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2018/05/06 19:08:29 (Kq2VZD92)
私、現在50歳代のバツ1です。

こんなところへ投稿できるほどの笑える話になってしまった過去のことですが・・・・・・・・・・・・妻に浮気されてました。
お察しの通り×がついた理由は、そのことが原因です。
そのことをこれから話したいと思います。

当時、とある専門商社の営業所で所長をしていました。
毎日、夜遅くまで仕事や接待、休日も接待ゴルフという所謂、会社人間でした。
しかし、給料もそれに見合った金額を貰い、世間でいう所得も多い方で、何不自由なく暮らせてました。
郊外といえ一戸建てを購入し、車も独国の車でしたし、妻も不満などないと思ってました。

子供も小学生高学年になった頃、徐々に減っていた妻との性交渉が完全になくなりました。
前述の様に仕事ばかりしていたので、年齢的な体力の衰えもありますが、元々淡白な方だったこともあります。
妻からも、その事について何も言ってこなかったので納得していると思ってました。
今思うと、完全な勘違いですが、当時はまったく思ってもみませんでした。

そんなある日、突然、創業者で前会長の顧問が急死されたのです。
くも膜下出血でした。
一ヵ月後、社葬代わりにお別れの会が葬儀場で行なわれました。
前日から準備に社命で借り出され、前泊で来られる遠方からの取引先の方々の接待もあるので、妻には家にはお別れの会が終了してからの帰宅になると言ってました。
しかし、御遺族・御親戚の計らいで私は帰宅出来る様になり、夕方には家へ帰ることが出来ました。
妻は私が帰宅するとは思ってないので、夕食の用意などしてないだろうと思いましたが、子供もYMCAのキャンプへ行っていないので一人分くらいなら何とかするだろうと連絡せずに帰りました。

帰宅するとガレージに車がありませんでした。
妻の日常の行動など知らないので、どこへ行ったのかと思いましたが玄関を合鍵で開け、家へ入りました。
着替えをして、誰もいない自宅のリビングで妻の帰宅を待ちました。
夜になっても妻は帰宅して来ませんでした。
流石に、どこへ行ったのか不安になり携帯へかけましたが、留守電になるだけで繋がりませんでした。
時間を置いて何度か掛け直したところ、やっと繋がりました。
妻「どうしたんですか?何度も掛けてきて・・・・」
妻は、少しイラついた様な声でした。
私「どうしたんだ?って言いたいのはこっちの方だよ」
私も強めの口調で言い返しました。
妻「ええ・・・お友達と・・・・っんん・・・・ぁっん・・・・」
私の口調に怖気づいた感じの妻でしたが、甘い吐息の様なもの感じたので、
私「???、どうした?・・・・・」
と、聞いてみました。
妻「えっ!・・・なんでもない・・です・・・お友達が来て・・・・んっ」
私は、妻の側に人が居るような気がしたので、
私「大丈夫か?少し変だぞ・・・大丈夫か?」
と、聞いてました。
妻「ええ?・・それより、んぅふっ・・あなたこそっ・・・」
私は、何だか変だなぁ~と思いつつ、
私「ああ、ちょっとどうしてるかと思ってね」
と、話を続けてました。
妻「どうしたんですか?いつもは、そんな電話してこないのに」
私「ん~実は・・・・・・・・」
確かに、妻の言う通りなので答えに詰まってました。
妻「実は?どうしたんですか?・・・ちょっ・・・」
私「どうした?」
やはり、何かおかしいと思ったので、もう一度聞いてました。
妻「・・・・っ別に・・実は?・・・・んんっ・・・」
喘ぎ声?と、一瞬ですが頭に過ぎりましたが、そんなことはないと思い、
私「ああ、実は、家に帰ってるんだよ。で、家に居ないもんだからね」
と、家に帰っていることを妻に伝えました。
妻 「え!・・・・・・・・・・・・・・・」
妻は、大変驚いているようでした。絶句に近いものが感じられたのです。
私「家に居ないから、どうしたんだろうって思ってね」
妻「お、お友達と・・・食事に・・・・・」
妻の動揺が聞いていて良くわかりました。
私「ああ、そうなんだ。それにしては遅くないか?」
私は少し強めに言いました。
妻「・・・・・ええ、そ、それから・・・・呑みに・・・」
私「えっ?車で行ったんじゃないのか?」
妻「・・・・・・ええ、そうなんですけど・・・・」
私「どこだい?迎えに行こうか?」
妻「いえ。だ、代行で・・代行運転で帰りますから・・・・・」
と、慌てた感じで言いました。
妻は、それから2時間くらいしてから代行運転で帰って来ました。
何か釈然としないものがありましたが、この時は妻の浮気など思ってもいませんでした。

そんな事も忘れていた年も変わった頃のことです。
私は、朝から体調が思わしくなく、午後より早退して帰宅しました。
この時も、体調不良のしんどさから連絡せずに帰りました。
自宅ガレージに車がありませんでした。
子供も学校から帰って来る時間でもないので、一人でベッドに寝ていました。
買い物にでも行ったのかと思ってましたが、妻が帰宅したのは子供が下校してくる夕方近くになってからでした。
この時の妻との会話は、体調が悪かったのであまり覚えていませんが、妻はママ友とのランチに行っていたと言ったと記憶してます。
今思えば夕方まではおかしいですが、その時はそれで納得してました。

そのあと、会社へ出勤してから書類を家に忘れてしまったことに気付いたことがあって、妻に持って来て貰おうと家へ電話をに掛けたことがありました。
しかし、妻は出ませんでした。
携帯へ掛け直しましたが、出ませんでした。
仕方ないので、留守電に書類を忘れたので持って来て欲しいとメッセージしました。
しばらくして妻から、PTA関係でママ友の会合があるので無理だという返事が来ました。
それで、私は自宅まで書類を取りに戻りました。
朝に出勤する時に置き忘れた玄関脇のシューズボックスにありました。
その書類を持って帰るだけでいいのですが、妻にひと声かけようと家の中へ入りました。
2階にいるようだったので寝室へ行きました。
私「ただいま・・・・・・」
寝室の扉を開けた私は固まってしまいました。
妻が着替えをしていたからですが、PTAの会合に行くには不釣合いな下着だったからでした。
もう何年も見てない男の目を意識したセクシーランジェリーと言われる物だったからでした。
妻「きゃっ!」
妻も急に私が入って来たので驚いた様でした。
妻「何よっ!・・・・・何なの?」
妻は自分を見て固まってる私に怒った様に言いました。
私「いや・・・行ってくる・・・」
なぜあんなのを持っていたのか?と思いながらも妻の剣幕に気後れしたので会社へ戻る事にしました。

家を出ると最寄りのバス停付近で、お隣の奥さんに会いました。
子供が同級生ということもあり、妻ともママ友でした。
奥さん「あら?おはようございます」
通勤時間ではないのに私と会ったので、少しどうしたのかといったニュアンスの挨拶がされた。
私「おはようございます。いや~ちょっと野暮用で・・・・・・」
奥さん「そうなんですか。それは、ご苦労様です。それより、いつもうちの子がお世話になってます」
私「いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます」
などと、儀礼的なことを言いあっていました。
私「今日、PTAの会合があるんですよね?奥さんも行かれるんですか?」
と、妻の下着が気になったので、妻のママ友に聞いてみました。
奥さん「えっ!・・・・・・会合!?」
奥さんは怪訝そうな表情になりました。
奥さん「会合って・・・あったかしら・・・・」
私「妻がそう言ってたんで、奥さんも行かれるのかなって思ったんですけど・・・」
そう私が言うと、奥さんは少し慌てたように
奥さん「奥さんは役を色々と持っておられるから、私の知らないのもあるんですかね」
と言いました。
そうなのだろうと、この時も妻の浮気など想像もしてませんでした。

その後、ある商談が上手くいき、社長賞を受けに本社へ出張した時のことでした。
この時は、泊まりの出張だったのですが、重要顧客からクレームが来たとのトラブル連絡を営業所から受け、急遽戻ることになりました。
トラブルに対処して帰宅出来たのは、翌日未明のことでした。
しかし、家には誰もいませんでした。
春休みで子供は、妻の実家へ行っていたのでいないとしても、妻までいないことに不思議に思いました。
どこに行ったのか?と思い、妻の携帯へ掛けましたが繋がりませんでした。留守電になるだけでした。
私は心配になり、何度も掛け直しました。
妻に繋がったのは、夜が明けてからでした。
私「どこに行ってるんだ・・・・・・・・!」
妻「どこにって、家よ」
私は何を言ってるんだと思いました。
私「家のどこにもいないじゃないか」
妻「えっ!・・・・・・・・」
妻は驚きの声を上げました。
私「今、俺は家に居るんだよっ!」
私は、怒鳴りつけていました。
妻の言い分によると、私も子供いないので羽を伸ばして呑み友達と朝まではしご酒をしていたとのことでした。
しかし、妻の周りの雰囲気は、携帯から聞こえる限り部屋の中のように思えました。
妻が帰宅したのは、昼前のことでした。
そして、詰め寄る私に対して
妻「呑み友達に聞いてみてください」
と言い、携帯でどこかに掛けました。
そして、繋がると
妻「旦那と代わるから話して」
と言い、私に携帯を渡しました。
妻の友人「御主人ですか、朝まで奥さんと呑んでました」
そう言う女性の声がしました。
この時は、しぶしぶ納得したのですが、やはり時間がたつと、釈然としない妻の浮気を疑う自分と、妻に限って浮気などないと思う自分とがいました。

それで、私は妻を調べる事にしたのでした。
探偵に依頼すると費用が高額になるのと、妻が浮気をしていると思いたくない自分が勝ったこともあって、まず自力で調べました。
素人なので、何からすればいいのかわからなかったので、まず、ネットで証拠集めの方法を検索しました。
決定的な証拠として、やはり浮気相手と会っている所を押さえること、特にラブホなどへの出入りしている写真があげられてました。
そうするには、尾行して現場を押さえるとありましたが、闇雲にしても無駄が多いので、携帯の通話履歴、メールの通信履歴、ネット検索の履歴などで行動パターンを解析してとありました。

私は、とりあえず妻の携帯を調べることにしました。
妻の入浴は長いので、この時がチャンスだと思い、妻が入浴するのを待ちました。
しかし、平日は私の方が帰りが遅いので、休日しかチャンスはありませんでした。
ようやく来た休日。
私は、妻が入浴するや携帯を探しました。
しかし、家中を探しましたが見つかりません。妻が使っているバックの中まで探したのですが見つかりませんでした。
理由は、妻が風呂から上がって来た時に判りました。
妻が携帯を持って入浴していたからでした。
この事は、浮気の兆候の一つだと、ネットで調べたサイトに書かれていたことでした。
妻への疑惑が一層強まった出来事でした。

私は携帯を調べる事は困難だと判断し、次の手段をする事にしました。
それは、盗聴でした。
妻が私が居る時に携帯が鳴ると、別室へ行くことが多いことに気付いたからでした。
そう思うと随分前から、妻はそうしていたなと思いだされました。
浮気サイトで、このことも浮気の兆候で、相手の男から場合が多いとされていました。
妻は携帯に掛かってくると、私はリビングに居る事が多いので、廊下を隔てた和室の方に行き、話すといったパターンだということが判りました。
それで、和室の室内灯に取り付けました。見つかりにくいと思ったからでした。
しかし、これは失敗でした。
それほど大きな声で会話するはずもなく、距離が離れているが原因かと思われたので場所を変えました。
そこで、妻の心理として私からできる限り離れようとするのではないかということから、和室の隅で話しているのではないかと推測しました。
そこは、床の間の前でした。
安物のプリント掛け軸が掛かっていたので、その裏に両面テープで貼り付けました。
すると、思った通りでした。
妻は男を「かっくん」と呼んでいること
男は妻より年下であること
男は大学生?か大学院生?らしいこと
会っている日が、私が定例会議で早朝から出社して、子供も塾へ行っていて帰りが遅い月曜日らしいこと
待ち合わせ場所が、高速IC近くの隣県に出来たアウトレットモールであること
移動には我が家の車が使われていること
が、判りました。
ここまで、判れば月曜日に尾行すれば、現場を押さえることは比較的簡単に出来そうなのですが、定例会議がネックになりました。
全営業所長がTV会議システムを使って、本社にいる社長以下全取締役へ営業報告をするからでした。
会社の方針なども伝えられるので欠席は余程ことがない限り許されません。
探偵に依頼しなければ無理か?そんなことも考え始めてました。
そんな時、社長の息子で後継者の営業本部長が脳梗塞で倒れたのでした。
週末に自宅で倒れ、一時危篤状態になったこともあって、会議が中止になったのでした。

尾行当日。
私は定例会議がないことを確認し、部下へ急用で取引先へ直行すると連絡をいれました。
そして、何事もないように、いつものように出社する振りをして家を出ました。
まずしたことは、駅前レンタカーで予約していたレンタカーを借りに行くことでした。
レンタカーを借りると自宅前を通り、前日に我が家の車に取り付けた盗聴器が作動しているかの確認でした。
当然、何も聞こえるはずもなく、妻が必ず通る交差点付近の公園横にレンタカーを停車させました。
待つこと1時間と少し。11時を回った頃に見慣れた独製の車が走って来ました。
盗聴器をONにしました。すると、妻の好きなアイドルグループの楽曲が聞こえました。
私の乗ったレンタカーが止まっている公園の交差点で安全確認の一時停止をしました。
運転していたのは、妻でした。
すぐに私は、尾行を開始しました。
妻は、自宅のあるニュータウンから幹線道路を使い、高速ICの方へ向かっているようでした。
私の読みどおり、「かっくん」と密会すると確信できました。
そして、絶対に現場を押さえてやると誓ったのでした。
しかし、車の尾行がこれほど難しいとは思いませんでした。
近づき過ぎず離れ過ぎずバレない様に見失うこともなく
何とかアウトレットモールへ到着しました。
ここでも、駐車場所で悩みました。
妻の車が見えて、気付かれない位置に駐車しなければ監視できないからでした。
幸いなことに、平日の午前中ということもあって、駐車場も空きが多く少し離れた場所でも望遠レンズで撮影可能でした。
しかし、空いているということで、間に他の車が駐車することがあり、1回だけ車を移動させなければなりませんでした。
でも、妻が駐車してから15分くらい建った頃、妻の携帯が鳴りました。
妻「かっくん!・・・・・・・・・ええ、もう着いてるわよ・・・・・・・」
男からでした。
妻「わかった。そっちへ行くわ・・・・もう・・・バカ、そんなことばっか言ってぇぇ・・エッチな・ん・だ・か・ら」
妻の声は最近まったく聞いたこともない雌が雄に媚びるような甘ったるく鼻に掛かったものでした。
妻がこれから向かう先は明らかに・・・・・・・・・そう、男女がセックスをするためにだけ行く場所・・・・・・・・・ラブホテル。
そう確信することに何の疑問もない状況でした。
妻が車を発進させました。
私もレンタカーで後を付けました。
アウトレットモールのシャトルバスの乗降場所に一人の如何にも今時という若者が立ってました。
その男は、妻の車を見つけると軽く手を振りました。
その男の前で妻は車を止めました。
素早くドアを開けると若者は妻の車に乗り込みました。
男「紗希さんっ!今日も綺麗っすねぇ・・・・まさに美熟女って奴っすよ」
軽い口調で話す男。
妻「もうぉぉ、おばさんをからかわないの・・・・・・」
などと妻も返していました。満更でもないことは明らかでした。

妻のスペックを言ってなかったのでここで言います。
当時、妻は30代半ばで、身長が160cmくらい、おそらくC~Dカップだったと思います。
ウエストは、スポーツクラブに通っていたので、若い頃に比べると太くなってたと思いますが、年齢的にはクビレもありました。
ですので、中肉中背のどちらかと言えばスレンダーな体型だったと思います。
美人かと言うと女優などの絶世の美女クラスの美貌など到底及ばないレベルでしたが、世間一般で美人と言って貰えるレベルだったと思います。
俗に言う近所の綺麗な奥さん、○○ちゃんの美人ママっていうレベルでした。
だから、私が知っている限り似ている芸能人はいません。

私はレンタカーの車内からカメラで夢中でシャッターを切ってました。
妻は車を再び発進させました。
私は慌ててカメラを置き、レンタカーを発進させ尾行しました。
妻はアウトレットモールを出てると国道を走りました。
妻「どこにする?」
男「どこって、いつもの所でイイじゃん。メンバーになってるし・・・・・」
妻「バカぁぁ・・・・あんたって子は、それしか考えないのっ!もうっ!・・・・・」
男「だってさぁ~・・・・・・・」
妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ・・・もうぉお・・・・・・ダメだって」
男「ん~・・・・・・何ですか?これは?」
妻「何ですかって、かっくんが言ったからでしょ・・・・あっ・・・ダメっ・・・・・」
男「ガーターストッキングにTバックって、エロ~い格好して・・・ね、紗希さん、旦那さんにも見せてるの?」
いつしか着替えを見たときの光景が思い出されました。
今日の物と同じかどうかわかりませんでしたが、あの時も「かっくん」と呼ぶこの男ために身につけていたです。
妻「こんなの着ないわ。旦那が見たら、いい年してって言われるのに決まってるし」
男「見せてあげればいいのに・・・・・チンポ勃起しまくりのカチカチのビンビンにするかもよ」
妻「もうそんなことないわよ・・・・・・」
私は確かに何年も妻とセックスしてないと考えていました。
男「ふ~ん。そうかなぁ~・・・・・・俺は・・・・・・・・・・」
ガサゴソという音がしました。
妻「ちょっ・・・・・ちょっとっ・・・・こんなとこで・・・・・・」
男「じゃ~ん!・・・・・・・・・・どうですか?」
妻「周りから見られたらどうするのよ・・・・・・・・」
男「見てよ・・・・・・」
妻「・・・・・・・・・・・・運転中です・・・・・・・・しまってください」
男「っちぇ・・・・・じゃぁぁ~・・・・・・・・これで・・・・・どう?」
妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「どうなってる?・・・・・・」
男が何をしているのか、音声だけで、まったく判りませんでした。
妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「紗希さんが握ってるモノはどうなってますか?」
妻が握ってるモノ?私は運転中の妻が男に握らされてるモノを何だろうと考えていました。
状況から男は下半身を露出させ、勃起したモノ、つまりチンポを妻に握らせているに違いないと考えられました。
しかし、妻は何も答えませんでした。
男「ねぇ・・・紗希さん・・・・紗希さんが手コキしてるモノ、どうなってますか?」
妻は強制的に男に握らされたものの、すでに拒否するわけでもなく、むしろ積極的に愛撫をしていたのだった。
妻「・・・・・・すっごく・・・・はぁ・・ああ・・・・・・」
男「すっごく?何?」
妻「はぁぁぁ・・・・・すっごく・・かっ・・硬いのっ・・・硬いのっ!!・・・・・」
男「硬いのか・・・・・それだけなの?紗希さん、それだけ?」
妻「うぅん・・・・・・おっ、おっきいの、大きくて太くて・・・・・・それに長いのっ!・・・・・・」
男「ふ~ん・・・・・で?どうなのよ。旦那と比べて・・・・・・」
妻「知らない・・・・・・・・・」
男「知らないって、お子さんいるんでしょ・・・・・子作りしたんだし知らないってことないよねぇ?」
妻「・・・・・・・もう・・・・かっくんの意地悪っ・・・・忘れちゃったわよ、旦那のなんか・・・・」
男「そうなんだ・・・・・こうすれば・・・・・思い出すかな・・・・・・」
妻「っんん!?・・・・・・ダメダメダメっ・・・事故ちゃうから・・・ダメぇぇ・・・・・・んんっ・・・・」
妻の車が急に左に寄り路肩に停車し、ハザードが点滅しだしました。
私はレンタカーを妻の車の横を過ぎ、少し前に停車させました。
妻「はぁ・はぁああ・はぁ・・・ホ・ホテル行きましょう・ホテル・・・」
おそらく男は妻の股間に手を入れ、Tバックを横にずらし、妻の女性器を指で愛撫しているに違いありませんでした。
男「思い出しましたかぁ?紗希さん、思い出しました?」
男は若いのに余裕で妻を陵辱していました。
男「旦那さんと比べて、どうですか?」
妻「・・・・・・・・・・・きっ、きっ、気持ちっ、き、気持ち・・・・イイぃぃ~・・・・・クリちゃん気持ちイイっ!!」
私の想像通り妻は男にクリトリスを刺激されていました。
男「はぁ?・・・・紗希さん、そんなこと聞いてないですよ。俺のチンポだよ」
男は妻に執拗に私を貶める言葉を要求しました。
妻「・・・・ああ、はあ、かっ、かっくんの方が、大きいし、ふっ、太い・・・・・」
男「で?・・・・・・」
妻「ああ、おっ、大きくて、太くて、硬くて・・・・・・すっごいのっ!!・・・・・・」
私は妻がはっきりと男のモノ方が私のモノより立派であることを聞きました。
男のモノは、男のチンポはすべての要素を誇っているようでした。私には望むことが出来ない鋼鉄ようなガチガチに硬くなったデカチンポを股間に悠然と勃起させていることを想像することは容易いことでした。
予想していたとはいえ、ショックでした。
しかし、それ以上に私を奈落の底へ落とす言葉が妻の口から出たのでした。
男「それで、旦那のよりすっごい俺のチンポをどうしたいの?」
妻「はあ、かっくん・・・・・かっくん・・・・・」
男「あっ、紗希さん、逝きそうなんでしょ・・・ダメだよまだ」
妻「無理、無理、もうダメぇぇ・・・・・・えっ!?イヤぁぁぁああ・・・・・・」
男「どうして欲しいの?」
私は男が若いのに冷静に年上の妻を陵辱できることに驚いていました。
とてつもない熟練のテクニックを持っているように思えました。
私が知り得る限りでの妻では太刀打ちできるはずがないと思えました。
妻「んんっ・・・・んっ・・・・・・」
男「強情だなぁ・・・・・紗希さん、抵抗しても無理じゃん、いつも」
妻「んっんんっ・・・・・いっ、逝かせて、逝かせて、逝かせてぇえ・・・・・・」
男「ふふっ、言っちゃったね。年上の人妻なのにね」
妻「かっくんが、かっくんが、言えっ・・てっ・言うから・・・・・」
男「そんじゃぁ~、なんで逝かせて貰いたいか言っちゃえよ、ついでだからさ・・・・」
妻「かっくんの大きくてっ・・・・・太くて硬いっ・・・・・ああ、言えない・・・・・・」
男「言えないのかぁ~・・残念だなぁ~」
妻「あっ・・・・言う、言うから・・・やめないでっ!・・・言う、言う、言うからっ!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻「かっくんの大きくて・・・・・ふとっ・・・くって・・・・・・かっ・硬い・・・・・・チンポ・・・欲しいです」
男「それで、どこに欲しいんですか?続けて言ってよね」
どこまで妻を陵辱するんだと思いました。
しかし、妻はプレイとしてこの行為を受け入れているようでした。
妻「かっくんの・・おっ・っきい・・・・太い・・・硬いっ・・・・チンポをぉぉ・・・・・紗希のぉ・・・・おまっ・・・んっ・こ・にっ・・・・欲しいのっ!!」
男「良く言えました。じゃ~ご褒美だよぉぉ・・・・・・」
妻「はあ、ああ、あうん、おおっ・・・・あ”ぁぁっぁぁあっぁあ・・・・・んんっ・・・・・あ”あ”ぁぁぁっぁあああああ・・・逝くッ・・・・逝く、逝く、逝く・・・」
車内の様子は、妻と男の顔しか見えないのですが、男が妻のクリトリスを指で捏ね繰り回していることは明らかでした。
男「紗希さんは、クリちゃんもいいんですよね」
と言いながら愛撫をしていたからでした。
やがて
妻「かっくん、逝っちゃう、もう逝っちゃう、逝っちゃう逝っちゃう、逝くぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!」
と言う絶叫が聞こえました。
しばらくして、男が助手席から降りました。
そして、運転席側へ回り、ドアを開けました。
男「俺が運転するから、代わって」
しかし、妻はなかなか降りませんでした。
大型トラックがクラクションを鳴らし、横を通りました。
一旦、男はドアを閉め、道を譲り、再びドアを開けました。
妻は気だるい感じで車を降り、少し腰砕けかなと思える足取りで助手席に乗りました。
当然、その様子もカメラで撮影しました。
男が車を発進させました。
私はリクライニングを倒し、隠れました。
横を妻の車が通り過ぎました。
私は、すぐにレンタカーを発進させようとしましたが、後続車が多くて発進に手間取ってしまいました。

その簡に、妻の車は行ってしまいました。
完全に見失ってしまいました。
やがて、盗聴器からの音声も途切れてしまいました。
しかし、車中での会話から食事に行くようで、大手ファミレスの名前を言っていたので、その店を探すことにしました。
国道を進んで行くと、その大手ファミレスがありました。
すぐに駐車場に入り、妻の車を探しますが、見当たりませんでした。
空きがあるのにいないことに、ここで断念さざるを得ないかと思いました。
が、その時、盗聴器の音声が復活したのでした。
その音声は徐々にはっきりとしたものになってきました。
男「ああ、有った有った。行き過ぎてんじゃん」
妻「もう、かっくんたら、スピード出しすぎぃ~」
どうやら、妻たちは店を通り過ぎていたようでした。
対抗車線から右折で進入しようとしている男が運転する妻の車が見えました。
私は、駐車場の一番奥へレンタカーを進めました。
妻の車は、ファミレスの建物下の駐車場へ入りました。
私は妻たちがファミレスに入店するのを見届けると周りを観察しました。
そうすることで、隣がコンビニであることに気付きました。
レンタカーをコンビニへ移動し、コンビニ弁当で食事をしながら、妻たちが出てくるのを待ちました。
その間に、長期戦になりそうので、会社へ今日は出社せず、直帰するかもしれないと連絡しました。
30分ほどで妻たちが車に戻りました。

高速IC近くのラブホテル街へ行くことは判っていましたが、ホテルまでは特定出来ていませんでしたので、慎重に尾行しました。
しかし、接近は出来ませんし、離れてはラブホテル街では、入る瞬間と出る瞬間を押さえないといけないので困難なことでした。
そこで、カメラのモードを動画のモードにして撮影することにしました。
これはグッドアイデアのように思えました。
妻たちが入る時は、撮影できたのですが、出る時に妻たちの利用したラブホテルの車の出入り口が複数あり、入った所とは別の所から出たので出る時を押さえられませんでした。
しかし、車中の会話など総合して、浮気が認定され、離婚と妻からの慰謝料を認められたのでした。
男からも慰謝料を取ろうと思えば、取れましたが、ある取引をしてチャラにしました。
その事は、またの機会にお話したいと思います。

長文、乱筆、誤字脱字などあったかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。








1 2
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2
投稿者:デイ ◆Enzk51yrhM
2018/05/06 21:07:02    (BEOl9ZUJ)
はじめまして。スレ主さん、大変なご経験をされましたね。
ある取引をして慰謝料はチャラにされたとの事。とても気になります。私ならそんな大人の対応はできない自信がありますね。
3
2018/05/06 21:57:01    (Kq2VZD92)
デイさん
レスありがとうございます。
もう笑い話ですよ。
自分の半分ほどの若者に妻をNTRされたなんて・・・・・
妻を満足させられてなかったなんて笑うしかないです。
チャラにしたって言っても、大人の対応じゃないです。
子供染みた取引です。

取引の内容は
妻とのセックスを録画せよ!

俗に言うハメ撮りというものをしろという要求です。
男にというより妻への怒りが大きかったからです。
妻に男との情事を夫である私に見られたことを知ったら、どういう態度になるのか。
男に抱かれ、乱れる姿が、モニター映し出されたら、どんな表情をするのか。
そして、何より情を通じていた男の裏切りを知った妻の・・・・・・呆然とした姿。
辱しめる!
徹底的に辱しめてやる!
そして、プライドもズタズタにして、人間不信までにしてやる!
ということしか考えていませんでした。

男は、私から呼び出され、妻との証拠を突きつけられた時。
この世の終わりのような顔をしていました。
ですから、私からの取引条件は願ってもないことだったようです。
事実上不問にするということなんですから・・・・・・・



4
投稿者:デイ ◆Enzk51yrhM
2018/05/06 23:35:59    (BEOl9ZUJ)
スレ主さん。その後の事を聞かせて頂いてありがとうございます。
確かに私も同じ境遇なら妻への復讐を誓いますが、その男へも同様の措置を取ると思います。
仕事に生きるオトコは家庭不和が起きやすいとよく聞きますが、なかなか両立は難しいのかもしれません。
なかなか上手いレスが書けず恐縮ですが、またお時間ある時にでもその後の奥様とのやり取りをお聞かせ下さいm(_ _)m
5
投稿者:とら
2018/05/08 07:27:30    (MZYcnHN3)
リアルでエロいです。奥さん肉便器に落としたいですね。若者には、複数プレイにもチャレンジして欲しいものです。続きお願いします。
6
投稿者:寝取らせたい ◆ocvUpWbIok
2018/05/09 08:38:31    (SXFq7mgv)
こんにちは

いくら仕事忙しいとはいえ30半ばの奥さまを放ったらかしが招いた結果だと思います。
この話が多少の脚色があるにせよ、ノンフィクションであるならいづれは奥さんは他人棒を求めていたんだろうなぁ。
いくら仕事に疲れても抱いて寝たりキスして愛情を示していればね、、、
奥さんに報復は筋違いかなぁ(^.^) 奥さんに謝るべきかと。ただかなりの好き者なので貴殿が楽しみたいなら色んなアブな世界を楽しむ方が良いんじゃない?
7
2018/05/13 00:18:21    (n7euW2YE)
デイさん、とらさん、寝取らせたいさん
レスありがとうございます。
また色々とアドバイスありがとうございます。
しかしながら、スレ冒頭に書いた通り、かなり過去の話でして、すでに妻とも離婚しております。
ハンドルネームどおりの情けない男の与太話と思い、お読みください。

妻の浮気の証拠を掴んだのですが私は、すぐには妻に証拠を突きつけることはしませんでした。
一回だけでは、男との関係が長く続いていたということを証明できないと思ったからでした。
そこで、私は妻の行動を監視することにしました。

当然でしたが、携帯は肌身離さず入浴時も持って入っていたので無理でした。
この時はパソコンの方も調べ、ネットの検索履歴、メール履歴も見てみましたが、削除されていて痕跡は見つけられませんでした。
そこで、妻の洋服のポケットや手帳、財布、鞄の奥、机の引き出しや本の間、ゴミ箱の中までくまなく、入浴中や睡眠中、トイレに立った時や、外出中の時など日常的に探しました。
すると、レストランのレシートが出てきたのでした。
妻が几帳面で家計簿をつけていたことが幸いしたのでした。
レシートに、来店人数が記載されているのですが、必ず2人でした。
何よりも日付が男と逢う月曜日ばかりでした。
しかし、これが証拠として有効かというと疑問でしたが・・・・・・・
でも、小さくとも結果が出てので俄然やる気がでました。

それからも妻の行動を注意して監視していました。
そして、ある事に気付いたのでした。
それは、私が休日で家にいるときなのですが、近所のスーパーへ買い物に行くと出かけるのですが、やけに帰りが遅い時があるのです。
歩いて行ける距離なのですが2時間くらい、長いと3時間くらいもかかるんです。
いつも妻は、こういったちょっとした外出時も、めかし込んでいくのですが、いつもより派手な気がしました。
妻は私には、ご近所の奥さん達と話しこんでいただけと言っていましたが、どうも怪しいと思ったので、妻の尾行を考えました。
しかし、そうするためには問題がありました。
なぜなら、近所の人に途中で会うこともあるでしょうし、それに妻に尾行を気付かれないために家を出る時から変装して尾行しなければダメです。
家で変装して妻の外出を待つのは、不自然すぎますから・・・・・・・・

しかし、思いもしないことから妻の帰宅が遅いことが判明したのでした。
その休日、私は大学時代の友人と会ってから家に帰る途中でした。
自宅最寄り駅よりバスに乗ったのですが、居眠りをして降りるべきバス停を乗り越してしまったのです。
戻るために折り返しのバス停で待って居る時でした。
先ほど、私が降りたバス停に皇族のバスが停車して何人かの客が降りました。
その客の中に見覚えがある若者の姿がありました。
妻が逢っている男でした。
私は男に顔を知られていないので尾行することにしました。
男は幹線道路沿いの歩道を歩いていきました。
私も幹線道路を渡り、男の後を尾行しました。
男はバス停を降りて、一つ目の信号のある交差点を左へ曲がりました。
その道は、このまままっすぐに進むと私が住んでいるニュータウンへ行く旧街道でした。
旧街道沿いらしい古民家が軒を連ねる車が通るには細い道です。
尾行に気付かれないか心配しましたが、男は携帯をいじりながら歩いていたので、私の尾行には気付いていないようでした。
しばらく歩くと公園がありました。
その公園の角を曲がり男は、緩やかな坂道を下っていきました。
その坂道の途中のアパートに男は入って行きました。
私は、少し駆け足で後を追いました。
そして、アパートの玄関脇から覗き身しました。
すると、男は1階外廊下の一番奥まで行き、角部屋の鍵を開けました。
そこが、男の自宅だったのです。
我が家からバスで10分ほどの場所でした。
それで、私は妻の帰宅が遅い時、ここで逢瀬を楽しんでいるのではないかと思ったのでした。
それで、男の部屋が1階ということで、裏へ回ってみると、公園側から男の部屋の中も窺い知ることが出来る事がわかりました。
そのことが確認できた私は帰宅することにしたのでした。

次の休日。
妻が買い物に行くと言って出て行きました。
妻の服装を注意して見ると、いつもよりメイクが濃いめのように見えました。
それに、近所のスーパーへ買い物に行くにしては短い丈のオレンジのワンピースにピンヒールといった服装でした。
男の部屋に行くのでは?と思った私は、妻が出て行ってから、1時間後に家を出ました。
それは、妻が先に買い物に行ったとしても、男の部屋へ先に行ったとしても、どちらを先にしても、そのくらいの時間には男の部屋にいるだろうと予測したからでした。
私も万が一の時を考えて変装をしていきました。
後ろ向きに野球帽をかぶり、伊達めがねをかけ、いつもとは違う若者ぶった感じでジーンズをロールアップしたり、いつもはしない服装をしました。
今から思うと、おかしな格好で逆に悪目立ちしてしまっていたかもしれませんが、当時は精一杯考えた末の行動でした。

バスに乗り、男の部屋近くのバス停を歩いて行きました。
私は先日、下見をした裏へ直行しました。
ちょうど公園の塀とアパートの隣家の壁があり、外部より隠れる事が出来たからでした。
男のアパートも1階にもベランダあり、コンクリートの手すりで囲まれていて部屋からも身を隠すことが出来ました。
それに、昼間ということで、ベランダのアルミサッシの窓にはレースのカーテンが閉じられているだけでした。
しかも、レースのカーテンの隅の方に少し隙間があり、中が丸見えという状況でした。
私は見つからないように慎重に近づいて行きました。
部屋には灯りは点いていませんでした。昼間なので必要ないので当然でした。
覗き込んだ私は息を飲みました。
覗き込んだ隙間から、日焼けした茶褐色の男に組み敷かれた白い肌の女が居たからでした。
女は男に両脚を抱え上げられ、突かれていました。
男の姿に隠れ、女の顔は見えませんでしたが、結合部は丸見えでした。
私は早速、用意していたコンパクトカメラのムービーモードで撮影を始めました。
そこには、私の想像を遥かに超えた光景が繰り広げられていました。
女の秘穴に生で挿入された男の一物は缶コーヒくらいの太さがあり、引き抜かれて亀頭部を女穴に残しても20cmくらいの長さがありました。
そんなモノを呑み込んでいく女の穴とうものに驚愕してしまいました。
黒々した一物は、女の出す白い粘性液体でテカテカに濡れ光ってました。
抜き差しされていくと抜き差しに合わせて糸引くように白濁したものに変わっていきました。
さらに、その抜き差しは男の腰が引き抜かれるのを追う様に女が腰を浮かせると突き入れられるといったものでした。
ちょうどボクサーがパンチを撃ちに行った時に、逆にカウンターパンチを喰らったようなもので、その衝撃は相当なものであることを想像することは容易いことでした。
その証拠に女は半狂乱の状態で、シーツを掴んだと思ったら、枕を掴み、そうかと思えば男に抱きつき、さらに肩を握ったり、首に手を回したり、両脚を男の腰に巻きつけたりしてました。
そのうちに女が先に果てたようでした。
しかし、男の方はまだの様で、女を抱き上げ座位の体位にしました。
この時になって女の顔が見えました。やはり抱かれていた女は妻でした。
汗で髪が顔に張り付いていましたが、それを整える気力もないようでした。
男が下から突きあげるように腰を動かしていました。
妻はされるがままの状況でしたが、この時に私はあることに気付きました。
それは、妻が身につけていたブラジャーについてでした。どういうものかというと、普通はあるものがないというブラジャーだったのです。
何がないかというと、それはカップがないというものだったのです。
なんと妻は、肩紐とアンダーワイヤーはあるのですが、カップがないというブラジャーを着けていたのです。
ブラジャーをしても乳房が露になっているという男の目を意識した、男を悦ばせる以外の用途はない物でした。
妻は男が突き上げるたびに、悦びの声を上げているようでした。窓が閉まっているので、良く声が聞こえないので何と言ってるか判らなかったですが時々一際大きな声が上がった時には
妻「イイっ!!・・・・・すっごくいいわ!!!」
 「きっ、気持ちいいっ!!」
などという言葉が聞こえました。
男が後ろへ倒れ込み、妻が上の騎乗位になりました。
この時、妻の腰に細紐ような物があるのが見えたので、下も着けたままで繋がっていることが判りました。
妻がゆっくりと腰を振り出しました。男は上下に動く妻の動きをコントロールしてたのか助けていたのか判りませんが妻の腰に手を添えていました。
男の上に跨って顎を突き出し仰け反る妻の顔は喜悦に満ちた顔でした。
やがて男が妻に何かを言ったようでした。
すると、妻は男の上で時計回りで後ろ向きになって行きました。
私が思っていた通りでした。
なぜなら、後ろ向きになった時、妻のお尻に1本の細紐がずらされていたからでした。
上がオープンカップのブラジャーを着けさせたままだったので、下も穿かせたままではないかと思っていたからでした。
さらに、1本の紐しかなかったので、妻が穿いていたのがTバックの超過激版のGストリングということが判りました。
そんなモノを妻が穿いているなんて見たこともありませんでしたし、持っているなんて思っていませんでした。
男の要求か、男を悦ばせるために身につけているとしか思えませんでした。
妻の腰の動きが高速になっていきました。
あまりの激しさに、男の一物が抜けてしまいました。妻の動きが止まり、妻がハッとした表情で振り返りました。
抜けた男の一物は、エラが張っていてカーブを描いて見事に反り返っていました。
私など足元にも及ばない、正に巨根といっていいモノでした。
妻がお尻を振り、男に挿入のおねだりをしているようでした。
男が何か言いました。
妻は男の巨根に手を添えて、自ら女穴へ宛がうと腰を落としていきました。
難なく缶コーヒーの太さのモノが妻の女穴へ挿入されていきました。
全てが女穴に収まると、妻は背中を反らせて大きく仰け反っていました。
再び高速の腰使いが始まりました。男は寝転んだままでした。
しばらく身をまかせていた男でしたが、妻の腰を両手で掴むと下からブリッジを利かせて突き上げ出しました。
妻は男の上で弓なりになって行きました。
そして、やがて妻の口から私が聞きたくない言葉が発せられました。
妻「っいい!!・・・逝くっ!逝くっ!逝くっ!・・・・・・・逝くぅぅぅぅ~!!」
男が一際大きく腰を突き上げました。
妻「あうっ!?・・・・・・」
と言う様な獣のような雄叫びをあげ、仰け反ったかと思うと、そのまま後ろへ倒れていきました。
再び、妻は果てたのでした。
しかし、男はまだ逝ってないようでした。
男のタフさに私は脱帽でした。私とは比べようも無い持続力でした。
男は一度、妻から巨根を抜きました。
そして、妻の尻を叩きました。
妻「あっ!ああっ!!・・・」
叩かれるたびに妻から悲鳴があがりましたが、それは決して嫌がっているものではなく、むしろ悦びの声のようでした。
男が妻に何か言いながら、妻の腰を持って妻に体勢を取らせようしているようでした。
やがて、男が妻に指示したことが判りました。
妻が四つんばいになりお尻を突き出したからでした。
男がまた妻に言っていました。
すると、妻は胸をベッドに付け、更にお尻を高く突き出しました。
男は妻の真後ろから巨根を挿入しようと膝立ちになりました。
片手で巨根を持ち、女穴に狙いを定めているようでした。
しかし、すぐには挿入せず、擦りつけるだけに留めているようでした。
妻が振り返り男に哀願するような表情で何か言っていました。
男も妻に何か言っているようでした。
妻がイヤイヤといった様に首を振っていました。
すると、男は妻から離れていきました。
妻は腰を後ろに突き出すようにして男を追いかけました。
それを狙ったように男は巨根を前に突き出していきました。
一気に妻は男の巨根に貫かれていきました。
妻「はっぅぅぅぅぅう~!!!!・・・・・・・・」
妻が仰け反り、その口から大きな喘ぎ声があがりました。
強烈な快感が妻を襲った事は判りました。
それから繰り広げられた光景は信じられないものでした。
今まで見たこともない妻の痴態だったからです。
男は深くまで妻を貫いているようでした。
妻が叫ぶ声が聞こえたからでした。
妻「っ!?・・・・当たるっ!!・・・あっ、たってるぅう!!」
そう叫んでいたのです。
男に隠れて妻の姿は見えませんでしたが、外まで聞こえるくらいの喘ぎ声を上げていたので相当な快感を感じていると思いました。
それから、男のピッチが速くなってきました。
しかも、フルストロークのピストンがされているようでした。
窓越しで微かなもので、あまり大きな喘ぎ声ではありませんでしたが、男の突きに合わせて聞こえるようになってきていました。
妻「ああっ・・・・あうっ!・・・・あああぁぁ・・・・・イイっ・・・・・あっ・・・ああっ!!」
と言うのが聞こえました。
そして、姿勢が保てず前に崩れ落ちそうになっていました。
それを男は妻の腰を持ち、崩れないように支えていました。
その後、男は両膝立ちから片膝立ちになりました。
更に力強い突き入れがされていきました。
妻「逝っちゃう!?・・・・・もう逝っちゃうぅぅぅぅ!!」
男「おらっ!おらっ!逝くか?」
男もついに射精をしようとしているようでした。
しかし、生で入れているとしても中出しはないと思われました。
男「どこに出して欲しい?」
妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「このまま・・中か?」
妻「・・・・・それはっ!・・・それだけはぁぁあ・・・」
と言っていたからでした。
私もそれはそうだろうと思いました。私とはセックスレスなので妊娠などしたら大変ですから・・・・・。
男「やっ・べっ・・・・出そう・・・出していい?」
そう男が言ったら、状況が一変したのでした。
妻「出してもイイよ・・・・出して・・・いっぱい出してぇええ~・・・・」
男「いい?・・・出すよ・・・・どこが・・いい?・・・・・」
妻「だっ・・・出してっ!・・・・なっ・・中にっ・・出してっ・・・いいよっ!!・・・中っ・・」
私は驚きを隠せませんでした。妻が男の生中を許すことにパニックのような様態でした。
男「出る!!・・・出るっ!?・・・・・・・」
男の腰の動きが止まりました。
妻「あぁぁっぁっぁぁ!!・・・・・おおっ!・・・・・あっ!!・・・・・来てっ!あああああぁ・・・・」
男の腰がプルプルと震えていました。妻の中に射精しているんだと判りました。
妻もお尻を突き出した体勢のまま男を受け入れてました。
男はゆっくりと巨根を妻から引き抜くと、妻の横に仰向けに寝転びました。
妻は四つんばいから前のめりに崩れていました。
男の巨根は若干、萎えたようでしたが、まだ勃起していると言っていい状態でした。
私は男の巨根は、これ以上直視できないので、妻の様子を見ていました。
膣から精液が流れ出ているのが
妻は息が整うと男の元へ行き、その巨根を愛おしそうに手を添え見つめていました。
そして、精液と膣分泌液に塗れた巨根を舐め始めたのでした。
俗に言うお掃除フェラを妻は自ら男にし始めていたのでした。
男の巨根は、一瞬で元の状態に復活したようでした。
妻の口から出てきた巨根は、元通りの硬さを取り戻していました。
妻が男に何か言いました。
妻は頷くと、再び男に跨っていきました、
跨っていく妻の股間には白い液体が流れ出てきているように見えました。
最初は男の方を向いていた妻でしたが、途中でこちらを向きになったので表情が良く見えました。
それは、恍惚の表情というか、歓喜とも言えましたし、とにかく喜悦に満ちたものでした。
男は今度もバックに体位を変えた後、一度巨根を抜き、正上位にして二度目の射精をしました。
当然、中出しでした。
このあと、しばらくして妻がヨロヨロとベッドから降りてどこかに行きました。
10分ほどで戻って来た妻はバスタオルを巻いていました。
シャワーを浴びて来たようでした。
いつも着けているような下着をトートバッグから出すと、先ほど身に着けていた過激なランジェリーをトートバッグに仕舞いました。
妻は帰り支度をしているようでした。
それを見た私は尾行がバレない様に退散することにしました。
慎重に音を立てないようにアパートから離れ、バス停まで急いで行きました。
ちょうどバス停へ行くと、目当てのバスが走って来るのが見えました。
それで、妻より先に家へ戻る事が出来ました。

私より後に帰って来た妻は何事もなかったような顔をしていました。
子供にも、いつも通りでした。
女は嘘が上手いと言いますが、正にそうだと思いました。
私は前にも書いた様に男を使っての妻への復習を決断したのでした。
この後の展開は、またの機会に書きたいと思います。

今回も長文・乱文を最後まで、お読みいただきありがとうございました。
誤字脱字などもあったかと思いますが、お許しください。

8
投稿者:とら
2018/05/15 04:36:33    (001Vqa2d)
おおっ、ご主人追跡頑張りましたね。
こんな素晴らしいシーンを目撃できるなんて本当にラッキーです。一生もんのオナネタです。
9
2018/06/03 12:29:53    (AdEEKZCb)
とらさん
レスありがとうございました。

間が空きましたが続きです。

その後、数ヶ月かけ妻が男の部屋で密会して逢瀬を楽しんでいる現場証拠を数回押さえました。
始めは妻を寝取った男への怒りが有りましたが、私とは比べようも無い一物と、圧倒的な精力で妻をヨガリ狂わせる姿に、オトコとして完全な敗北を感じてしまいました。
それで、私の怒りは妻へ向けられたのでした。
男と逢う前も逢った後も、まったく変わらない妻の態度。
夫を献身的に支える妻を演じ、子供を愛する母を演じる。
しかし、良妻賢母を演じる妻は、若い男の前では一匹の雌となる淫乱ドスケベな女だったのです。
私とセックスレスとはいえ、そんな妻を許せませんでした。
なぜなら、過去の私との性交渉において、妻が私に対して満足していなかったことは、妻が男との情事で見せる狂態で明らかだったからです。
私は、満足していないのに良かったと言っていた妻にバカにされていた様に思えました。
それは、優しさだと言う人もいるかもしれませんが、男に対して劣等感を持った者には、優しさとは思えませんでした。
嘘つきであり、偽善者とさえ思いました。
それで、私は妻へ復讐することにしたのでした。
私は、どうすれば妻に最大のダメージを与えられるかということを考えました。
今まで集めた証拠で慰謝料を要求し、離婚することは簡単に認められるので、それ以上のダメージを与えられないか?と、考えました。
そこで、私は妻が心を許している男が裏切ったとしたら妻は、どうするのだろうかと思ったのでした。

私は男と妻にバレないように接触することにしました。
そこで、男は近所のスーパーでアルバイトをしていたのですが、私と会っているのを妻やご近所さんに見られる可能性があったので別の場所を考えました。
幸い、男が帰宅する時に乗っていたバスが、ある大学を経由してくる路線だったので、すぐに男が通学していた大学は判りました。
その日、私は部下に得意先に行くと言って、男の大学へ行きました。
事前にスーパーの従業員から男のシフトを聞いていたので、大学の授業が終わった後にアルバイトに行くことを知っていたからでした。
私立大なのですが、都市部にあったキャンパスを郊外へ移転させてきたようで、大学内にバスロータリーがあり、各方面への路線があるようでした。
多くの学生がいたのですが、どのバスに乗るか判っていたので男を捜すことは簡単でした。
私「かっくん!!・・・・・」
そう私に呼びかけられた男は驚いたようでした。
私(そりゃそうだろう)
と思いました、見ず知らずのオヤジからいきなりあだ名で呼ばれたのすから・・・・
私「あ・・・紗希の夫です」
そこで、私は男に身分を明かしました。
しかし、男の驚きは増しただけのようでした。明らかに動揺している様子でした。
私「これからアルバイトだよね。その前に少し時間を貰えないかな?」
男「えっ!?・・・・・・あ~・・・・・・・・・・・・」
男はパニックのような様子で、思考が停止してる感じがしました。
私「ここじゃあ何だから・・・・・・」
私は、男を近くの喫茶店へ誘いました。

男は逃げる事もなく、大人しく店の隅のボックス席に座り、私が差し出した写真を見つめたままでした。
男が注文したコーヒーは、一口も飲まれないうちに冷めてしまっていました。
私の方は飲み終わっていました。
私「まぁ~君にとって悪い話じゃないと思うんだけだなぁ~」
男が顔をあげました。
私「むしろこれ以上の良い話ってのはないと思うよ」
私は続けて言いました。
私「それに簡単なことだろ・・・・・」
男「か・・簡単っ・・・・て、は、恥ず・・・」
男は私が話し終わる前に反論しようとしました。
私も男の言葉を遮るように話しました。
私「恥ずかしいって、何を言ってるの?こういう証拠もあるんだ」
私は妻と男の情事を盗撮したムービーをコンデジで再生して見せてやりました。
男は顔面蒼白でした。
しかし、男は声を振り絞って反論しました。
男「と、と、盗撮は・・・・・違法ですよね」
私「だけど、これは、それ以上にしてはいけないことの証拠だよね」

こうして男は私に協力することになったのでした。
協力することになった男の二週間後の行動は私の予想以上のものでした。
私は盗撮でいいと思っていたのですが、男が実行したのはハメ撮りでした。
内容は、私が盗撮した物と変わらない物でしたが、妻と男の間に、そういう事を許し合う信頼関係が築かれていたということで、その事も私の怒りが妻へ向かう理由になったのでした。
しかし、その一方で妻は男の言うことなら、どこまで許すのだろうか?という興味が湧いた事も事実でした。
そこで、私は男に自分が思う願望を可能な限り妻へ要求しても良いと伝えました。
一度経験した男も吹っ切れたのか、喜んで引き受けてくれました。

その一週間後、男は撮った物を私に渡しました。
妻「えっ!?・・・・・・ちょっ、ちょっと・・・ここでっ!?嘘でしょ!?」
それは、こう言う妻の声から始まっていました。
男の手に持たれたムービーカメラは逆さまで、ダンボール箱が積み上げられている様子を写していました。
どこだ?と私は思いました。男は私に渡した時に期待してもらっていいと言っていたことを思い出していました。
男「ダメ?いいじゃん・・・こういうとこの方が興奮するし・・・・」
妻「かっくん、ダメよ。人が来たら・・・商品を取りに来たらどうするの」
そう妻が言ったかと思うと、カメラが持ち上げられ妻の顔がアップになりました。
妻が顔を背けました。すると、画角が少し引き気味になりました。
スーパーの制服を着た妻の上半身が映っていました。
そこは、スーパーのバックヤードだったのです。商品が保管されている倉庫だったのでした。
私は、ここで姦ったのか?と信じられない気持ちでした。余りのもリスクが大き過ぎると思ったからでした。
男「それじゃ~さ、しゃぶってよ。それならいいでしょ・・・」
妻「ダメよ。絶対に誰か来るし、ダ~メっ!」
ジジジジ~ジ
そう言う音がすると、カメラは男の下半身を捉えていました。
チャックが下ろされたジーンズへ入れてる男の手が映っていました。
妻「やめてよ、かっくん、やめて」
妻が言う事を無視して男は一物を出していました。
妻「もう・・・・・・・・・ちょっとだけよ」
そう言うと妻はしゃがみこんで来ました。
そして、半立ちのモノを握ると、軽く扱きました。
一瞬でモノは力を漲らせ、膨張していきました。
私(すげー・・・・・相変わらず凄いな)
何回見ても圧倒されるデカさでした。
妻は、その巨大なモノの先端を舌で舐め廻していました。
男「おおっ!・・・・ふうぅぅぅ・・・・・」
男は満足そうな声を漏らしていました。
男「んんっ、紗希・・さん、もっと、じゅぼじゅぼやってよ」
しかし、男は妻に全部咥えろと要求しました。
妻は一瞬、カメラ目線に鳴ったかと思うと、恥ずかしそうな表情をしました。
しかし、次の瞬間にモノを呑み込んで行ったのでした。
前後に妻の頭が振られていました。
やがて妻の口内に唾が溜まって来たのかじゅぼじゅぼという音がしてきました。
モノは濡れ光ってました。
この時、ガラガラッという音がしました。
男がビクッとして、妻の頭が止まりました。
妻はモノを口内から出そうとしていましたが、男は妻の頭を押さえて、それを許しませんでした。
誰かが台車に商品を積む音がした後、ガラガラと音がして、再び静かになりました。
男「大丈夫みたい、続けて」
男がそう言うと妻の頭が再び振られだしました。
男「ああ・・・堪らねぇ・・・こんなとこで・・・人妻にチンポしゃぶって貰ってるなんて・・・・・」
男は興奮しているようでした。
妻「んんっ!んっ!・・・・・かっ、かっくん・・・だけ・・だからね・・・・・」
男「俺だけ?・・・旦那は?」
妻「・・・・・・・・・・しっ、しないわよ。こっ、こんなこと・・・・・・」
男「最高だぜ!・・・紗希っ!・・・・・・」
男へ妻が手コキをしながら、更にバキュームも加えてのフェラチオをしていきました。
妻は男を逝かせるつもりだと私は思いました。
すると、画面が揺れだしました。
男「おおっ・・・・・おおっ!・・・・・出すぞ!紗希っ!・・・逝くっ!!」
妻が頭を上げる暇もなく、男の腰が振るえ、妻の頭を押さえつける手が映されました。
妻は口内に射精されていることに嬉々としているように見えました。
何度も喉を鳴らして口内に出されたザーメンを飲み干しているのが映されていました。
男のモノが妻の口内から引き出されました。
それは、全てを吐き出したにも関わらず、反り返ったままでした。
男「欲しくなっちゃってるでしょ。紗希さんのマンコ」
男はそう言って続きをしようとしました。
妻「長いこと居なかったら、怪しまれるって・・・・」
妻が制止しましたが、男は妻の制服のスカートを捲くり上げようとしていました。
男「俺も興奮してるし、早く終わるし、大丈夫だって」
妻「ダメよ。ダメダメ・・・ダメだったら・・・・・」
そう言う妻でしたが、片手しか使ってない男への抵抗は本気でされているようには見えませんでした。
口ではダメだと言ってましたが、妻の動きは男へむしろ協力しているようにしか見えなかったからでした。
男が言う通り、妻は男のモノを欲しているようでした。
やがて、男はカメラをダンボール箱の上に置いたようでした。
画角を調節しているようで、妻の姿がワイド側に引かれたり、ズーム側に近づいたりされました。
画面に全身が映るように調整されました。
倉庫の一番奥の壁際で妻と男は、破廉恥極まりない行為をしようとしていました。
男の濃厚なディープキスを何の躊躇いもなく受け止める妻。
舌を突き出し、男に絡め、唾液を交換をしてました。
その間に、男は妻の制服スカートを捲くり上げていました。
ベージュのストッキングに包まれた下半身が露わになって、妻が今日も過激な下着を着けていたことが判りました。
黒い一本の紐のような物しかサイドになかったからでした。
男の手がストッキングの上から妻のヒップを撫でましたり、鷲掴みしたりしながらターンしました。
カメラの方に妻のヒップが正面になり、やはり妻の下着がTバックだったことが判りました。
紐は黒だったのですが、二等辺三角形の極小生地の方は赤で、ヒップの割れ目に食い込んでました。
男の手が、ストッキングの中に進入して来ました。
ヒップの割れ目から中指を押し込んでいるようでした。
妻は指が押し込まれるたびに、爪先立ちになっていました。
おそらくTバックの上からですが、オンナの急所を責められている事は明らかでした。
しばらく男は、その行為を続けていましたが、ストッキングを脱がせ始めました。
妻は頭を振って男の手を制止するような素振りをしましたが、それほど強い抵抗でもなく、あっという間もなく膝あたりまで脱がされてしまいました。
そして、男にカメラの正面になるように身体をターンさせられました。
Tバックは前も赤でした。ギリギリまで生地を削ぎ落とした物で、食み出しているのではないかと思われる物でした。
男の指が紐のようになっている極小生地を横にずらして侵入していきました。
男は直接、妻のオンナの急所を責めていきました。
妻はダメダメと言ったように頭を振りながら、口に手の甲を当て、声が出そうになるのを堪えていました。
その快楽を押さえる苦悶の表情は妖艶でした。
その艶かしい表情など私との時には見たこともありませんでした。
男は、しばらくの間クリトリスを刺激していましたが、指入れを始めたようでした。
男の腕が妻の股間に固定された状態から、前後にピストンされ出したので指入れされたと判りました。
妻「・・・・・・・・!?・・・・あっ!!・・・・んっ!!・・・・・・・・・・・」
妻は一瞬、身体が仰け反り、思わず声を上げてしまい、慌てて声を堪えました。
すると男は、もう一方の手も使い出しました。
もう一方でクリトリスを責めているようでした。
妻は、手の甲を口に当て堪えていましたが、それでは声を漏らしそうになるのか手の平で口を押さえるようになっていました。
しかし、男の容赦ない責めに時々、耐えられず艶かしい吐息のような喘ぎ声が漏れ出しました。
男「我慢できねぇぜ」
そう言うと男は妻のTバックを脱がしに掛かりました。
ストッキングが途中にあったので、片方だけ妻の履いているスニーカーを脱がし、ストッキングを片脚だけ抜くと、Tバックを脱がしていきました。
Tバックは、片方に残ったストッキングに絡まったようになり途中で止まったままでした。
しかし、立ったまま男は、構わず勃起した一物を妻に宛がうと一気に突き入れていきました。
妻は男のなすがままでした。男の首に両手をまわし、男の動きに合わせて腰を振っていました。
やがて、男が妻の片脚を持ち上げ、猛烈なピストンをし始めました。
妻も、こうなると我を忘れてしまったようで、声が漏れることを気にしなくなっていました。
男の方が妻の口を押さえて喘ぎ声を出させないようにしていました。
更に男の腰が激しく振られたかと思うと、突き入れられたまま男の腰と妻のヒップが小刻みに震えました。
妻と男は同時に逝ったようでした。
二人とも無言で逝ったのですが、その後、離れたあと、その場にしゃがみこんでました。
大きく男も妻も深呼吸していたようなので、相当なパワーを使ったようでした。
しばらくして、男がカメラに近づき、電源が切られました。

他にも男に撮らせたモノは、また時間が出来ましたら書かせていただきたいと思います。



10
投稿者:とら
2018/06/04 16:01:40    (APwPqRwj)
奥さんを徹底的に貶めて、最底辺の男達の肉便器に落としたいですね。
ボロボロになって謝ってきたらところで許し、奴隷として飼いたいものです。

11
投稿者:おじいちゃん
2023/10/14 04:01:48    (irBW8gWE)
話しが長い、最初で結論は想像出来る何をクドクドつまらない、フィクション丸分かり、2度と書込みすな!
1 2
レス投稿フォーム
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トリップ[]
本文

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「sage」
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