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2018/06/22 12:56:53 (p0TWSmy5)
覚醒した嫁・新しいスタート。として書き込みしました。その後です。
私は、嫁(雌ライオン)と勝君(雄ライオン)を罠に掛けました。
二匹は、私が何も気付いていないと思っている。 とことん嫁を淫乱にして
思う存分壊れてもらう事に決めました。
当日、雄ライオンに連絡をさせました。
嫁・今日は、昼から出かける予定だよ。 夜まで我慢できるかな~
雄・檻の中の雌ライオンを観察させてもらいます。
嫁は、雄ライオンからの返事に興奮しているのが分かりました。
さて、問題は私がどのようにして、罠に掛けた二匹のライオンを監視するかでした。
まず嫁には、私は外出して家を空ける。と伝えました。
途中、連絡を入れるが必ず連絡には応じる事を約束させました。
その換わり、自分の判断で思う限りの事を許可しました。
但し、私がストップの指示を出した時は、直ちに中止する事も条件としました。
内心、こんな条件は嫁に通用しない予感はしていました。
嫁を信用させる為に、少し早い時間に駅の近くにあるビジネスホテルまで来るまで連れて
行ってもらいました。 私は、ホテルから嫁と連絡を取る事にしていました。
ホテルの部屋までは嫁も一緒に来ました。部屋から雄ライオンに一旦連絡をさせました。
嫁・今、駅まで送って来たよ。
雄・そうですか。
嫁・少し買い物をして帰るね。
雄・今夜は期待してます。
嫁・また、帰ったら連絡するね。
ホテルの部屋で嫁を全裸にしました。 もう濡れていました。
私・そんなに楽しみなの?
嫁・おかしくなりそう。
私・止める?
私は、悪戯な言葉を嫁に投げかけました。 嫁の反応は、
切ない表情になりました。
私・嘘だよ。 約束だけは守るようにな
嫁・うん。
私は、嫁を焦らしたままホテルから自宅に帰らせました。
家を出る際、準備しておいた事があります。
買い与えたディルドを部屋に置いておきました。
次に、○○キで買った馬の被り物でした。 ライオンの被り物が
無かったです。 施行を変えれば、ライオンに食われる馬?になりますね。
嫁には、馬の被り物をして雄ライオンと連絡を取る様に指示しました。
雄ライオンは、勝君だと正体も分かっており、家まで覗きに来る事は間違い
有りませんでした。 嫁から連絡が入りました。 服は着ていましたが、
馬の被り物をした写真を送ってきました。
嫁・こんな感じになるよ。 これでいい? でした。
私は嫁に指示を出しました。
私・今日は、雌ライオンじゃないよ。 雄ライオンに食べられる雌馬です。
  写真も一緒に送りなさい。
そう命令すると、暫くして嫁から報告がありました。
嫁・送りました。
その報告と一緒に二人の会話内容も添付してきました。
雄・今日は、雌馬ですね。 食べられるのですね。
嫁・食べられるかは、まだ分からないよ。
雄・そうですね。 逃げる事が出来たらいいですね。
その様な会話でした。 私は、チェックインしたホテルから
自宅に向かいました。 嫁には秘密です。 嫁も重大な
隠し事をしているのです、こんな秘密(嘘)ぐらいは、
比べものにならないと思います。 自宅近くになり少し前で
タクシーを降りました。 路地入口の駐車場には、まだ勝君の
車は止まっていませんでした。 私も余裕を見ての行動をしていました。
忍び足で家の裏に回り部屋の中を覗き込みました。 まだ嫁は
普通の恰好でテレビを観ていました。 私は、勝手口の鍵を開けました。
そして、家の裏側にある古ぼけた倉庫(2畳ほど)に身を隠しました。
木の板で作られていた倉庫は、隙間から十分に裏の様子が見えました。
外も暗くなり、部屋の明かりが窓から漏れ、十分過ぎる程、裏窓の外も
明るくなっていました。 嫁に連絡をしました。
私・どうだい?
嫁・今からお風呂に入ります。 
私・何時ごろの告知にしたの?
嫁・九時頃
時計を見ると、八時半頃でした。 
私・玄関の鍵はどうしてる。 開けているのか?
嫁・閉めてるよ。
私・開けておきなさい
嫁・開けておくの。 けど…
私・無理ならいいよ。
少し突き放す様に言ってやりました。 すると嫁は
嫁・分かった。
私は、急きょ嫁に指示を出しました。
私・ラインでの報告は出来る限りするが、電話を掛けたら必ず
  電話に出る事。 約束、守れるか?
嫁・うん。 電話に出る。
嫁と最終的な確認を済ませると、嫁は風呂に入った様でした。
風呂場の明かりが、外に漏れて来ました。 雄ライオンは、
その間に、定刻より早く現れました。
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2
投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/22 13:31:42    (p0TWSmy5)
風呂から出たのでしょう。嫁から連絡が入りました。
嫁・雌馬は檻の中に見当たりませんね。 こんな連絡が
  来てた。 もう来てるみたい。
そんな連絡してこなくても、私はしっていました。 そんな事より
今から起こる事を正直に報告する事が出来るのか? 嫁には、
そう言ってやりたかったです。 トボケタ振りして
私・そうか。 いよいよだね。 気持ちの整理が付いたら
  こうどうしようか。
嫁・うん。
その後、数十分は、勝君の様子を確認するだけでした。
実際、部屋の中の嫁がどういった状態なのかは分かりませんでした。
頻繁に勝君が携帯を操作しているのは分かりました。
中間報告で、そのやり取りらしい会話が嫁から転送されました。
嫁・ドキドキします。
雄・隠している物、取れる?
嫁・取るよ
雄・ビックリ! どうしたの? 剃り剃りしてるよね。
嫁・頑張った
雄・ヤバくない?
嫁・大丈夫。 以前もこんな感じだったから
雄・そうなの。 嬉しいな。
内容からして、全てを曝け出しているのが把握できました。
暫く監視していると、裏の窓が開いたのが分かりました。
勝君は、窓に手を触れていなかったので、嫁が窓を開けたのは
明白でした。 嫁のお尻と手が微かに窓より外に出ているのが
黙視できました。
3
投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/22 14:25:30    (p0TWSmy5)
そんな嫁の行動に雄ライオンは微動だにしませんでした。
ある意味、驚きました。 私なら何だかの行動(触ってしまう)を
していると思います。 見え隠れしていた嫁の押しれが中に隠れました。
すると、馬の被り物をした嫁の上半身が完全に窓から外に
飛び出してきました。 二人の会話も耳を澄ませば聞き取れました。
雄・鳴いてみて
嫁・ヒ…ヒヒーン…。
雄・食べられたいの?
嫁・食べられるの怖い…
雄・美味しくなさそうだから食べるのやめようか?
嫁・美味しいです。 美味しいで。 何度も連呼しました。
雄・もっと、味付けしないとね。 今から何をしてくれる?
嫁・どんな味がいいの? 教えて…
嫁は、またも支配されていました。 ここで、勝君は余裕とでも
思える行動を取りました。
雄・少し買い物してくるよ。 その間に、考えて味付けしてみて。
そう言い残すと、姿を消しました。 私は、静かに路地まで後を追うと
本当に勝君は、路地から出ていきました。 この間を狙って嫁に電話を
してみました。 本当に、約束通り電話には出るのか?
数秒間は、着信音を鳴らしましたが電話には出ませんでした。
一度、電話を切りました。 早くも約束を破るのかと思っていると嫁から
折り返しの電話がありました。
嫁・直ぐに出れなくてごめんあさい。
私・大丈夫かい
嫁・うん。大丈夫
私・どんな展開なの?
嫁・覗かれていると思うけど、正直言ってどうなのか…?
早速、嘘を言う嫁でした。
私・それで、今はどうなの?
嫁・今日は、もうこれ以上無理だと思う。
私・そうなの? どうして?
嫁・勇気を出してカーテンを開けたけど居なかったから。
確かに今は居ないな。 そんな事知っているよ!
私・分かった。 もしまた何かあれば必ず連絡しろよ。
嫁・うん。そうするね。 嫁との話を合わせました。
暫くすると、勝君が戻って来ました。 手には、買い物袋を
持っていました。 中からペットボトルの飲み物を出しました。
嫁も雄ライオンが戻って来た事に気付いたのでしょう。
窓際に人影が照らされました。 そして、雄ライオンが言いました。
雄・ただいま。
嫁・おかえりなさい。
すると、勝君は袋から飲み物を出し嫁に渡しました。
後で分かりましたが、渡した飲み物は缶酎ハイでした。
その時、被っていた被り物をとうとう嫁は脱ぎました。
あからさまに、勝君を雄ライオンとして認めて受け入れている証でした。
嫁・おいしい~
雄・元気つけて、もっと頑張って下さいね。
嫁・うん。頑張るね。
私は、ここで悪戯な行動に出ました。
私・もう今日はないのなら、今から帰ろうか?と嫁にラインしました。
窓際に居た嫁の姿が部屋の中に消えました。
嫁・折角、お金を出してホテルに泊まったのに? それに、飲んじゃったよ。
私・そうなの。 別に戻っていいけど。
嫁・もったいないから、明日迎えに行くよ。
私に帰って来られるのが不都合だったでしょう。
私・分かった。そうするよ。
私は、とことん嫁の失態を目撃する事に決めました。
4
投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/22 15:07:49    (p0TWSmy5)
私はの方が我慢しきれ無くなり、庭先の倉庫入口から
外に出ました。 そして、あらかじめ空けておいた勝手口から
家の中に入りました。 中に入ると、姿こそ確認できませんが
会話の声が鮮明に聞こえました。 話を聞いていると、嫁は驚く
行動にでようとしていました。 それは、雄ライオン(勝君)をも
騙して自分の欲望を満たそうとする行動でした。
嫁・私のお願いも利いてくれる?
雄・何ですか?
嫁・正直言うね。 主人と妄想ごっこをしてるの
雄・そうなの。 それで…
嫁・電話をしながら、雄ライオンに食べられたいの。
雄・大丈夫?
嫁・食べてくれる?
雄・それは、結果次第だよ。 けど、面白そうですね。
完全に嫁は、雄ライオンにすら嘘の話を持ち上げて自分だけの
快楽を選んでいました。 そんな密かな会話を聞いてしまった私は
急いで、外に出ました。 そして、倉庫に戻りました。
倉庫に戻り様子を伺っていると、勝君が居なくなりました。
もしかして? そのもしかしてでした。 嫁は勝君を家の中に
招き入れていました。 嫁から電話が鳴りました。
私は、倉庫の中から小声で応答しました。嫁からの話は
嫁・おかしくなって我慢できないよ。 私が逝くまで
  電話で話をしていい?
私・どうしたの?
嫁・今日だけ…。私の妄想に付き合ってくれる?
私・妄想?
嫁・正直な気持ちを伝えるから。
私・分かった。 
私には断る理由はありませんでした。 妄想では無く、リアルな話で
ある事を知っていたからです。 
私は、基本的に一方的に聞くだけとしました。 後で、改めて感想を
聞かせてもらおう事にしました。 早速、嫁から現状の話をリアルに声で
報告されました。 (嫁としては、私に対し妄想と思わせての事でした)
嫁・今ね雄ライオンが中にはいいてきてるの。
  恥ずかしいよ。 今日は雌馬なの。 食べられるかもしれないの。
私は、忍び足で先まで勝君が居た裏窓に向かいました。
カーテンは閉まっていましたが、その隙間からは十分に部屋の中が見えました。
ある意味、私にとっては好都合でした。
実際、携帯を耳に当て話している内容と照らしあわせました。
嫁は、馬の被り物をしてテーブルの上にM字開脚で座っていました。
嫁・大きな物が入っているよ。 その通りでした。ディルドを大股開きで挿入していました。
雄ライオンは、この場に及んでも自ら嫁に触れようとしませんでした。

5
投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/22 16:04:25    (p0TWSmy5)
嫁はしきりに目の前に居る雄ライオンに懇願していました。
嫁・早く食べて
 ・私にも食べらせて
嫁の疑似妄想ですが、リアルで観ている私と嫁が話している内容の
ギャップに愕く限りでした。
嫁・今ね、外から覗かれているよ。 実際は目の前です。
 ・全部見せてみようか? すでに見せているじゃないか。
 ・雌馬の真由美です。 雌馬? もう被り物も脱いでいるだろ。
そうです。 嫁は、被り物など脱いでいました。 更にエスカレートしました。
とうとう、自ら雄ライオンの手を取り、挿入していたディルドを握らせました。
雄ライオンも観念したのかディルドを動かせ出しました。
出来事は分刻みで進行していたと思います。 嫁は、テーブルから下りました。
そりて、雄ライオンの肉棒を取り出しました。 飛び出てきた肉棒は天井を向いていました。
あろう事か嫁からは
嫁・大きいよ。 欲しいよ…。もらっていい?
もうその先は見えていました。 嫁は、電話越しでメンヘラ状態の声でした。
嫁・今ね。大きな物を貰ってるの。 お口でね。
  早く下のお口にも欲しいの。 もらっていい?
確かに、本当に雄ライオンの肉棒を咥えていました。
雄ライオンは雌ライオンのしたいがままになっていました。
嫁・美味しいよ。 もうだめ~ 。
そんな喘ぎ声の理由は言うまでもありませんでした。 ディルドを抜き取り
横になった雄ライオンの肉棒を自ら受け入れていました。
それでも嫁は疑似妄想プレーを演出していました。
見ている私は、嫁を変態女と思ってしまいました。
とうとう本当に肉棒を受け入れたのです。 変態女にはそれなりの仕打ちが待ていました。
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投稿者:おつまみ ◆5GT5j5RVgo
2018/06/22 16:44:29    (p0TWSmy5)
その夜は、激しい限りの出来事でした。
翌朝、ホテルに嫁が迎えに来ました。 ホテルを出た後、私は
ラブホテルに向かわせました。 そして、嫁を部屋に入るなり問い詰めました。
嫁の話を途中まで聞きましたが、限界でした。
私・嘘の話は分かったから。 そう言って私ほ事の始終を嫁に話してやりました。
嫁は、下を向いて黙っているだけでした。 私の矛先は次に向かっていました。
その矛先は、薫さんでした。 嫁に条件を出しました。 薫さんを雄ライオンの餌に
する事が出来たら許してやるでした。 その方法は、
そもそも薫さんは露出癖が有るのは承知の事。 そこで、嫁から女性の性癖として
相談を数回持ち込みさせました。 薫さんも嫁の相談に興味が無い訳がありません。
直ぐに話に乗って来ました。 そしてお互いの知り合いでもある雄ライオンを使いました。
意気投合したかのように思わせた薫さんを、嫁の提案で雄ライオンに露出して遊んでみるという
計画を持ち掛けさせました。 場所は、私の家でした。
私は当日、出張で不在いうシナリオでした。 雄ライオンは嫁と経験済みです。
ヒョコヒョコと出て来ました。 私は、窓の外から見学でした。
雄ライオンもまさかの二匹の雌ライオンにビックリでした。
雄ライオンを薫さんに近づける行動を取りました。
薫さんも罠に掛かりました。 場所は、薫さんの自宅でした。
出来うる事は、信頼していた嫁に薫さんから報告が入っていました。
私は、健二君にそれとなく、起こりうることを伝えました。
そして、健二君と薫さん夫婦は修羅場になりました。当然ですが、
雄ライオンの勝君も大変な処罰を。 私ども夫婦の話も出ましたが
私は嫁を許しました。 最悪な結果は雄ライオンと健二君夫婦となりました。
健二君と薫さんは、即離婚にまでなりました。
棚からぼた餅、 私は薫さんに肉棒を挿入する事ができました。
それも、嫁と雄ライオンを交えての乱交です。 雄ライオンには嫁を与え
私は薫さんと居る時間の方が長い今日この頃です。
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