2018/04/16 16:27:43
(wdxq6U2l)
まず、私と妻の作戦からお話します。
妻の服装は あからさま最初から誘うような服装では無く、部屋着の黒のマキシワンピース。
下着は透けませんし、長いので脚も見えません。でも下着の形はわかるって感じの服装をチョイスしました。
ヤッさんの好きな焼酎と妻の少し手のこんだ手料理を用意し 最初は本当に浮気相談する作戦です(本当は浮気なんてしていませんが)
後は妻とヤッさんにおまかせで、私は動画の映像を見るまで 近くの駐車場で1晩明かすといった感じです。
ここからは 映像の内容を話します。
妻がリビングに料理を運び 支度をしている映像から始まり、皿が机に当たる時の音も鮮明に聴こえます。
妻の携帯がなり、インターホンに出て妻がリビングからはけます。
あらかじめ ここにヤッさんを座らせてと言う位置に妻が誘導し座らせました。
仕掛けたカメラは天井からリビング全部映るカメラ、ソファーの真正面にあるテレビの下に小型カメラの計2台です。
初め、ヤッさんと妻はテーブルの向かい同士に座りヤッさんはソファーの前の床に座って妻の背中が見える位置です。
妻とヤッさんの浮気相談話は省略します。
(しきりにヤッさんが妻の事を俺なら大切にすると言う内容)
かなり酒に酔ってきているヤッさんが、
妻に私との性生活について聞いています。
妻は 最近SEXレスで何もしてないと。
そこから、2人のエロ談義に発展です。
ヤッさん「そんなレスなんて、奥さんの歳じゃやりたい盛だろうに・・・アイツ本当に勿体無い事するなぁ…」
妻 「ですよねぇ・・・本当、なんか寂しくなりますよぉ。安田さんは彼女さんとか作らないんですか?」
ヤッさん 「彼女なんて・・・俺みたいな不精者出来るわけないよ・・・もっぱら若い時に離婚してからは、コレだよ。ハッハッハ」
ヤッさんが人差し指と親指で輪を作り上下に手を振ります。
妻 「いやだぁー。安田さん。でも皆風俗とか行くんですよね?いいなぁ・・・男って」
ヤッさん「俺は風俗嫌いだから行かねぇなぁ。それならDVD見てシコシコしてた方が気持ちいいわ!ハッハッハ」
またヤッさんが上下に指を振ります。
ヤッさん「でも、アレだろ?奥さんも玩具くらいは持ってるんだろ?今なんてネットですぐ買えるし、アイツにもバレないだろうし。」
妻 「・・・実は持ってたりしてぇ。ネットで買ったやつならあるよ。でも1人でしてても虚しくなるだけだし・・・」
と 妻が少し照れながら言うと
ヤッさん「だよなぁ。わかるわかる。1人でしても虚しいしなぁ。でも最近は色んな玩具あるぞぉ!バイブとか電マ以外にクンニマシーンってのは笑ったな!ハッハッハ」
妻 「何?何?それ・・・どんな玩具?」
ヤッさん「クンニって・・・アレだよ。女性のオマンコ舐める事だよ。チンポをしゃぶるのはフェラだろ?オマンコ舐める事をクンニって言うの。知らなかったの?そんなわけ ねぇかぁ!ハッハッハ!奥さん、クンニ嫌いかぁ?」
妻「そりゃぁ・・・好きだけどねっ・・・玩具より、やっぱりほんとに舐めてくれるのには勝てないでしょ!」
妻が手を顔にパタパタさせながら、照れているアピールをして 恥ずかしそうに
妻「でも、少し興味あるかも・・・」
ヤッさん「ほれ、今ネットで見せてやるよ」
ヤッさんがスマホをポチポチして 妻に
ヤッさん「ほら、コレコレ」
妻に手招きして 妻がヤッさんの横に移動し座る。かなり接近して2人が座り ヤッさんのスマホを見ている妻。
妻「何これぇ!舌が沢山ついて、何 コレ回るの?」
ヤッさん「そうみたいだなぁ、なんかいやらしい玩具だなぁ!ハッハッハ。そうだ 俺沢山 エロ動画あるけど見るか?まぁ俺の趣味の動画しか無いけど無修正ばかりで おマンコもチンポも丸見えばかりだけどな!ハッハッハ」
ヤッさんがスマホで動画を妻に見せながら、焼酎を飲み干す。
妻「へぇ!安田さんってミニスカートとか好きなのね。男は皆好きだもんねぇ・・・私も最近は
ロングばかりだけど、昔は超ミニばかりだったなぁ。でも旦那がうるさいから、今はタンスで眠ってるよ・・・」
ヤッさん「ほぉ!奥さんの超ミニかぁ!そりゃ見てみたいなぁ。でも俺 本当パンティ丸見えくらいの超ミニが1番好きなんだよなぁ。そんなのは流石に持ってないやろぉ?ハッハッハ」
妻「確かあったよ。ちょっと待ってて。」
妻がリビングから姿を消す。
ヤッさんは焼酎をまた飲み干し、自分の顔をパンパン叩いて まるで相撲取の真似事でもしているようでした。
妻「あったよぉ。コレコレ!」
妻がヤッさんに両手で広げて見せたのは、
私達がネットで露出用に買ったデニムの激ミニスカート。そして、黒いバイブまで持って来て見せている。
妻にスイッチが入ったのがわかった。
ヤッさん「おぉ!それは普通に売ってる短さじゃ無いなぁ!よくある露出用とかでネットで売ってるやつじゃ無いのか?ハッハッハ。奥さんも隠れ露出狂なのかぁ?ハッハッハ、そんなわけねぇか。」
妻「・・・本当はそうなんですよ。旦那が相手してくれないから、スマホとかで露出してる女の子見て私もこっそりって感じで・・・でも家の中で本当こっそり履くって感じですよぉ。コレ履いてベランダ出たり、あっ 1回だけ夜中にゴミ出しに行く時履いた事あるかなぁ・・・」
ヤッさん「ほんとかよぉ!身近に露出狂的な女、それも奥さんがだったなんてすげぇな!俺、嬉しくなっちゃうよ!って違うかぁ!ハッハッハ」
またヤッさんが焼酎を飲み干す。
妻も缶のカクテルを飲み干す。
妻「安田さんの前で履いてあげましょうか?旦那にバツとしてって事で」
ヤッさん「おぉ!いいねぇ!見たい!見たい!アイツにバツだぁ!」
ヤッさんが妻をけしかける。
妻「じゃ、待ってて・・・」
ヤッさん「本当かよ・・・・・・」
妻を目で追い 呟くように小声で言う。
妻を待っている間に 黒いバイブのスイッチを入れるヤッさん。
リビングにバイブのウィンウィンという音が響く。
こうなれば、ヤッさんもあからさまに興奮を隠せないようだ。
妻「お待たせしましたぁ!こんな感じでーす。」
妻がヤッさんの前で回る。
激ミニに ピチピチのノースリーブ。それは
まさに露出用に買った服装です。
普通に下尻が見えるスカートなので ヤッさんの座っている目線からは、もっと見えているはず。
ヤッさんが 妻を見て驚いているのがわかる。
妻「どうですかぁ?安田さんの好みな感じですか?」
ヤッさん「・・・・・・好みも好み・・・って言うか・・・スカートも短くて凄いけど・・・奥さん・・・・・・ノーパンじゃねぇか・・・・・・」
ヤッさんが また焼酎を飲み干す。
そして
妻「・・・だって安田さん。・・・露出狂的な女の子好きなぁって思ってさっ」
妻は完璧にヤッさんを手中に納めようとしている。
ヤッさん「そりゃ・・・凄い好きだし・・・とにかく凄いけど・・・アイツにバレたら・・・ヤバい事になるよなぁ・・・たとえ見る・・・そんな格好・・・」
ヤッさんは理性と格闘している感じが 少し見ていて 可愛かった。
ヤッさんが また相撲取のように顔を両手で叩くと、妻がヤッさんの後ろ側にあるソファーに腰を掛ける。
妻を目で追うヤッさんが
「アイツへのバツだもんな!ハッハッハ!奥さん・・・本当にアイツ帰って来ないのか?1度連絡してみよう!」
妻「さっきメール来てたから今日は帰って来ないってぇ・・・・・・心配しなくて大丈夫ですよぉ。それにお互い酔っての事だしぃ。アイツへのバツですよ!」
ヤッさん「そっ・・・そうだよな!アイツへのバツだし、奥さんも俺も酔ってるし・・・奥さん・・・露出狂だし・・・これは事故だな!それじゃ ここ何年も拝んで無いオマンコじっくり見ちゃおうかな?ハッハッハ!」
ヤッさんが妻の足元に座り直す。
妻「安田さん・・・見たい?どんな・・・ポーズが見たい?」
ヤッさん「え・・・M字・・・M字がええなぁ」
妻「はぁーい。安田さん触っちダメですよ。本当見せるだけでよければ、どんなポーズのリクエストも今日は答えますねぇ。」
笑いながら妻がM字開脚でソファーの奥に座り直す。
ヤッさんは 鼻息が聞こえる程 興奮して 妻の股ぐらを見入っている。
妻が触らせないわけは無い事はわかっていたが、本当に妻はスケベな女だと確信しました。
仕掛けたカメラに向かって たまに微笑む妻、ド淫乱でした。
ヤッさん「今度 四つん這いがいいなぁ・・・本当に奥さんスケベやなぁ!ツルツルに剃ってあるし、ヒクヒクしてるぞ!奥さんのおマンコ!オジサンにアナルも見せてみぃ!オジサンも目に焼き付け時たいしなぁ!」
妻が「はぁーい」と言いながら四つん這いになる。自らノースリーブも捲り上げ 乳も露に四つん這いのポーズをヤッさんに見せつける。
ヤッさんは後から 鼻先が妻のアナルに付きそうな程 至近距離から覗き込む。
ヤッさんの鼻先が妻のオマンコに少し触れた時に、妻の吐息が聞こえる。
何度かわざとらしくヤッさんがオマンコに鼻先を当てると、妻はソファーの背もたれに片脚を上げ もっとパックりと見えるように ヤッさんに見せつけている。
ヤッさんは下から顔を覗き込む体制で もはやクンニしているような映像でした。
妻が自らヤッさんの顔に跨り、ヤッさんの口元にオマンコをスレスレに腰を浮かしクネクネしている。
妻は天才的な痴女だと思う。
ヤッさんはソファーの座る所に頭を置き 自分の股間をまさぐりながら、妻のオマンコに鼻先をチョンチョン当てている。
カメラ側にお尻を向け 振り返りながらカメラ目線で舌を出す妻。
妻「安田さん・・・私も少し我慢の限界、舌先でゆっくり舐めて欲しいです。」
妻のハァハァと言う吐息が アァーンという喘ぎ声に変わる。
ヤッさん「本当すっけべな奥さんやなぁ・・・よしオジサンが気持ちよくしてやるわな!」
妻がヤッさんの顔の上で尻をグラインドする。
ヤッさんのぴちゃぴちゃ音を立てるスケベな舐め方に 妻も完璧にヨガっている。
そんな光景が5分程続き、ヤッさんが妻の横に座り直す。妻は既にスカートは全く意味をなさない感じで腰までめくれ上がっている。
妻がヤッさんの耳元で何かを呟く。
妻がテーブルを横にずらし カメラから丸見えになる状況を作る。その時 ヤッさんはシャツを脱ぎ、ズボンも下ろしブリーフ1枚の姿で座り直す。
妻はスカートを脱ぎノースリーブも脱いだ。
全裸でヤッさんが座るソファーの前に跪くと
ヤッさんの乳首を舐めている光景に変わる。
天井からの映像で ヤッさんが小さく喘ぐ声と共に気持ちよくされているのがわかる。
ヤッさん「オジサン臭無いかぁ?汗臭く無いかぁ?」
妻「うぅん。この男らしい匂い凄く好き。凄い興奮しちゃう・・・」
ヤッさんは妻に逆に玩具にされているように 上半身舐め回さらている。やがて ヤッさんが
「オジサンも声出てしまうがなぁ・・・うっ」
と
妻「安田さん可愛い。声出ていいよぉ。その方が私も興奮しちゃうし・・・」
妻がヤッさんの顔まで舐めている。
妻がヤッさんの下半身のブリーフに手を掛ける。ヤッさんが腰を浮かせ下半身は剥き出しになる。毛むくじゃらで、腹でペニスは隠れて見えない状況。
妻「安田さん・・・なんかこれじゃ舐めにくいな・・・安田さんも次 四つん這いになって・・・」
ヤッさん「あぁ・・・本当スケベな奥さんやなぁ・・・オジサン惚れちゃうぞ?」
そう言いながら ヤッさんが四つん這いになる。
尻にもびっしり毛があるのが映る。
また 妻がカメラを見て舌なめずりをすると
ヤッさんの尻に顔を埋める。
ヤッさん「おぉー!そんな汚ったないケツの穴舐めちゃうのか?なんか悪いなぁ・・・でも上手やでぇ・・・奥さん・・・もっと舐めてやぁ・・・」
興奮すると関西弁が出るのか 人か少し変わってきているヤッさんだった。
妻が丹念にアナルや玉に舌を這わせる事数分、ヤッさんが仁王立ちになった。
自らの腹を両手で持ち上げ、片脚をソファーに上げ妻に
「ほな、次はチンポをしゃぶらなな。」
段々とヤッさんがS的口調になる。
妻もより敬語で答え、何か服従関係のような会話に変化しているように思えた。
何分もしゃぶらされている妻に
ヤッさん「ちんぽ舐めるのそんな好きなんか?好きなら好き言うてみ?」
妻が「はい。大好きです。安田さんのだったら洗って無くても舐めたいです。」
ヤッさん「ほな、今度カス沢山付けて来るから丹念に舐めてな?わかった?」
妻「はい。私の口でよければ舐めさせて下さい。綺麗にいますから」
凄い雰囲気になってました。
ヤッさん「ほな奥さん・・・今日の事は本当2人の秘密でコレからはオジサンのセフレと言うか、何でも言う事聞く奴隷になるかぁ?」
鼻息を荒らげながら ヤッさんのペニスを舐め回す妻に言う。
妻「はい。今日も本当は初めから安田さんとこうなりたくて・・・前から安田さんの事タイプでした。安田さんがいいなら、これからもお願いします。出来ることなら何でもしたいです。」
妻も相当興奮気味でした。
ヤッさん「ほな、このバイブで自分で気持ちよくなれや、そんでオジサンのはずっとしゃぶらなアカンぞ?えぇか?」
妻「はい。」
妻が自らバイブを挿入しフェラをする。
見ている私も そこで抜きました。
ヤッさんも我慢できなくなったのか 妻に
「オジサンもう我慢出来んけど・・・流石に口は
嫌やろ?何処に出たらいい?」
妻「私の口に出して下さい!」
ヤッさん「えぇんか?たぶんくっさいぞ?まぁええなら、お言葉に甘えるわな!」
と言うと妻の髪の毛を掴み イラマチオ気味にヤッさんのデカい尻を振る。
うっとヤッさんの果てたであろう声と共に 腰の動きがゆっくりになる。
ヤッさんが ゆっくりソファーに座る。
妻に「奥さん上手やなぁ・・・オジサン フェラではいかないのになぁ・・・気持ちよかったわぁ」
妻がヤッさんの両足の間に入り跪く。
ヤッさんに顔を向けると たぶん飲み込んだであろう光景。ヤッさんが
「おぉ!そんなのも飲んでくれるんか?本当すっけべな奥さんやなぁ・・・なぁ。名前で呼んでもえぇか?オジサンと2人の秘密で」
妻「勿論ですよぉ。私、安田さんの事好きになっちゃったかも・・・私は安田さんと2人の時はご主人様って呼んじゃおうかなあ?」
ヤッさん「ほんまかぁ?ほな、次からは名前で呼ぶな!ほんでオジサンの事はご主人様かぁ!ハッハッハ!」
その会話中も いわゆるお掃除フェラをする妻。
ヤッさん「なぁ。ミサキ。ミサキはドMなんかぁ?」
妻の名はミサキです。
妻「好きな人にはMかなぁって思います。」
そう言うと、妻がヤッさんの顔に口を近ずけ、
長い間キスを交わしている。
ヤッさん「オジサン口臭無いかぁ?歯槽膿漏やし、焼酎臭いやろぉ?」
妻「私は好きな人なら気にならないですよ」
完全に妻はMモードになっている。
その後 2人のイチャイチャ触りあったり舐めあったりで 会話的に今後のお互いの遊びを話していました。
ヤッさん「ほな、本当ミサキはコレからは俺の性奴隷な?今更 酔ってたじゃすまんからなぁ?契約としてミサキのスケベな姿を今からスマホに撮るからな?裏切ったら 俺も裏切るからなぁ?」
妻「はい。絶対裏切ったりしません。これからは安田さん・・・ご主人様のモノになります。」
ヤッさんは妻の四つん這いやM字開脚の写メを撮りまくっていた。
ヤッさん「ほな、もう帰らなアイツいつ帰ってくるかわからんし、ミサキ股開けやぁ!」
妻が頷き ソファーに股を大きく広げる。
そこにヤッさんの巨大な尻で見えないが ペニスを妻に差し込んだ。
フェラ中にも見た 普通サイズより小さめのペニスが妻に出し入れている映像は 残念ながらヤッさんの巨大な尻で見えない。
だが 数年やっていないであろう ヤッさんの腰付きは獣のようだった。
ヤッさんが妻にのしかかり、耳元で呟く。
妻がコクンと頷き、ヤッさんの背中にしがみつく。
ヤッさんの腰の動きが止まり、ゆっくり妻から離れると、またスマホで妻の股ぐらを写真で撮っている。
上からのカメラ映像で 中だしされた妻の股間を写真に収め 妻の顔まで入るように 色々なパターンで何枚も撮っている。
妻も果てた様子で 撮られるままにグタっとしている。
それから数分後 2人の姿がリビングから消え、
一緒にシャワーを浴びに行ったようだ。
リビングに戻ってからもイチャイチャは続き、
朝方にヤッさんは帰って行きました。
妻から電話があり、
妻「もしもし。疲れたぁ!でも超楽しかったよぉ。たぶん大作が撮れたと思うよ!帰って来たら一緒に動画見ようね!」
私「マジかぁ。大作って事はやっぱりやっちゃったのか?」
妻「やっちゃったよぉ。楽しかったよぉ。」
私「マジかぁ。よくあんなオッサンと出来るな・・・凄いな・・・ミサキ。すぐ帰るね!待ってて」
電話を切り 家路に向かいながらワクワクして帰りました。
その後 2人で仲良く映像を見ながらSEXし
次の展開を考え 私と妻の本格的な寝取られ遊びが始まりました。