当日、佐々木さんのマンションに着き、部屋に入ると4人集まってました。（新顔さんが2人）
リビングでビールを飲みながら、
加藤「マジで雅史の奥さんなの？」
私「だよ。今日はいつも以上に興奮してる」
三田「写メ見たけど美人じゃん」
私「そう？ 30代じゃなくて40代だけどね」
佐々木「若く見えるね」
名村「佐々木さんやっちゃったんでしょ笑」
佐々木「焦ったよ。まさかまさかじゃん」
私「今日はみんなでやっちゃってよ」

その頃妻はベッドルームで待たされていました。


15分ほど話して、精力剤を飲み裸になってみんなでベッドルームに行きました。
薄暗くした10畳ほどの部屋の真ん中に大きめのベッドが一つ
そのベッドの上で目隠しをされ、後ろ手に縛られていた妻の真弓が座っていました。

佐々木「真沙美、みんなお前を可愛がるためにきてくれたよ」
うん？偽名を使っているのか
真弓は荒い息を吐きながら頷きました。
佐々木「今日は5人で可愛がってやるからな」
真弓「5人も…よろしくお願いします」

ランジェリー好きの私が買った、黒のベビードールと網のガーターを履いた真弓。
縛っていた手を解いて、まずはご挨拶と5人の亀頭にキスさせました。

名村「俺からいいかな。たまってるだよ」
そういうと真弓の口に棒を入れると髪を掴んで
名村「奥まで咥えろ そうそう奥まで」
遠慮ないなと言われながらも、腰を振って奥まで咥えされる名村
嗚咽しながらも必死に咥える真弓
両脇から二人が自分の棒を握らせ、後ろから一人が手マン

たまらない 真弓がやられている
興奮した私は名村をどかせて自分のを咥えさせました
名村「おいおい雅史、もっと俺のを咥えさせろよ」
私も偽名です

真弓の髪つかんで、そのまま後ろに寝転がって咥えさせました
私のを咥えながら4人から愛撫される真弓
潮を吹きやすい真弓は手マンで何度も潮吹きされました。
それを真弓に咥えさせながら見れるとは、興奮してきます。

寝取られ願望は前々からあり、妻には他人としてきて欲しいと言っていました。初めは嫌がっていた妻が、初めてしてきたのが3年前。他人の棒が入った後にしたセックスは、ものすごく興奮しました。
それから月に2・3度、他人としてくるようになった妻
男から女として見られることも嬉しかったようです

それまでは報告でしか知らなかった妻の痴態が、今目の前で見れることに興奮しました。



何度も潮を吹き、雰囲気にも慣れてきたのか、妻が積極的になってきました。
真弓「まだですか？まだ真沙美のオ○ンコに殿方を入れてくれないんですか？」
もっとおねだりしろよと言われ、
自分でアソコを触りながら、
真弓「ここです。このオ○ンコに殿方を入れてください」
フェラしていたときの格好のままでしたので、真弓がスケベなことを言うのを目の前で聞けました。

名村「それでは」
ゴムをはめた名村がバックで真弓に入れると、
真弓「ちん棒、ちん棒、ちん棒いい」
真弓がどんどん変わっていきます


あなたがしてきて欲しいって言うから、エッチしてきているだけだから
そんなことを真弓は言っていましたが、目の前の真弓はただの雌豚でした。

棒を入れながらも、口にも咥えたいとせがみ、
射精は全部飲ませてくださいとお願いし、
こぼれた精子も手ですくって舐める真弓

私「おもしろいの見せてあげる」
みんなに言うと、ローションを真弓のアナルに塗り、ゴムをはめた指で愛撫すると、
真弓「アナル…アナルにもいただけるんですか」
興奮してくる真弓

そろそろかなと思い、ゴムをはめてアナルに挿入すると、
真弓「アナル…アナル…お尻気持ちいいです」
さらに激しく突いてあげると、
真弓「あぁ…っあ…ダメ…イクイクイク」
大量の潮を吹く真弓

三田「マジで？アナルでも吹くの？」
名村「凄いなこの女」

それからは前の穴と後ろの穴をたくさん攻めてあげました
どんどん淫乱になる真弓
真弓「もっと欲しい 硬いの欲しい」
射精して萎えた棒には、舐めながら
真弓「早く復活して 欲しいの もっと欲しい」