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2017/08/14 09:34:36 (e2cvcRRD)
関西の年の差・訳なしカップルです。

♀25歳 OL (喫煙) H=152 W=58 B=eカップ
身長は低いですが普通体型リス顔の可愛らしいMな彼女です。
♂52歳 会社員(非喫煙) H182 体重83

彼女とは知り合ったその日から露出や羞恥の話で盛り上がりました。
特にハプニングバーの十字拘束具に興味を示していました。
「それすごくいいですね~」と彼女自身がはりつけされ露出させられ
他人に見られなが露出愛撫を受けることを彼女は連想していました。
正直外見の可愛らしさからは想像できない反応でした。
(前彼とそのようなエロ経験は全くないとも)
そんなはじまりから彼女とは付き合うになって約半年が経ちました。


そんな7月某日、梅田で彼女と普通デート中(イタリアンバルで飲みの最中)、
時間もAM1時だったので頃帰ろうかと言うと、

彼女から「今からエッチなことしたい」と。

彼女の言うエッチなこととはハプニングバーでの男性客を前にした露出愛撫のこと。

しかしその日は平日だったのでもうハプニングバーは閉店しています。
ハプニングバー以外の成人映画館やアダルトグッズ店・ネカフェ・ビデオBOX・
カラオケBOXでの露出愛撫などを説明すると彼女はそれらにも大きな興味を示しました。
営業時間を調べると成人映画館やアダルトショップは閉店しています。
ネカフェかビデオBOXでは男性を招待できなければ露出の羞恥感がないので
カラオケBOX(エロカラ)をすることに。
単独さんはNANNET募集することに(応募がない場合でもカラオケ店内で見つけたらいいねと)。


それからNANNETで募集(単独男性・カップルさん募集・参加条件などはプロフを参照)に。
すでに平日AM2時前だったのですぐに反応があったのは3件でした。
彼女に選ばせて招待をしたのは2名の単独男性さん。
1件は即返事があり30分で来れますと。1件は寝落ちしてられたらしく連絡があったのは翌朝でした。

すぐにカラオケBOXに移動して部屋を確保、単独さんに店名と部屋番号を送信。

彼女とはイタリアンバルでエロカラの場合の流れを説明していました。
彼女も「ドキドキする~」と。
ちなみにその日の彼女のコスチュームは花柄のノースリーブワンピースミニ(生足)

彼女に話していたエロカラの流れはこうです。
①単独さんの来られる前にNPNBに
②単独さんが来る間際に彼女はシートの上でワンワンスタイルでお出迎え
③単独さんが来られたらその格好でご挨拶
④単独さんと私で彼女を挟で座る(彼女も座る)
⑤1曲目を彼女が歌う。
 歌の始まり時に単独さんと私で彼女の方足をそれぞれの膝に乗せて開脚をさせアソコを露出させる。
⑥歌終了後に単独さんに服の上からおっぱいを愛撫してもらう
⑦彼女の上半身を裸にする(ワンピースを肩から脱がせて腰辺りまでずらす)
⑧生でおっぱいを愛撫してもらう
⑨生足から触ってもらいアソコの愛撫に
⑨下半身を露出させる(腰のあたりまで捲り上げる)
あとは流れでと彼女と打ち合わせをしていました。
彼女は目を潤ませながら「わかった・・・・・」と。

そろそろ時間が来るのでくるので彼女にNPNBになるように指示。
彼女はその場でブラジャーとパンティーを脱ぎました。

「じゃあ、ワンワンスタイルになる練習しようか」と私が言うと。
「うん」と言って私に顔を向けてワンワンスタイルに。
無論ワンピースミニなので、向こう隣に単独さんが座ると彼女のお尻・アソコは・・・・。
「これでセイラの隣に単独さんが座ると丸見えだよ」と私が言うと
「うん、恥ずかしい」と彼女が。

私はたまらなく彼女が可愛いと思いました。

そんなとき単独さんより
「車が故障して本日行けそうもありません」とメールが。

彼女は少しホッとした表情を見せましたが、残念さが優った表情にすぐにかわりました。
時間もすでに4時あたりで、翌日2人とも仕事なので彼女を家まで送ることに。
ブラジャーとパンティーを着けるのかと見ていると彼女にその気配がありません。
その時私は露出プレーを彼女に今日体験させることはまだ出来るなと・・・・。

店を出て初老の運転手さんのタクシーを拾いました。

まず私が乗りそのあと彼女が乗りました。

行き先を言いタクシーが走り出しました。

すると彼女が「眠たい」と私の耳元で囁くので

「目を覚ましてあげる」と私が返しました。

ウン・・・?と私を眠たそうな目で彼女が見上げます。

私は彼女の右足を私の膝に乗せました。
当然NPのアソコは丸出しです。
びっくりした彼女は最初足を閉じようとしますが
私の力にはかないません。
足の開脚を受け入れた彼女はスカートで必死にアソコを
隠そうとします。

「隠しちゃダメ!」と私は自分の左手で彼女の両手を後ろ手に拘束しました。

彼女の温まりかけた羞恥心を温め直す作業です(笑)

彼女も諦めて顔赤らめて下に向いています。

私はスカートからあそこが丸出しになるまでスカートを捲り、アソコを愛撫しました。

タクシーのルームミラーは少し下に向けられていたので運転手から開脚した彼女が
丸見えなのは確実でした。

その露出愛撫は彼女を降ろすまで続きました(運転手さんはひたすら無言)。

彼女を下ろして私の家までの道中の運転手さんは興奮した口調で
「明日仕事とは大変だね~」とか私達の行為とは全く関係ない話を
ずっと私に話しかけてきました。

彼女は帰宅して入浴後に私にメールを送ってきました。

「なんか、ムラムラして寝られへん」
「えーーー、なんか、ハマりそうでこわい」


そんな日から1週間がたった8月初め(平日)23時半頃彼女からTELが
「今どこにいるの?」
「家だよ」
「今から会える?またエッチなことしたいな~」
ということで、急遽梅田に2人で出ることに。

そうです、
この前単独さんの参加が叶わなかった

「エロカラ(露出愛撫企画)」

の再チャレンジです!!

続きはまたUPします。
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2
投稿者:マーク&セイラCP ◆z5xUnaVHzw   area14 Mail
2017/08/15 00:30:02    (3qg2/rQm)
続きです。

彼女をタクシーで迎えに行く途中に彼女からLINEが。
セイラ「スカートがいい?」
マーク「ミニスカがいいね」
セイラ「ショーパンびみょー?」
マーク「露出ならやはりミニスカがいいと思うよ。」
彼女の服装はこの前とは違うワンピミニに決定。

こんなやりとりの後彼女と合流していざ梅田へ。服はLINEのやり取りで決まった
ワンピミニ。自分で言うのもなんだが、
ドキッとするぐらいすごく可愛い!
そして、エロい。

梅田に着いてまずはお酒を飲むことに。
降車した近くのイタリアンバルに入りお酒とつまみをたのむ。
はじめの20分ほどは普通の話をしていたが、どちらからと言わず
自然に今からのエッチな活動の話題に。
「ハプバーやアダルトショップはどこももう閉店だし、セイラ何がいい?」
選択肢はそんなになかった。
時間がまだ0時半だったので、単独さんかカップルさんを募集しいてのエロカラに
再チャレンジとの話に。
この前は単独さんの待ち合わせキャンセルで彼女の決心は空振りに。
今日こそはリベンジだ!

そうと決まればさっそくナンネットの生で見せたいカップル近畿に募集を立てることに。
<募集内容>
「プロフの彼女とこのあと1時辺りから梅田でエロカラをします。
 参加したい単独男性さんいませんか?
 露出から愛撫まで、キスとあそこの直接舐めはNGです。
 以外の舐め愛撫はokです。

 参加は40歳半ばまで。直前の歯磨きと入念な手洗いは必須です。
 その他のNG条件はプロフを必ず見て下さい。

 参加申し込みはメールで、雰囲気がわかる画像は添付して下さい。
 この前ドタキャンされたので、今回は応募が複数あれば2名~3名さんにお声を掛けようかと。」

応募は全部で7名さん(全て単独男性)でしたが、この前のことがあるので4名さんに招待のメールを返しました。
私達はカラオケBOXに移動(部屋を確保)して待つことに。
時間も遅いとあって、何回か連絡をとった単独さんの内、途中で寝落ちの方や来られたが帰られた方(待ち合わせ
をドンキ前からカラオケBOXの部屋に途中で変更したこともありその方には悪いことをしました)、
途中で諦めた方などサバイバルゲームのごとく脱落者が続々と。

残るはお一人、まだ移動中とのこと。

彼女は「また誰も来ないとか・・・・・」とこの前のホッとした表情はなく不安げな顔。

そんな時「今新御堂を曽根崎の交差点から北上してますのでもうすぐです!」と残った単独さんからメールが。

マーク「最後の単独さん、もう少しで着くって」
セイラ「・・・・・」微笑しながらも緊張感が伝わってくる。
マーク「じゃあ、この前話した流れでいこうか。まずブラとパンティー脱ごうか。」
セイラは声のない返事でコクっとうなずき、立ち上がってブラジャーを脱ぎました。
ブラジャーをたたみバッグの中へしまいました。
そしてこちらをチラっと見て
セイラ「パンティーはぬがなくてもいいかな・・・・」
マーク「ダメ。脱がないとね」
セイラ「・・・・・」
そして彼女はスカートの裾を整えながらパンティーを脱ぎバッグへ。
マーク「今日、ワンワンスタイル最初はいいよ。ウエルカムソングで1曲目を
    セイラに歌ってもらったあと単独さんにお尻を向けてワンワンスタイル
    してもらうけどね。」
セイラ「ぅん」と恥ずかしそうにうなずきました。

そして単独さんからメールが、「着きました。」

受付で○○○号室の○○さんの連れですと言ってとメールを返信。


私は部屋の明かりを消灯まで絞りました(やたらTVモニタが明るく感じましたが)。
部屋ドアは上部だけが透き通たガラスのものでしたで、部屋の中は外から見づらいが
立ち止まって部屋の中を見るとまる見えの明るさです。

あとは単独さんがこのドアから入ってくるのを待つだけです。

続きはまた
3
投稿者:ひろ
2017/08/16 11:45:45    (FlE.nF4u)
続き楽しみにお待ちしてます
4
投稿者:マーク&セイラCP ◆z5xUnaVHzw
2017/08/17 07:35:59    (zeZ1a7lk)
ひろさんコメントありがとうございます。

続きです。


彼女と位置取り(部屋の椅子はコの字型。コの字の下側左側に私が、下側の私の右隣に彼女が座りました)。
私は単独さんにはドアを入って目の前のコの字の上側にまずは向かい合って座るようにしょうようかと彼女に言いました。

それから彼女とどんな人が来るのかなと話をしている時に
トントンとドアがノックされました。

ドアに人影が、部屋の中を覗いていないので顔は見えない。
私がドアを開けると。感じのいい青年がたっていました。

マーク「どうぞ~」
単独さん「はい」

単独さんには私たちの向かいに座っていただき、お互いの挨拶からはじまり
単独さんのドリンクを頼むことに。
ドリンクがくる間世間話が展開される

セイラ「彼女はいるんですか?」
単独さん「今はいません」
セイラ「彼女ともこんな遊びをしていたんですか?」

などなど、彼女の質問に単独さんは明るく答えていました。

それからしばらく彼の世間話が続く。
単独さんの話し方と笑顔で彼女の緊張感も少し和らぐ。

ドアのノックが。単独さんのドリンクがきました。
いざエロカラに突入しようかと私が言葉を切り出そうかとした瞬間
彼女が、
セイラ「私ドリンク頼むね」
と受話器を取る。

その時が近づいて彼女はまたまた緊張してるようでした。
マーク「じゃあ、オレのも頼んで」
彼女がドリンクを2人分頼んで世間話の継続です。

マーク「セイラ、次ドリンクが来たらはじめようか。また何か頼んだら
    始められないよ((笑)」

彼女はニコッとしながら
セイラ「そうだね。」

ドアのノックが。私達のドリンクがきました。
スタッフが出て行くと私が
マーク「じゃあ、はじめようか」
セイラ「ぅん」
単独さん「はい」

マーク「じゃあ、まずは席替えね。ここにセイラを○○さんと挟んで座ろうか」
セイラに話していたフォーメーションです。
コの字の右の縦棒に位置する真ん中の席に3人でセイラを挟んで座るのです。
その後の流れを思い出したかのように彼女の表情に緊張感が増しました。

彼女に話していたこのあとの展開は、

①単独さんと私で彼女を挟で座る。
②1曲目を彼女が歌う。
 歌の始まり時に単独さんと私で彼女の方足をそれぞれの膝に乗せて開脚をさせアソコを露出させる。
③歌終了後に単独さんに服の上からおっぱいを愛撫してもらう
④彼女の上半身を裸にする(ワンピースを肩から脱がせて腰辺りまでずらす)
⑤生でおっぱいを愛撫してもらう
⑥生足から触ってもらいアソコの愛撫に
⑦下半身を露出させる(腰のあたりまで捲り上げる)
あとは流れで。

彼女がまず座り、
単独さんは彼女の右隣に、私は彼女の左隣に座りました。
単独さんが遠慮がちに彼女との間を30CM開けているので

マーク「○○さん、もっと彼女にくっついて座ってくれます(笑)」
単独さん「あっ、はい。」

これで彼女の両足を私と単独さんで開脚できる体制が整いました。

マーク「じゃあ、セイラの1曲目はウエルカムソングだね。」
すると彼女が少しあせった感じで単独さんに向かって言いました。

セイラ「○○さんから歌って。」
単独さん「僕歌は歌わないんです」
マーク「(笑)セイラ諦めて。1曲目はセイラだから」

これから起こることを知っている彼女の抵抗はここで終わることに。
彼女は恥ずかしそうに
セイラ「ぅん」

彼女が1曲目を入れるのに少し時間を要したがいよいろ曲が流れ出した。

さあ、歌が始まったら始めようかと思った瞬間にアクシデントが。
マイクの音が入ってない。電源はついている。
彼女が歌を始められない。
3人で原因を探していると、
単独さんがマイク関連機器の電源が入ってないのに気づき電源を入れてくれた。
やっと解決~。
彼女がやる気を失ってたらと彼女を見ると
さっき曲が始まった時は緊張してる感バリバリでしたが、
今彼女の表情は落ち着いていました。

セイラ「歌い直すね!」
マーク「了解~」

すぐに歌い直しの操作をして、曲がリスタート。

彼女が歌を歌い始めました。

彼女の歌声を聞きながら、単独さんにジェスチャーと無音で
マーク「彼女の右足を自身の左膝に乗せて開脚して」
と伝えました。
彼は分かりましたと無音の返答が。

彼女は歌いながら両サイドの男性達の膝に自身の両足を乗せられていきました。
私の右膝に彼女の左足を、単独さんの左膝に彼女の右足を。
彼女の開脚が進むと、ワンピミニのスカート丈を短くする効果もありNPのアソコは徐々に丸出しに。
彼女は両足を閉じようとしますが私と単独さんがそれを阻止します。
彼女の局部に近い両方の内太腿には男達の手が添えられ彼女の意思とは反対側の方向に引っ張られています。
単独さんはNPのことは知らなかったのでアソコを凝視しています。
完全に視姦状態です。
単独さんが彼女の内太腿に添えたの手は彼女のアソコを触るまでは至っていませんが、
力を入れて開脚させているので内太腿に指先が少し食い込んでいます。
かえって余計にエロさを感じました。

時間が経つのは早く、1曲目が終了しました。

開脚を一旦解くと彼女はスカートの丈を直しました。表情もホッとした感んが。

私は時間を開けずに単独さんに言いました。

マーク「○○さん、セイラのおっぱいを触ってあげて下さい」
セイラは恥ずかしそうな顔をして何も言いません。

彼は1泊間隔をあけてから彼女の右のおっぱいを服の上から触りました。
遠慮がちに撫でて、軽く揉んで。
私が彼の手をとってノースリーブワンピの上部から服の中へ導いて上げました。
彼女はNBなのですぐに生乳に到達です。
彼がNBと知ってニコッとする表情を彼女が見ていたかはわかりません。

彼の生乳への愛撫が続く中、私は彼女のノースリーブの肩の部分を肩たからずらして
彼女の上半身をフル露出させました(ワンピーの上部を彼女の腰あたりまでずらしました)。

彼が愛撫しやすいように彼女の正面を彼の方に向かせました。
私は両手で彼女の両肘を掴み単独さんに対して彼女の胸をはらせました。
違う言い方をすれば彼女の両手の自由を奪いおっぱいを彼に突き出させた、
です。

両手の自由を奪われた彼女の両生乳を彼は両手で遠慮なく愛撫しています。

そのエロい光景を見ながら、私は彼女に言いました。

マーク「彼におっぱいを舐めてくださいと言ったら」と

続きはまた。
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