2018/03/04 06:16:13
(WpdbM0Bk)
「だって、しわになるし、汚れるから……ねぇ、もうこれで最後にして…。」
「またそれ言う?ほら…。」
「わかりました…。」
佳代子はそう言うと、ヨシヒコくんに近づきました。
我が家のリビングで、全裸の佳代子が息子の友人に近づいていく姿。
あまりのことに、呼吸すら忘れそうでした。
「ベッド行く?ここじゃ、やりづらいでしょ」
いつもの、にこやかで礼儀正しいヨシヒコくんとは思えない感じです。
「ダメ……寝室は、ダメ……」
「そんなの、今さら気にしなくてもいいんじゃないの?だって、もう何年もおじさんとはしてないんでしょ?」
「…」
「もう、何回もやっちゃってるんだし、今さら義理立てするのも変だよ」
「…」
「ほら、こんなになってるし…」
そう言って、サッとズボンとトランクスを下ろすヨシヒコくん。
弾けるように、勃起したチンポがほぼ真上を向きます。
大きく、とにかく元気いっぱいというか、カチカチに硬そうなチンポに見えます。
佳代子はいきなりヨシヒコくんのチンポを手で握ると、しごき始めました。
このやりとりを見て、佳代子がヨシヒコくんとのセックスを楽しんでいるのがわかりました。
見慣れたリビングで、制服を着た高校生の元気いっぱいのチンポをしごき続ける佳代子…、しかも、全裸です。
とても現実には思えないような、信じられない出来事です…。
佳代子が、手コキを続けます。
「あぁ、気持ち良い」
ヨシヒコくんが、佳代子に、馴れ馴れしく言います。
「イッて下さい」
「じゃあ、こっちも責めてよ」
上半身も裸になるヨシヒコくん。無駄な肉のない、綺麗な裸体が姿を現しました。
佳代子は、なにも言わずに彼の乳首を舐め始めました。
「うオォ……ヤバい、やっぱ上手すぎw」
佳代子に、乳首を舐められながら、手コキをされているヨシヒコくん。
気持ちよさそうな声を出しています…。
こんな場面を見て、興奮していることに気がつきました。
佳代子が高校生の男の子に、こんな事をしている姿を見て、勃起している私。
熟女モノのAVでも見ている感じで、興奮しているのだと思います。
「あぁ、ヤバい、出そう…、お願い!」
ヨシヒコくんが、切羽詰まった声でそう言うと、佳代子がチンポを口にくわえました。
これを見たときの衝撃は、本当に物凄いモノがありました。
愛する嫁が、他の男のチンポを口に含む…。
「アァッ!うぅ……」
ヨシヒコくんは佳代子にくわえさせると、すぐにうめき、体を震わせました…。
「んんっ~!」
佳代子も、口の中にぶちまけられたのか、くぐもったうめき声を上げました。
「フゥ……スゲぇ気持ち良かった。ねぇねぇ、見せて!」
急に無邪気な子供の顔を見せるヨシヒコくん。
佳代子は、言われたまま口を開けて、口内を見せました。