我慢できなくなった方が、
「俺からいい？」と他の2人に聞き、香苗のアソコを荒々しく指で攻め始めました。
その時には香苗のアソコは音がするほど濡れており、やらしい音が部屋に響きました。

「妻とはゴム着で」とお願いしていたのですが、最初の挿入から生のまま挿れられてしまいました
「生ダメ、ちゃんとはめてください」
虚しく聞こえる香苗の声
「生はダメです。ゴム付けてください」
「ゴムしてください」
「抜いてください。ゴムしてません」
全てが虚しく聞こえます

生を拒否していた香苗が、変わるのにそんなに時間はかかりませんでした。
「チンポ生で入ってる。生ダメです。気持ちいいからダメです」
容赦なく攻める単独さん
「旦那が見てる。生ダメです。感じちゃいます」
私の前でハメられ感じる香苗
「精子…精子…」
香苗が狂い始めました
「精子ください…香苗のオ◯ンコで精子出してください」
香苗は射精が大好きで精子に異常なほど興奮します

香苗の細い体が攻められ激しく揺れます
「気持ちいい…チンポ気持ちいい…」
狂い出した香苗に単独さんが顔にかけてくれました。

それを舐める香苗
「もっとください」と右にいた方にお願いしました
当然のように生のまま挿入
「また生で入ってる。生で入ってる」
興奮しだす香苗

こんな妻が見れるとは思わず私も興奮してきました

香苗はそれから何度も生で受け入れていました

そして、
「これを旦那に見てもらいたかったんだろ？」
1人の単独さんが聞きました
？？？
「いつもこうしてるもんな」

「それ言っちゃダメ！」
挿れられながら香苗が叫びました
「いつもこうやって回されてるもんな」
「いつも生でな」
「香苗は生が好きだから」
「旦那さん、いつも奥さんいただいてますよ」
「奥さんゴム付けさせてくれないから」
「俺らと生で遊んでますよ奥さん」
衝撃的でした

昨日は寝てしまいました
続きを書きます


昨日きていただいた単独さん3人は、以前から妻と乱交をしているということでした。
掲示板に載せて募集したことを知らせ、そこに書き込んでもらい妻が3人を選んで来てもらう。
知らなかったのは私だけでした。

妻は前からセックスしているところを、私に見てもらいたかったようです。そのような性癖があることなど全く知りませんでした。

「ほら、見てもらえよ。香苗のオ◯ンコにチンポ入ってるとこ」
「チンポ気持ちいいんだろ？旦那以外のチンポを生でハメて」
「旦那さん、香苗のオ◯ンコ気持ちいいですよ」
「いつも3人でまわしてるんですよ」
「そう、いつも生でね」

香苗は1人に跨り激しく腰を振ってました
「奥さん淫乱ですよね」
「3人でやらないと体が持ちませんもん」
「見てくださいよ、この腰の振り」
「ヤバイ、出ちゃう出ちゃう」
射精を促すと、香苗は振っていた腰を抜き男のアソコを咥えると、溢れ出す精子を飲みました。