2017/12/09 15:16:13
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「タカ子が他の男としているところが見たい」
とお願いしはじめたのはもう数年前で、
やはり最初は断固拒否でした。
それでもめげずに、
セックスの時にバイブやディルドーまで使ってイメージプレイ的なことをしていました。
そのイメージプレイが実り、
タカ子がやっと「アナタが一緒にいてくれるなら1回だけ」と許可を出してくれました。
早速相手を探し、
某SNSで知り合ったタカ子より一回り歳上の40代の男にしました。
独身で、
顔写真を見てもあまりイケている感じではありませんが、
せっかくの機会だからこそこういう男に抱かせたいと思い選びました。
ムロツヨシに少し似ているので、
ムロというあだ名にします。
ムロには、
ディープキスをたくさんしてほしいこと、
キスマークをたくさんつけてほしいことをお願いしました。
それと本当に1回だけになる可能性が高いと踏んでいたので、
タカ子が断らなかったら生挿入と中出しもしてほしいと頼みました。
ムロは「回数には自信があるから是非とも中出しに持ち込んでみせます」と約束しました。
タカ子にムロの顔写真を見せましたが、
「どうせならもっと若くてカッコいい人が良かった」と愚痴っていました。
遂に決行日になりました。
中出しの成功率を高めるために安全日を選びたかったのですが、
逆にモロ危険日になってしまいました。
ムロは待ち合わせ場所に既にいましたが、
意外と似合った格好をしていて顔写真だけよりだいぶ雰囲気のいい感じでした。
会話も上手く、
初めは緊張で無口だったタカ子もしばらくドライブをしてラブホテルについたときにはムロと笑いながら会話していました。
ラブホテルに入ってから、
私はその日のために買ったカメラを用意し、
ムロは既にタカ子をリードしてボディタッチを初めていました。
タカ子は最初はまた緊張でガチガチでしたが、
ムロが予想外に手慣れている感じで、
タカ子は気が付けば下着だけにされていました。
ムロはタカ子に唾液を飲ませるようなディープキスをし、
キスマークも身体のいたるところにつけました。
私はそんな二人を撮影するのに夢中でした。
ムロに言われるままタカ子がムロの服を脱がすと、
巨根とは言わないまでも、
私よりたくましいモノが現れました。
タカ子はムロのそれをフェラ、
タカ子のフェラは私の中ではかなり上手い方だったのですが、
ムロはフェラだけでイカず、
そのまま挿入に持ち込まれました。
最初はゴムありで挿入、
タカ子はその頃にはすっかり緊張もほぐれ、
ムロのモノに喘いでいました。
ムロはタカ子の耳元で何かを囁きながらゆっくり腰を降り続け、
タカ子はそのたびに喘ぎながら「それはダメ…アン…ダメよ…」と何かを拒否していました。
タカ子はムロがイクより前に何度かイカされました。
それ自体は私もイカせたことがありましたが、
イクたびにタカ子の感度が良くなり、
理性のタガが外れていくのが分かりました。
ムロが腰の振りを早め、
タカ子が激しく喘いだあと、
ムロは素早くゴムを外して、
タカ子のお腹の上に射精しました。
荒い息をするタカ子は、
ムロに言われてその精液を指ですくい、
私に見せつけるように口に運びました。
タカ子はムロに言われ69の体勢になりました。
69はタカ子は普段あまりやりたがらないので驚きました。
少し萎えたムロのモノをフェラしながら、
ムロにほぐれたマンコと勃起したクリトリスをいじられ喘いでいました。
タカ子は何度かイキそうになりましたが、
寸止めされてしまい腰をやらしく震わせていました。
2回目の挿入もムロは素直にゴムありでした。
しかし仕切りにタカ子の耳元で囁いています。
タカ子はそれを拒むように言いますが、
さっきより明らかに拒み方が緩くなっていました。
2回目が終わるとタカ子はもうクタクタで、
休憩もかねてムロと二人で風呂に入りました。
風呂から戻ってきて3回目が始まりましたが、
タカ子がムロに何か囁かれています。
そしてタカ子がその日一番というぐらい恥ずかしそうにしながら、
「あの…生でしてもいいですか?」と私に聞いてきました。
「タカ子がいいなら是非とも」と答えます。
そしてタカ子はムロに生挿入されてしまいました。
タカ子の感じ方はかなり激しくなりました。
そして遂に最後になり、
ムロに「中出しするよ?」と聞かれると「出して!中出ししてぇ!」とイキながら答え、
たっぷりと中出しされてしまいました。
結局そこからさらにもう1回中出しされ、
初めてのプレイは大成功でした。
もちろん、
翌日には避妊薬を飲んだので、
妊娠はしませんでした。
タカ子は「すごく良かったし興奮した。」と言ってくれましたが、
「でももうしないからね?」と念も押されてしまいました。