2017/12/05 12:11:32
(CyurQkNa)
とある駐車場で仕事中に待ち合わせしお会いしました。
相手は当時で7才年上の32才。すごく年上の経験豊かな方と思ってました。が、今思えばまだまだですよね。
単独さんは広めのワンルームに一人暮らし。募集要領はもちろんOKで、逆に無理そうなら無理しなくていいので。と控えめでした。そして、居酒屋の店長をしているとの事であることが閃きました。
彼女には地元の先輩がお店をしてるので飲みにいこう!と誘ってみようと。そして、二次会を先輩の家でしてそのまま泊めてもらおう。この事を単独さんに話すと快く了承してもらえたので、日取りを決めて別れました。
彼女は小柄で高卒とは思えないほどスタイルがよく
特に胸が今までに付き合った中でも一番の美乳でした。ついに彼女をさらせる!恥ずかしがる顔を見れる!と思うといてもたってもおられず、夜に会おうとソッコーでメールしました。
夜あって、落ち着いたところで、先輩の居酒屋にいこう!と誘うと何の疑いもせずにOKの返事が。
はち切れんばかりの息子になりそのままHへ突入!
その日Hでも、
私『両手にオチんちんどう?』『串刺してみたいなー』などなど言って複数の環境を意識させました。
彼女『もう!変態!恥ずかしい!』
でも、まんざらでもなく気持ちが高ぶっているようでした。私も我慢できずソッコーで発射してしまいまし。
さて、無事に日程調整もでき、いよいよお伺いする日になりました。
当日の彼女の格好は、ロングブーツ、フレアのミニスカート、セーター、コートでした。
私自身、格好については何も言ってなかったのですが、ナイスチョイス!!と思いながら単独さんの居酒屋に向かいました。
居酒屋に入ると単独さんに案内され、二人席へ。
途中、単独さんが『めっちゃかわいいですね』と言ってくれ私も上々気分。
まずは、二人で一次会スタート。店員さんと単独さんが代わる代わる料理を運んできます。
単独さんは彼女の目を盗んでは太ももをチラチラですが、ガン見!お酒も手伝って私の高まる期待と息子は膨張していきました。
ちなみに彼女はお酒が飲めませんw
でも、私を信用してるので先輩と思いながら世間話に参加してくれてました。
そうこうしているうちに単独さんの仕事が終わる時間に。それに合わせて私達もお店をでるこになりました。
夜も遅くなったので、
私『先輩の家で飲めますか?』
彼女『遅いし失礼だよ~』
単独『俺は全然大丈夫だよ。来る?』
私『お願いしまーす!w。ついでに泊めてくださーいw』
彼女『もう!失礼だって!迷惑だよ~!』
私『パンツ見せてあげたらいいって言うかもよ~?』酔った勢いもあり言ってしまいました。
単独『別に見なくてもいいから来たらいいやん。見せてくれるなら超うれしいけどねw』
私『じゃあ決定!いきましょう!』
そうして、単独さんの車に乗り込み出発へ。
単独さんは運転で私達は後ろに座りました。単独さんの家まで約10分。その間世間話をしながら私の手は彼女の太ももをずっと触り時折アソコへ。
彼女も声を出さないように、かなり我慢していましたが、意地悪心が働き濡れだしている秘部の中へ指を入れました。すると、ついに
彼女『あんっ!』と小さな声が。すぐさま口パクで私に向かい『やめて!』と一言。でも、顔は感じている様子。単独さんは気づいているのかいないのか。なんとか気づかせたい!と思い、ピチャピチャっと音がなるまで出し入れを!
彼女『んっ、んっ、ん、』
私『どうした?』
彼女『どうもしてない!』
私『眠いと?着くまで寝てたら?』
彼女『そうする~』
それから着くまで触り続け時折音も出しながら車は走りました。ここからはもちろん単独さんも気づいていたようでした。