振り返ると向かいのベランダに1人の男性が。僕もこんばんは。と返しました。すると彼は少し酔ってる口調であついですね～。と。僕は適当にそうですね。と。するとご夫婦ですか？僕は違いますよ。と返しました。夫婦と聞くと言うことは彼女の存在を知っているのでしょう。じゃあ彼女さんですか。可愛い方ですよね？今日は出かけてるんですか？と。僕はなんでそんな事を聞くのかわかりませんでした。何故ですか？と聞くと彼は、だってAV見てるみたいだから。と。そうなんです。ひでみのの声が聞こえるみたいでした。僕は聞かれたという事に興奮してしまいました。僕は、まぁ…と答えました。
彼は、僕も今彼女いないんで毎日好きで見てるんですよ。僕は初めて話する男んいきなり下ネタ？とは思いましたが、悪い気のしない男性でした。うちの部屋の中をうかがうとひでみは下半身を指で触ってます。そのシュチュエーションに僕は勃起していました。僕は彼女はどれくらいいないんですか？と聞くと彼は、半年くらい前に別れてここに引っ越してきました。彼女を友達に取られまして…と。僕は、取られたって？と言うと。彼は同棲してたんですけど帰ったら元カノと友達がやってる最中でちょうど聞いた言葉が僕より友達の方が気持ちいい。と言う言葉だったと。僕はショックでしたネット。と普通の言葉を返しました。でめ彼の口からは、それがショックもありましたしそれで別れたんですけど興奮したんですよ。わからないでしょうけど…それからAVを借りるのもそんな感じのばっかりなんです。変態でしょ？
僕はこの時僕も同じような事に興奮するんだ。と自覚しました。何故なら彼の話を聞くだけで勃起してシゴきたくなってる。彼に僕はなんか人事のはなしですみませんけど興奮しますね。と言いました。彼は、AVのような事が本当にあって見てしまいましたから。そちらはどんなのを見てるんですか？僕は、僕も同じような内容です。
ただ少し違うのは取られるんではなくて貸してあげる。って感じのですね。彼、そうなんですか？取られるのと貸すのでは、違いますもんね。そんな世界はAVだけですよね。と。僕はムラムラが止まらなくなってきました。マンネリ解消の興奮を見つけてしまいました。

僕は彼に、どんなのが好きか少しだけ教えましょうか？と聞くと、彼は興奮するポイントが近いようなんで興味あります。と。僕はベランダで立ってる位置を少しだけ横に移動しました。彼は2メートルほどしか離れていないベランダの手すりから乗り出すようにして僕の部屋を覗きこみました。部屋の中では彼女のひでみが左手で受話器を持ちワンピースをはだけさせた姿で右手で下半身を触ってます。彼は、マジですか？誰と何をしてるんですか？僕は、ツーショットダイヤルに電話して知らない男とテレホンセックスしてるんです。と。彼は、凄い！と。そこでまた僕は見えない位置に戻りました。彼は、こんな事をしてる人と知り合ったの初めてです。AVの比ではないですね。僕は、少しマンネリなんで。と。彼は、僕もしてみたいですよ。電話でなんかした事ないし。と。僕は、電話番号教えてくれたら今度の週末の土曜日にツーショットにかけるふりしてかけましょうか？と。彼は明後日ですか？何時ころ？と。僕は、ん～１０時くらいですかね？と。彼、ちょっと待って下さい。と言って部屋の中にメモを持ってきましたがギリギリ届きません。そして彼のベランダにあったハンガーに縛り付けて渡してきました。僕の部屋の中を見るとひでみはバックの体制でお尻をこちらに向けていて見ていないからまた位置を完全に移動して丸見え状態で数分見せてあげました。ひでみが体制を変えそうだったのでまた元の位置に。彼は、ありがとうございます。週末楽しみにしています。と。僕はではバレないうちに。と部屋に戻りました。そして窓は開けたままカーテンだけを閉めてズボンとパンツを一気に脱ぎ興奮して勃起してるチンポを電話も切らずにひでみの口にねじ込みました。ひでみは久しぶりにパンパンに勃起してるチンポをおいしそうに咥え、舌を使ってまさ舐めまわしました。そしてひでみの顔をベランダの方に向けてバックからねじ込みました。
カーテンの向こうにぼんやり映る人影に興奮して激しく突いてやるとひでみは、凄い！激しい！すぐにイッちゃう！と。僕も興奮のせいか、イクぞ！と言ってひでみの中から抜きお尻に擦りつけて背中から腰あたりに射精して精子をふりかけてやりました。するとベランダの人影は消えました。やってる最中ひでみのエロ声を聞いていたのでしょう…

2日後の土曜日になりました。僕と彼女のひでみは仕事を終えて近くの駅で待ち合わせをして居酒屋へ夕食がてら寄ってビールを飲みながらエロ話をして2時間ほど過ごして帰宅。ひでみは上機嫌でいい感じに酔ってました。その時だいたい9時半くらい。向かいの部屋を見ると電気はついています。少しひでみとイチャイチャしてその気にさせてひでみに今日も僕を興奮させて！と言って電話の子機を手に取りました。そして僕は先日向かいの部屋の彼にもらった電話番号に電話をしました。
ワンコールで彼はでましたが、僕はダイガンスに従って操作してる風に適当にボタンを押して間をあけてから、繋がったと子機をひでみに渡しました。
ひでみは、もしもし？こんばんは。と。
また、ひでみの会話しかわからないのでご想像で…
はい。最近たまにしてます。
おとといかな？ここってエッチな会話のとこですよね？
この前ですか？しました。良かったですよ。
どんな感じ？う～んと…カーテンを少し開けてしました。
見られてたらどうしょう…って。
窓の外ですか？隣のマンションとベランダ同士向かい合ってます。
近いですよ。今ですか？閉まってます。はい。
と言ってひでみはカーテンを少し開けて外を見ました。
少し開けました。うち？向かい？電気点いてます。
結構見えますよ。人影は見えないです。ん～…おなじくらいの男の人です。何回か洗濯物を干してる時に会釈したくらいです。そうなんですか？男の人ってそんな想像してるんですね。私？私も想像してる時あるかも。
この前もカーテン開けてたし、もしかしたら。
少ししか。半分ですか？見えちゃいます。まだ普通に着てますけど…はい。と言ってひでみは片側分カーテンを
開けました。そして部屋真ん中あたりにに戻りました。僕は奥のキッチンからビデオを撮りながら眺めていました。そこからはひでみの様子とベランダが画面に映し出されています。

今、その時の映像を見ながら書き込みしてます。
そして勃起させています。

部屋の真ん中あたりにに戻ったひでみは部屋の電気を少し暗くして座りました。僕はリビングの方が明るかったのでリビングの電気を真っ暗に。僕らの部屋は薄暗く、向かいの部屋は明るく丸見えです。相変わらず人影はなし。ひでみはまずパンストを脱ぎました。そして、どうしたらいいですか？今の服装？ん～と、前ボタンのワンピースです。パンストは脱ぎました。電気は少し暗くしましたよ。カーテンは窓の片側分開けてます。お向かいですか？電気が点いてて人は見えません。恥ずかしいですよ。人が来てこっち見たら見えちゃいます。
と、会話しながら息が少し荒くなっていました。
ひでみは前ボタンを上から外していきました。
ひでみは、今日は上下赤です。見られたらどうしょう…はい。と言って脚を開きました。
そこで向かいのベランダから少し頭が見えました。
どうやらベランダの手すりの下の方の目隠し部分に隠れてて隙間から覗いていたみたいです。
ひでみからは窓際の上の方しか見えない角度でお互い立っていたらお互いの部屋の奥まで丸見えです。
僕からは向かいの部屋の奥まで見えてます。
ひでみはまだオナニーは初めてません。
すると向かいの彼に動きが。しゃがんだまま部屋に入りテレビを点けて部屋の電気を薄暗くしました。
するとひでみが、今電気が暗くなりました。そうですねいてたみたいです。私は座ってるから奥の方までみえません。ボタン開けたまま？わかりました。と言って立ち上がりました。僕は向かいの彼が何を企んでたか見えてたので知っていました。

ひでみは、窓際にベッドがあります。奥にテレビがあってベッドに寝転んで何かみてます。
男の人を覗きながらですか？少し興奮するかも。とと。
そう言うとパンツの中に右手をいれました。
腰をモジモジさせながらオナニーしています。
ひでみが、あっ！エッチなの見てるみたいです。えっと、上はTシャツで下はボクサーパンツかな？今仰向けになりました。モッコリしてます。あっ！っていいました。
その時彼はパンツを脱ぎました。
ひでみは、なんかパンツを今脱ぎました。見えます。勃ってる。はい。と言ってひでみもパンツを脱ぎました。
お尻を少し後ろに突き出して前から触ってます。
あん。気持ちいいです。なんか初めて男の人のオナニー見ました。興奮します。ゆっくり上下に動いてます。硬そう。顔？身体しか見えません。今Tシャツも脱いでます。結構引き締まってるみたい。私もですか？大丈夫かな～？少し怖いです。わかりました。と言って上着を脱ぎブラジャーも取り全裸の状態で立っています。
そして少し僕の方を振り返りました。
僕はズボンとパンツを一緒に脱ぎ勃起してるチンポをひでみに見せつけてシゴいて見せました。

ひでみは僕が興奮してオナニーをしてるのを確認するとまた向かいの部屋を覗きながらオナニーし始めました。ひでみは、ん？テレビ？女の子がフェラしてる。男の人は凄く勃ってる。動きはゆっくり目かな？私は男の人のオナニーを見ながら触ってます。私も見られてたらどうしょうって思います。はい。って言って音を立てないようにひでみはベランダに出ました。男のオナニーをガン見していました。
しばらくするとひでみはベランダでしゃがんで部屋に戻りました。
ひでみは、びっくりした。カーテンが揺れたから。と。
そして向かいをうかがい、変化が無い事を確かめると窓際から少し離れた位置で寝転んで、この辺なら向かいの人が立ってこっちみたら見えると思います。と言ってまたオナニーを始めました。
すると向かいの部屋に変化が。明らかに人影が見えます。カーテンの隙間からこちらの部屋を覗いてます。
それにひでみはまだ気がついてません。
ひでみは、見られてたらどうしょう。でも少し興奮してます。私も見たし。そうかな？興奮してくれるかな？そうなったら？どうしたらいいですか？続けるの？わかりません。と。
向かいの彼はシルエットですが覗きながら手でシゴいてるのがわかります。
その時でした。ひでみが、あっ！人影が？！見られるかも！と。
人影に気がつきました。そして僕の方を向きました。僕はそのままオナニーを続けながらひでみに頷きました。
ひでみは理解したのかそのままオナニーを。
ひでみは、見られてます。私は寝転んでるから向こうの人の胸くらいから上しか見えません。座りました。お腹あたりにかな？見えません。わかりました。
と言って膝立ちになりゆっくりとオナニーしながら立ち上がりました。
ひでみは、見えます。してるみたいです。さっきより速いです。オナニーしてるのわかってると思います。カーテンがさっきよりあきました。窓際にですか？お互いですもんね。大丈夫かな？と言って窓際に近づきました。

向かいの彼とひでみはベランダの窓際にお互い立ち相手の様子をうかがいながらオナニーをしています。
僕は電話の相手も向かいの彼だと知っていますから尚興奮しています。僕はこの辺で電話はいいかと思いひでみに後ろから近づき耳元で言いました。いやらしい子だね？ピチャピチャいってるよ？向かいの人も興奮してあんなに速く擦ってるね？ひでみで興奮してるんだろうね？電話はもういいから見せ合いでしたら？と言って電話の子機を取り上げました。そして電話を切りました。
すると彼は自分の部屋の電気を明るくしました。ひでみからは男のオナニーが丸見えです。しばらくひでみはその行為に釘づけ。そして僕の方を向くと、ねぇ。したいよ～。と。僕は向かいから見えるところまで近づくとひでみもこちらにきました。そして僕にひでみは、我慢出来ない。舐めていい？と言ってしゃがみました。
僕は誰のチンポを舐めたいの？と。ひでみは、僕のチンポだと言ったので駄目だと。向かいの人のオナニー見てしたくなったのなら向かいの人のチンポでしょ？と。
ひでみは、だって無理。いないし。といい感じの返事が。僕はひでみに、大きな声で向かいの人のチンポを舐めたいって言ったらあげると言いました。
ひでみは僕を見上げながら向かいの人のチンポ舐めたい。と。声が小さいから窓際に移動してまた、声が小さいから聞こえない。と言いながら窓片方全開にしました。ひでみは少し大きな声で向かいの人のチンポ舐めたいの。と。僕は手振りで向かいの彼に窓を開けるように伝えると窓があきました。そしてもう一度大きな声で言って？ひでみは大きな声で、向かいの人のチンポ舐めたいの！と言わせて彼に聞かせました。
その言葉を聞いた途端彼は気持ち良さそうな表情に。僕はひでみも向かいの彼も興奮してるのを確信しました。
ひでみに僕は舐めていいよ。と言った途端
シャブリついてきました。彼からはフェラしてるところはしゃがんでいるので見えません。
僕とひでみはベランダに出ました。
僕はひでみに、向かいの人のチンポ美味しいか？硬いか？と。ひでみは、美味しい！硬い！と。僕は、誰のチンポが？ひでみは、向かいの人のチンポ美味しい！硬い！と。僕はひでみに欲しい？入れたい？と。
ひでみは、欲しい！入れて欲しい！と。
僕はひでみに顔を伏せさせたままベランダの手すりに掴ませてお尻を突き出させ脚を開きチンポを後ろから濡れている部分に擦りつけました。そして向かいの彼にベランダに出るように手招きしました。
彼はしごきながらベランダにでてきました。
彼とひでみはベランダの手すり越しに向き合った位置です。僕はひでみにもう一度言わせました。
ひでみは、向かいの人のチンポを入れて欲しいの！と。
僕はその言葉に合わせて挿入しました。
その時ひでみは入ったタイミングで顔を上げました。
ひでみの視界に入ったのは向き合ったベランダの向こう側の正面に立っている向かいの彼の姿でした。
僕はかまわずバックから突き上げます。
ひでみは最初はびっくりして声が出ませんでしたがすぐに僕の動きに合わせて喘ぎだしました。
アン！アン！アン！アン！と。
僕は向かいの人とどうしたいんだったっけ？と。
ひでみは答えません。僕はチンポを抜きました。
ひでみは、どうして？嫌！と。
僕は言わないと自分で出すよ？と言いながら自分でシゴいてみせます。するとひでみは、向かいの人のチンポ欲しい。と僕の方を向いていいました。
僕は、向かいの人に言わないと。と。
そして向かいの彼の方に顔を向かせてチンポをお尻に擦りました。ひでみは顔をあげ向かいの彼に向き、チンポ欲しい。入れて欲しい。と。同時にまた、バックから突き上げました。

僕はひでみの奥に激しくチンポを打ち付けるとすぐにひでみは、イク！イっちゃう！と言って全身を震わせて絶頂に達しました。
向かいの彼がひでみに、もうイっちゃったんですか？僕はまだこんなですよ？言って少しさがって自分のチンポをしごきながらみせつけました。ひでみはじっとみています。僕はひでみに凄い硬そうだね？先の方があんなにパンパンに張ってるよ？ひでみで興奮してるんだね？と言いながらゆっくりバックから出し入れしました。
ひでみは、本当に私で興奮してるの？私であんなになってるの？と。僕は直接聞いたら？と。ひでみは快感に浸りながら素直に、どうなんですか？と向かいの彼に聞きました。
彼はもちろんです。実はまたに覗きながらオナニーしてました。今日だって僕のオナニー見られないかな？って思いながらしてました。ひでみは、見られたいの？と。
彼は初めてだったんですけど凄く興奮しました。と。
僕は、彼も見られたいらしいしひでみは見るの好きそうだし丁度いいんじゃない？って2人に言いました。
ひでみは、どういう事？と。僕はひでみが他人を交えてこんな事してるとこんなにチンポがなるんだよ？って言ってまた激しく奥まで出し入れしました。