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2017/08/06 20:34:49 (XYKU3uwp)
素人SM調教写真集の付録DVDを再生すると、女子大生や女教師、OLや人妻がその秘めたる女体を縄化粧し、様々な凌辱を受ける様子が録画されていた。
目と性器はモザイクで見えないが、それでもおぼろげにその形状が把握できた。
その中の「美人清楚奥様の羞恥調教」というタイトルをクリックすると・・・
目線にモザイクがかかっていたが、白いブラウスとベージュのスカート姿の上品な中年女性は明らかに妻だった。

画面がフェードインすると、ベットに大の字に括られた全裸の妻が映し出された。
40歳とは思えぬ若々しい美形はとても清楚で、子供を産んだとは思えない美しい裸身は縄で亀甲縛りにされて身体の自由を奪われているのが信じられないほどのギャップを見せていた。
そして、モザイク越しにパックリ開かれた肉穴の周辺は、その上半分がドドメ色の肉襞であることが確認できて、絶え間ない夫婦の営みを思わせて生活感が滲んでいた。
その肉穴にバイブが挿し込まれていき、L字型の突起がクリ肉にジャストフィットするように縄で固定されていった。
「あっ・・・」
と微かな声が聞こえたが、挿入された無機質な淫具に感じてはいけないと耐えている淑女の気丈さを感じた。
しかし、バイブのスイッチが入れられ、ヴィーンという音が響くと、
「あううう・・・あううう・・・あぅ~~~」
と押し殺した喘ぎ声を発し始めました。
敏感なクリ肉と、すっかり開発が終えている人妻の肉筒を同時に刺激されては、いくら清楚な淑女でも耐えられず、カクカク震えだした。
「あああぁ~~~スイッチを切ってください・・・うぁぁぁ~~逝っちゃうぅ~~~」
普段の営みで「逝っちゃう~」などと言う言葉を発したことが無い妻が、なおも続けられるバイブの責めに、緊縛肢体を痙攣させながら、
「逝くぅ~逝くぅ~」
と喘ぎだした。
「何が逝くんだ?どこが逝くんだ?」
男の声が聞こえると、妻は、
「オマンコが逝くぅぅぅぅ」
とガクガク痙攣させながら逝きかけると、バイブが止められ、
「お望み通り、バイブのスイッチは切ったぞ・・・」
と男の声が入った。

ハアハアと息が上がった妻に、男は、
「奥さん、バイブを止めたが、それならどうして欲しいんだい?」
との問いかけに、妻は、
「逝かせて・・・オチンポ様で逝かせて下さい・・・」
と清楚な美形を虚ろにして、完全に理性を失った表情で懇願した。
「それならオチンポ様にご奉仕しないとな・・・」
妻は差し出された男の肉棒を丹念なフェラチオ奉仕をし始めた。
その肉棒はモザイク越しにも黒々と光っているのがわかり、幾人もの女を泣かせてきたことを窺わせた。
妻は緊縛されたまま、顔を横向きにしてフェラチオ奉仕を続けていた。
舌をベロンベロンとしながら、肉棒に媚びるように舐め、しかし美味しそうに咥えた。
あれだけ丹念にフェラチオされたら、我慢できずに射精してしまうだろうというくらいの時間おしゃぶりしていたが、黒光りする男の肉棒は勃起を保っていた。
暫くすると、バイブにスイッチが入れられ、再びヴィーンという音が響くと、妻の口から唾液まみれの肉棒がズルンと吐き出されて、
「うあうあうあぁぁぁぁぁぁ」
と絶叫しながら、に全身を痙攣させたが、逝く寸前で股スイッチが切られた。

男はバイブを固定していた縄を外し、バイブを抜くと妻の両足の緊縛を解いて、妻の両足を抱えると妻の肉穴に生の肉棒を挿入した。
「ああん!」
妻の嬉しそうな喘ぎが聞こえると、男は大きなグラインドで妻を翻弄し始めた。
喘ぎ続けた妻は逝く寸前まで突かれ続け、男は逝きそうになると腰の動きを調整して妻を焦らし、再び突いては逝く寸前で寸止めされていた。
「あああ・・・後生ですから逝かせてください・・・」
妻がかすれた声で哀願すると、男は、
「逝きたいか?」
「逝かせてください・・・お願いします・・・」
「逝くのは奥さんだけなのかい?俺もイキたいなあ・・・」
「イッて下さい・・・どうぞイッて下さい・・・」
「どこでイカせてくれるんだ?」
「中で・・・私の中でイッて下さい・・・ああっ!」
その言葉が終わる前に、黒い肉棒が問答無用に妻の肉穴を蹂躙し、激しく突き始めた。
パンパンパンパン・・・
「きてぇぇぇぇぇぇ逝く逝く逝くぅぅぅぅ~~いぐぅぅぅぅ~~ぐああああ~~ひぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
絶叫とともに激しく逝かされた妻の肉筒には、ドクドクト男が吐き出した精液が解き放たれていった。
男はズンッ!ズズンッ!と腰を打ち付け、全く遠慮なしに妻の肉壷に最後の一滴まで精液を注ぎ込んだ。

男は、グッタリとした妻の肉穴から逆流してくる精液を止めるために栓でもするように、バイブを挿入してスイッチを入れ、
「そ~れ、まだ終わってねえぞ、狂え!ソレ狂えや狂えーーーーっ!」
と今度は焦らすことなくエンドレスで逝かせ続けた。
妻は、まるで危ないドラッグでも使われているように錯乱状態になっていた。
そしてついに、妻は大きく仰け反ると、激しく悶えながら痙攣して白目を剥きながら気絶した。

寝取られ癖が高じて、有名マゾ調教師に妻を一週間の委託調教に預けたが、まさか撮影されて出版までされていたとは知らなかった。
出版は8年前、妻を調教委託して2年後だった。
素人SM調教写真集には調教の様子を撮影した写真も掲載され、手記が記されていたが内容はデタラメで、妻は大学准教授の奥さんでPTAの美人役員にされていた。

つい先日、古本屋で見つけた素人SM調教写真集は、2年前に妻を亡くした俺のオナニー用だったが、そこには在りし日の妻の痴態が記録されていたのだ・・・
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2
投稿者:(無名)
2017/08/06 21:22:17    (NdbmFT6v)
なんか切ない…
3
投稿者:(無名)
2017/08/07 09:10:42    (sUrsdVei)
寝取らせとか興奮するとは思うけど、
亡くなった奥さんの思い出が縛られて他人に抱かれてる姿というのは気持ち悪いな
4
投稿者:(無名)
2017/08/07 17:47:37    (aVSJpT/N)
勝手に調教動画をDVD出版されたらかなわんな~。
でも、そのおかげで、亡くなった奥さんの痴態を懐かしむことができるわけだが、思い出すとかなしいだろうなあ。
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