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1
2018/05/05 00:42:07 (F6H7x9HE)
寝取られではないですがあるカップルさんの単独募集に参加させて頂いた体験談を報告させて頂きます。
文才なく、拙い表現しかできないかもしれませんがお読みいただけると嬉しいです。

私は仕事でマッサージ師をしております。
マッサージ師といってもいわゆる普通のもみほぐし的なマッサージ師なので、仕事でHな展開というのは全くなく、
その日も何となく仕事の休憩時間に見ていたサイトの掲示板で、単独男性募集の記事を見つけ、たまたま近くだったので応募してみました。
2~3通のメールのやり取りの後、仕事終わりの夜10時にホテルで待ち合わせとなりました。
私は夜の事を考えてドキドキしながら仕事を終わらせると、急いで車を走らせ、指定されたホテルに10時過ぎに到着しました。

カップルさんも同時刻に到着したみたいでメールで部屋番号を教えられ、いよいよご対面です。
(彼氏さんをKさん、彼女さんをTちゃんとします)
プロフではKさん42歳、Tちゃん30歳とのことでしたが、お二人とも5歳以上若く見えます。
とくにTちゃんは小柄で童顔、色白で女子大生でも通用しそうなかわいさでした。
私はドキドキしながら入室し、お互いに軽く自己紹介や大まかなプレイの流れと注意事項を確認(理由は後で納得)しました。

私は仕事帰りだったので、先にシャワーを浴びたい旨を伝えると、
Kさん「Tも一緒にシャワー浴びてきなさい」
    「じゃあyukiさんに洋服を脱がしてもらおうか」
と嬉しいお言葉がありました。

私が自分の洋服を素早く脱ぎトランクス姿になると、Tちゃんは黙って私のそばに来ると私に背を向けました。
私はドキドキしながらTちゃんの白いワンピースのファスナーを下すと、ワンピースはバサッと足元まで落ちて、
Tちゃんの下着姿が露になりました。
背中越しから見えるブラジャーの隙間からは小ぶりながら形の良いおっぱいと小さな乳首が見えていますが、
特に私の目をくぎ付けにしたのは、太ももまでの黒いストッキングと黒のガーターベルト、そして真っ赤な紐のパンティーでした。

後ろ向きのままTちゃんのブラジャーを外したところで
Kさん「yukiさんにもっとよく見てもらいなさい」
というKさんの言葉に、Tちゃんは恥ずかしそうにうつむきながら私の方に体を向きなおしました。
細い紐パンではTちゃんの股間は隠せるはずもなく、パイパンのおマ〇コは丸見えで、ヒダヒダにそって彼女の股間にまとわりつく
真っ赤な紐パンはとてもいやらしく見えます。

「おとなしそうなTちゃんがこんないやらしい下着をつけているなんて・・・」
私は興奮を隠しながら彼女の前にひざまづき、手で隠そうとしているTちゃんの手を押さえつけ、
Tちゃんのパイパンのいやらしい部分をじっくり視姦しました。

そして黒いストッキングとガーターベルトを外そうとTちゃんの太もも辺りに手を触れると、
Tちゃんはビクッと体を震わせました。
Tちゃんの肌は白くすべすべでムダ毛も全くありません。
ゆっくりガーターベルトのホックを外し、ストッキングに手をかけ、片足ずつ脱がせていきます。
私はいたずら心でストッキングを脱がしながら、Tちゃんの露になっているおマ〇コに軽くタッチを繰り返しました。
そのたびにビクッビクッと体を揺らしながらも彼女のアソコはうっすらと湿り気があったように思われます。
次に彼女の体に食い込んだ紐パンをゆっくり下ろしていきます。

Kさん「今日は紐パンつけたまましてもらおうね」

全裸になったTちゃんは、無言で私の前にひざまづき、顔は横に背けた状態で
半ば勃起している私のトランクスに手をかけゆっくり下ろしてくれました。
そして全裸になった私たちは浴室へ向かいました。

続く

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2
投稿者:take   take_engine640
2018/05/05 02:37:13    (dOQhdBak)
エロ羨ましい(((o(*゚▽゚*)o)))
3
2018/05/05 09:15:00    (YIlLkjJi)
中々の展開ですね。続きが気になります。
書き込みお待ちしています。
4
投稿者:yuki (男)
2018/05/06 00:52:34    (Cab.swsm)
あるカップルと…②

浴室の前でTちゃん
「電気暗くしてもいいですか?」
と聞いてきたので、幸い脱衣所の明かりで浴室内は薄明るかったのでOKしました。
浴室内に入ると、まだ恥ずかしさと緊張からか私に背を向けているTちゃんに、
私「体洗ってあげようか?」
と聞くと、Tちゃんは無言でコクっと頷きました。

私はTちゃんの体にシャワーをかけるとボディーソープを手に取り、Tちゃんの細い首筋から肩、背中、腕を洗い始めました。
それから腰~お尻の丸みをなぞりつつ、少し足を開かせて太ももの付け根から足先まで優しく洗いました。
次に彼女をこちらを向かせて、再び首筋から胸、下腹部へとTちゃんの柔らかな部分をなぞります。

その時Tちゃんの顔を初めてまじまじと見ましたが、童顔でかわいらしく、清楚系の某アイドルグループにいてもおかしくない容姿で、彼女とのこれからのプレイの事を考えると、私のあそこは興奮で完全に勃起していたと思います。
Tちゃんの体を洗い終わると、今度は自分が椅子に座ってTちゃんに体を洗ってもらいました。

その時Kさんも浴室に入ってきて、バスタブに入りながら、Tちゃんが私の体を洗う所を見ています。
ひざまづいて私の下腹部を洗っているTちゃんに向かって、
「俺にもそんなに丁寧に洗ってくれたことないよな~」
と意地悪そうにTちゃんに言うと、そんなことないとでも言うように無言で首を横に振りながら、私の体を洗い続けてくれるTちゃんがかわいかったです。

すぐにKさんはバスタブから上がったので、今度は私達が二人でバスタブに入りました。
私の足に間にTちゃんが座ってくれたので、私はTちゃんの緊張をほぐそうと彼女の肩をもみながら世間話を始めました。
Tちゃんも少しリラックスしたのか肩の力が抜けて、仕事の事やKさんとのことを少し話してくれました。

私は彼女の話を聞きながら「俺にもたれかかっていいよ」と言って、Tちゃんを後ろから抱き寄せました。
そして彼女の首筋に口を付けながら左右の手でTちゃんの胸と下腹部を触り始めました。
Tちゃんは話を止め、時折小さく「あっ、ん・・・」といった吐息をもらしながら私に身を委ねています。

ふと浴室の入り口に人の気配がして、こちらからは良く見えませんがKさんが脱衣所にいるのを感じながら、Tちゃんの小ぶりなおっぱいを揉んだり、小さな乳首をつまんだり、足を開かせておマ〇コの周辺を撫でまわしました。
Tちゃんの吐息は徐々に大きくなり、浴室に響きます。おマ〇コを触っている手にもお風呂のお湯とは明らかに違うヌルっとした感触があり、彼女のあそこがトロトロになっているのが分かりました。
彼女をバスタブのふちにつかまらせると、おマ〇コからアナルまでゆっくりと撫でていきます。
Kさんに見られているのを分かっているのかどうかわかりませんが、Tちゃんはお尻を上下に揺すりながら喘ぎだしました。

私も興奮してきましたが、しばらくするとKさんが部屋に戻ったようなので手を止め、
「続きはベッドでしようね」と言って彼女を抱き起し、浴室から一緒に出ました。

続く
5
投稿者:yuki(男)
2018/05/10 12:34:18    (prsKrYMM)
あるカップルと・・・③

先に浴室から出た私がKさんと少し話をしていると、後からTちゃんが出てきました。
大きなバスタオルは私とKさんで使っているので、Tちゃんは小さなタオルで前を隠しながらドアのところでもじもじしています。

Kさん「T、こっちにおいで」

と呼ぶと、TちゃんはKさんの指示通り真っ赤な紐パンを着用しただけの姿で恥ずかしそうに部屋に入ってきました。

Kさん「これからどうしましょうか?」
私「せっかくなんでマッサージを受けてもらってその後は流れで・・・」

という私の提案で、Tちゃんはベッドにうつぶせになり、私はマッサージを始めました。
普段の仕事ではタオル越しにマッサージするのですが、早く彼女の体に触れたくて直接手でマッサージを施術します。
肩~背中~腰~お尻とゆっくりとTちゃんの体を味わいながら手を進めていきます。
お風呂上がりのTちゃんの体はほてっていて、うっすらと汗をかいている素肌は、私の手に吸い付くような柔らかい感触でした。

上半身のマッサージを終えると、私は彼女の足を少し広げて太もものマッサージを始めました。
足を開いているため、真っ赤な紐パン越しにTちゃんのアナルとおマ〇コが見えました。
太もも~ふくらはぎ~足裏のマッサージを終えて、再び太ももの付け根辺りに手を進めていきました。
私はTちゃんのあそこをもっとよく見たくなって、彼女に腰を浮かすように指示しました。
Tちゃんは黙って腰を持ち上げ、足は開いたままお尻を突き出すような格好になりました。
この格好だと後ろから彼女のアナルもおマ〇コも丸見えでとてもいやらしい姿勢になりました。

私は彼女の足の間に体を入れると、太ももの付け根をマッサージしながら彼女の突き出されたお尻に顔を近づけます。
私は我慢できなくなり、お風呂では触るだけだった彼女のパイパンのおマ〇コとアナルを舌で舐めはじめました。
Tちゃんはビクッとお尻を震わせましたが抵抗はせずされるがままになっています。

私はマッサージの手を止め、Tちゃんのお尻をぐっとつかむと、夢中になって舌を動かしました。
静かな部屋に、私がTちゃんのあそこをなめまわすペチャペチャという音だけが響きます。
そしてその音に合わせるように次第にTちゃんの口から「あ・・・ん・・・」といった吐息が漏れ始めました。
私は嬉しくなって紐パンごと彼女の大事な部分をなめ続けます。

そのうちTちゃんの喘ぎ声が大きくなるとともに、ペチャペチャという音からピチャピチャという水気を含んだ音に代わってきました。
私の舌にも私の唾液とは違う味の液体が感じられます。

「あん、あん、あん・・・あぁ~」
というTちゃんの喘ぎ声とピチャピチャ音はどんどん大きくなり、ついにビュッビュっと潮を噴き出しました。
私は自分の顔にTちゃんの潮が掛かるのもお構いなしにTちゃんのお尻をおさえつけてなめ続けます。
Tちゃんのもお尻を揺らしながら私の顔に押し付けてきました。

Kさん「Tは潮噴きやすいですよ、一回イキだすと止まらなくなります」
Kさん「T,イク時はちゃんとイクって言いなさい」

Kさんの言葉に促されたTちゃんの喘ぎ声は一層大きくなってきました。

「あぁ、あん、あん、あぁ~、イク、イクあぁ~」

Tちゃんのイキ声とともにまたピュッピュっと潮が私の顔にかかりだしました。


続く

6
投稿者:yuki(男)
2018/05/10 20:27:42    (prsKrYMM)
あるカップルと・・・④

私の顔は自分の汗とTちゃんの潮噴きでびっしょりになりました。
私は一旦Tちゃんのお尻から顔をはなすとそばにあったバスタオルで顔を拭くと、今度は指先でTちゃんのワレメをなぞり始めました。
すでにTちゃんのワレメはびっしょりで指を動かすたびにピチャピチャといやらしい音を立てながら潮を噴き続けます。
Tちゃんのイキ声も止むことなく、

「あぁ~あん、あん、イク、イク~」

とかわいい声で鳴いてくれます。
4~5回イったところで腰を支えられなくなりバタンと倒れこんでしまいました。

Kさん「そろそろ挿入はどうですか?」
私「そうですね、じゃあそろそろ・・・」
Kさん「T, yukiさんのも大きくしてあげなさい」

Tちゃんはイキ疲れてぐったりしていましたが、Kさんの言葉に起き上がろうとしますが、腰に力が入らず産まれたての仔馬のようにバタン、バタンと倒れてしまって起き上がれません。
KさんはTちゃんの腰をつかむと、強引に彼女の体を起こし、ベッドに座っている私の足の間にTちゃんを四つん這いにさせました。
その姿勢のままTちゃんは私の股間までゆっくり顔を近づけると、太めのサイズの私の物をしっかりと口に含み、歯を当てることなく上下に頭を動かしていきます。
Tちゃんの柔らかい口と舌の感触に私のチ〇コは徐々に固くなっているのが分かります。

しばらくTちゃんのフェラを堪能していると、今度はKさんがTちゃんの下半身を弄り始めました。
フェラをしながらも感じやすいTちゃんは、Kさんの行為にビクッビクッと感じています。
そして我慢できなくなったのか、フェラを止め、手コキに切り替えてまた喘ぎだしました。

KさんはTちゃんを仰向けにさせると指や口でTちゃんの下半身を弄り続けます。
私は体勢を変えて、Tちゃんの唇に私のカチカチになったチ〇コをこすりつけて、Tちゃんの柔らかい、濡れた唇の感触を味わいます。
長身の男二人が小柄なTちゃんを抑えつけ、私がTちゃんの口を犯し、KさんはTちゃんのおマ〇コを攻め続けます。
静かな室内にTちゃんの喘ぎ声とピチャピチャと潮を噴く音が響きとても興奮しました。

Tちゃんはまた2~3回イッたでしょうか、突然体の力が抜けてバタンと手足を投げ出してしまいました。

Kさん「イキすぎて失神しちゃったかな・・・」
私は女性の失神を初めてみたので少しびっくりしていました。

Kさん「前にも何度かあるんですよ、このまま朝まで寝かしておくこともあるけどどうしようかな・・・」
Kさんは独り言のように呟きながらTちゃんの体を揺すったり、顔を触ったりしていましたが目が覚める気配はありません。
私は充分に満足していたのでこのまま終了でもいいのかなと思っていましたが、Kさんは自分のチ〇コをしごきだして大きくすると、失神しているTちゃんに挿入を始めました。

最初はゆっくりと入り口付近で出し入れしていましたがTちゃんの反応がないので、Tちゃんに覆いかぶさると一気に奥までグイっと挿入しました。
すると「ああぁぁ~」という絶叫とともにTちゃんは体をのけぞらせて目覚めました。


続く


7
投稿者:yuki(男)
2018/05/20 00:02:08    (wW0Ss3bM)
あるカップルと・・・⑤

Kさんは目覚めたTちゃんとそのままSEXを続けるのかと思っていたら、
「yukiさんもどうぞ」
と動きを止めて私に挿入を促しました。
私は急いでゴムを装着すると、仰向けのままのTちゃんの足を開き、勃起したチ〇コをおマ〇コにあてがうとそのままゆっくり挿入しました。
小柄なTちゃんのおマ〇コは小さく、私の太めのチ〇コはきつそうです。

私は正常位でTちゃんを抱きしめながらゆっくりとピストンを始めました。
しかしすぐにTちゃんは「ごめんなさい、ヒリヒリして痛いかも・・・」と苦しそうに言いました。

プレイ前にKさんから、Tちゃんは膣がデリケートなので激しい手マンや大きめのチ〇コは挿入できないかもしれないということを聞いていたので、私はチ〇コを引き抜くと「ごめんね、痛かったね・・・」と謝りました。

Kさん「挿入は無理みたいなので、顔にかけちゃってください」
と今度は顔射を提案してきました。

私はゴムを外すと、ベッドに仰向けに寝ているTちゃんの右側、Kさんは左側に膝立ちになりました。
私はTちゃんの顔をこちらに向けると、Tちゃんの口元にチ〇コを近づけて、小さな口をズボズボと犯しました。
Tちゃんは私に口を犯されながら、左手でKさんのチ〇コをしごいています。
私の物がカチカチに大きくなると、今度は私のチ〇コを右手でしごきながらKさんの物を咥えています。

私とKさんは交代でTちゃんの小さな口を犯しました。
KさんはTちゃんにフェラをさせながら、ローターを取り出し、Tちゃんのクリにローターをあて始めました。
大柄な男二人に左右から挟まれて、フェラや手コキをさせられながら、クリにあてられたローターでよがっているTちゃんはとてもエロく、私は再び興奮してきました。

Tちゃんもローターが気持ち良いのかフェラを止め、左右の手で手コキを続けながら気持ちよさそうに喘いでいます。
私は片手でTちゃんのおっぱいを弄りながらしばらくTちゃんの手コキを味わっていると、徐々に射精感が高まってきました。
Tちゃんの右手に自分の左手を重ねてフィニッシュに向けて手コキを早めました。

私の動きに気付いたTちゃんは、再び顔を私の方に向けると、口を開き、舌を出して目を閉じています。
私は早くかわいいTちゃんの顔を精子で汚したい欲求で興奮が絶頂に達し、「イキそう、イク、イク・・・」と言いながら、チ〇コをTちゃんの顔に近づけると勢いよく射精しました。
私の精子はTちゃんの口元の飛び散り、首に垂れました。

Kさん「ちゃんとおそうじしてあげなさい」

という言葉に、Tちゃんは黙って私の精子のついたチ〇コを咥えると、舌でペロペロときれいに舐めとってくれました。

少しするとKさんも絶頂を迎え、私と同じくTちゃんの口元に射精しました。
二人がイッた後も、自由になった右手でTちゃんはローターをクリにあて続けていました。
二人分の精子を口元に残したままTちゃんはいやらしく喘ぎ続けます。
数分もしないうちにローターの刺激に腰を浮かせながら、イク、イク・・・という喘ぎ声とともに、今日何度目かもわからないくらいに絶頂を迎えたTちゃんは、力尽きベッドにバタンと横たわりました。

私はそばにあったタオルでTちゃんの口元の精子をぬぐってあげましたが、イキ疲れてぐったりしているTちゃんはあまり反応なくそのまま寝ていました。
Kさんは寝ているTちゃんのそばで優しく体を撫でていました。
私はTちゃんにタオルをかけてあげて、自分も着替えを済ましました。

私が着替え終わると、Kさんは私の方へ来てくれたので、私は今日のお礼とあいさつを済ませると部屋を後にしました。


おわり

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