やはり、こちらでした。妻の姿を確認しました。二人から身体を触られてます一人がチャックを降ろし、妻の口にぺニスを差し出しました。妻はくわえたようです。もう一人は、妻の後ろから、スカートの中に手を入れてるようです。離れた所には、人影が見えます。フェラしていた男が、口からぺニスを抜きました。妻に、寝てと言ってます。妻は寝ました。男は妻の身体に割り込みました。ぺニスを入れたようです。妻がのけ反る感じがしましたので、入れたのがわかりました。男は腰を小さくうごかしてます。妻の声はまだ柔らかい声です。もう一人の男は、妻に、ぺニスを握らせ、妻はゆっくりしごいてます。男の会話が聞こえます。姉ちゃんの万こ、良いもの持ってるぜ、時々締め付けあげるぜ。もう一人の男は、そうか？いい物もってるか？妻は段々声が荒れて来ました。男はこの姉ちゃん、よく感じてるぜ。可愛い顔の割には、淫乱だよな！男は腰を荒く突き立てました。妻はきが狂ったようにみだれてます。やがて、男と妻は逝ったようです。男は妻から離れました。もう一人の男が妻に一気に差し込みました。妻はのけ反って、腰を上下させてます。男の動きに合わせて、腰を上下させてます。男は、姉ちゃん凄いな。もう俺、逝きそうやで。妻は、来てー。来てー。奥にいっぱい入れてー。男は、じゃ、姉ちゃん逝くで、男は腰を激しく振り、奥深くに放出したようです。男はぺニスを抜き、姉ちゃん、ありがとう。気持ち良かったよ。男はズボンをあげ、おい。交代や。二人の男は去っていきます。直ぐに、離れて見ていた男が、駆け寄って来ました。姉ちゃん、俺も頼むね。といい、ズボンを降ろして、妻に、加えて。妻はフェラをしてます。やがて口からぺニスを抜いて、妻に足を広げてと、妻は大きく広げました。男はティッシュで妻の股を拭いてから、ぺニスを入れました。もう妻は乱れ放し。男が腰を振るたびに、乱れた声をあげます。やがて3人目も妻の中に放出しました。男が立ち去ると、4人目が駆け寄って来ました。ティッシュで股を拭き取り、妻の万こにぺニスを宛がい、シコシコしてます。暫くその状態が続き、出ると言いながら、妻に一気に差し込みました。男は尻を震わせて、逝ったようです。この間、妻の淫乱な声は聞こえませんでした。もう人影もなく、終わったと思っていたら、姉ちゃん。俺にもやらせてや。昨日の男のようです。男は、姉ちゃんの万こ、気持ちええな。今日も頼むは。妻は、はい。入れてくださいといいました。予想外の言葉だったので、びっくりしました。男はうれしそうに。入れるよ。妻は、入れて。来てー。男が入れて、腰を振り出すと、妻は男にしがみ付きました。男は妻に、気持ち良いのか？と言って、腰を振ってます。妻は、気持ち良いと言いながら、抱き付いてます。やがて男の腰の動きが早まります。妻からは乱れた声が連発します。男は気持ちよさそうに、逝ったようです。妻もほぼ同時に逝ったようです。男は少し余韻を楽しんだ後、ぺニスを抜き、妻に、姉ちゃんの万こ、気持ち良かったわ！と言って、去っていきました。私は終わったと思い妻の所に駆け寄り、妻を抱えるようにして、トイレまで連れて行き、身体を拭いてやりました。

まだ終わりではありませんでした。私がトイレから出ようとしたら、外に男が立ってました。女、中にいるねか？中を覗き込み、やっはりいたな。と言って、中に入って行きました。俺はドアをしめ、外に出ました。中では、今の男とやったんだろ。俺にもいい思いさせてくれ。と言ってます。妻は、えっ。するのですか？男はそのままでいいから、穴こっちに向けろ。ガチャガチャとベルトを外す音がします。妻の声が、あっあっ。もう入れてるようです。人影が見えます。私は思わず、裏に隠れました。近付いて来た男は、トイレの中の異変に気づいたようです。トイレの横に立ってます。妻の逝く声が聞こえました。暫くしたら、トイレのドアが空きました。暫くしたら、トイレが閉まる音が、まだ妻は解放されません。