2018/01/19 20:55:03
(tlYAu9Wb)
続きです。
俺はまずあやこにキスをした。
俺「チュッチュッ…チュルッ~チュッ」
あやこ「ハァァンッ…ンッンッアッン」
俺はキスをしながらあやこの胸を揉んだりした。
あやこ「アァ…アン…気持ちいい…。」
俺「もっといっぱい気持ち良くなっていいよ!」
俺はあやこの左の胸を揉んで、右の胸の乳首を甘噛みした。
あやこ 「アンッア~ン…アッアッン…気持ちいい」
やはり目隠しをすると普段よりめちゃめちゃ感じている。
俺は横にいる男の方を見ると目を見開いて股間の辺りを触っている。
俺「気持ちいい?」
あやこ「すごい気持ちいい…。」
俺「あやこのエッチな姿もっと見せて!」
そう言って俺は次は左の胸の乳首を吸いながら右手をあやこのマンコの方に持っていった。
あやこの足が少しずつ開いていった。
あやこのマンコは既にビチャビチャになっていた。
男はさらに前のめりになりながらあやこのマンコを覗こうとした。
そして男はズボンとパンツを下ろして下半身を丸出しにした。
男のチンポはこれでもかというほどビンビンに上を向いていた。
俺はあやこの乳首を吸いながらマンコを手マンした。
あやこ 「アンッッ…ダメッッ指入れたら…ダメッッ」
俺「めちゃめちゃ濡れとるね!」
あやこ 「アッアッ…そこはダメッッアンッッ…」
俺はあやこのクリを親指で刺激した。
あやこ「アァッ!クリッ…クリッダメェェッ…きっ気持ちいい…」
あやこはクリが弱点だ。
あやこ「アァッ…アァッ…ダメェェダメェェ…おかしくなる」
俺「いっぱいおかしくならんか。」
あやこ「アッアッ…もうダメッ…イッイクッ…イクゥ…」
そう言ってあやこは身体をビクンビクンッさせた。
俺は面白いことを思い付いた。
このおじさんにあやこのマンコを舐めてもらおうと考えた。
俺「今からいっぱい舐めてあげるね。」
そう言って俺は男の方を見てこっちに来るように言ってクンニをお願いした。
男はびっくりした様子だったが頷いてベッドの上に上がった。
そして男はあやこの足をM字にして思い切り舐めた。
あやこ 「ヒィッ…ヒャン…ハアァンッ気持ちいい…スゴい…ンッ」
あやこは大きな喘ぎ声を上げた。
あやこ「アッアッアッアッアンッ」
あやこはまさか知らない男に舐められているとも知らずにめちゃめちゃ感じていた。
あやこ「ンッンッアンッ…ダメェェ…ダメッ…気持ちいい…」
あやこがこんなに声を上げて感じている様子を見るとめちゃめちゃ興奮した。
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ…もうっおかしくなるっ…」
男は舐めるスピードを早めたようだ。
俺「いいよ!いっぱいおかしくなって!」
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ出るっ…」
そう言ってあやこはマンコからビュッピュッと言って潮を吹き出した。
つづく。