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2017/08/21 09:38:45 (ozCrN7gn)
嫁の過去が気になったことは有りませんか?

私は結婚前にそれとなく嫁の過去のチンポ数について聞いた事があります。
嫁「貴方で3人目他の2人とのセックスは全然気持ちよくなかったわ」
処女ではないと解っていたもののちょっとほっとしたのも事実でした。
付き合いを約3年続けてゴールイン

結婚式では仕事の同僚からは別嬪さんの嫁をもらってうらやましい
との言葉も貰い恥ずかしいやら嬉しいやら、ともかく幸せでした。

少しおやっ?と思ったのが嫁側の知り合いになんと言いましょうか?
少し似つかわしくない面々が何人か来ていたので、嫁に聞いた覚えがあります。

嫁「高校の時の知り合いとその彼氏と友達達なの」

一瞬嫁の表情が曇った感じがしましたが、色々付き合いもあるんだ程度にしか
当時は考えませんでした。

結婚後運が良かったこともあり、順調に出世を重ねそれなりの年収もあり
嫁との夫婦生活も順調でよくベッドで早く子供がほしいねと話していました。

さすがに結婚して3,4年も立つと夜の生活も減り妻を女としてよりも
家族としか見れなくなっていた頃です。

たまたま出張で郊外に出向いた先で時間つぶしで喫茶店に寄りました。
雨で客も私しか居なく、店の雰囲気も一言で言うと悪いというか、端的に言うと
不潔な感じの店でした。めんどくさそうな顔をして注文を取りに来た女にどこかで
見た記憶があります。

女「注文は何になさいますか?」
女「・・・・あれ?あなたみゆきの旦那さんよね」
私「どちらでお会いしましたか?」
女「あぁ失礼しました。結婚式に呼ばれた柴田と申します。」
女「みゆきとは高校で3年間一緒でした。」

思い出しました。結婚式の時に来ていた似つかわしくない面々の一人でした。

私「その節はお越し頂き有難うございました。」
女「改めまして柴田ユキと申します。みゆき元気ですか?」
私「おかげさまで仲良くさせていただいております」
ユキ「まぁごちそうさま。車もいいクルマにのっていらっしゃるようだしうらやま
   しいわ。それに引き換え私の旦那は無職でもう全然駄目ね。」

私はユキの伺うような目が嫌で早々と退散したくて会話を遮るように
ノートパソコンを取り出し仕事忙しいアピールをしました。

私「アイスティーをお願いします」
ユキ「はーい」

ユキは不愉快に大きな声で答え去っていきました。
店を見渡すと他に店員もおらずユキの店なのでしょうか?
しばらくしてユキがアイスティーを持って来ました。

ユキ「アイスティーになります。」
私「有難う」

ユキはそのまま去る振りをしていきなり私の目の前に座りました。

ユキ「貴方みゆきの事ちゃんと知ってるの?」
私「どういう意味ですか?」
ユキ「そうねぇ例えば男とか・・色々あるでしょう」
私「え、今の話ですか?」
ユキ「今ねぇどうかしらねぇただ私は結婚してからみゆきと連絡取ってないからねぇ」
私「そりゃみゆきだって結婚前恋のひとつやふたつしてるでしょう。」

私は少し不機嫌に答えました。






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2
投稿者:ヒガシ
2017/08/21 12:56:16    (mAvfG/il)
続き待ってます!
3
2017/08/21 14:20:46    (4/ohGlP8)
奥様の淫らな過去楽しみですね!

他人棒を挿入してる姿見たいので、作品教えて下さい
4
2017/08/21 21:37:06    (/8ShBBUf)
子供が居たら他人棒だったりして
5
2017/08/22 19:39:48    (rAOhpyGI)
返信有難うございます。
私のプロフィールにみゆきの高校時代の写真を貼っておきますので
興味有る方はみて感想などくれたらうれしいです。
文章力が無く申し訳ありません。

ユキ「恋のひとつやふたつねぇ」
ユキ「絶対怒らないって約束するなら色々みゆきの事おしえてあげようかなぁ」

嫌な予感がしましたが、知りたい要求の方が当然大きくなります。
正直この時点で私は結婚前のみゆきから告白のあった元カレ2人の詳細が聞けるかもしれない
とワクワクしていました。

どこの男が最愛の妻のオマンコを最初に味わいぶち抜いてよがらせたのか妻を愛するほどに
ずっと気になっていたことです。本人にベッドでそれとなく聞いてもはっきりは答えてくれません。
先程の私自身の苛立ちや不機嫌はあっさり妻の過去に対する好奇心の前で消えました。

私「みゆきの事で知ってることがあったら教えて欲しい。」

私の言葉を聞くとユキは一瞬ニヤッっと笑い

ユキ「どうしよっかなぁ?逆に何が知りたいの」

私「みゆきの付き合ってた元カレの事とか知ってたら教えてほしいかな」

ユキ「それって体だけの関係の男?言ってる意味がわかんないんだけど・・」

体だけの関係の男?私の想像を完全に超えていました。ユキが何を言っているのか解らない。
なんなんだろう。頭が真っ白になって今となってみると冷静に考えれば解るのですが

ユキ「ちゃんと付き合ったのは貴方が初めてだと思うよ。」
ユキ「そんで初めての男が私の弟と奴の友達達だねぇ」

え、どういうことなんだ友達達?輪姦なのか
心に迷いと動揺と不思議と処女の妻が輪姦されている光景が浮かび喉がカラカラになったのを
覚えています。

ユキ「黙っちゃわねぇ続けていいの?」

机の前においているアイスティーを一口飲んで

私「妻の処女は輪姦で奪われたのか?」

ユキ「あらまぁ想像力豊かねぇ、それとみゆきの過去に興味津津なのね」

ユキ「良いわ教えてあげる。実際は貴方の想像よりちょっと上かな」

ユキ「どこから話せばいいか解らないけれど、最初から話そうか?」

怒りという感情も確かに有りましたが、同時に私はユキの言葉にすっかり魅了され
甘酸っぱい果実の様な物を感じていたと思います。この話を中断するよりは先を知りたい。
それだけでした。動揺を悟られないように一口アイスティーを飲んで

私「最初から聞かして欲しい」

ユキ「やだぁやっぱみゆきの旦那ってみゆきと似て変態なんだね。」

ユキ「いいわよ。変態さんその代わりそのアイスティー2万でもいい?」

一瞬言ってる意味が解らなかったがお金の事なんてどうでも良くなっていたので

私「いいよ。その代わり出来る限り詳細に教えて欲しい。」

ユキ「解りましたぁ。変態さんの希望にお答えして出来るだけ詳しく話すね。」

ユキ「みゆきって私たちに高校の時から虐められてたの」

私「私達?」

ユキ「貴方は覚えてないけどあなたの結婚式に一緒に居た子達よ。」

ユキ「話続けるね。最初はパシリとかだったの。パンを買いに行かせたりジュースを買いに行かせたりね。」

ユキ「でも段々エスカレートして顔にパンの中身のクリームとかをみゆきの顔に塗ったりしてピースさせなが
   らチクらないように当時ポラロイドカメラってあったでしょ?あれで撮ってたのよ。」
ユキ「そこからは早かったわねぇ。いつも3階のトイレで色々やったわね。」

私「色々ってなんだ?その写真はまだあるのか?」

ユキ「慌てないで変態さん。色々よぉみんなで囲んでオナニーの回数ゲロさせたりね。」

ユキ「あいつあんな顔しててオナニーは小学生からやってんだよ。自転車の椅子にオマンコ押し付けながら
   マン臭撒き散らしながら快感にひたってた変態女なのよ。あなたのみゆきちゃん」

ユキ「みんなで廻そうって事になったの。勘違いしないでね。女の廻すってのはみゆきのマンコに色々
   入れてかき混ぜるって事、私達はレズじゃないから同性のオマンコなんて汚物以下だからね。」
6
投稿者:(無名)
2017/08/23 01:08:39    (LzZWL4sx)
続きお願いします
7
投稿者:アスラン
2017/08/23 06:00:34    (LxTXYuzT)
続きお願い
8
投稿者:ひろ   hirohito0000 Mail
2017/08/23 13:59:48    (Ebx1qtfE)
プロフのアルバム、拝見しました。
今の写真からも、高校の頃の写真からも、想像出来ない壮絶な肉体経験があるようですね!
続きが楽しみです。

あと、プロフの自己PRに書かれている罵倒のお礼は、この体験談への罵倒で大丈夫ですか?

これからも、闇の過去を持った奥様を存分に晒してくださいね!
9
投稿者:Ponta   kingkong55
2017/08/23 17:10:54    (UzC74Iwa)
世の中には凄いと言うか素晴らし女性がいるものですね。昔なら大嫌いなタイプの女ですが今では大好きなタイプです。と言うのも同棲していた頃は結婚する気はなく友人に貸出したりケンカすると元彼の所に行き1週間帰らないなんて事が何度か有り。気にもしていなく好きでもなかったのが今になって妻に話すと、全く相手にされず無かったかのような顔です。なんと言いましょうか、昔は誰とでもヤる女と結婚した私の複雑な気持ちと受け入れようとする心が変態的な感情になっているのかもしれません。旦那さんのようにできているのが羨ましく思います。
10
2017/08/23 21:50:05    (brLQEtNY)
拙い文章にも関わらずレスを頂き誠に有難うございます。
出来るだけ忠実に書こうと思うのですが、中々文章で私の経験は伝わりにくく申し訳ありません。
ミユキへの罵倒はこちらで大丈夫です。よろしくお願いします。
引き続き女子校時代の哀れなミユキの写真をアップしますので同性の性奴隷だった女子校時代の
ミユキを見て馬鹿にしてやってください。


ユキ「ねぇ本当にこの話続けてもいいの?結婚生活おわっちゃうかも知れないんだよ。」
ユキ「それと私の言ってること疑ってないかしら。証拠出せって言われても困るのよねぇ。まぁあるっちゃあるけど」

結婚生活おわっちゃうだと・・ユキが私に嘘をいうメリットが感じられないし、人と接する仕事をしているとなんとなく解るが
ユキが嘘を言ってるとも思えない。
妻が目の前にいる女に虐められていた。それをその女自身が謝罪ではなく自慢げに話している。
本来、夫である私は怒り狂うべきなんだろうが、私の心臓はバクバクと自分でも解るように脈をうち恥ずかしながら
下半身は勃起していた。証拠があるならどんな証拠なんだろうか・・

私「証拠ってなんなの?今までの話は別に疑ってない。俺はみゆきの事を愛してるから何を聞かされても大丈夫だ。」

口でそういいつつもユキの話で私が持っているみゆきの女子校時代の写真での妄想が止まらない。

ユキ「証拠は私の彼氏が持ってるの。捨てちゃってるかもしれないけどねぇ。でも信じてくれるなら話すわね。へ・ん・た・い・さ・ん」

ユキ「みんなで女子トイレに連れ込んで周り囲んで放課後私の家でストリップやれって言ったのよ。
   みゆき、顔が真っ青になってたなぁ。しばらく下向いて黙った後あいつ何したと思う?」

私「いや、想像もつかないんだが」

ユキ「いきなり土下座したのよ。そんでね、震える声で他のことは何でもしますから許してくださいってさ」

ユキ「汚いトイレの床に土下座するみっともないあんたのみゆき想像してみて?受けるでしょう。」

ユキ「そしたら愛がミユキの顔の前に靴近づけて靴の裏にキスしろとか言っちゃってんのよ」
   みんなエーッとか言いながらミユキの事見てたんだけど、しばらくプルプル震えてたんだけど
   おもむろに愛の靴に顔近づけて本当にキスしたんだよ!もうみんな大ウケしちゃって」

私「おいひどくないか・・」

ユキ「え~そんな事いっちゃうの?最初の約束とちがうー。じゃあ今までの話は全部私の妄想話でした。帰って」

私「済まないそういうつもりじゃない。話を聞かしてくれ」

ユキ「アナタねぇ人に話を聞く時は言い方があるでしょう。そうねぇこう言ったら続けてあげる。」
ユキ「私の汚いみゆきの恥ずかしい過去を聞かせてください。ユキ様」

屈辱・・しかしこの時私は完全にユキの話に酔っていました。ほんの数時間前までは嫁から聞いていた
男性経験私をいれて3人処女ではなかったが清楚な嫁を貰ったという手前勝手な妄想が完全に瓦解し、土下座とかオマンコとか
今から考えればお金を4万5万テーブルに出せばよかった話だと思うのですが、完全に敗北の言葉を選んでいた。

私「私の汚いミユキの過去を聞かせてください。ユキ様」

ユキ「あーちょっと違うけどよく言えましたねぇ。変態さんさすがぁミユキの旦那だわぁ」

言うやいなやユキは足先を私の股間に入れてきた。

ユキ「あれぇちょっと大きくなってないですかぁ。あなた自分の嫁さんが虐められていた話聞いておかしくないですかぁ」

もう私には何も答えられなかった。妻を虐めていた女に一物を靴で刺激されただけで射精しそうになった。

ユキ「じゃぁ仕切り直しで続けるね。私はミユキに調子に乗って私の靴の裏を舐めろって言ったのよ。
   あいつしばらく動かなかったけど顔を私の靴の裏に近づけてきたのね。舐めるか舐めるかとみんな期待してみてたんだけど、
   結局ごめんなさい出来ないですって言いやがった。」
ユキ「私達の勝ちよね。その日の放課後早速私の家に来てストリップやれって言ったら、何も言わずに黙ってるのでみゆきに言わしたのね。」

ユキ「なんて言わせたと思う?」

私 「いや、想像もつかないんだけど」

ユキ「変態なのに想像力悪いわねぇ~6時にお伺いしてストリップしますのでみゆきのエッチな写真とってくださいだよぉ」

ユキ「私達速攻で家に帰ってポラロイド準備したり、ガムテープ買ったり結構出費したのよ。」

私「ガムテープだって?何に使うんだ」

ユキ「そりゃ虐めて暴れられたら困るでしょう。みゆきがオマンコに野菜突っ込まれて大声だしたら近所迷惑だしさー」

ユキ「はいそれで6時ぴったりにみゆきさんがチャイム鳴らしました。ストリップタイムよ旦那さんも見たかったでしょう。」

ユキ「安心してみゆきの処女の体覚えてる限り言ってあげる」
   
ユキ「ミユキを真ん中に立たしてもうみんなハイになっちゃっててストリップコール凄かったと思う。私達だって想像してない展開だしね。」

ユキ「あいつもう観念してんのか、おずおずと皆の前で制服ぬいでブラとショーツだけになって下むいてるのね。それ以上何もしない」

ユキ「で、私が命令して足を肩幅まで開かせて、手を頭の後ろで組ませたんだよねぇ」

ユキ「旦那さん、私が思うに虐めっていじめる側と虐められる側の意思疎通がないと駄目だと思うのよね。解るぅ?」

ユキ「はいなんてここでミユキは言ったでしょうか?」

私「言ったんじゃなくて言わせたんだろ?」

ユキ「面白くないわねぇそんな事どうでもいいでしょう。みゆきはショーツの上からオマンコ刺激して少しでも体が動いたら
   ブラでもショーツでもハサミで切り刻んで良いです。って言ったのぉ」

ユキ「アナタだってその場にいたら処女のみゆきのオマンコに悪戯したかったでしょ。私達は別に虐める目的だからオマンコを思いっきり
   コンパチしてブラをハサミで切り刻み、ショーツは愛が水鉄砲をオマンコにぶち当てて動いたから私がハサミで切りました。」

ユキ「そんな事より気になってる処女ミユキの裸を思い出しますね。うーーんっとぉ乳首は・・黒いです。オナニーのしすぎでしょうか?」

ユキ「安心してぇ私の弟とその友達達が舐めたり噛んだり、ザーメンだらけにする前から黒でした。私達悪くない」

ユキ「次はオマンコねぇマン毛は想像以上に剛毛です。これは期待できますねぇガムテを張っていきなりべりっと剥がす遊びを何回もできそうです。」

ユキ「ビラビラは小さいですねぇ左のビラビラがちょっと大きいです旦那さん。。色もそんなに沈着してません。さすがぁ処女ですね汚いのでビラビラ
   を2人で割り箸で摘んで左右に広げて大事な中身をみますね。」

ユキ「中はサーモンピンクです。おしっこの臭いがしますねぇ。よく見るとティッシュのカスがついてます。汚いオマンコですねぇ。お豆さんが少し顔を
   覗かせています。突いてほしそうなので割り箸で突いてみました。10回ほどつつくとその舌の穴から白い液がポタポタこれはメス汁ですねぇ。」

ユキ「メス汁をプリンのスプーンですくってみゆきの口に持っていって、おまんこハサミで切られたくなかったら舐めろって言ったら喜んで舐めてくれました。」

ユキ「さぁどんな味って言ったでしょう?」

私 「・・・」

ユキ「本人に聞いてみて?2人の愛はおわっちゃうかもだけどぉ」

ユキ「最後に4つんばいにさせてアナルの皺をみんなで数えてあげたの確か26本だったかなぁ。メス汁を垂らしながら喜んでくれて私達も頑張った甲斐があったわよね。」    

ユキ「一通り身体検査を済んだので後は私達がたのしまなきゃね。色々ポーズさせてピースさせて写真を5,6枚撮った後は手と足と口をガムテで拘束して処女膜ぶち抜く
   ショータイムですよねぇやっぱり」
11
投稿者:六郎   ura2ura
2017/08/24 11:29:15    (6E6Zekds)
続きをお願いしますm(__)m
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