2018/04/15 09:26:20
(aw9XmkIm)
目が覚めました。暫くしたら妻も目が覚めたようです。妻に、今日でエッチは暫くお預けだな。出産してからは、これまでのような凄い事は出来ないとおもうが、お前の望は叶えてあげたいと思っている。おじさんからの話しの事だが、お前はどう思う?正直に話して欲しい。私も考え直そうかと思っている。妻は、あの人とのセックスは、他の人よりは、身体が反応してしまうのです。子宮の奥がしびれて行く感覚なんです。突かれる度に子宮の奥が痺れて、身体は自然と、おじさんのぺニスを求めてしまう。ぺニスは中で硬く、大きく膨らむ感覚も、私が乱れる一つです。こんな事は、いつまでもしたらダメなんだと分かっていても、快楽に負けてしまうそうです。愛してるのはあなただけです。あなたの事はずーと好きです。だから私は、あなたから離れたくない。でも、身体は別なんです。あなた、私を捨てないでください。私は、捨てない。俺もお前を愛している。お前がどんなに淫乱であろうが、どんなに汚されようが、好きだと言う気持ちは変わらない。逆に、あの夫婦喧嘩以来、愛が深まったような気がするし、エッチも充実してると思う。だから、お前にはお礼を言いたい位だよ。妻は目に涙を浮かべ、ありがとう。私幸せですと言ってくれた。私は、妻の初体のレイプの事を聞いてみた、中2の春の時に、ナンパされて、山奥に連れて逝かれたそうだ。ナンパされた時は二人だったそうです。山奥に行ってる途中で仲間に電話していたようです。妻はヤバイと思ったそうですが、もう手遅れだったようです。広い場所に車が止まり、男二人に車から引きづり下ろされたせうです。妻は泣いて許して貰うように、お願いしたそうです。でも男たちは乱暴に、髪をつかみ、草むらに連れて行かれたそうです。抵抗すると、ビンタされ、服を剥ぎ取られ、裸にされたそうです。一人が妻の身体を押さえ、一人がズボンを脱ぎ妻の足を力ずくで広げたそうです。男は妻の身体に覆い被さるようにして、無理矢理ぺニスを入れてきたそうです。妻は痛さと恐怖で叫んだそうです。もう抵抗する気も無くなって、後は男たちがするがままだったそうです。一人目が終わり二人目、二人目も終わり、開放されると思ったそうですが、そうではなかったそうです。そのままで待ってろと言われたそうです。その時の男たちの会話は今でも忘れないと。やっぱりコイツ処女だったな!入れる時中々入らなかったぜ、処女喪失がこれか、可哀想だな!車の音が聞こえたそうです。大勢の男たちがきたそうです。男たちは、妻を見下ろして、じゃんけんで順番を決めようぜ。それから、代る代る犯されたそうです、犯される間、痛みと恐怖だけだったそうです。何人居たかわからなかったそうです。終わって、一人の男が残って、送るように言われてたようです。その男だけが残され、去って行ったようっす。立ち去るのを見届けた後、その男にまた襲われ、犯されたそうです。それから、山を降りて、ふもとで下ろされたそうです。何人居たか分からなかったそうですが、この体験が切っ掛けとなり、男とは話せ無くなったせうです。幸い妊娠はしなかったそうです。