2017/06/29 17:34:18
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桃太郎さん匂いは何と言えばいいかわかりませんが私の記憶の中には今でも鮮明に覚えていますよ。あのパリパリ感…昼間の出来事で濡れていた…と思いたい。では続けます。元気なままの私のアソコを綺麗に洗い湯船に10分程つかり上がるとキッチンには義理母 妻 Sがビールを飲みながら話し中でした。義理母がビール一本位どう?と聞かれたのでいただきますと言い席に着きました。6人掛けテーブルに義理母 Sが座り前には嫁 当然Sの前に私が座りグビグビと飲み缶を置いてSを見ると「あっノーブラ」と思い胸の辺りをみると案の定 ポツンと乳首らしきものが2つ…さっきギンギンに勃起した物を収めたばかりなのにテーブルの下ではまた反応してます。見てはいけないと思いながらも前に座っているので目がいきます。皆んなが話してる内容すら理解出来ずSの胸元をずっと見てました。義理母が私に明日帰るなら最後にSに指導してやってねと言ってきました。Sは間髪入れることなく明日が最後なのでよろしくお願いします。その後、妻がどうせ私は明日お土産など買いにでて午前中いないからその間に指導してやったらと簡単に言ってきました。しかしその簡単さが私にとってラッキー明日までSと2人になれると思い今からドキドキしてました。そんな話に花が咲き時間は23時半位になってました。義理母がそろそろ寝ようか?そうだSの布団を出すから私に手伝ってと義理母が言ってきました。Sはいいです自分でやれますよと言ってましたが私がいいよいいよ手伝うよと言って3人で離れの押し入れに行き義理母がそこにあるからねと言ってSと2人になりました。敷布団は重いから俺が持って行くよといって二段の内の下段から敷布団を引っ張り出そうとするとSは上段の方から少し背伸びしながら掛け布団を出そうとした時です、何気なく上を見上げるとシャツの隙間からなんと胸が見えてるではありませんか。言葉では状況が上手く説明出来ませんが押し入れの下段に私が座って布団をだす。Sは上段から私の横に立って布団を出している。通常シャツをインしてないから下からみればシャツがスカートのようにヒラヒラなってる状態です。想像しか出来なかったSの胸が…今、目の前に乳首がツンとし色までは確認出来なかったが
手のヒラに収まりそうな小さな胸。貧乳好きの俺にはたまらない光景だ。時間にして5秒位だったが最高の時間だった。布団を運び終え皆んなで川の字にSが1番端に真ん中に子供達、その横に妻、その1番端には私が寝ることになり就寝を迎えた。余談ですが私は先程の光景が忘れられず1時間後位に寝ました。