2017/03/12 04:54:20
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私のペニスは直ぐに大きくなり、妻はシコシコしごいてくれている。
私は湯船から出て露天風呂のへりに座り、今度は妻に咥えて欲しいと頼んだ。
また妻は素直に了承し、へりに座った私の足の間に入ってきてイキリ立った私のペニスを手を使わず亀頭を舌で優しくペロペロ舐め、玉袋や裏筋を舐め少し大きく口を開いて咥えてくれた。
そして吸いついた状態でそのまま上下に動かした。
はじめはゆっくりだったが、徐々に早く咥えた。
紅葉の綺麗な景色にジュボジュボと妻がしゃぶる音がしていた。
私は我慢できなくなり妻に入れると言ったが、妻に拒まれた。
いくら言ってもここでの挿入は拒まれた。
妻はここで挿入されると声を抑えきず周りに聞こるからダメという。
確かに妻の声は結構大きい。
新婚の頃はアパート暮らしだったので、エッチのときはアパートでは極力せずにわざわざラブホに行ってたぐらいだった。
今でも声は大きいので、娘が留守のときしかエッチはしていない。
私は残念だったが了承した。
しかし、今の興奮は抑えきれないので妻に咥えてイカせて欲しいと頼んだ。
妻は微笑みながら再び私のペニスを咥え頭を大きく上下に動かし、たまらなくなった私は約二週間分の精液を全て妻の口の中にぶち撒けた。
妻はゴボゴボしながら、露天風呂の洗い場に私の大量の精液を吐き出した。
その後、二人共体を洗い露天風呂から出て浴衣に着替え、食事の時間になるまで部屋で待った。
しばらくして時間になったので二人で食事の場所へ移動した。
食事の場所は、少し離れたところの個室だった。
そこは食事専用の部屋がいくつもあり、宴会場もいくつかあった。
どの部屋も『○○様』や『○○建設様』など書かれており、それを見ても大勢止まっていることがわかった。
私達は、美味しい料理をお酒飲みながら楽しんだ。
良い時間だったが唯一不快に思ったのは、宴会場の音が結構聞こえてきた。
騒いだ音だけならまだいいが、男達の大きな声まで聞こえてくる。
その内容がまた下卑で、「脱げよ」や「咥えろ」や「やらせろ」などの類の言葉が飛びかっていた。
多分、宴会にコンパニオンでも呼んでるのだろう。
妻も当然聞こえていただろうが、それについては何も言わなかった。
妻は大人だから大体の状況はわかっていると思うが、ここに娘さが居なくよかったと思った。