2017/10/03 09:46:47
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当日、前と全く同じようにしながらも、Oさんは念入りにユキコの身体を責めました。
前回と違ったのは、Oさんのモノをユキコにパンツ越しに握らせたこと、キスをしかけたことです。
キスは残念ながら、顔を逸らされていましたが、終わった後、アイマスクをとったユキコの顔は以前とは異なり、目に淫靡な光を宿しているような気がしました。
結局お互い我慢できず、その場で求め合い、ユキコは何度もイキました。
特段、感想等はユキコに聞きませんでしたが、また次もあるなという気がしました。
今度はあまり時間をあけずにOさんとのプレーを打診をしました。
「ちょっと頻繁過ぎないかな…。」とは言われましたが、もう以前の様な拒否する感じはありませんでした。
3回目当日、Oさんの提案で、私は浴室で待機をすることになりました。
私が見ていないところでユキコの反応をみたいとのOさん提案でした。
ユキコに話すと、少し考えたいと言われましたが、当日までにNoの返事はなく、当日を迎えました。
Oさんを待つ間、私は聞きました。
「今日は側にいなくても大丈夫?」
「…。いつもと一緒だよね?」
「そうだね、多分いつものマッサージだけだよ。」
「わかった…。」
Oさんが来ると私は浴室に入り、ドアを閉じました。
いつもより長い時間、私は浴室でモノを大きくしながら待ちました。
しばらくしてノックがあり、Oさんが帰って行きました。
Oさんが部屋を出るとユキコのアイマスクをとります。
「大丈夫だった?」
私の問いかけには答えず、ユキコのキス、それをきっかけに求めあいましたが、私は最中にOさんからの連絡が気になって仕方ありませんでした。
営みが終わった後、携帯を見るとOさんからメールが届いていました。
プレー内容が簡記されてました。
・とりあえず最初に耳元でいかにOさんがユキコに夢中かを囁いた
・旦那がいないから、いつも以上に乱れて欲しいと頼んだ
・旦那には秘密にしとくからとキスをした→前回の様な顔を背ける仕草はなし→舌をねじ込んだら口が開いたので、ベロチュー→途中まで受け身だったが、Oさんの舌を吸う様に言ったら舌を絡ませて来た
・手コキをさせた
それ以上は出来なかったようですが、キスのくだりはかなり興奮しました。
ユキコが私に秘密で、舌を絡ませていたこと、一体どんな気持ちだったのかを想像するだけで、私のものは硬くなりました。
早速、Oさんに連絡しました。
「今日は興奮しました。ご主人がいないだけで、いつもより乱れてましたよ。奥さん、多分どMですね。ご主人に内緒ってのが良かったのかな。近いうちに同じことしましょう。また仕掛けます。」
Oさんもユキコが、私に何も話していないことに興奮したようでした。
Oさんとの連絡で興奮した私はその夜もユキコを求め、またユキコも激しく私を求めてきました。
営みが終わった後、ユキコに聞きました。
「今日は側にいなかったけど、いつもとどっちがやりやすい?」
「…。いない方が恥ずかしくはないけど、2人とかは無理かな…。」
「じゃあ今度また側にいないかたちにする?」
「またするの?」
「嫌なら無理はしないでいいよ。」
「私に聞かれてもよくわからないよ。どうしたいの?」
「もう一回お願いしたいな。」
「…。わかった。」
この辺りになると、ユキコの了承をとるのは楽でした。
4回目、終了後にOさんからの報告。
「今回は舌を入れたら割とすぐにベロチューでした。握らせてしごいてっていうと、すんなり手コキも。フェラもいけるかなと思ったんですがダメ、当然挿入も。意外と前回から進展ありませんでしたが、こちらからお願するとアイマスクは一瞬とってくれて、その時に私のモノはじっくり見てましたね。その後は感度がいつもより良かった気が。奥さん、可愛くて、タイプですよ。最後に奥さんに、私の連絡先を伝えました。鞄にメモを入れるかたちで。連絡がきたらすぐに知らせます。」
あんなに嫌がってたアイマスクも安心感からなのか、外したのは意外でした。
Oさんの連絡先にユキコが連絡をしたらどうなるのか、それを考えたら物凄く興奮しました。