それから数日後の夜僕がベランダでタバコを吸ってると向かいの彼が帰宅。電気をつけて僕に気がつきベランダに出てきました。
彼、この間はどうもありがとうございました。凄く興奮しましたし、気持ち良かったです。
僕、そうですか？楽しんでもらって良かったです。あれからはオナってます？
彼、毎日ですよ！AV見てなんですがあれからなんかイマイチ興奮しないんです。
僕、風俗はいかないんですか？
彼、なんかあんまり好きじゃないんで。
僕、お金もったいないから？
彼、お金は別にいいんですがなんか嫌いなんです。彼女さんなんか言ってました？
僕、楽しかったみたいだし、また…とか言ってましたよ。
彼、マジですか？是非お願いしたいです。
僕、かんかきっかけがあればいいんですが…そうだ！この間ドンキでエロい下着とかコスプレとか見てた時に興味ありそうだったからプレゼントしてやって下さいよ。
彼、ぜんぜんプレゼントしますよ！
僕、なら、今日帰ってきたら話しとくんで今週末の土曜日に見えるようにベランダの窓の内側に掛けて置いて下さいよ！それを合図にしませんか？プレゼントしてくれるってのを口実にしましょう。
彼、わかりました。用意します。まだ早いけど今から買いに行ってきます！
と言って部屋に戻り電気が消えました。
それから1時間ほどして彼女が帰宅。
僕、向かいの彼と今日ベランダで話したよ。
ひでみ、なんか言ってた？
僕、凄く興奮したし気持ち良かったって。AVで興奮しなくなったらしいよ？ひでみがいいらしいよ？
ひでみ、目新しいからじゃない？
僕、お気に入りみたいだよ？それでこの間ドンキでエロい下着とかコスプレとか見てたって話したら是非プレゼントさせて下さいって。
ひでみ、くれるの？もらっていいの？
僕、くれるって言ってるんだからいいんじゃない？でももらったら着て見せてあげないとね？
ひでみ、着る！着る！
僕、お礼もしてあげないと。そしたらこの間みたいに俺も興奮するかもね？
ひでみ、いつ頃かな？
僕、買ってきたら土曜日にわかるようにベランダの窓掛けてくれるって。
ひでみ、ん？どうやって？
僕、こっちじゃないよ。向かいの部屋だよ。
ひでみ、あっ！そっか！どんな趣味なんだろ？
僕、さぁ…お楽しみだね。
そして週末の土曜日になりました。

その土曜日は僕は少し仕事で遅くなりました。
7時位にひでみからメールが、帰ってきたよ。今日は遅いの？僕は、9時くらいになるかも。ひでみ、お向かいもまだ電気ついてないよ？。僕は、頑張って早くおわらせる。
8時頃にまたメール。ひでみ、お向かい帰ってきたよ。電気ついた。僕、そっか。もう少しで終わるからアルコールでも今から飲んだら？期待して。ひでみ、わかった。それから5分後、またメール。
ひでみ、窓のカーテン開いてて赤のベビードール？掛かってる！僕は仕事をやっつけて返信もせずに急いで帰宅しました。
部屋に入るとテーブルには缶チューハイの空き缶が２本転がってました。
僕、ペース早いな？ひでみ、だってなんかドキドキして…僕、期待？ひでみ、なんなんだろう？って言って笑いました。
僕はベランダに行き向かいを見るとひでみが言ってたようにハンガーに掛けられたベビードールが。
僕、あれをくれるんだね？って言うか着て欲しいだね？
ひでみ、着るのはいいけど見せるの？僕、そりゃあね。お礼も込めてだし。またビンビンになるんじゃない？そうならないと楽しくないだろ？ひでみは酔いが回ってるのか、だね～！って笑いました。
僕はひでみに、そろそろ用意したら？ひでみ、ならシャワー浴びてくる。と。
僕はバッグにビデオカメラと三脚をまとめて用意しました。
ひでみが出てくるとバッグを渡しました。
ひでみは飲みかけの３本目の缶チューハイを一気に飲み干すと、行ってくるね！と言い部屋から出て行きました。

僕はベランダに出てタバコを吸っているとひでみが向かいの部屋のベランダを開けました。
ひでみ、着いたよ。僕、そっか。楽しんでおいで。
ひでみ、うん。こっちの部屋の中で今ね、エッチなビデオが流れてるの。彼はもう自分でしてる。でもねこの前の方が元気だったような…僕、これからじゃない？気が散るかもしれないから部屋に戻って楽しんでおいで。後でビデオ見るから。ひでみ、わかった！と言って部屋に戻りました。そして掛けてあったベビードールを持って視界からきえました。窓は開いてるので少しAVの声がきえました。そして僕はこちらの部屋の電気を消して向かいの部屋の気配を伺い様子をみました。そして約1時間ほどしてひでみが帰ってきました。
ひでみ、ただいま～！僕、おかえり！たのしかった？ひでみ、うん。でね！僕、言わなくてもビデオ見るから大丈夫！と言ってテレビにビデオを繋ぎ再生しました。
映った映像はベッドに向けてカメラをセットしてるとこからでした。ベッドの奥にカーテンとベランダが映ってます。こちらからと反対側からの映像です。
セットしてひでみがベランダに出て行きました。
多分僕と話してた時です。しばらくしてひでみは部屋に戻りカーテンレールに掛けてあったベビードールを外しベッドに座って眺めてます。

ビデオの内容です。
ひでみ、私がくる前から自分でしてたんですか？
彼、少し前からです。待ちきれなくて。
ひでみ、何か期待してます？最近はいつしたんですか？
彼、毎日してますが出したのは3日前です。
ひでみ、毎日してるのに3日前？昨日とかは？
彼、今日いっぱい出そうと思って…
ひでみ、そうなんですか？でも前の方がもっと凄くなってたような…
彼、この前は貴女が来てくれたから。近くで見てもらえますか？
ひでみ、いいよ。と言ってベッドに座り直して覗きこみます。
ひでみ、ホントだ！少し先っぽが膨らんできた。
彼、それ、買ってきました。どうですか？
ひでみ、可愛いけどスケすぎじゃない？パンツもTだし、レースだけで面積小ちゃいし。これを着たらどうなっちゃう？
彼、見ながら触ったらすぐイッてしまうかも。
ひでみ、着替える間見ないで。と言って部屋にあった彼の服を彼の顔にかけました。そしてひでみはビデオの画面から消えました。その間も彼はずっとシゴいてます。
数分後に画面に映ったひでみは赤いスケスケのベビードールでブラも同じくレースのスケスケ。パンツも同じくレースのスケスケのTバックでした。
ひでみは彼の顔を隠した服を取り、どうですか？
彼、凄く似合ってます！それにエロいです！
ひでみ、あんまりジロジロ見ないで！恥ずかしいから。彼、スミマセン。少し電気暗くしますか？
ひでみ、うん。でもカメラ写るかな？
彼、暗くしますね？
ひでみはカメラに手を伸ばして何やら。写るか確かめたみたいです。
ひでみ、大丈夫みたい。
確かに薄暗いですが、余計になんかエロい映像です。
ひでみ、この格好でどうしたらいい？
彼、僕からは手出ししませんから好きなように指示して下さい。
ひでみ、そっか。なら、ベッドに仰向けでまたして見せて！と…

全裸の彼をベッドに寝かせつけてひでみはベッドに腰掛けてオナニーを見ています。僕の部屋からは彼の太腿からしただけが薄暗い中見えています。
ひでみ、どうしたらいい？
彼、立って全体を見せてもらえませんか？
ひでみは立ち上がって、こう？こんな感じ？とか言っていろんなポーズをとっていました。
そして彼の足元？太腿の間に座りました。
僕の部屋からもひでみが見えます。
僕は自分の部屋で下半身だけ脱ぎました。
ひでみは指先で彼のチンポをつつきだしました。そして、私がシコシコしてあげよっか？
彼、お願いします！と言って手をチンポから離しました。ひでみはそれを手で握り上下に動かしていきました。僕の方からは腕が動いてるくらいしかわかりません。
ひでみ、凄く硬くなってきたよ！気持ち良い？
彼、気持ちいいです。もう少し強く握ってもらえませんか？あっ。そう！
ひでみ、腰まで動いてるよ！？と言いながら彼の太腿の上にまたがりました。そしてひでみも太腿に擦りつけるように腰を前後に動かしてます。ひでみの口からもため息のような声がもれてます。そして彼の右手を引っ張り
ひでみ、なんかエッチな気分になってきちゃった。胸触って。と言って自分の胸に彼の右手を押し当てました。
彼、いいんですか？凄く柔らかいです。でも乳首は固くなってきてますよ？
ひでみ、あん！気持ちいいよ。反対側も！
彼は両手でひでみの胸を回すように揉んでいます。
彼に触りやすくするためかさっきより上にまたがっていてチンポの上に座ってるかんじ。
ひでみ、硬いのが私のアソコに当たってる。と言って身体を起こしました。
僕からはまるで騎乗位でやってるように見えます。
僕も勃起してしまいここから僕もシゴきだしてしまいました。

ひでみ、当たってるのわかる？
彼、はい。それにあったかいです。
ひでみはベビードールの中に手を入れてブラを外しました。そしてまた彼の右手を自分の胸に。
ひでみ、こんな薄いレースでも1枚無くなると気持ちいい。こっちも！と左手も胸に。
彼、凄く乳首が固くなってますよ？気持ちいいですか？と言いながら指の間に乳首を挟んみながら揉んでいます。するとひでみは前を止めてる紐を外してベビードールの前をはだけさせました。
ひでみ、直に触って！彼は言われるままひでみの胸を直に円を書くように揉みだしました。ひでみの吐息もだんだん声に変わっていきます。そしてまた身体を起こして擦れ合ってる部分を覗きこみます。
ひでみ、凄い硬くなってるね？先っぽからも少しお汁が。と言って彼の脚の間に座りました。
僕の部屋からは彼の膝くらいの所の位置でガン見してるように見えます。
ひでみは右手でチンポをシゴきながら気持ちいい？
彼、気持ちいいです！
ひでみ、でもこの前の方がもっとお汁が出てたよ？こうしてたらクチュクチュいってたもん。硬さは同じくらいだけど。
彼、でも同じくらい我慢してますよ？
ひでみ、どうして我慢するの？
彼、もったいないから…
ひでみ、私、我慢されるの嫌い！気持ちいい時にイッて欲しい。その方が気持ちいいでしょ？どうしたら気持ちよくなる？
彼、…
ひでみ、こんな事？
この時でしょう、僕の方から見えたひでみは身体を彼の方に倒しました。ちょうど顔が彼のチンポの前にいく距離です。
カメラの映像でも右手でチンポを起こしてひでみの顔と数センチの距離で彼の顔を見ながら舌を出して舐める仕草をしています。

舐める仕草をしてみせるひでみに彼は、あっ！して欲しいです！お願いします！
ひでみ、何をどうされたいの？
彼、お願いします！チンポを舐めて下さい。
ひでみ、舐めて欲しいんだ。こう？と言って舌先でチロチロと亀頭を舐めだしました。
彼、あっ！気持ちいい！もっとお願いします！
ひでみ、もっとって？これ以上早くできないよ？
彼、手でもシゴいて下さい！
ひでみ、こんな感じ？と言って亀頭をチロチロしながら根元から亀頭の区切れまで上下にシゴきます。
彼、凄く気持ちいいです！あ～っ！気持ちいい！
ひでみ、凄くパンパンになってるよ？お汁と私の唾液でヌルヌルでクチュクチュいってる。これは？と言って今度はチンポを咥えました。そしてゆっくり出し入れしたり早くしたり手コキしながら舐め上げたり。
彼、凄すぎてイッちゃいそうです。
僕の方からも彼の脚の間に座り顔を彼の股間辺りに前のめりで明らかにひでみの顔が上下に動いてる姿がわかりました。
ひでみ、いいよ！イッて！出るとこ見せてね！
彼、あ～！イッちゃいます！出る！出る！
ひでみは口からパンパンに膨らんでるチンポを出すと右手で激しくシゴきました。
そして彼のチンポから精子が勢いよく吹き出しました。
カメラでもわかる量の精子が仰向けに寝てる彼の顔にまで飛びました。
ひでみ、凄い！凄く飛んだし凄い量！顔にまで飛んだよ？
彼、こんなに飛んだの初めてです。本当に気持ちいいです。ありがとうございます。
ひでみ、私も楽しいし、彼も喜んでくれるし。
彼、また今度何かプレゼント探してきますんで着ていただけますか？
ひでみ、また買ってくれるの？ありがとう。
彼、僕がお願いしてるんです。是非また遊びに来て下さい。
ひでみ、うん？帰ったら彼にも伝えとく。と言ってビデオが切れました。
部屋でビデオを見てる間ひでみはずっと僕の勃起チンポをフェラしていました。そして立ち上がりひでみの顔から胸に大量の精子をブッカケました。そしてそのままチンポをまた口にねじ込み綺麗に舐めさせました。
ひでみ、どうして？してくれないの？
僕、我慢できなかった。それに向かいの彼と同じような事したくなって。
ひでみ、そっか。興奮した？
僕、もちろん。
ひでみ、同じような事って…もう少し違う事してたら？僕、違う事？同じような事をまたするだろうね！
ひでみ、ふ～ん。どんな事してもいいの？
僕、ひでみに任せるよ？ひでみが楽しいなら。
ひでみ、そっか。また今度プレゼントしてくれるって。僕、次回の予約だね？で？
ひでみ、もらっちゃおうかな？！
僕、彼を気に入ったみたいだね？
ひでみ、なんか楽しいし。いい？
僕、もちろんいいよ。
そしてその日は2人で一緒に風呂に入ってイチャイチャしながらベッドで眠りました。