2017/06/07 20:08:53
(WnMTQnbg)
データ7個目 動画 夜
赤外線モードで撮影している様子。どこかの屋上。妻は既に全裸。
足をがに股にすると手が延び、指2本をワレメに挿入しました。妻は口を手で押さえ必死に声をこらえていましたが…。
妻 『んっ…んっんっんんっ……ふぅん……んんっ!あんっ!あっダメ…ダメ!ダメぇ…いやぁぁぁぁ…』
太股を痙攣させながら潮を吹きました。
川 『やっぱり、絵梨は誰かに見られるかもしれない場所だと感度がいいな』
妻 『うん…外がこんなに興奮するなんて…自分がこんなに変態だなんて思わなかった…』
川 『もっと興奮させてやろうか』
妻 『これ以上は怖い…待って…んっ』
川野さんはカメラを傍に置くと、軽々と妻を抱え、ズボンのファスナーを開けて取り出した肉棒を妻のワレメに挿入しました。
妻は快感に呻きながらも川野さんにしがみついて足を絡みつけ、落ちないように密着しました。
妻 『あなた…あったかい…』
川 『まだ3月の終わりでも寒いからな。早く終わらせないと絵梨が風邪をひくといけない。さぁ、これを持って』
川野さんは妻にカメラを持たせると、挿入したまま妻を動かしているのか、画面が上下にぶれます。
妻 『あっ…あんっ…んっ…あなた…どこ行くの?ねぇ、そっちは非常階段…あなた…あぁっあんっんん…』
妻の喘ぐ声に混じって、カン、カン、カン、と非常階段を降りる音も響きます。
妻 『待ってぇ…ダメぇぇ…そっちは嫌…あなたお願い…はぁぁ…あっ…んんんんっ…』
川 『駐車場脇から道に出たぞ。周りはコーポやアパートがあるからなぁ』
妻は切迫した様子で声を押し殺しています。
川 『カメラを自分に向けて…そう。このまま道のど真ん中で絵梨の大好きな立ちバックだ』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
妻 『ダメぇ!あっひぃっひっダメっんっんっんっひぃっいっいっいいっそこ…子宮に当たるっダメ…ホントにダメっんっ!あっ!あ!あ!あ!ああっ!』
妻の泣きそうな、それでいて雌の悦びを味わいながら必死に声を堪える顔がアップで映ります。赤外線モード特有の緑色の映像が、かえって生々しさを強調しています。妻が声を堪えきれなくなった頃、川野さんがカメラを手に取り、妻を背後から犯しながらカメラアングルを変えました。
深夜なのか閑散とした街灯の少ない通りの真ん中で、肉がぶつかり合う音と妻の必死に堪える声のみが聞こえます。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
妻 『ひぃっ…いぃぃぃぃっ…いっ…あっいくっ…』
妻の後頭部が仰け反ると川野さんは再び駅弁の態勢で妻を抱え、非常階段ではなく、建物の玄関から入り、エレベーターに乗り込みました。画面が一瞬真っ白になり、通常モードになると、エレベーターの中が映りました。
そのまま部屋のドアの鍵を開けて中に入ると、再び赤外線モードに。
真っ暗な中で玄関で、寝バックで激しく突きます。
妻 『もう!もう知らない!恥ずかしい!あっ!ああ!ああんっ!』
川 『今度はケツもだ。二穴挿入してやる』
妻 『そんなこと!あぁっ!それで感じたら本物の変態やん!ああっ!もう!』
川 『嫌か?』
妻 『嫌じゃないぃ!嫌じゃないから困るのぉ!あなた!またいくっ!またいくぅ!あああっ!』
その後、背中にたっぷり射精されていました。
妻 『あったかい…』
川 『シャワーで温めないとな』
妻 『うん…』
川 『そのあとは…たまにはちゃんとベッドでするか』
妻 『うん…』
川 『屋外で二穴セックスは本当にするからな』
妻 『…うん…今までも誰かとしたの?』
川 『あるよ。昼間にね』
妻 『え…』
川 『絵梨も昼間にな』
妻 『…はい』
川 『声が震えてるな、想像したら興奮したか?』
妻 『うん…だって…はぁ…どうしよう…』