現れた慎太郎くんは
汗ビッショリ
真っ赤な顔して息をきらしている。
見た目も気持ち悪いのに この汗
最悪だと思いました。
とりあえず服を脱がしてみたら
小さすぎて確認できない。
毛に隠れてわからない。
勃たせてみようと触ったら
大きくなる前に発射。
ありえない…
慎太郎くんは必死に謝ってきた
あまりに必死に謝ってるので
可哀想になり
慎太郎くんを抱きしめていました。
そんな自分が信じられません

慎太郎くんの臭い汗で
私の顔がビショビショ
優しくしてあげようと思った瞬間
慎太郎が慌てて私を突き放した
恥ずかしいのかな？って思ったが
実際は また暴発したみたい。
大きさを確認したくなり
毛を掻き分けて慎太郎のを見つけたが
本当に小さい
5センチないと思う。
それも勃起状態で。
こんなので気持ちよくなるのだろうか？
それよりも私の中に入るのだろうか？
心配になってきた。
絶対に慎太郎くんを男にしてあげたい
と同時に私も慎太郎くんと一緒に
気持ちよくなりたい。
そんな気持ちでいっぱいになりました。
とりあえず お口に入れよう
そしたら発射してもお口で受け止められる。
そんな思いから慎太郎くんに
「我慢できなければ出していいよ！」
って優しく伝えた。
そして くわえた
1分もしないうちに発射
「もっと出して」
と言ったら
何を勘違いしたのか
私のお口にオシッコをしてしまった。
もう、最悪…
私の顔から髪の毛、全身
慎太郎くんのオシッコまみれ。
もう、怒りを抑えることはできなかった。