2018/01/09 13:32:05
(ky6Q4Gp6)
昨日の夕方疲れ果てた表情で妻が帰宅しました
表情とは裏腹に大変充実した気持だったそうです
今回は事務所に着くと3作品目の契約を行ったそうです
街中の駅前から移動し山間の旅館風の別荘で撮影され単独モノの『人妻の不倫旅行』と他の女優と一緒の『旅行先での行きずり不倫』がテーマの2本並行撮影だったそうです
帰り際に4作品目の撮影契約をして来たそうで来月早々に撮影は行われるそうです
妻が帰宅すると頼んでおいた1作品目のDVDを催促したのでしたがジャケットもラベルもないDVDを貰って来ていました
妻は今後の撮影に行く時用の服と下着を買いに朝から出かけました
自分は3連休中に2日出勤をし今日明日はその代休となったため昨晩妻が寝た後にそのDVDを繰り返し鑑賞しました
映像は妻がテーブルに向かって着座しているシーンから始まりました
服装は普段から大切な場席に行く際のスーツ姿でした
初めは本名で自己紹介し担当者から撮影に関しての説明を受け本当に撮影に臨める覚悟があるのか確認されていました
続いて前以って送信していたプロフィール用の全裸写真が示され余りにも下の毛が自然過ぎてフェチな作品になりかねないので手入れをしたいと言われ困惑しつつも妻は受諾していました
少し時間をかけてその場で芸名を決定
苗字は忘れた頃に妻の口から何度か出ていた幼馴染の男性と同じ多分妻の初恋の男性なのだろう
下の名前は娘の名前を決める際に妻がイチオシだった名前(画数の関係で不採用)でした
簡単な質問をされた妻は恥じらいながら答えていました
初めてのキス・セックスは自分でしたが初めてセックスでイッたのは新婚当初勤務していた会社の上司と言って愕然とした
その上司とは忘年会で酔わされ気付いたらホテルで抱かれていたらしい
自分に対して後ろめたさを感じれば感じる程上司に老練なテクニックに酔い痴れ何度もイカされ続けたそうだ
長男を妊娠して退職するまでの半年間仕事帰りに逢瀬を続けていたらしい
男性経験は自分と元上司の2人だけと答えていた
長男はどっちの子?と聞かれ上司は毎回ゴムをしてし色々と主人に似ているので主人の子に間違いないと答えていた
中学時代に覚えたオナニーは子供達が学校に上がってから再開し最近は友人からの勧めもあってネット通販でローター・ディルド・バイブを順次購入して使っていたらしい
契約書に署名捺印したところで服が汚れるかもしれないので裸になる様に言われました
カメラは何台も設置されていた様でそこから先は様々なアングルで映される様になりました
恥ずかしそうにジャケット・スカート・ブラウス・ガードル・ストッキングを脱いだ妻
見慣れたブラジャーとショーツだけになると硬直した妻は何度か促されても脱げなくなりました
少しだけ移動し床に敷かれたマットの上に行くと四つん這いになる様に指示され犬のような恰好で大きく見える尻を突き出すとスタッフが妻に一声かけて若干両脚を広げました
尻がズームアップされたのでしたが既にクロッチには怪しげなシミが更にくろっちのりょうがわからしたのけがはみでていました
スタッフが声をかけるとショーツを膝まで一気に下ろし毛で覆われたアナルとマンコがノーカットで映し出されました
いつの間にか準備されていた蒸しタオルが股間に当てがわれました
直後に別のスタッフが妻の背に手を掛けブラジャーのホックを外すとブラジャーは一気にマットへ落ちたわわな胸が露わになりました
ブラジャーを外したスタッフが徐に下半身裸になると巨大なペニスを妻の顔の前に差し出す様にひざまづきました
妻は周囲から促され巨大ペニスを片手で握りしめ言われるがままに扱き始めました
その間別アングルでは蒸しタオルが外されシェービングクリームを大量に股間に吹き付けられアナルの周囲から剃毛が始まりました
剥き出しになったアナルのアップからカメラアングルが変わり妻が巨大ペニスを苦しそうな表情で咥えている顔のアップになった
唾液塗れになった巨大ペニスは太さを増し妻は必死に頭を動かして巨大ペニスを味わっていた
アングルが変わると剃毛は終了しマンコの両側と下腹部の両側も綺麗にツルツルにされていました
蒸しタオルを外されたマンコのアップはパックリと開きピンク色の膣口からは大量の愛液が零れていました
「○○さん厭らしいオマンコですね物凄い濡れ方をしていますよ」と言われると別のスタッフが妻の綺麗になったマンコに舌を這わせました
妻は巨大ペニスを咥え乍ら喘ぎ声を漏らし腰を振ってクンニに応えだしました
巨大ペニス男は妻の口から更に巨大化したペニスを抜くとクンニしていたスタッフを退かしマンコに裏筋を密着させました
妻は喘ぎ乍ら腰を上下動させています
「○○さん如何して欲しいですか?」
突然の問いかけに妻は腰を動かし喘ぐだけで答えずにいました
「○○さん離して良いですか?」
再度聞かれると
「はっ離さないで・・・」
腰を動かしながら漸く答えました
「このままで良いの?」
更に聞かれると
「・・・いっ入れて・・・」
「何を?」
「・・・おっオチンチンを・・・」
「どんなオチンチン?」
「・・・ふっ太くて…かっ硬い・・・おっ大きなオチンチン・・・」
「どこに?」
「・・・わっ私のオマンコに・・・」
「どんなオマンコ?」
「・・・びっびしょ濡れの・・・いっ厭らしいオマンコに・・・」
「続けて言ってごらん」
「・・・ふっ太くて…かっ硬い・・・おっ大きなオチンチンを・・・わっ私の・・・びっびしょ濡れの・・・いっ厭らしいオマンコに・・・いっ入れて下さい…」
巨大ペニス男は亀頭をマンコに密着させた
「ご主人に一言言ったら」
「・・・おっお父さん・・・ごっごめんなさい・・・いっ今から・・・しっ知らない人と・・・えっエッチをします・・・」
自分に謝罪しながらも腰を振り続けていたので巨大な亀頭は半分マンコに埋もれていた
「じゃあ入れるよ」
言うや否や亀頭は完全にマンコに飲み込まれた
「アァ~ン」と聞いた事もない程に大きく喘ぐと上半身がマットに崩れ落ちました亀頭だけの挿入なのに相当気持ちが好さそうでした
初めて目にした妻の他人棒の受け入れシーンでした
「これから先を続けると普通の人とSEXできなくなるよ」
「・・・かっ構いません・・・つっ続けて下さい・・・」
自ら下着を脱げずに四つん這いになってから30分足らずで他人棒を受け入れ後退りできない程に酔い痴れている妻であった
巨大ペニスは四分の一ほどの範囲でピストンされていたが白濁した愛液が溢れ厭らしい音が妻の喘ぎ声とシンクロし始めました
巨大ペニス男は徐に根元付近まで挿入すると妻は簡単にイッてしまいました
喘ぎ声が更に大きくなり上体を海老反りにしたので一目で判りました
その後何度も体位を変えましたが其々の体位で何度もイキ続けた妻の姿は赤の他人の様に感じられました
圧巻だったのは胸と尻だけは大きい妻ですが全体に華奢な体形でそんな妻を抱え上げて突き上げるシーンでした