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1
2017/12/05 12:03:29 (CyurQkNa)
当時、私25で彼女が19でした。
高卒で私が勤めてた会社に入社して、色々教えてるうちに付き合うようになりました。

私は昔から寝とられ癖がありその前の彼女とも3Pとかよくしてました。そういった事もあり、Hするときにちょくちょく
『もう一本オチんちんあったらどう?』
『4本の手で触られたらすごいよ?』
『俺がイってもまだオチんちんあるからもっと満足できるよ?』
などなど言っておりました。

彼女も高卒でHを覚えたてということもあり大変Hが好きで凄く興味津々で聞いてくれてました。
もともと素質があったんでしょうね。
ついにHの最中にいつも言っていたので
『私が他のおとこに挿れられてもいいと?』
といいだしたのです。

私『コンドームつけるならいいよ』
彼女『なんで大丈夫と?』
私『ん?だってバイブにコンドームつけるのとおなじやん』
彼女『おなじじゃないよー』
私『いやいや、同じよ。動いてくれるバイブよ。絶対に気持ちいいけん!』
彼女『ほんとに?いいと?』
私『いいよ。三人でしてみる?』
彼女『考えとく』
その言葉を聞いて私はハテてしまいました。



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2
2017/12/05 12:08:35    (CyurQkNa)
ともあれ、彼女の『考えとく』という言葉で、それはつまりOKってことやん!と理解しさっそく次の日から単独さんの募集を始めました。

募集時には、そうはいってもいきなり3Pは厳しいか。。。と思い募集要領を
◯私達のHを見たいかた
◯横でしこしこできるかた
◯部屋を貸してくれるかた
◯一応彼女には内緒なので寝たふりして見れるかた
という条件で募集しました。

するとくるわくるまわメールがw

そのなかから数名選んでさらに、とりあえず早く会えるかたと事前打ち合わせをしましょう。という事でお会いしました。
3
2017/12/05 12:11:32    (CyurQkNa)
とある駐車場で仕事中に待ち合わせしお会いしました。
相手は当時で7才年上の32才。すごく年上の経験豊かな方と思ってました。が、今思えばまだまだですよね。

単独さんは広めのワンルームに一人暮らし。募集要領はもちろんOKで、逆に無理そうなら無理しなくていいので。と控えめでした。そして、居酒屋の店長をしているとの事であることが閃きました。

彼女には地元の先輩がお店をしてるので飲みにいこう!と誘ってみようと。そして、二次会を先輩の家でしてそのまま泊めてもらおう。この事を単独さんに話すと快く了承してもらえたので、日取りを決めて別れました。

彼女は小柄で高卒とは思えないほどスタイルがよく
特に胸が今までに付き合った中でも一番の美乳でした。ついに彼女をさらせる!恥ずかしがる顔を見れる!と思うといてもたってもおられず、夜に会おうとソッコーでメールしました。

夜あって、落ち着いたところで、先輩の居酒屋にいこう!と誘うと何の疑いもせずにOKの返事が。
はち切れんばかりの息子になりそのままHへ突入!
その日Hでも、
私『両手にオチんちんどう?』『串刺してみたいなー』などなど言って複数の環境を意識させました。
彼女『もう!変態!恥ずかしい!』
でも、まんざらでもなく気持ちが高ぶっているようでした。私も我慢できずソッコーで発射してしまいまし。

さて、無事に日程調整もでき、いよいよお伺いする日になりました。
当日の彼女の格好は、ロングブーツ、フレアのミニスカート、セーター、コートでした。
私自身、格好については何も言ってなかったのですが、ナイスチョイス!!と思いながら単独さんの居酒屋に向かいました。
居酒屋に入ると単独さんに案内され、二人席へ。
途中、単独さんが『めっちゃかわいいですね』と言ってくれ私も上々気分。
まずは、二人で一次会スタート。店員さんと単独さんが代わる代わる料理を運んできます。
単独さんは彼女の目を盗んでは太ももをチラチラですが、ガン見!お酒も手伝って私の高まる期待と息子は膨張していきました。
ちなみに彼女はお酒が飲めませんw
でも、私を信用してるので先輩と思いながら世間話に参加してくれてました。
そうこうしているうちに単独さんの仕事が終わる時間に。それに合わせて私達もお店をでるこになりました。
夜も遅くなったので、
私『先輩の家で飲めますか?』
彼女『遅いし失礼だよ~』
単独『俺は全然大丈夫だよ。来る?』
私『お願いしまーす!w。ついでに泊めてくださーいw』
彼女『もう!失礼だって!迷惑だよ~!』
私『パンツ見せてあげたらいいって言うかもよ~?』酔った勢いもあり言ってしまいました。
単独『別に見なくてもいいから来たらいいやん。見せてくれるなら超うれしいけどねw』
私『じゃあ決定!いきましょう!』
そうして、単独さんの車に乗り込み出発へ。
単独さんは運転で私達は後ろに座りました。単独さんの家まで約10分。その間世間話をしながら私の手は彼女の太ももをずっと触り時折アソコへ。
彼女も声を出さないように、かなり我慢していましたが、意地悪心が働き濡れだしている秘部の中へ指を入れました。すると、ついに
彼女『あんっ!』と小さな声が。すぐさま口パクで私に向かい『やめて!』と一言。でも、顔は感じている様子。単独さんは気づいているのかいないのか。なんとか気づかせたい!と思い、ピチャピチャっと音がなるまで出し入れを!
彼女『んっ、んっ、ん、』
私『どうした?』
彼女『どうもしてない!』
私『眠いと?着くまで寝てたら?』
彼女『そうする~』
それから着くまで触り続け時折音も出しながら車は走りました。ここからはもちろん単独さんも気づいていたようでした。

4
2017/12/06 11:39:06    (ggdKhDlT)
楽しい時間はあっという間ですね。
すぐに単独さんの家についてしまいました。
かなり広めのワンルームです。
とりあえず、単独さんは飲んでないので、乾杯!
四角のテーブルに私、私の横に彼女、私の反対に単独さんで囲い座りました。
ここでも世間話をしていると、なんと彼女と単独さんが同じ高校の出身ということが判明。
制服がかわいく彼女も当時19で卒業したばかり。制服を着てたら本物に間違われても仕方ない感じです。
すでに酔っぱらっている私は
私『じゃあ次は制服を着て遊びにこようね♪』
彼女『見たくないでしょー』
単独『いやいや、ぜひ見てみたいな』
私『懐かしいんだから着て見せてあげればいいやん!今日のお礼にさ』
彼女『制服探すのめんどいな~』
などといった会話がありました。
心では、これまたOKってことやん!と思いながら次回に心ふくらませました。
高校の話から、
単独『まりちゃんの後ろの本棚に卒業アルバムあるよ』
彼女『見たい!見たい!見ていいですか?』
単独『いいよー。本棚からとってみて』
すると、彼女が座った体制から後ろを向き四つん這いの体制へ!本棚の背が低く四つん這いになったのでした!フレアのミニスカなのでパンツがギリギリ見える見えないか!太ももはバッチリ見える状態!
そして、彼女はまったく気づいておらずアルバムを探している。
私はすかさず単独さんに、顔下げてパンツを見るよう合図を送りました!単独さんもここぞとばかりにガン見!私もたまらず一緒に見てしまいました。
二人で見ていると彼女が気づいて
彼女『きゃっ!H!』といって座りかんでしまいました。
私『それはまりが悪いよ~。無防備っちゃけん』
単独『ごちそうさまでした!』
私『いいやん!減るもんじゃないし。もっと見せてあげたら?』
彼女『バカっ!』
でも、顔は怒ってなく恥ずかしがっている様子。
私も単独さんもお酒がすすんでおり、若干の下ネタが出るようになってました。
そうこうしていると夜中の2時になってしまいました。話も尽きてきて、そろそろ寝る雰囲気に。
私『そろそろ寝ましょうか?』
単独『そうだね。じゃあ布団しいてあげる。シングル1つしかないから、二人一緒に寝れるかな?
私『大丈夫でーす』
そして、布団をしてくれました。
単独さんはベッド。ベッドから1m離れたところに布団。ベッド側に私が寝て、彼女ははしっこへ。
単独『電気消すよー!』
私、彼女『ハーイ!』
部屋が暗くなり静かになりました。
今日は3Pは無理だろうから、この部屋で彼女を裸にしたい!と思い寝たふりへ。
10分か15分ほどしたところで、私が彼女の生足を触りだします。
彼女『だめだって!』
すごい小声で言ってきます。
時折アソコを触りながら手は上の方へ。セーターの上から胸を触ります。
彼女『やめて!バれるよ?』
私『バれないって!』
彼女『バれたら怒られるよ?』
私『怒られないって!もし、バれたら見せてあげればいいやん』
彼女『だめ!』
若干嫌がる彼女。無理やり私の手はセーターの中へ入れようとするも拒否られる。
私は、アレっ?と思いながら、再び手は太ももへ。
私『なんでだめと?』
彼女『怒られるって!』
私『絶対怒られないって!じゃあバれたら入れさせてあげたら?』
彼女『うーん。。』
私は思いきって
私『じゃあカズさんに話して最初から3人でする?』と一か八か言ってみました。すると、彼女から思いがけない言葉が。
彼女『うん』と小さくうなずいたのです!!
私は予想外の事に一瞬にしてテンションMAXへ。
彼女はお酒も飲んでなかったのでそこまでは無理だろうと思ってましたが、まさかの3PのOKサイン!
私『まり、ほんとにいいと?』
彼女『うん』
どうやら、彼女はこれまでの色々吹き込まれたHで3Pをしたかったようです。でも、自分からは言えない。今日この日にチャンスが来たと思ったようでした。
私『じゃあ、条件はゴムつけること。カズさん起こすよ?』
彼女『うん』
私は瞬間移動したかの如く一瞬で単独さんの枕元へ。
私『カズさん!彼女から3人でOKでました!』
単独『え!?ほんとに?』
私『はい!条件はゴムつきで!』
単独『わかった!ありがとう!嬉しい!』
私と単独さんは彼女がまつ布団へ向かいました。

5
2017/12/14 21:21:04    (CQ.aJGmt)
めっちゃたのしみにしてます!
続きをお願いします!

ドキドキ
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