遣いで撫で回します。
単「何本?」
妻「2本!」
私は頭の中で疑問に思いました。
私が知る限りでは相手は1人しか思い浮かばなかったからです。
また単独さんはすかさず聞きます
単「大きかった?」
妻「1人は若くて○○より大きく、今までで1番大きかったかった。
単「どんなエッチしてたの?奥さんこんなにエロいから、いっぱい感じて、中出しいっぱいしたんでしょ?」
妻「激しいのいっぱいしたぁー!中にいっぱい出してもらいましたぁ」
単「一日一本で足りたの?」
妻「一日2回、別々に中出しされた事もあります」
私の頭の中はすでにグチャグチャです。
単独さんは一通り聞き出し、また逝き狂った妻を観て大変満足してました。

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