ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/01/20 16:57:49 (hsSgLLfP)
僕たちは結婚からすでに20年もたつ夫婦です。お世辞にも美男美女と言うわけでも無いですが身なりと体型維持には気を使っている方だと思います。
僕の性癖は人に見られるかもしれない所で非現実的な行為をする所謂、露出や寝取られに興奮を若い頃より覚えています。昔から露出は毎週休みの毎に妻と楽しんで画像や動画がどんどん増えて困っていました。自分がいつどうなるか遺品で残るのも考えてものですので思い切って削除も必要なのでしょう。他の方はどうなのでしょうか?今では携帯で撮っては消しての繰り返しで満足しています。今より数年前にナンネットに出会い画像動画を投稿するのは元より妻とのマンネリの解消という口実のもと、2人で楽しんで来ました。
遠出の旅行のおり、ナンネの単独さんと一度だけ経験しました。立体のコインパーキングで相手の社用車へ妻だけ乗り込んでフェラ抜きです。巨根で募集した単さんは仕事中の営業マンで洗っていないペニスはしょっぱかったそうです。
僕はかなり興奮しましたが妻は顎は疲れるししょっぱいしでそうでも無かったみたいです。
これが最初で最後の経験です。しかし、その時の妻は言葉では仕方なくでしたが最終的には男のツボを心得ているテクニックを披露してくれて相手男性も感激してくれました。その経験から2、3年経った昨年予想だにしなかった念願の寝取られの経験ができたのですが旦那の立場からするととても複雑で妻と共有できないのが寂しい所でもあります。長くなりましたがその体験です。

僕たち夫婦は年に2、3回は旅行に行きます。前の経験から単独さん遊びを再びやりたい僕ですがその行動は自制しながらお互いのドキドキする露出遊びを計画するのが楽しみになっていました。
妄想しながらの遊びはとても楽しいのです。変態なのです。最近の妄想は妻が勤める職場でSっ気が強い中年男性のSに妻が弱みを握られ定期的に呼び出される。そして断れ無い妻は性処理を余儀なくしてしまうというようなAVにあるような妄想です。現実にその男性Sは存在しており、妻からはその男性Sにいやらしい目で見てるのが分かるらしいのです。そんな話から僕もSさんをプレーに利用しているのです。その設定で妻も楽しんで露出プレーでなりきって遊ぶのです。
今回は、日光へ観光に行った時の話です。
チェックインした旅館はホテル街の中では7種類の温泉を楽しめる大型施設です。夕方早速温泉を堪能しました。
時期も12月という事もあり忘年会シーズンでかなりの人で賑わっています。そこで夜、露出プレーの妄想は妻が会社の忘年会という設定で男性Sに命令されるという設定で一人ワクワクして下半身を大きくしていました。部屋へ帰ると妻と熱い抱擁の後、SEXを楽しみました。もちろん妄想露出の余興ですので射精は我慢しました。この年になると一度射精すると一気にエロモードが冷めて満足してしまうからです。
大広間での食事も既にプレーに入っています。男性Sになりきった僕は命令で下着とブラは着けさせず浴衣に羽織りで食事をさせます。食事中の宴会客と僕たちの間には簡単な間仕切りしか無いので興奮します。妻はお酒が弱いのですが大胆になってもらう為、日本酒をたくさん飲ませます。宴会客を横目に前をはだけるよう命令し乳房が露わになるとすかさず携帯で動画を撮ります。慣れている妻も宴会場の雰囲気に恥じらう仕草がそそります。
しかし、配膳の女性スタッフが行き来する場所ではこれが限界です。食事を済ます頃には妻は完全に酔っていました。その頃には周りの客も出来上がっており女性スタッフもほとんど来なくなりました。すかさず僕は裾に隠し持ってきたみちのくディルドを妻に手渡します。酔った妻は一瞬酔いが覚めたように凝視するがすぐに意図がわかり周りに目配せをしてから舌先でチロチロ舐め始めました。
僕 ちょっと音を立てて舐めなよ
妻 …
大きく舌を出した後ゆっくりと咥えてチュパチュパと卑猥な音を出します。隣にいる年配の男性は気付く様子も無く大きな声で談笑しています。これならもう少し大胆にいける。
団体客で賑わう空間の中、携帯画像に写った妻は淫乱な娼婦にも見えます。既にギンギンになった息子に刺激を与えながら震える手で撮影を続けていました。咥え続ける妻は没頭しているのか頭を上下するスピードを上げていきます。さらに命令をしていないにもかかわらず胸元に手を入れ乳房を揉みながらさらけ出しました。
さすがに気づかれるのは避けたいので静止させます。
とろけるような目はただ酔っているだけでは無く発情しているように見えます。
僕 チンポ欲しいのか?
妻 うん…欲しい…早く部屋戻ろ
長年の露出のせいなのか妻はこの状況の中、女になれる事に嬉しく思います。このまま部屋へ行くのはもったい無いと思った僕はもっと興奮したくてたまりません。
危険な賭けですが、お酒を追加注文して更に妻を酔わせる事にしました。
会社の忘年会とおぼしき団体は100人規模で、一旦お開きになった座敷にはまだ飲み足りない男性社員達が半分以上残って騒いでおります。隣に座っている年配の男性は何度もトイレへ立つ際妻を覗いて行くのを僕は逃しませんでした。
僕 おい隣りのおじさんトイレから帰って来る時お前の胸元覗いてたぞ。
妻 えっ?まさかぁ…おっぱい見えて無いでしょ?
僕 うん 大丈夫、ちょっと見せてあげなよ
妻 無理無理、恥ずかしくておかしくなるよ
僕 大丈夫だよ かなり酔っ払ってて顔も覚えられないし なっ?頼むよ
妻 いいけど見せたらすぐ部屋戻ろ
僕 オーケー
隣りのおじさんが4度目のトイレへ立って時、妻に命令しました。
なるだけ自然に胸元を開け形の良い両乳房が見えるように調整します。妻と僕は酔いが覚めるほどドキドキします。
つづく


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ヒガシ
2018/01/20 17:23:42    (eYqLuaLC)
続き楽しみに待ってます!
3
投稿者:(無名)
2018/01/20 17:24:47    (eYqLuaLC)
続きお願いします!
4
投稿者:(無名)
2018/01/20 17:29:59    (hsSgLLfP)
妄想して、寝れなくなる様な、続きをお願いします暖
5
投稿者:(無名)
2018/01/20 17:37:17    (hsSgLLfP)
ナンネットで、単さんを車の中でフェラした時の詳しい状況をもっと知りたいです!お願いします暖僕も同じ事してみたいです!
6
投稿者:ki
2018/01/21 14:53:53    (LRBtZHB2)
皆さんレスありがとうございます。単独さんとの体験談は後ほど書きたいと思います。

隣りに座っていたおじさんが4度目のトイレに席を立ったのを確認して妻に命令しました。
できるだけ自然に開いた胸元は前からは見えさえしませんが、横を通る時に斜め上から両乳房が見えるように調整します。
妻の顔は緊張しているのか入り口を見たり他の客達を見渡したりと落ち着かない様子です。
僕はすかさず妻のおちょこにお酒を注ぎ飲むよう促しました。一気に飲み干すと酔いが回ったのか、もうダメェ…
と身体をクネクネさせて女の子座りになり、座布団から外れた左腕で上半身の体重を支える体勢になりました。
元々見せる為に開かれた襟元はガバッと開き右肩が露出します。
僕は席を立ちどのように見えるのか妻の横へ上から見下ろしました。右肩だけ露出しているように見えましたが完全におっぱいが見えていました。
妻においっ!と話すもよほどお酒が効いてるのかほとんど動けない様子です。僕は妻の浴衣を元に戻そうと手を伸ばします。
しかし、僕は浴衣を元にもどさず携帯の動画を起動させました。
妻の乳房が丸見えなあられもない姿。
ワイワイ賑わう宴会座敷。
このシュツエーションは露出好きの僕には最高のご褒美です。
おじさんはまだ戻りません。
もう部屋に戻ったのか不安がよぎります。
まだ戻らないおじさんを待ち焦がれます。
痺れを切らした僕は中腰になり立ち上がろうとするとおじさんが入り口から入って来ました。
うつろな目をしたおじさんがこちらへ歩いて来ます。
呼吸がうまくできないほど心臓がバクバクと立ちくらみを覚えます。
既に立ち上がっている僕は不自然な為、トイレへ行く事にしました。
これで心置きなく妻の乳房を堪能されるのです。
瞬時に録画状態にした携帯をテーブルへ置きました。
僕はおじさんとすれ違いトイレへ向かいます。
今、妻のあられもない姿が視姦されているのか?
酔っている妻をいい事に胸を揉みしだかれているかも…
ついたての影なので乳房を吸われているのでは…
もうたまりません。
トイレの個室に入ると自分のモノを激しくシゴきました。
妄想に明け暮れていたのでしょう、時間を忘れて既に10分以上経っています。急に不安が襲い焦る自分がいました。
足早に大広間へ向かいました。
目を閉じうつむきうたた寝をする妻が1人で座っていました。
胸元は開いているものの、かろうじて乳輪は隠れていました。
良かったと安堵感の反面、何も無かった事に少し期待外れなきもちです。
テーブルから録画中の携帯を手に取ると早速動画を確認しました。

妻の横に現れたおじさんは酔っているのでしょう、ヨロヨロとついたてに手を掛けながら立ち止まり後ろを気にして動きません。
じっと立ったまま微動だににない様子になるほどと気づきました。僕が戻らないのを確認しているのだと思います。
そして立ったまま妻の横へ移動しました。
確実に妻の露わになった胸を覗き込んでいます。警戒しているのか立ったまま頭だけを上下させます。
遂にその時が来るのか?
うたた寝をする妻をよそ目にギンギンに勃起した息子が脈打っています。
ところが期待に反しておじさんはある程度覗いて自分の座布団へ座ってしまいました。あれこれで終わり?
しかし十分なオナネタの成果に僕は未だ興奮がさめやみません。
するとついたての向こう側よりゆっくり先程のおじさんの頭が現れました。画面を凝視します。
四つん這いに近寄るその顔はあからさまに鼻の下を伸ばし妻が起きないのを確認するように顔を覗いて鼻息が掛かるほどの距離で胸を覗き込むました。
年の割には形の良い乳房と薄褐色の乳首が他人を興奮させている。
そんな妻がまだまだ通用する事の嬉しさと性の対象にされている優越感はえもいわれぬ感情で顔が歪んでしまいます。
画面の中の妻が急に胸元を直しました。
さすが僕の妻。
男心をもてあそんでいるのか寝たふりをしながら楽しんでいるのだろうか?
慌てるようにおじさんは自分の席へ消えて行きます。
すると先程とは違う若い男性、おじさんの隣りの男性でしょう。
普通に歩いて通るすがりに胸を覗き込む仕草をしました。
再び鼓動が早くなり釘付けにならます。
当然妻は胸元を直しているので若い男性は首を振り見えないじゃんみたいな仕草で戻って行きました。
おそらくおじさんにおっぱいが見えると促されたのでしょう。
気付いているのかいないのか再びうたた寝しだす妻は無防備過ぎて少し苛立たしささえ覚えます。
しばらくすると僕が戻って来て動画が終わりました。
動画を見ている僕はえもいわれない感情でおじさんを見ました。
すると一瞬目をそらしたように見えます。
僕 そろそろ戻ろうか?
妻 …
本当に眠っているのかな?
僕 おいっ、大丈夫?
妻は完全に寝てしまって動きません。
ただでさえお酒の弱いのに加え最近疲れが溜まっていたので無理も無かったのかもしれません。
かわいそうな事をしました。
妻を起こそうと肩を揺すり抱えようとするも脱力した体重は思ったより重く、酔ってる上に腰の悪い僕は一旦仕切り直してあたふたしています。
おじさん 大丈夫ですか?
僕 だ大丈夫です…
予想外に話しかけられた僕はおじさんの目もまともに見れません。
すかさず僕の反対側へ来たおじさんは優しく妻の肩を持ち上げ2人で支えました。
妻の襟元の身だしなみまで整えてくれます。
僕 すすみません、ごご親切に…
おじさん だいぶ飲ませたんじゃない?
相変わらず挙動不審気味の僕は頭をさげました。
紳士的なこのおじさんはさっきまで妻の乳房を視姦していた同一人物とは思えません。何なんだろうかこの感情は?

すると団体の1人が笑いながら声を掛けて来ました。
男 ダメだよ鈴木さん(おじさんの事)、今日コンパニオン呼んで無いからって人妻を持ち帰る気なの?
はしゃぐ団体メンバー達はおじさんを茶化す様にヒューヒューと騒ぎ立てました。
おじさん バーローチゲーよ、人助けだろーが!
ニヤッとヤニの黄色い歯を剥き出してから妻の腰へ手を回し悪ふざけをしました。
今や紳士的な風貌は微塵も感じられず旦那の私に気を使わない行動にイラついてしまいます。
僕 もう結構ですから
おじさんの手を妻の腰から剥がし歩こうとした瞬間、畳の上に2人無様に転んでしまいました。
ヤバい持病の腰に負担をかけ過ぎて鈍い痛みに耐えました。
まだ寝ぼけた妻はいまだ横向きに寝転んだ状態で情けなく思います。
次の瞬間、会場がドッと笑いに包まれました。
僕が変態だからバチが当たったのだ。
そう思う反面、妻のせいでこんな事になったのだと八つ当たりをしたくなります。
僕は小馬鹿にされてる様なこの空間にいる事がいたたまれず腰をさすりながら起き上がろうとするとありえないものが目に入りました。
僕の袖へ収納していた筈のみちのくディルドが転んだ瞬間に飛びだしたのです。
ヤバい
それは妻の横たわる首の下敷きになっていました。
かろうじてショートヘアの間からディルドの先端の肌色が見えています。
それどころかおじさん側に身体を向けている妻の胸は片方の乳房が今まで以上にはみ出しているのが伺えました。
恥の上塗りとはこの事なのか。
完全にパニックになった僕を尻目におじさんは遠慮無く凝視した後ゆっくりと乳房を隠してくれました。

おじさん ああぁごめんなさい大丈夫ですか?
僕 僕の方こそ申し訳ありません、酔っちゃってダメですねー
笑って誤魔化すのが精一杯です。
おじさん 奥さんしっかり…
しゃがんで妻を覗き込む目は見開いたまま動きません
見つかった!
僕 ももうほ本当に結構ですので…
もう焦る気持ちとは裏腹にゆっくりと浴衣の裾にみちのくディルドをいれます。幸いにも他の男達には見られてはいません。
頼むよおいっ…
祈る様な思いで妻の頬を叩きました。
えっ?という寝ぼけ顔で起きてくれました
妻 もうダメぇん 目が回るの…
渾身の力を発揮して妻をおぶるように宴会場から出ました。
スリッパを履いて引っ張るように抱えてロビーまで来ました。
妻のスリッパは途中何処かに落として来たのかはだしです。
力尽きた僕は仕切りで四方囲まれた喫煙コーナーへ妻と避難
しました。
えらい目にあった。人生最悪の日だ。
わかっていますが全て妻が悪いとしかこの時は考えられない精神状況でした。
暫くするとロビーの奥からこがガヤガヤ話しながら向かって来る男達の声がします。
喫煙する為と瞬時に分かりました。
急いで妻を引きずり喫煙コーナーから出て左奥の袋小路へ身を隠します。
妻を簡易ベンチに座らせ息をころします。
こんな状況なのにスヤスヤうな垂れる妻が恨めしくもありました。
男達 1 鈴木さんも溜まってるよな
男達 2 あぁ…ノーブラでおっぱい見たとかさ
男達 3 バイブを持ち歩いてるとか鈴木さんもAVの見過ぎでしょ
男達 4 そうだよ、俺にもおっぱい丸出しだから見て来いとか嘘いいやがってさー
男達 2 風俗この辺あんのかな?
男達 1 こんな山奥に無いでしょ、おい中村、女なら誰でもいいからナンパして来いよ
男達 4 いや無理っすよ、人妻か中居さん位しかみかけませんよ

男達は妻の事を話しています。年の頃は20代前半から30代位でしょうか風俗の話題やナンパなど獲物を探す猛獣の如く恐怖すら感じます。
妻を見ると寝顔がいつも以上に可愛くみえました。この若者達をネタに妻の胸を揉みながら自分の息子に刺激を与えます。
興奮のせいか普段より逝きそうになるのが早くギリギリを楽しみます。
うぅんと妻が感じ始めました。下半身へ指を這わせコリっとした豆をグリグリと刺激を続けました。ジワリと濡れる割れ目とは裏腹に起きる様子もなく睡魔の方がまさっているのでしょうか。
気付くと沈黙の中男達はタバコをスパスパ吸っています。早く戻れと思っても2本目に火をつけ中々行くそぶりを見せません。
やっと男達は立ち去りました。
良かった、そっと息を殺し喫煙コーナーへ近づきます。右奥がトイレになっていて人が来るとしたらトイレのある右奥へ行くので見つからずにすみます。
ん?まだ1人喫煙コーナーへ残っている。
息を殺し喫煙コーナーの四方囲まれた格子から見ると1番若者の男性4が携帯をいじっていました。
戻るまで少し距離があるのでこの若者4がいなくなってから様子を見て妻を連れ出そうと思いました。
ようやく腰を上げたので僕は60センチ程の支柱の影に隠れました。
彼はトイレへ行く為携帯をいじりながら歩きます。
そっちは違う!
思わず声が出そうになります。
トイレの右奥では無く左へ携帯を見ながら袋小路へ向かって来ます。僕は支柱の隅へ身を寄せ目の前を気づかず通り過ぎて行きます。
ホッとするのもつかの間妻へ向かってゆっくりと向かうのでした。
つづく
7
投稿者:ki
2018/01/21 15:10:29    (LRBtZHB2)
寝ぼけながら携帯を打ったせいか誤字が多い上に読みづらくすみません。
8
投稿者:ki
2018/01/22 09:00:12    (uPji9rxU)
誰も居なくなった筈の喫煙コーナーには若い男4が携帯をいじりながらまだ残っていました。
すると立ち上がり袋小路のこちらへ向かって来ます。
突き当たりのベンチには身体を壁際に預け座って眠る妻がいます。
僕が先ほど妻の胸や下半身を弄んだ為、浴衣がはだけていました。
普段から露出をしている僕はお酒の影響もあり、その延長線上な感覚で危機感が薄らいでいたのかも知れません。
若い男4はトイレとは逆にこちらへ向かって来るのです。
今さら妻のはだけた浴衣を直すにも手遅れです。
僕は壁際にある大きな支柱の影に隠れてしまいました。
きっと若い男性は携帯に夢中なのです。
トイレとは反対へ向かってしまったのでしょう。心の中では来るな戻ってくれと祈ります。
その願いも虚しく若い男性4は僕がいる支柱の影に目もくれず通り過ぎました。
妻に気付くのも時間の問題です。
僕は若い男性に気付かれないように足を忍ばせ喫煙コーナーへ入り込みます。
喫煙コーナーの格子の隙間からゆっくりと目だけを覗かせ若い男性の行動を見守りました。
まるで警察から逃げる逃亡者のようです。
とうとう逃亡者は追い詰められ観念するしかないのでしょうか?
いや、ここで僕が出ていけばまだ間に合う。
ヒロインを救うヒーロー…
現実はそう上手くいきません、心臓の鼓動は今まで感じた事が無いくらい胸を叩きます。

うぉぉ!…廊下に若い男性の驚いた声が響きました。
やはり警戒するのかこちらをジッと見ています。
僕も負けじと気配を消して一旦床へ伏せるように身を硬くします。
ヤバい、若い男性はこちらへ戻ってくる足音がします。ピタリと止まりました。妻と喫煙コーナーの中間程の位置でこちらを伺っているようです。
カツカツカツカツ…
今度は背後から別の男性がやって来ました。
僕は喫煙コーナーのベンチに座りやり過ごそうとしました。
男性は右奥へ曲がりトイレへと行きました。
それを見届けると若い男性はまた袋小路の奥へ向かい妻へと近づきます。
緊張が走ると同時に期待と不安が交錯します。
露出プレーとは違う興奮が全身を襲い足がガクガクと震えています。
これだけ人の出入りのあるトイレと喫煙所の近くでは大胆な事が出来るわけが無いので少し余裕があります。
むしろ年の差20才程もあるおばさんには興味が無く立ち去る可能性の方が強いと思いました。
あれ?予想に反して若い男性は妻に話し掛けています。
当然、妻は反応しません。
警戒し過ぎなくらいこちらを見ては妻へとちょっかいを出しているといった感じです。
すると妻を見ずこちらを警戒しながら早技の様な動きで浴衣の前を強引に開きます。また一歩下がり距離を置きました。
妻の浴衣は無残にも左右に開かれ遠目からでもたわわにぶら下がるEカップの乳房が確認できました。妻は全く動きません。
カシャーカシャー!
若い男性は携帯を妻に向けシャッターを切ります。
他人により妻の裸がカメラに収められている異常な状況に僕も携帯を向けました。
興奮で手が震えて画像は見れたものではありませんでした。
若い男性は旦那が現れて大ごとになるのを恐れているのか妻との距離をキープしながらこちらを警戒しています。
突然のトラブルに言い訳をする為でしょう。
若い男性はスリッパを履いたままの右足で、妻の膝の間に潜り込ませると足で浴衣をはだけさせていました。
バランスを崩しフラフラしながら妻の両膝をまたも右足で開きます。
まるで物を扱う様な行動に怒りと興奮が混じります。
前から見るとだらしなく股を開いて全裸をさらけ出していることでしょう。
若い男性は先ほどの様に妻を見ず喫煙コーナーの方をみながら素早い手の動きで妻の下腹部に手を伸ばして触っています。
かすかに濡れているクチュクチュと卑猥な音が響きました。
すかさず携帯のカシャーとシャッター音が響きます。
若い男性に雑に扱われる僕の愛しい妻。
そして見ず知らずの男性の標的になっている不安と期待。
目の前が真っ白になるくらい頭が痺れ興奮します。
若い男性は妻の浴衣を元に戻しました。
これで引き下がるのか?
何故かホッと安堵感から身体の力が一気に抜けて行きます。
それも束の間。
若い男性は自分の大きくなったイチモツを浴衣の隙間から出しました。
まさか挿入する訳が無いよな?
濡れた肉壷はすんなり受け入れる筈です。
いくら寝取られたい願望はあっても妻とお互いの疎通と共有をかみしめたいのです。
さすがにこんな所でする筈は無い…不安がよぎりました。
僕はこの辺で止めに入る事に決めました。
その瞬間、若い男性は妻を軽々と抱き上げました。
そのままベンチの裏の床へうつ伏せに寝せます。
何をする気なのだろうか?
床は絨毯で出来ているので冷たくは無いのでしょうが、優しさで横に寝せた訳ではないようです。
何しろ若い男性のイチモツが浴衣の合わせ目からそそり勃っているのです。
若い男性は警戒心より性欲が勝ったのでしょう。
うつ伏せの妻の腰を引き上げ四つん這いのようにお尻を上に持ち上げました。
浴衣を捲り上げお尻が丸出しになります。
男性の一連の動作は慣れているのか早いのです。
あっけに取られた僕は止める間も無くただ見つめるだけでした。
これはダメだ。
立ち上がります。
既に若い男性の猛々しい肉塊は割れ目に当てがいなぞるような仕草をしています。
挿入間際の男性は何度も腰を引き寄せグイグイっと妻の身体が揺れています。
何故、妻は起きないんだよ。焦りと怒りが入り混じります。
まだ間に合う、汗が吹き出してきました。

僕は振り返り喫煙コーナーから出ようとしました。
すると廊下の向こうがガヤガヤと話す声が近づいてきました。
団体の男達がぞろぞろとトイレと喫煙所へ流れてきました。会場が御開きになったのでしょう。
このまま僕が左奥へ行き若い男性から妻を連れ戻しても大丈夫なのだろうか?
何故なら皆んなお酒を飲んでいるのです。
しかも女の話しで盛り上がる集団を信用出来ませんでした。
僕は冷静を装い喫煙所でタバコに火をつけました。
10人近く、ぞろぞろ入って来て一気にロビーはタバコの匂いに包まれます。
早く部屋に戻ってくれー。
そして妻がバレませんように。
僕は格子の隙間から妻の様子を伺います。
なに?…
息が止まりタバコの煙がむせ返りました。
あろう事か若い男性は大胆にも妻の足首を掴んでこちらへ引きずりながら近づいてくるのです。
まさか皆んなで部屋へ連れて行こうとか言い出すのでは?と更に汗で背中が張り付きます。

すると若い男性はさっき僕が隠れていた壁際の支柱の凹みへ妻と隠れました。
確かにベンチの影では2人の姿を見つけられるのは時間の問題でした。
今や、支柱の影に入って完全に2人の姿が見えません。
何が起きているのか想像の世界です。
喫煙所の男達がいなくなるのを待っているのでしょうか。
警戒心が強い割にかなり大胆な行動だったと思います。
僕は気になってしょうがありません。
喫煙所の中では1人また1人と徐々に部屋へ戻って行きます。
5人まで減り最後まで話す声がうるさかった2人もいなくなるとかなり静かになりました。
残りは僕も含めて4人が喫煙コーナーへいます。
1人は空いた空席を利用してベンチの上に横になってしまいました。
早く帰って欲しいのにもどかしくて仕方ありません。
僕はなんだかんだでタバコを4本も吸っていました。

突如、喫煙所に若い男性が入ってきました。
ヤバい僕の顔を覚えている可能性があります。
若い男性の姿は胸をガバッと開いてヨレヨレの浴衣は下も半開きです。帯びも、たるんでいました。
僕は腕を組んで下を向いて寝たふりをしまいました。
若い男性はそんな事を気にする様子もなく、タバコに火をつけ携帯を操作しながらニヤニヤ薄ら笑いをしています。撮った写真を見ているのでしょうか?
僕の妻をまるで物を扱うように足を使っていた事を思い出します。コイツが許せません。僕は眉間にシワを寄せ目を閉じながら若い男性を睨んでいました。
つづく
9
投稿者:(無名)
2018/01/23 16:46:22    (IuQXu18y)
傑作です
続きをお願いします
10
投稿者:ki
2018/01/25 19:47:54    (0onVxbt6)
若い男が喫煙所に入ってきました。
顔を覚えられている可能性があるので僕は顔をうつむき寝たふりをします。
若い男はふてぶてしい態度でベンチに座ります。
気付いていないのでしょうか?
着ている浴衣は前がはだけ大股に開いてパンツが丸見えです。
ダークグレーのボクサーパンツは盛り上がり形状から僕のより大きいと伺えます。
よく見れば先端部分に十円玉程のシミも確認できます。
こんな若い男性でもおばさんである妻に発情していたのかと嬉しい反面、男の性を感じさせます。
若い男はタバコに火をつけ携帯を操作しているとピロリンピロリンと着信音が響きました。
『画像みた?マジマジ、酔って起きないんで楽勝っすよ。はい、はい、いやー熟女って感じの、はい、おばさんっすね。いや、胸は大きいんで全然イケますよ、はははは~。』
若い男は、恥じらう様子も無く大声で妻の事を話しています。

うるさい声に耐えかねたのかベンチに寝ていた白髪混じりの男性が身体を起こしてタバコに火を付けました。
歳の頃は50代半ばくらいでしょうか。
頭を掻きむしり寝ぼけた顔は不精ひげに前歯がありません。酒の飲み過ぎなのか、腹は異常なくらいかっぷくがよく、顔色も茶褐色でとても女性に相手にされて無さそうな風貌です。

『今なら人少ないんでイケますよ。場所は一階の喫煙所っす。いやーはい、それは大丈夫っす。いや、多分1人だけで寝てたんで、自分は喫煙所ですが女は左奥の通路で爆睡っすよ。はははは~、確かにノーパンノーブラめっちゃエロいっすよ。はいそうっすね。部屋で介抱っすか?イイっすね、自分も一旦戻りま~す』
若い男は同僚と妻の事を話しているとすぐ分かりました。
このままでは妻が男達の部屋へ連れて行かれます。
手を打たなければ、妻は餌食にされてしまう事でしょう。
この状況下で現実に起こりうる妄想は僕のパンツの中で熱いマグマのように脈打つのでした。

若い男はタバコを消し足早にエレベーターの方へ駆けて行きました。きっと仲間と合流してここへ戻る事でしょう。
その前に妻を引きずってでも、ここから離れなければなりません。
よしっ、今しかチャンスがありません。
しかし、1つ気がかりな事が起きました。
今までベンチに寝ていた不精ひげの男が起き上がり妻のいる通路の方をキョロキョロと確認しています。
若い男の話しを聞いていたのかもしれません。
不精ひげのデブ男性は僕の方を見て早くどこか行けと言わんばかりの目です。
こうなれば根比べといきたい所ですが、あの男達がここへ押し寄せるのも時間の問題です。

根比べは僕に分配が上がりました。不精ひげのデブ男性が立ち上がりトイレへと消えました。

僕は喫煙コーナーから出て妻のいる壁沿いの支柱へ恐る恐る近づきました。
妻の生足が見えてきました。
なんという事でしょう、究極にエロい…絶句です。
妻は四つん這いの猫が伸びをするポーズでお尻を突き出した状態です。
それどころか浴衣は腰までめくれて、下着を着けていない下半身は大事な所も丸見えになっています。

こんな状態で今まで若い男とここにいたのかと思うと気が狂いそうです。
連れ出す前に写メを撮ります。我が妻ながらなんてそそる身体なんだろう。
ウエストが引き締まっているせいかお尻が強調してみえます。露出プレーでもこんな格好をした事かありません。

『この人、寝てるんだが?オレも写真撮らせでもらうっぺや』

鼻息荒くした不精ひげのデブ男性が背後から現れ僕は飛び上がるほど驚きます。
デブ男性はカシャカシャとアングルを変えながら連続で撮っています。
『まさかとは思ったけんど本当だったとはやぇ、こんな興奮したの久々だっぺ…あん?これ見るべよ、ここ、これ、ワレメちゃんグチャグチャだと思ったらこれヤられてんでやー』
不精ひげのデブ男性が指をさした先は妻のワレメの周りが白濁した泡状の物がへばり付き、肉壷の中心から薄い液体が流れ出しています。

ヤラレマシタ…
11
投稿者:(無名)
2018/01/30 20:06:06    (A.Nl6Gxv)
終わりでしょうか?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。