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覚醒した嫁

投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
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2018/06/16 12:25:37 (3qd1HIK.)
初回の訪問時は、玄関で立ち話程度でしたが、2回目の訪問では玄関先に
座布団を出してくださり、玄関先でしたが腰を降ろしての商談でした。 その時でした。
奥様は、座るというより膝を曲げてしゃがみ込む姿勢で私の説明を聞いていました。
その光景は直ぐに私の目に飛び込んできました。 奥様はスカートを履いておられ
無雑作に白いPが鮮明に見えていました。 奥様に伝える事も出来ないまま顔を上げる度に
私の目に飛び込んでくるPが気になり早く今日の所は説明を終わらせようという気持ちだけでした。
数日は、その日の事が時折思い浮かんでしまいました。 そして、3度目の訪問をした時でした。
その日は、夕方からご主人も居る時間に訪問となり、リビングまで上げてもらっての話となりました。
ご主人にも、ご挨拶をし改めてご説明をいたしました。 お二人の年齢も確認できました。
ご主人は、38歳。奥様は、30歳。 ご主人も、柔らかな口調の方でした。
私は、先日の出来事など完全に頭の中から消えていました。 それは、途中まででした。
なぜなら、私を玄関で迎え入れてくれた時の奥様は、紺のワンピースの上にエプロンをしていましたが
飲みもを出して下さり、その後、ご主人の横に座った時はエプロンンも外していました。
私の目に飛び込んできたのは、言うまでも無く服の上からもハッキリと分かる奥様の乳首の位置でした。
前回に続き私には刺激的な光景でした。ましてや、ご主人も目の前に居る訳です。
一通りの話を終えましたが、ご主人も内容は理解したとの事で、今後は奥様と話を進めて下さいと承認を頂けました
次回の約束した訪問日まで気になって仕方ありませんでした。 訪問予定日の前日だたと思います。
奥様から時間変更の連絡がありました。 本来なら日中に訪問する予定でしたが、急きょ夕方からの訪問となりました。
内心、ホッとした気持ちとドキドキが交差していました。 夕方の時間ならご主人も居るからかと勝手に思い込んでいました。
約束した時間い訪問すると、その日の奥様はジーンズに白のTシャツ姿でした。
しかし、その姿に私は一瞬で更に驚きました。 当然です。 白のTシャツとはいえ以前より一段と露出的な状況でした。
この状態で、ご主人も居るであろうリビングまで上がり話をするのか?
正直、変な緊張が私を襲いました。 そんなソワソワした気持ちのままリビングまで上がりましたが、ご主人の姿が有りま
せんでした。 冷たい麦茶を出してくれると、奥様一人が対面の席に座りました。
聞けば、ご主人は出張で不在との事でした。 幾分、ホッとした気持ちになりましたが、状況は変わりませんでした。
丁度、今と同じ時期で梅雨の蒸し暑い日でした。 家の中はエアコンを掛けて下さっていましたが、私にとっては変な汗が
出ていました。 更に衝撃的な出来事も発生しました。 どう見てもノーブラは間違いのですが、奥様が無意識なのか
意識してなのか分かりませんが、時々ですが身を乗り出し前かがみになり私の手元にある書類を確認するのです。
奥様の手元にも同じ書類をお渡ししていたのですが…。
首元が少し緩めのTシャツを着ていたのもあって、シャツの隙間から、とうとう奥様のタワワな胸を直視してしまいました。
そんな出来事が、私を変えていきました。
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 12:23:07    (RdTOmpA1)
さらに、二人の会話をさかのぼって行くと、驚きの連続でした。
エロトークも交じりながらまた一枚の添付写真でした。
また下着姿の嫁でした。 顔は写していません。
下着姿の写真ばかりと思って確認していると、白いシャツを着た
嫁でした。 ボタンは上から三つ程外していました。
写真をタップして、画像を拡大するとBは付けていないことが分かりました。
白のシャツから薄らと嫁の乳首らしき物が透けて見えていました。
頑張ったよ。とコメントが書かれていました。 更に読み返していくと
バスタオルを巻いた嫁の写真でした。 乳首は見えていませんが、
ギリギリの位置でタオルを巻き、胸の谷間が強調された写真でした。
ドキドキするね。と書かれていました。 相手の会話は、嫁を煽るような
言葉ばかりでした。 全部見たいな~。もう少し頑張ってよ。言葉は短文ですが
何を求めているのかが十分伝わる言葉でした。 しばらくエロトークだけのやり取りが
定期的にされていました。 すると、また一枚の添付写真が現れました。
なんと、その写真は、乳首を隠す様に絆創膏を両乳首に二枚貼り、写していました。
おへその上から肩越しまでを撮った物でした。 乳房だけが露わになっていました。
その写真が添付されている前の会話で、何かで隠せば。とか
太い帯みたいな物をまくとかして。 嫁もそれに答えるかのように返事を返していました。
何か考えてみるね。 その結果が、この添付された写真でした。
そこから前は、手ぶらの写真、下着姿の写真、服の上から胸の谷間を写したでした。
会話の始まりまで確認した結果、この雄ライオンという相手とは、この夏頃からでした。
そりて、始まりは。 携帯変えました。 よろしく。という相手からの連絡からでした。
嫁も、誰ですか?と返事を返したまま。次の連絡を始めるまで一ヶ月程空いていました。
そりて、相手から。 俺、雄ライオンで~す。と一言。
嫁も無視をする事無く、雄ライオン? なるほどね。と返事を簡単に返していました。
返事ありがとう。 雌ライオンちゃん。と、相手からの返事。
誰だか分からないけど、おもしろいね。と、嫁は相手の話に乗っていました。
そこから不定期ですが、先までの会話に発展していました。
普段、あまり嫁の事を見ていなかったというか、私の知らない嫁が居た事に
気付かされました。 理性を失ってしまった私は、変な行動に出てしまいました。

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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 13:38:32    (RdTOmpA1)
私は、ふと考えました。 この一連の会話をみて、ここ数ヶ月における
私と嫁との関係よりも、体の関係こそ無いものの、雄ライオンという人物との
刺激的なやり取りの回数の方が断然に多いという事実でした。
私は、嫁の携帯を手に持ったまま嫁の寝ている寝室に自然と足が向かっていました。
軽く体をゆすりましたが、完全に酔睡状態でした。
持っていた携帯を寝室に有る小さなあテーブルに一旦置きました。
着ていた嫁の服のボタンを外しました。 全てのボタンを外し、服の前をオープン
しました。 その時、初めて気付きました。 ブラこそは着けていましたが、
ブラは、乳首の見える位置まで捲り上がっていたのです。
その光景に今までにない興奮が私を襲いました。 その光景の中に、何が有ったのだろう
という、妄想も入り混じって過呼吸になる程の興奮でした。
暫く、その光景を見ながら妄想にふけました。
小ぶりですが、味噌汁のお椀の大きさをした型の嫁の胸をこんなに
じっくり見た記憶がありませんでした。 私の頭の中は、弾けていました。
嫁の携帯をバックに戻しました。 そして、暖房の効いたリビングのソファーまで
嫁を抱えて移動させました。 嫁をソファーに座らせる様に体を起こしましたが
何も反応がありませんでした。 小さな寝息だけが聞こえていました。
私は、一度バックにしまった嫁の携帯を取り出しました。
そして、雄ライオンとのトークを選択しました。
嫁の着ていた服の前を少しだけ捲りました。 そして、嫁に携帯を持たせた
格好にしました。 私は、ソファーの後ろに回り込み嫁の手を持ちながら
腕を伸ばしました。 嫁が自撮りした体勢で、微妙なアングルの写真を撮り
雄ライオンに送っていました。 時間的には、深夜3時近くになっていたので
相手からの返事は半分期待していませんでしたが、数分程して返事が来ました。
おお~。っと言う返事にビックリマークが連打されていました。
続けて、眠気吹っ飛んだです。と返事がきたので、それなりの返事を返してみました。
少し酔てま~す。今なら頑張れるかな…。 すると、頑張って~!と、すかさず
返事が来ました。 私も確認した嫁の添付写真に近い内容の写真を撮りました。
乳首まで見える位置まで捲り上がったブラ。 それをもう少し上まで捲り
その状態で、テーブルに置いてあったティシュを一枚取り片方の胸の上に被せ捲り
上げたブラに挟みました。 そしてその写真を送ってやりました。
ぼんやりと乳首が分かる程度の写り具合でした。 頑張ってますね。 あと少しです。
雄ライオンからは、期待を込めた返事が返ってきました。
そして、二枚重ねになっていたティシュを一枚外してみました。
すると、かなりな具合で乳首と乳輪の状態が見れてとれました。
私は、写真を送る前に、頑張ったよ。一言付け加え
薄くなったティシュの上から撮った写真を送りました。
あともう少し。 ゴールはまじか。と煽る返事が返ってきました。
私は、ゴールしようかな~。と、焦らした返事を返しました。
雌ライオンちゃんのペースに任せる。 けど、今夜中にはゴールしよ。と返事がきました。
私は、被せたティシュの乳首あたりを水で濡らしました。 すると、薄すぎたのか
破れてしまったので、新ティシュに交換し、二枚重ねのまま水で濡らしてみました。
すると、濡らした部分が乳首にピッタリと張り付き透け具合もさることながら、形まで
クッキリと分かりました。 その写真を送ってやりました。
すげー!と、直ぐに返事が来ました。 後少し、後少し。と連呼してきました。
濡れたティシュを剥がしました。 気のせいか、嫁の乳首が硬くなっていました。
私は、軽く嫁の乳首を指先で摩りました。 すると完全に嫁の乳首は突起状態になりました。
ツンと飛び出した乳首が露わになっていました。 そんな間、雄ライオンからは、催促の
ラインが届いていました。 私は、今考え中~。と返事しました。
私は、捲り上げていたブラを乳首だけが隠れる位置まで戻しました。
部位で言えば、乳首の有る位置から下半分の乳輪だけが何も隠していない状態にしました。
まずは、その写真を送りました。 薄いピンク色の乳輪がハッキリ分かりました。
 
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/19 14:09:22    (RdTOmpA1)
もう私のブレーキは壊れていました。 そして、今度は先ほど被せた
ティシュを取り、指先で小さくティシュを破り嫁の乳首程の穴を開けました。
それを嫁の胸に被せました。 そして、軽く湿らせると突起した乳首だけが
完全に露出し、周りの乳輪はボカシタ感じで張り付いていました。
小出し。と一言付け加え、写真を送信しました。 ラストスパートですよ。と
返事が。 そして、私はゴールするね。と、雄ライオンに告げた後、準備に
かかりました。 やはりその間も、雄ライオンからは、ゴール!ゴール!掛け声が何度も
送られて来ました。幸い、嫁が着けていたブラのフォックは胸元にあるタイプだった様で
ブラのフォックを外すと、締めつけていた胸元が少し緩んが様な気がしました。
ゆっくりと被さっていたブラを捲り剥がしました。 両方の胸が全て露わになりました。
そしてとうとう、ゴールの写真を送りました。 ゴールおめでとう。と返事が来ました。
頑張ったよ。と、返事を返しました。 すると、雄ライオンから、
次のゴール目指して頑張ってー。と…。次のゴール?と思いましたが、雄ライオンとは、そこで
会話を中断しました。 暫く、一方的に着信がありましたが、放置しておくと
着信も無くなりました。 そのまま、私は悪い行動をとりました。
それは、もうそろそろ終わらそうとする前に実行しました。
それは、嫁から私にラインを送らせるという手段でした。
そこからの話は、「新しいスタート」としたタイトルで書き込み出来ればと思います。 
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