2018/05/10 12:34:18
(prsKrYMM)
あるカップルと・・・③
先に浴室から出た私がKさんと少し話をしていると、後からTちゃんが出てきました。
大きなバスタオルは私とKさんで使っているので、Tちゃんは小さなタオルで前を隠しながらドアのところでもじもじしています。
Kさん「T、こっちにおいで」
と呼ぶと、TちゃんはKさんの指示通り真っ赤な紐パンを着用しただけの姿で恥ずかしそうに部屋に入ってきました。
Kさん「これからどうしましょうか?」
私「せっかくなんでマッサージを受けてもらってその後は流れで・・・」
という私の提案で、Tちゃんはベッドにうつぶせになり、私はマッサージを始めました。
普段の仕事ではタオル越しにマッサージするのですが、早く彼女の体に触れたくて直接手でマッサージを施術します。
肩~背中~腰~お尻とゆっくりとTちゃんの体を味わいながら手を進めていきます。
お風呂上がりのTちゃんの体はほてっていて、うっすらと汗をかいている素肌は、私の手に吸い付くような柔らかい感触でした。
上半身のマッサージを終えると、私は彼女の足を少し広げて太もものマッサージを始めました。
足を開いているため、真っ赤な紐パン越しにTちゃんのアナルとおマ〇コが見えました。
太もも~ふくらはぎ~足裏のマッサージを終えて、再び太ももの付け根辺りに手を進めていきました。
私はTちゃんのあそこをもっとよく見たくなって、彼女に腰を浮かすように指示しました。
Tちゃんは黙って腰を持ち上げ、足は開いたままお尻を突き出すような格好になりました。
この格好だと後ろから彼女のアナルもおマ〇コも丸見えでとてもいやらしい姿勢になりました。
私は彼女の足の間に体を入れると、太ももの付け根をマッサージしながら彼女の突き出されたお尻に顔を近づけます。
私は我慢できなくなり、お風呂では触るだけだった彼女のパイパンのおマ〇コとアナルを舌で舐めはじめました。
Tちゃんはビクッとお尻を震わせましたが抵抗はせずされるがままになっています。
私はマッサージの手を止め、Tちゃんのお尻をぐっとつかむと、夢中になって舌を動かしました。
静かな部屋に、私がTちゃんのあそこをなめまわすペチャペチャという音だけが響きます。
そしてその音に合わせるように次第にTちゃんの口から「あ・・・ん・・・」といった吐息が漏れ始めました。
私は嬉しくなって紐パンごと彼女の大事な部分をなめ続けます。
そのうちTちゃんの喘ぎ声が大きくなるとともに、ペチャペチャという音からピチャピチャという水気を含んだ音に代わってきました。
私の舌にも私の唾液とは違う味の液体が感じられます。
「あん、あん、あん・・・あぁ~」
というTちゃんの喘ぎ声とピチャピチャ音はどんどん大きくなり、ついにビュッビュっと潮を噴き出しました。
私は自分の顔にTちゃんの潮が掛かるのもお構いなしにTちゃんのお尻をおさえつけてなめ続けます。
Tちゃんのもお尻を揺らしながら私の顔に押し付けてきました。
Kさん「Tは潮噴きやすいですよ、一回イキだすと止まらなくなります」
Kさん「T,イク時はちゃんとイクって言いなさい」
Kさんの言葉に促されたTちゃんの喘ぎ声は一層大きくなってきました。
「あぁ、あん、あん、あぁ~、イク、イクあぁ~」
Tちゃんのイキ声とともにまたピュッピュっと潮が私の顔にかかりだしました。
続く