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1
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2018/04/01 08:40:07 (zeKm7B.7)
俺には彼女がいた。大学に入学してこの地方(田舎の農業大学)に下宿して大学で知り合い付き合いはじめた。俺は一回生、彼女の里美は一つ年上の2回生の時、どちらから告白したでもなく友達になり、お互いが好きになり付き合う感じだった。
里美はこの地方で実家から大学に通っていた。
もっぱらエッチは俺の下宿先のアパートで、お互いが初エッチの相手だった。とくに変ったこともすることもなく普通のエッチだったがお互い愛しあえていた。
そして今年、俺は卒業して地元に戻り実家の農業をてつだう。
里美との別れは昨年の今頃、里美が卒業する少し前に。
実は里美が大学に入ったころから、なんとなく親からすすめられていた話だったみたいだが、里美の家系は子宮ガンになる確率が高いらしく、早く子供を産んで、子宮全摘することを勧められていたらしい。里美はあまり本気に考えていないみたいだったが、やはり親は娘のことを思うあまり本気で心配していたようだ。
里美が4回生の時、卒業したら結婚をすることを勧めてきた。もちろん俺とではない。お見合いみたいな感じだ。農協に勤める一回り以上も歳の離れた41歳の人で、里美の実家の婿ではいり、いずれは里美の実家の農家の跡取りとして農業も手伝ってくれるそうだ。
里美はその話を悩んだあげく。断るつもりで俺に話してくれた。最初は断るつもりでいてくれる事に嬉しくおもっていたが、俺も将来の事を考えるようになると、俺は卒業したら地元に戻り、就職して、いずれは実家の農業も手伝うかと感じで、里美と結婚して子供をつくるとなると、まだまだ先の話で、俺の実家も農家なので、里美の実家に婿入りするのも難しく。里美の両親と会ったことはないが1人娘の里美の幸せを考えての勧めであろうことに、俺から里美に別れをきりだした。
ただ、別れるまでに、かなりお互い悩み話し合い、そしてその間も愛しあい、お互い好きな気持ちで別れたが最後はお互い納得して気持ちよく別れたのが1年前の話しだ。
つづく



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2
投稿者:ドン
2018/04/01 10:13:54    (uq1PBpOa)
つづき
そして別れてから一年。俺も卒業をむかえ、親の体調もよくないので就職をせずに実家に戻り実家の農業を手伝うことにした。別れてから一度、里美の方から、お見合い後、その41歳と付き合うことになったとLINEがきたが、俺はあえて返信しなかった。もう連絡はしないときめていたが、連絡先を消去することはできず、心のどこかに未練があったのだろう。
そしてついに俺から卒業したら地元の農家を手伝うことを連絡してしまった。
すると里美から直ぐに頑張ってねと返信があり、実はクリスマスの日に結婚したことをしらされた。
それからいろいろ返信しあってお互いの近況を方向しあった。そして旦那は俺と里美が以前付き合っていて、お見合いの話しの後に別れたことをしっていることを知った。付き合う前に里美が言ったみたいで、さすが大人だけあって寛容で、近況を連絡しあってることも了承済みだった。そして卒業までに一度あってみてはとも言ってくれているみたいだが、できたら3人で飲みにと言ってるみたいだが、それは遠慮した。
そして俺は早々とアパートをら引き払い、地元に帰り卒業式にまた大学の方にいく予定だった数日曜前に里美から連絡があり、式の後に2人で食事に行ってきたらと許可をもらったらしく、2人ならと俺もワクワクしていた。
そして、卒業式も終わり、とうとう里美と1年ぶりの再会をした。
驚いた。。。
まったく感じが変わっていた。
俺が見たことのない里美がいた。
まず、髪型が茶髪でショートになっている。
しいて言えば、スケートの金メダルとった姉妹の姉に似てる。
服装もジーンズやジャージーが多かったが、ワンピースすがたを見たのは初めてだった。
正直前より可愛いくなっていた。くやしかった。




3
投稿者:ドン
2018/04/01 11:16:19    (uq1PBpOa)
つづき
そして、里美と居酒屋の個室で飲んだ。
なつかしく思えたが、この一年で変わったという感じもする。旦那色に染められたのか。
クリスマスにプロポーズされ直ぐに入籍し、結婚式は夏頃にする準備中だそうだ。今は新築の一軒家に二人で住んでいることもわかった。
そして聞いてしまった。
子どもはまだ?っと。
答えは、3人作って、子宮全損する計画をたてて奮闘中!
この、奮闘中という表現を聞いて、俺の中でくすぶっていた何かが一気に爆破して一瞬目の前が真白になり、心臓がバクバクなりはじめた。
初めて里美があの歳の離れた旦那に、あんなことやこんなことやとやってると想像し、それだけでたまらなかった。
これが寝取らレル感覚かと目覚めた。
それから酔いも回ったこともあり、もっといろいろ想像したいこともあり、徐々にエッチな話にもっていった。
そこから得た情報だと、まず、寝室は別々の部屋で、風呂は別々に旦那から入り、旦那が夜を誘う時は風呂上がりに、あとで来てねと言と、里美が風呂から上がり支度をして旦那の寝室にいくらしい。里美から誘う時は?ときくと、無いと答えたが、一瞬照れていたので何かあると感じた俺はひつこく聞き、ご飯や、リビングでくつろいでいるときに、それとなく甘えてアピールして、旦那に夜を誘ってもらうらしいが、そのままリビングで始まることもあるらしい。これが基本暗黙のルールみたいな感じだそうだが、不意打ちに寝た頃や朝方に里美の寝室にもぐりこんでくることがあるらしい。
後でわかったことなのが、準備して旦那の寝室にいくと言う意味である。
つづく



4
投稿者:ドン
2018/04/01 12:45:31    (uq1PBpOa)
つづき
もうすでに興奮気味だった俺はトイレから戻ると里美の横に座ると、我慢できずにキスをすると里美は拒まない。しかしオッパイを触ろうとすると、ダメといい手を払われる。今度はワンピースを下からめくると驚いた。
なんと付き合ってた頃とは想像もつかない、赤のTバック!恥ずかしそうにダメと言われてワンピースを押さえられた。そして旦那に悪いからと、それ以降キスも拒まれたが、もう里美とこのままヤルより、旦那と里美の絡む興味の方が勝っていた。
おそらくこの下着とかワンピース、髪型なども旦那の趣味や、旦那の為にと思うとそちらのほうが興味があった
そして俺はゴメンと言って向いの席にもどり、再度飲み直しお開きになる時間が近付くと。俺は後輩の家に泊めてもらう約束をしていたが、里美は近くまで旦那が迎えにくるらしかった。
お会計を済まして店を出ると、店の前まで旦那が来て待っていた。心配だったのだろうか。
初めて旦那を見た俺である。
以外と俺も大人で、今日は時間を作っていただきありがとうございました。なんて好青年を装う。
以外と若く見えてスポーツをしてそうなガッチリした、なかなかオトコからみてもイケメンだった。
腹の出た気持ち悪いエロオヤジを想像してたので、なはさはぜか安心したのと、嫉妬がわいていた。
よかったら遅いし、うちに泊まりなよと言ってくれた。
一緒に飲みたいともいってくれたので、この余裕は何?と興味があったので、相手の誘いにのることにして、交配に断りの連絡をした。
そして新婚の家にお邪魔することにした。
もちろんクルマは旦那が運転、里美が助手席、俺が後ろで当たり前だが嫉妬した。
5
投稿者:ドン
2018/04/01 14:08:29    (zeKm7B.7)
つづき
家に着いた。なかなかこじゃれた二階建ての家にさらに嫉妬は増す。
リビングで飲み直し、仕事の話しや社会の話しを聞いたり、気をつかってくれてるのか里美とのオノロケ話はせずに、いつしか俺はこの旦那を兄貴のような良い人と思い話し混んでいた。
そろそろ遅くなってきたので風呂や寝る場所の話しになり、近くに大衆銭湯があるので歩いて行く事にした。誘ったのは旦那の方だった。オトコだけの話しもあるしなつなっと言われて俺もそうですねっと言う関係になってしまっていた。
里美は家で風呂に入り、俺の布団をリビング奥の和室に敷いてくれることになった。
そして銭湯で酔いが覚めることになった。
服を脱ぐと俺とは違い筋肉質の体系、そしてアソコに目がいって更に目が覚めた。デカイ。あきらかに普通の状態でも黒く立派である。
どうやらジムに通って鍛えてるらしく、俺を銭湯に誘ったのは見せたいからか。ナルシストかと。
良い兄貴と思いかけていたのは酔っていたからだ。
一気に目が覚めたが、面白そうだから兄貴として慕うふりの作戦にでてやった。
いろいろ聞き出してやろうと、おれは今彼女がいて性には満足していて里美とは懐かし思い出でなんとも思っていない(ウソ、彼女はいてない)ふりをしてみた。
里美の処女は俺がうばったプライドがあるが、このあきらかにデカイ棒やあの胸板で小さい里美がガンガン言わされていると考えただけでプライドはなくなり、どんなスケベなことをしてくれてるのか、そして一番の嫉妬は俺はこの旦那に他人行儀で敬語で話してるが、里美はタメ口で話していたり、クルマでは普通に助手席に乗ったあたりまえの行動が、この2人があらためて夫婦であり、夫婦なら当然営みもあり、もう俺のものでない里美を実感した。
まずは、何とも思ってないフリをして、サラッと子どもは何人ほしいですか?の質問から夜の生活を聞き出すことにした。
もちろん3人という答えだった。里美の言ってたとおりだ。
俺今の彼女とマンネリで、オモチャとかつかってますよとかウソまいてみたら、旦那はおもちゃとか道具には頼りたくないらしく、マンネリ防止でおもちゃを使うのは最終兵器であって、いろんな雰囲気を変えたりしてみたらと乗ってきた。どうやら里美におもちゃはつかってないみたいだ。
例えばどんなんですか?と相談ぎみにアドバイスもとめたら、服を変えてみたりシチュエーション変えて見たりと答えてきた。コスプレとかですか?と聞き返せば、まだ酔ってるのか、俺パンストフェチだとか、拘束プレーはハマるとか、この馬鹿旦那もはや里美にそんなことしてますよ~って言ってるのと同じことにきづいていないのか。
つづく
6
投稿者:ドン
2018/04/01 16:14:57    (zeKm7B.7)
つづき
そこできずいたのだが、里美が居酒屋で夜の話を聞いていた時の準備をして旦那の寝室に行くと行っていた準備とはコスプレのことであったと思った。
そして缶ビールを飲みながら旦那の新居に帰ると、リビングで里美がまだ起きていた。風呂は入ったのであろう、モコモコのパジャマを着ていた。夜の11時頃だった。
家に着くなり旦那は明日仕事だから寝るわと言い里美の肩をポンと叩いて二階にあがって行った。
何かの合図に思えた。もしかして後で来ての合図か、それとも俺とよろしくどうぞの合図?
里美は和室に布団を準備してくれたことを教えてくれ、少し飲み過ぎてることを心配してお茶を入れてくれた。
そして、旦那と2人で何を話してたとか、なんか言ってたとか気にしてた。30分位はなして、コスプレとか拘束プレーの話しを聞いたことを言うと、顔を赤らめ、たまにねっと話しを空したので、すかさずどんな服とかどんなプレーかを問い詰めると、ナースとかOL風とか学生服とかごく普通のだとまたはなしを終わらせようとする。拘束は?とすかさずきくと、アイマスクとか紐でてを縛ったりくらいだと、あまり俺を興奮させたらまずいと思うのかサラッと言って話しをそらす。
準備ってそのこと?旦那が指示してくるん?と俺も小声ながら興奮で質問責めになっている。基本は普通にパジャマとかで、たまに里美がサプライズ的に考えて今日はこれにしようとたまにするくらいで、たまに旦那が今日はコレがいいな~っとわざわざメールがくるんだと照れながら話していた。俺の興奮気味が危ないと思ったのかもう寝に行こうとする里美に拘束プレーはと聞くと、何回か旦那が不意をついて朝方に里美の寝室に入ってきてしたくらいだとはぐらかした。
おやすみっと言って二階に上がろうとする里美をさらに引き止め、最後にその指示メールだけ見せてっとお願いしたが、消したと言いはりみせてくれない。もしかしてきょうも指示メールきてない?とさらに
くいつき二階にいくのを阻止していたら、ほら無いよっとみせてくれた。確かに今日の旦那からのメールは無かったが、過去のメールに指定が残っていた。
その内容は、今日はチャイナドレスで柄の入ったパンストで下着はなしがいいとか、ビールの売り子で光沢のあるパンストできてとかあった。かなりのパンストマニアだ。
なんでメールが残ってるのにみせてくれたの?っときくと何も言わずにみつめてくるので、もしかしたら里美も興奮してきた?っときくと、照れながら軽くうなずいた。俺は二階に上がる階段に旦那がいないのを確認すると里美を抱き寄せ激しいキスをした。そして立ちながら久しぶりに里美のBカップながら柔らかいオッパイをパジャマからもみしだき、すかさずパジャマのズボンとパンティにてを入れると、付き合ってたころにはなかった濡れようだった。しかし、ここでまたストップがかかった。もう寝るねっと言って軽くほっぺにチューをして二階に上がる里美に、今日は旦那とするの?っと最後に聞いたら、しないと言って二階に上がる里美をみて、もうしわけないが、興奮おさえるためにトイレとトイレットペーパーをお借りして和室の布団に入った。
つづく
7
投稿者:ドン
2018/04/01 18:04:58    (zeKm7B.7)
つづき
夜は12時を回っていた。
トイレで自己処理をしたとわえ、いろいろ考えてなかなか寝れない。朝は旦那は仕事で6時には家を出るそうだ。俺は地元に帰るため8時に里美に駅まで送ってもらう段取りだ。ふとそんなことを考えてると、あることに気が付いた。最初にこの家にきとき、だんなから二階は階段上がって右に里美の寝室、正面真ん中が今は物置代わりにつかっていて、左に旦那の寝室と書斎があるときいていた。先ほど里美が二階に上がった時は左に行ったのは確実だった。俺の聞き間違いだったのか、とにかくますます寝れなくなっていた。夜の3時を回っていたが、こっそり二階に上がってみた。しかし何も声はきこえない。かといってこっそりドアを開ける勇気もない。
モヤモヤしなが和室にもどりさすがに眠りについたが、浅い眠りで何回も目がさめたりした。5時すぎだろうか、物音で目が覚めた。キッチンで里美が旦那のお弁当か朝ご飯の用意をしているようだ。和室のふすまの隙間からリビング、そしてその奥にカウンター越しに里美が正面にみえた。まだ眠かった俺はまた布団に入った。しかし10分ほどしたとき、旦那の声で目が冷めた。
すると、襖が開いたが、俺は寝たふりをきめこんだ。すると襖はそっとしめられた。そっと襖の間から覗くとカウンターで旦那は朝ご飯をたべていた。カウンターには里美の姿はなかった。里美もまた寝に行ったのかと思っていたら、足跡が聞こえたのでまた襖から覗くと、どうやらパジャマから服に着替えていただけのようだ。今日の里美は黒のパーカーにグレーの長いピチッとしたスエットの生地のようなロングスカートだった。里美はまたキッチンに入ると洗い物をしながら旦那と楽しそうに会話していたが、小声だったのと、間のリビングが広いため、会話の内容まではきこえなかった。
旦那も御飯を食べ終わったようで食器を里美に渡し、トイレだろうかリビングを出て階段の方に行った。またすぐに戻り、キッチンの方へはいり里美のうしろでないかをまた楽しそうに話している。
と、里美が楽しく笑ったあとに後ろに振り向き、だんたに軽くキスをしてまた楽しそうに話しながら洗い物をしている。
すると、とつぜん旦那がこちらに歩いてきたので慌てて布団に入り寝たふりをした。バレだと思ったか、大丈夫だったようだ。また襖をそっと閉めるとまた俺は覗いた。
旦那はまたキッチンの里美の後ろから何かを話しながらぎゅっと里美の背後から抱きしめた。里美は洗い物の手を止め、後ろを振り向き今度は長めのキスをした。
旦那の左手は確実に里美のパーカーの上からむねを揉みしだき、その旦那の左手の上に里美の手が優しくそえている。だんなの右手は見えないが、どいやらおしりを撫で回している動きだ。やがてキスが終わり旦那が耳元で何かを言うと、里美はまたニコッと笑ってしゃがんでしまった。これは確実に旦那のナニをしゃぶり始めたようだ。ここから里美は見えないが、だんなの顔の表情からわかる。俺はやばいくらい興奮していた。昨日銭湯でみた旦那の黒いテカったデカマラをさらに口ででかくしているのである。そしてデカくしてどうしてもらおうとしているのか。考えるだけで倒れそうだった。里美が起き上がると旦那は里美に何かを言った。里美は頷き二階へと上がって行き、旦那がまたこちらの様子を見に来た。すかさず寝たふりをする俺。
つづく
8
投稿者:ドン
2018/04/01 19:05:11    (zeKm7B.7)
つづき
また襖がそっと閉められると、里美が二階から降りてきて旦那がリビングの電気をけした。奥のキッチンだけの明かりがエロさを増した。リビングの電気が消える前に里美の顔が見えたが、雌の顔になっていた。旦那は里美のてをひっぱり無言でカウンターの前に連れて行き激ししいキスを始めた。里美の手も、しっかりと旦那を抱きしめていた。こんどは旦那の手がパーカーの上からでなく下から中に手が入って揉みしだく。キッチンの明かりで顔の感じている表情ははっきりわかった。旦那はパーカーを捲り上げると里美はノーブラだった。旦那わ吸い付くようにむしゃぶりついた。久しぶりに見た里美のオッパイ。大きくはないが、エロさを主張するかのように上を向いている。今度はだんながスボンからイチモツをほりだし、咥えさせた。下のほうはあまり明るいくないがシルエット的にデカマラを咥える様子がみえた。かなり大きくなり反り返りった愛する旦那のイチモツを愛おしそうにほうばる姿はバツグンにエロかった。
旦那は里美を立たせカウンターに手を突かせロングスカートをまくりあげ、顔をうずめた。里美が顔を振り、必死に我慢してるのがわかった。次の瞬間、里美が二階に上がっていった理由がわかった。ビリビリっとおとがした。パンストを履きにいったのだ。しかもノーパン。旦那はパンストを破るとそそり立つイチモツをねじ込んだ瞬間、里美は思わずウッと声がでた。慌てて2人がこちらを見たが、ゆっくりグラインドしはじめた。里美は我慢しているようだが、時々声が出る。だんだん旦那の動きが早くなり、二人で絶頂を迎えた。中だしだ。2人はまた激しくキスをすると、見つめ合って微笑んでいた。
すると旦那が慌てだした。6時を過ぎていたので、あわてて仕事にでていった。
俺はと言うと、寝取られた気分と、2人のラブラブなエッチをみて、心臓がバグバクで布団に潜り込んだ。
つづく
9
投稿者:ドン
2018/04/01 21:52:38    (uq1PBpOa)
つづき
俺が布団に潜り、旦那が仕事に行き、しばらく静かな時間が過ぎた。里美は何をしていたのだろう。
7時過ぎに里美が起こしにきた。
直ぐに俺は起きた。まったく寝ていませんかのように。
朝ごはんをいただきながら、
里美は俺によく寝れたと聞いてきたが、俺はほとんど寝てないと返答した。一瞬沈黙が続き、里美の顔が赤くなってるのがわかった。もしかしたらエッチをみられたのかとおもってるのだろう。
そのもしかだ。
俺は起きていて覗いていたことを言った。
里美は顔を真っ赤にしながらゴメンと謝ってきた。
俺は夫婦やし、俺がお邪魔してるだけで俺こそゴメンなといった。
実は昨晩トイレで自己処理したことを言うと、少し変な空気になっていたのから笑いで一気に明るくなった。
それにしても、旦那もへんたいやな~俺寝取られたきぶんやといったら、じつは、旦那も寝取られ願望があると里美はいった。とは言え本当に寝取られるのはきがくるいそうなのでダメらしく、実は今回も旦那が計画的にいろいろしたそうだ。いわゆる俺は旦那のプレーにつかわれていたのだ。
まず、2人で居酒屋で合わせてたのは旦那がドキドキするために勧めてきたそうだ。俺がトイレに行った時、旦那に個室だとメールすると、絶対エッチなことはしないでねとお願いしてきたそうだ。
そして旦那に居酒屋でキスされそうになったが拒否したと報告したらしい。実はキスはしたのだが。
そして旦那は居酒屋から出てきた俺を家に誘ったのは旦那が居酒屋での報告に興奮して急に言い出したそうで、里美も驚いたそうだ。そして家飲みから銭湯にいく準備で俺がトイレに行ってる時、旦那から言われたそうだ。
銭湯から帰ったら直ぐに寝るから、少しだけ2人で話しをして。そして起きて待ってるからそのまま俺の寝室にきてと。今回はキスまでは許すけど、絶対に覗きに行かないで我慢するから、あとでありのまま報告してねといわれたそうだ。
やはり銭湯から帰り旦那が里美の肩をポンと叩いて二階にあがったのは、後で来てねという合図だったそうだ。
しかしなかなか里美が上がってこなかったので、気が狂いそうになり、なんども見に降りようとしたが、里美に絶対みにいかないと約束したから我慢したそうだ。
だから里美も旦那に俺とエッチだけはしないでねという約束を守ってたえたが、実はあのとき、スイッチが入ってしまって、旦那もみてないからいいかなっとおもって、キスまで許すからと言われた約束はこえてしまったが、これ以上は裏切れないと思い、2回にあがったらしい。そしてやはり、階段を上がって左に行ったのは旦那の寝室に直交だった。
部屋に入ると旦那はソワソワしていて、ベットに里美を寝かせると、すぐ電気を消してふとんにもぐりこみ、ふるえた小声で、どうだったか聞いてきたそうだ。
里美はキスしちゃったと言った。旦那は遅かったけど本当にそれだけと聞いてきたので、ゴメン、胸も触られでパンティーにてをいれられたけど、ほんとうにそこまでと言ったら、旦那は震える手で、パンティーにてをいれて、ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃないかと言われたそうだ。旦那はよくそこで我慢してくれたねと、頭を撫でてくれて、キスをしてくれ、あとはあまり声を出したら聞こえちゃうよプレーで激しく抱かれたそうだ。
旦那が仕事に行く前のプレーも、声だしたら起きてくるよと言われながら突かれてたそうだ。
でもなんだかんだ言って、抱かれてるときの里美はしあわわせそうだったというと、ガチで照れて喜んでた。
話をしてるうちに8時を過ぎてしまい、12時に出るというと少し沈黙の後、うんいいよと言ってくれた。
俺は二階見せてよとお願いした。こっちが旦那の部屋と案内されたが、里美の寝室だけでいいと答えた。
俺が見たいのはコスプレ衣装だった。前回書いた衣装以外にチアやAKBぽい衣装もあった。下着の入ったケースメンバーも無理やり開けてみた。俺と付き合ってたころには持ってなかったTバックや、スケスケのキャミソールみたいなのもあった。
あと、新品のパンストが大量にストックしてあった。やすいものだそうで、旦那がすぐにやぶるから、プレー用だそうだ。
俺は里美に見るだけだからといい、旦那の指令メールで気になっていた、球場などにいるビールの売り子の衣装になることを断られながらもお願いして、やっと了承してくれた。旦那の気分を味わうため、旦那の寝室で待つことにした。
里美がしぶしぶ着替えて恥ずかしそうに入ってきた。
俺はビールください!としょうもない冗談を言うとこっちに来たので、ベッドに押し倒した。
里美は嫌ダメといいながらも本気で嫌がっていない。
俺は、ダメ?っと確認すると、旦那の部屋では裏切った気がするといったので、じゃあ、下に行こうと連れて行った。その際、旦那の部屋にアイマスクがあったので、里美に付けて手を引っ張り和室につれていった。
アイマスクをつけたまま里美を押し倒し、衣装の上をまくりあげたら、さっき見せてもらった下着で俺が何気にセクシーといった青色の下着だった。ということは下は青色のスケスケTバックのはづである。おれは確認するために下はホットパンツなので脱がした。やはり正解だった。俺が気に入ってた下着まできてくるということは、その気で着替えてきたんだねと言うと、恥ずかしいのか、ぎゅっと抱き着いてきた。これが答えだ。
俺はアイマスクをした里美に旦那が見てるよといいながら、タオルで手を縛り、衣装の上とブラを一気にまくりあげ、すこし乱暴めに弄り舐めまわした。
下はすでに衣装は脱がせていたのでパンストを破ろうとすると、パンストの上からもわかるくらいベチョベチョに濡れていた。俺はアイマスクをして手を縛ってる里美の意表を突いてパンストを破ると、手マンもせづ、フェラもさせずに、一気にTバックの横からぶち込んでやった。もちろん生で突いてやった。里美は何も言わなかったが、さすがに中だしは旦那に申し訳ないので、フィニッシュは手の拘束を解いてシックスナインのたいせいになったが、里美の仕込まれたフェラテクにすぐにいかされた。それをゴックンとみほせるまでに成長していた。
その後少しマッタリイチャイチャしながら、もしかしてコレも旦那の計画にはまってる?ときくと、これはさすがに旦那にいえないし、言ったら気が狂うだろうといっていた。
そして駅まで送ってもらい、遠いのでまた会えるかわからないが、お互い、またねっと言って別れた。
帰りの電車でまだ里美の事が好きな自分に気が付いた。
終わり
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