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2018/06/19 16:28:35 (54ROUJUw)
私は夫に求められて寝取られをしている主婦です。
共働きで忙しくしていたこともあり子供には縁がないまま結婚7年をむかえた35歳です。
夫は6歳上の41歳です。
寝取られを始めて1年数か月になります。
今回は夫に頼まれてこの体験談に投稿します。
夫はこれを読みながら仕事帰りの漫画喫茶でオナニーをするそうです。
彼のために早い時間にこの投稿を済ませておかなければならないので、非番の今日は朝から忙しく家事を片付けて夫を送り出しました。
普段から平日に貸し出しプレイをするときにはこの様に朝から忙しなく家事をこなしているので「他人棒を頂きに行く日にまでしっかり家事をこなして理絵はえらいな」とか「そんなに急いで会いに行きたいほど良い男と待ち合わせなのか?」とか言われながら彼を送り出しています。
今日は貸し出しではなく体験談の投稿と言う、今までに無いパターンなので夫は少し雰囲気が違って「じゃあ、よろしく頼むよ」「どんなことが書かれていても最後まで読んで、しっかりオナニーで射精してくるからね」「もしも書いていてムラムラしちゃって我慢できないようだったら適当なパートナーでも誘ってセックスしてもらっても良いからね」と、恥ずかしいことを真面目な顔で言い残して出社していきました。

夫が今回の投稿を私に頼んだことと、今朝の神妙な態度には訳があります。
それは寝取られを繰り返すうちに私たち夫婦の関係が少しずつ変化してきたからだと思います。
寝取られることが日常になった今、私には自由に会いに行けるセフレが三人、彼らと都合がつかないときに遊びに行くハプニングバーが一軒、それ以外にもSNSを使ってデートの約束をする相手がたくさんいます。
セフレになる男たちはプレイで出会って、一度抱かれたら相性が良くて私の方から続きを頼んでしまった相手ばかりなので、特別な存在です。
一人は若くて綺麗な顔と身体、一人は何度でも行ける大きなおちんちん、一人は身も心も虜にさせられるくらいのプレイのバリエーションと調教力。
三人のセフレは全員必ず夫を上回る魅力を持っています。
夫は元々いたって普通の人です。
身体も普通、持続力も普通、性欲は凄いけど、おちんちんは少し小さめ。
自由に他の男とセックスできるようになった今になって思うと、正直なところどうして今まで彼一人で満足していたんだろう?って思うほどセックスには魅力のない人です。
セックスに関して言うなら、今の私は夫以外の男たちによって完全に満たされています。
セフレには一人一人に対して愛情もあります、特に調教師の彼には心まで完全に奪われてしまいました。
彼と出会ってもうすぐ半年ですが、出会った当初は夫を捨てて彼のところに行ってしまおうかと真剣に悩んでしまうほどに心を奪われてしまいました。
彼は日常会話もすべてが調教の一部のようで、気が付くと私は洗脳されてしまったようです。
彼なしにはいられない身体になってしまい、夫といても話すことは彼の事ばかり、彼に言われたからと言って夫のモノを受け入れることを拒否するようにもなりました。
彼はとにかく夫の粗末なおちんちんを馬鹿にします、それを聞かされているうちに私もそれに同意するようになり、夫のおちんちんを見ると自然と侮辱するような言葉が出てくるようになりました。
「そんな小さいの入れたって仕方がないから」とか「あなたは一生オナニーだけしていればいいじゃない」とか、好き放題言われながら夫は私の前に膝をついてオナニーを続けていました。
私を通して夫も彼に調教されていたのだと思います。
一時期は離婚も考えるほどに夢中になった彼でしたが、最近は変な熱も冷めてきて落ち着いて現状を受け入れられるようになって、この感情も含めてすべてが寝取られプレイなのだと思えるようになりました。
夫のおちんちんが粗末なのは変わらないし、夫以外のおちんちんで満たされる暮らしも変わらずに続いているけれど、それは夫が寝取られを勧めてくれたおかげだし、日常生活も含めて夫がいてくれるから私は不自由なく暮らしていけるんだと思うようになりました。
この文章を書いてみて本当に私は不自由がないなと改めて感じて、今濡れています。

夫は今でも私の心が離れてしまったことを心配しています。
夫にセックスを禁じてオナニーをさせるようになってからしばらくして、夫はインポになりました。
勃起しないままでも射精はできるので「どうせオナニーしかしないんだからそれでもいいじゃない」なんて言って笑っていたのですが、最近はそんな夫に身体を許すのも肉体的な刺激とは別の喜びと快感を感じるようになりました。
久しぶりに夫を受け入れた時、ふにゃふにゃの小さなおちんちんに跨って入っているのかいないのか分からないような刺激に腰を振り続けていると、それまでに感じたことのない感覚に私のあそこはビショビショに濡れてしまいました。
あまりの興奮に中出しされたのにも気づかずに腰を振り続けて最後は夫の身体中にアソコを擦りつけて、顔に跨って潮を吹きました。
夫とのセックスで潮を吹いたのは初めてだったので私も夫もしばらく放心状態でした。
セックスを禁じられて三か月以上経っていたのでそれもまた快感を高めてくれたようで、その日は一晩中二人で裸で舐め合っていたのを覚えています。
夫の柔らかいままのおちんちんもとても愛しく思えました。
もしかしたらここにたどり着くために色々な調教を受けていたのかな?なんて都合の良いことを考えてしまうほどに夫への愛情が増しました。
だから心配しないでねって、これを読むはずの夫にメッセージです。
他の人達が言う愛情とはかなり違う形だけど、私は夫を愛しています。
セックスの面でも夫は私を十分に興奮させてくれます。
勃起もしない小さなおちんちんを愛してくれる女なんて他にはいないと思うと、私が夫を支配しているのだと思えてとても興奮します。
そして私は好きなだけ他の男と肌を合わせることができます。
夫の望む通り新しい男を欲しがり、他人を受け入れて快感を得る姿を思う存分見せつけて、かわいいおちんちんがオナニーでイクのを笑いながら見届けてあげます。
これは夫も私も、お互いがお互いに対して求める最良の状況です。
一年以上他人に抱かれながらやっとたどり着いた私たち夫婦の理想のかんけいなのだと今は思っています。
夫がいつも不安そうにしていることも含めて、私は今が一番幸せです。

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投稿者:理絵
2018/06/19 16:32:06    (54ROUJUw)
三人のセフレには特別な愛情が有るので、デートの約束をした時には一日ワクワクして嬉しくなれます。
会えれば嬉しいし、セックスも必ず楽しみます。
一番若いセフレは特に私を愛してくれているので、今度私滝の家に同居する計画もあります。
夫も含めてこの四人には全員に同じだけ愛情を注いでいます。
でもやっぱり一番興奮するのは初めての相手とセックスするときです。
思えばこの快感が有るから私は夫以上に寝取られにハマったのだと思います。

初めて寝取られに行った日、最初は緊張が勝って耳鳴りがするほどでした。
顔も名前も今知ったばかりの赤の他人に連れられてラブホテルに直行するのですから当たり前です。
待ち合わせの駅前まで夫と一緒に出掛けてお相手を待つ間、私も夫も緊張で一言も喋れませんでした。
そしてお相手が到着してお互いに挨拶を交わすと、緊張しきったお夫はお相手に「じゃあ後はよろしく」とだけ言って「終わったら電話してね」と言って足早に行ってしまいました。
お相手の方は私のことをとても気に入ってくれて、「それでは行きましょう」と早速ホテルに向かって歩き出しました。
ホテル街まで歩いて五分程度、お相手が手を握ってよいかと聞いてきたので私はハイと答えました。
手を握られてお相手の体温を感じると若いころのようなほんのり優しい幸福感が胸に広がるような気持ちになりました。
これから寝取られるなんてことはすっかり頭の中から消えて、お相手に恋心を抱くようなそんな気持ちでした。
ドキドキしながらホテルに入り、二人で部屋を選んでお会計をしている間も私はお相手の手をしっかりと握っていました。
この辺は夫にも詳しく話していなかったことなのでいま改めて思い出して書いていることに興奮します。
エレベーターの中でお相手が後ろから抱き着いてきて髪に顔をうずめながら「いい匂いですね」って言われました、私は実はその時に腰の下辺りに当たるお相手のおちんちんが固くなっているのに気付いていました。
おちんちんが当たる感触を意識しすぎたせいか、その日は最後まで腰から下が敏感になってしまっていて、手を触れられるたびに感じてしまって大変でした。
部屋に入るとお相手は待ったなしでキスしてきました。
当日が来るまで色々と意識しながら想像していた初めての寝取られは、もっとどうしていいのか分からなくなって、もどかしい感じに進むと思っていたのですが、現実にはヤリたい気持ちでいっぱいの男性に好き放題にもてあそばれるものでした。
そして不安いっぱいに当日を迎えたはずの私も驚くほどに無抵抗に他人を受け入れていました。
キスをされれば舌を伸ばして、されるがままにすぐに裸になりました。
お相手の手や舌が敏感なところを刺激し始めると「つぎはここもしてほしい」とか当たり前のように思いながら身体をくねらせて、自分から手を伸ばしお相手のおちんちんを握って、その太さに驚いて思わず目を向けて確認してしまいました。
手でしごきながらおちんちんを見ているとお相手が腰をひねって舐めやすい位置に移動してくれました。
この瞬間のことを私は鮮明に覚えていて、口にくわえた瞬間に「大きい!」っと思って、その後は入れられたらどうなるんだろう?気持ちよさそう…と思いながら舐めていました。
そして入れられた時には感じたことのない快感に、挿入よりも先にイってしまい、その後は意識が遠のきそうになるのをお相手の身体にしがみついて耐えました。
している最中に「奥さん激しいですね」とか「上手だ」とか「スケベだね」とかいっぱい言われて、それが自分じゃないみたいに感じてすごく興奮しました。
お相手は一回では終わらず、もう一回続けて求められたので私もすぐに受け入れました。
一時間延長になってしまって、慌てて夫に約束の時間を過ぎることを電話すると「初めてで緊張した?」と聞かれて、一瞬意味が分からなかったけど、夫も私が初めて他人を受け入れるのにそんなにすんなりとは行かないだろうと想像していたのだなと気付いて、少し申し訳ない気持ちになりました。
部屋を出てエレベーターを待っている間にお相手がまたキスしてきて、その時にはもう恋人同士のように自然にふるまっていて、後ろから来た別のカップルが見ていたけどおっぱい揉まれながら舌を絡ませ合ってすごく興奮しました。

最初の駅で待っていた夫と再会して、お相手の方が夫に短く報告とお礼をしているのを後ろで見ているうちに現実に引き戻されて、すごい罪悪感を感じてしまいました。
最後は挨拶するお相手の顔も見られずにうつむいていました。
そんな私に夫は優しく、言葉少なめにまっすぐ帰宅するとしばらく寝室で休んでいるように勧められました。
寝室で横になっているとさっきまでのことを思い出してアソコがキュンとなるのを感じました。
夫に抱かれたいと思っていると、夫も真剣な顔で私のもとに来て、無言で私を裸にして体中を撫でまわしていきました。
次第にプレイの内容を細かく聞かれ、感じたのか?しゃぶったのか?キスはしたのか?と聞かれてそれにすべて答えました。
俺のより大きかったのか?と聞かれたときに言葉に詰まって同じくらいだったと答えたのは嘘ですって、今なら堂々と言えます。
その日の夫とのセックスはとても気持ちよくて、二人とも食事のことも忘れて夢中でしました。
もともと寝取られは一度きりという約束で夫のお願いに私が答えたものでした。
これは嘘ではなく、経験するまでは他人の身体を受け入れるなんてこと、自分にはできるわけがないと思っていました。
しぶしぶ了承はしたもののきっと失敗に終わると、そう思っていました。
だけど実際にはあんなに簡単に他人を受け入れ、恋心すら感じてしまい、数日たったころにはまた知らない誰かに抱かれたいと望んでしまっていました。
そのころに通勤の電車内でいつものようにされていた痴漢が楽しみになり、協力的に触らせるようになりました。
そうしているといつも触ってくる人に目を付けられるようになり、実は今まで夫には伝えていなかった、本当の浮気をこの痴漢男としています。
その男とは二度ホテルに行き、セックスをしました。
最初のセックスはやはり期待が膨らみきっていて、触れられるだけで失神しそうになるほど感じてしまいましたが、二度目はビックリするほど普通のセックスでした。
人より一回り以上小さな夫のおちんちんとしている方がよっぽど気持ちいと思ったほどでした。
そこで私は気づいたのですが、私は初対面で新しいお相手とすることに興奮して快感を得ているようでした。
そうなると簡単には自分の欲求を満たすことは出来ません。

3
投稿者:理絵
2018/06/19 16:32:54    (54ROUJUw)
夫はあれっきり、あの日のことは何度もセックスの最中に聞いてくるけど、具体的にもう一度とは言ってきませんでした。
夫にされながら他人を受け入れた日のことを言葉攻めされているうちに私はついウッカリ口を滑らせたようなふりをして「忘れられない」「もう一度ほしい」「ほかの男が気になる」というようなことを言い続けていました。
電車での痴漢を最近は受け入れてしまう時があることを話すと、夫は管理できない相手に勝手なことをされるくらいなら自分が管理した男で楽しんでほしいと言いました。
それであとは夫の言う通りに従っているように振舞いながら夫が次の男を用意してくれるのを待ちました。
次のお相手は一週間ですぐに決まりました。
急すぎて私の仕事のシフトが調整できなかったので仕事帰りに待ち合わせて夜中にかけてプレイすることになりました。
夫は仕事を早めに切り上げて私を職場に迎えに来て、約束の場所まで一緒に電車で向かいました。
その時に普段の私が見たいと言われたので他人のふりをして隣り合わせで電車に乗ることにすると、夫の見ている前で痴漢にあいました。
その状況に興奮して、夫に分かるくらい痴漢に協力的に振舞ってしまいました。
夫は凄く興奮していたけど、私はお相手との待ち合わせが有ったので何もしてあげられないままお相手と合流して、この日は挨拶がてら三人で夕飯を食べました。
食事を終えると夫は先に帰宅して、わたしはお相手の車にのってホテルに向かいました。
今度のお相手も二人きりになるとすぐに体に触れてきました。
車に乗ると発車せずにまずは私のスカートの中を触り始めました。
そしてカチカチに勃起したおちんちんを出してきたのでホテルに向かう間中フェラしました。
ホテルではすぐに全裸になり二人でシャワーを浴びて、湯船の中で生のまま一度挿入されて少し生の感触を楽しんでから、途中でベッドに移動して今度は時間をかけて舐め合いから挿入までを楽しみました。
ベッドでも生で入れたいと言われて一瞬迷ったけど、さすがにそれは夫に悪いと言ってゴムをつけてもらいました。
この日は夫からのリクエストでプレイの最中を私のスマホで撮影してもらいました。
フェラ顔やバックでハメられてるところ、それから私が舐められているところは自分で撮影しました。
このお相手は私の男性経験上でも初めてのS男性で、何度もフェラさせられて喉の奥まで押し込まれたり、バックでされながらお尻が腫れるまで叩かれたりしました。
痛かったけど初めての刺激に興奮しました。
淫乱や雌豚、不倫妻、ヤリマンといった酷い言葉をたくさん言われて、それも全て興奮させられました。

セックスを終えて一眠りして、夜が明けるころにホテルを出て自宅近くまで車で送ってもらい帰宅すると夫は玄関まで走って迎えにきました。
目が合うと「したの?」「良かった?」「またやりたい?」と色々な質問をされたのですべてに頷きました。
夫はオナニーを始め、私のアソコを嘗め回していました。
撮影した写真を見せるとさらに激しくオナニーをして私に吸い付いてきたのでかわいいなと思って顔に跨って、夫の顔で擦りつけオナニーをしました。
そのまま朝が来てしまいシャワーを浴びて二人とも急いで仕事に向かいました。

その日は眠気もあり、仕事も全く手につかずに前日の出来事をずっと思い出していました。
お昼休みにスマホを開くと夫から体を気遣うラインが入っていたので、睡眠不足はなんとか持ちこたえるけど、頭とアソコがおかしくなってるって返事を返しました。
するとデスクワークのはずの夫からすぐに返信があり、結局休憩時間中ずっとラインで前日の報告をさせられました。
質問攻めは帰宅のころまで続き、次はどんな人としたい?と聞かれたので「これからも続けるの?」と聞くと君が望むならと言われました。
私は帰りの電車内で痴漢にお尻を撫でられながら「あなたが許してくれるなら続けていきたいかも」って返信しました。
そして帰宅すると夫は全裸でオナニーしながら待っていたので私もすぐに裸になってセックスしました。
セックスの間中何度も「ほかの男に抱かれたいか?」と聞かれたので何度も「もっと色んな男としてみたいです」って答えました。

それからしばらくは毎日ラインで寝取られのことを話し合って、お互いにどんな相手とどんなプレイをしたいのかを話し合いました。
夫からの希望は露出プレイがしたいというのと目の前でして欲しいというもので、私の希望はお相手を自分で選びたいというのと、複数に興味があるというものでした。
それからはお互いの希望が叶うようにと、夫を交えての寝取られ3Pや、単独さんを複数募集してのプレイ、休日には野外露出からの寝取られプレイと、たくさんの方をお相手させていただきました。
お相手はSNSなどで私が選ぶようになり、そのせいでプレイの頻度もどんどん増えて、一時は週1ペースにまで増えてしまいました。
お相手の中からセフレもでき、夫は立派なM男奴隷ちゃんになってくれました。
今は夫を空気のように扱って好きな時に好きな明け他人を楽しんでいます。
夫にはとても感謝しています。

4
投稿者:ドライバー
2018/06/19 19:41:50    (VWFYwk6A)
俺にも特別な愛情注いで欲しいです。

黄色Maron4432

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