中出し受精プレイや疑似ＡＶ撮影、
そして私とのセックスを義務化されたマユは、
段々と意識が変化していった。

Ｏさんに中出しされるのは、
マユにとって一番幸福に絶頂できることになった。

他の男に排卵時期に中出し受精させられることは、
一番興奮して絶頂できることになった。

背徳的なこと程興奮を覚えるようになってしまったらしく、
貞操観念もすっかり薄れてしまい、
Ｏさんに言われれば誰にでも生ハメ中出しをねだるようになった。
Ｏさんに他の男に貸し出されたりもしたし、
野外プレイ中に本当にたまたま偶然現れたという男にまで生ハメ中出しさせることまであった。

私とのセックスは、
最初は「こんな身体になったのがバレるのが怖い」という理由で嫌がっていたはずが、
遂には「旦那とセックスとか当たり前すぎて楽しくないしそもそも大したサイズでもないし早漏だから気持ちよくない」とまで言われるようになった。

マユの変化はプレイ内容にも現れていた。
Ｏさんが自分の性癖を我慢しなくなり、
マユはそれを受け入れていくせいで、
下品で汚ないプレイが増えた。

数日は洗ってなさそうなチンカスだらけの仮性包茎チンコも、
「臭すぎ」なんて苦笑しながらも「オチンポこんなにしてたら病気になっちゃうよ？」と言いながらフェラで掃除するのも当たり前。

中出しされても中は洗わず帰ってくるし、
ザーメンがかけられた下着を身につけたままや、
身体にザーメンをかけられたまま出掛けるプレイもしていた。

オシッコも、
頭からかけられる、
膣内や腸内にオシッコされる、
直接飲まされたりもしていた。

ドン引きしたのが、
マユのお腹にＯさんがウンコをしてそれをお腹や胸に塗り広げてセックスしていたスカトロだった。
最初こそ表情の固かったマユだが、
ウンコまみれの乳首をひねりあげられて「イクッまたイクッ」と何回もイカされていた。
Ｏさんがウンコまみれの手をマユの股間に伸ばすと、
「あぁそれはダメ…Ｏさんそれは…」と言いつつも自ら足を広げだし、
Ｏさんに「便器穴にウンコ入ってるぞ」「今日はついに本当の便器穴になったな」と言われると、
潮まで吹いてイッていた。
ウンコまみれにされたマユのマンコに中出しされ、
そのマンコをディルドーでかき回されながら「ダメェ！奥まで入っちゃう！マユのザーメンタンクにウンコ入っちゃう！」と絶叫しながらイカされていた。
流石にこのスカトロプレイは、
今のとこ１回だけではある。

コメントありがとうございます。

もっと詳細に書いてくれば良かったのですが、
かいつまんで書いていたらもう時間が今現在に追い付いてしまいました。

ひとまず、
今マユの身体がＯさんにどこまで開発調教されているか書いておきます。

マユの股間は遂にツルツルのパイパンにされた。
私には「形整えるのが面倒になった」と言い訳。
おかげでマンコのギリギリにまで落書きされることが多くなった。

乳首は遂に垂れるようになった。
本当に文字通り乳房の先で乳首が垂れている。
吸引器具まで使い始めたのだが、
ある時それでキツく吸引したあとから垂れてしまいそれから戻らないようだ。
「こんな乳首になっちゃったらもう子供もつくれない」なんてマユは冗談じみて言っていたが、
私としては冗談にならない。
しかもそれで止めておけばいいのに、
その後も続けている。
Ｏさんもここまで調教できた相手は初めてと喜んでいて止める気配がない。

クリトリスもいつも乱暴に扱われてるせいで、
乳首程ではないが大きくなっているようだし、
マンコのヒダは以前とは比べ物にならないぐらいビラビラで黒ずんだ。
Ｏさんにグロマン呼ばわりされてるが私としても否定できない見た目だった。

ただどうも最近マンコが緩くなってきたらしく、
Ｏさんにユルマンとも呼ばれ始めた。
それはマユも嫌らしく、
膣トレなることを始めたらしい。

乳首ぐらい激しく開発されてしまったのがアナルで、
アナルフィストまでできるようになった。
ユルマンだからとマンコにハメられながらアナルフィストされるのが最近のＯさんとのお決まりで、
マユが獣みたいな喘ぎ声で呻きながらイカされている。
元々奥まで開発されてるせいかＯさんの腕が肘近くまで入るし、
終わったあとはアナルが力みすぎて中が飛び出るみたいになってしまったりする。
(アナルローズというらしい)
この前はアナルにビールの缶を入れたまま出掛けていた。

それからこれは身体ではないのだが、
マユが男に対してアナル舐めを平気でするようになった。
少し前に見た動画でアナル舐めしたマユが口から何か指で取り出したと思ったら、
トイレットペーパーの破片だった。
味は「苦い」とのことだったがそれってウンコではと思ってしまった…

最近届いた写真や動画の紹介を。

マユとＯさんは海に行っていたらしい。
確かにこの前マユが日焼けして帰ってはきていた。
(日焼け止めを忘れたと言い訳した)

私とはマユが大学２年の夏に行った以降行ってないし、
水着姿ももちろん見ていない。
写真にはなかなか過激な白い紐ビキニを身に付けたマユが写っていた。
私が頼んでも着てくれなさそうな代物だった。

Ｏさんと二人で海に行って純粋に海を楽しむわけもなく、
動画はマユがパレオを腰に巻き、
下の水着をＯさんに剥ぎ取られるところから映っていた。
Ｏさんがパレオを捲ると、
マユのお尻に何か入っていた。
Ｏさんがそれを引き抜くと、
なかなかのサイズのアナルプラグだった。
「マユのことジロジロ見てたヤツもいたけど、
まさかこんなのケツマンコにハメてる変態だって思わないだろうな。」
とＯさんに言われ、
「思ってたらこわいよ。」
とマユが笑う。
クーラーボックスから缶ビールを取り出すとクーラーボックスの上に立てた。
マユが自分で缶ビールに何か塗ったと思ったら、
クーラーボックスに股がりゆっくり腰を下ろす。
パレオで中の様子が分からないが、
しばらくマユが腰をもぞもぞとさせながら控え目に荒い吐息をさせていた。
声を押し殺しながらクーラーボックスにグリグリとお尻を押し付けると
「…ん…入った…」と言った。
Ｏさんに立ち上がるよう言われて、
マユがクーラーボックスから退くと缶ビールが消えていた。
Ｏさんが見せてと言うと、
「え？ここで？」と言いながらもマユがパレオの隙間からお尻を見せる。
開発されたのがよく分かるアナルがヒクヒクしているし、
マンコは濡れてテカっている。
ゆっくり出してとＯさんに言われると、
マユのアナルがゆっくり盛り上がるように開き、
そこから先程消えた缶ビールの底が出てきた。
缶ビールが半分近く出たところで、
Ｏさんが缶ビールを指で止め揺する。
「あっあっダメ…ダメだよ…」とマユが頼むが、
Ｏさんが缶ビールをまたマユのアナルに押し込んでしまった。
マユが口を押さえながら膝をガクガクさせていて、
それだけでイカされそうになっているのが分かった。

次の動画では、
マユは木陰のベンチに座っていた。
Ｏさんが「いいよ」と指示すると、
周りをキョロキョロ見ながら少し腰を浮かせてしばらくして立ち上がると、
マユが座っていた場所にさっきの缶ビールが立っていた。
「はいじゃあ入れて」と指示されると、
缶ビールの上に座る。
さっきの動画よりスムーズに座ると、
また立ち上がる。
缶ビールは消えていた。
Ｏさんに「すっかりケツマンコガバガバだなぁ」と笑われると、
「ガバガバだったら今こうやって入れたままにしとけないでしょ」とマユが笑いながら抗議していた。
でも正直私も、
それはガバガバなのではと思う。

そのあとマユはＯさんに散々アナルを責められ、
そしてマンコには中出しされて帰ってきたらしい。