2017/04/29 00:04:57
(cP5QnPaX)
妻 『んっ…あっはぁぁぁ……はぁぁ……』
男 『どうですか?生チンポ入りましたよ』
妻 『はい…大きい…気持ちいいっ……』
男 『亀頭がいちばん深い場所まで入ってるのわかりますか?奥様の子宮が降りてきているのを押し上げる感じが…』
妻 『はぁ、はぁ、わかります…ごめんなさい…腰がモジモジしてじっとしていられない…』
男 『このまま動かなくても我慢汁は出ますから。ここまで尿道と子宮口が密着してたら我慢汁に含まれる精子で妊娠するかも…』
妻 『待って…それは困ります…子供できるのは…』
男 『嫌がってても腕が私にしがみついたままですよ。奥様の甘い息も顔にかかる距離で、トロンとした表情で見つめられたら我慢汁も出ますよ』
妻 『んっ…んーっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅぱっ…くちゅ…はぁ…あぁ…』
男 『唇を奪ったのは私ですけど、奥様から舌を絡ませてくるとは思いませんでした』
妻 『もう変になっちゃった…唾液まで…』
男 『ええ、唾液も受け入れてくれましたね。今ごろ奥様の子宮も私の我慢汁を受け入れてるはずですよ』
妻 『そんな…あっ!』
男 『正常位から足を肩にかけるように持ち上げて、真上から体重をかけるようにしましたよ。子宮に重みがかかるでしょう』
妻 『この体勢…なんだかいや…これで動かれたらおかしくなりそう』
男 『種付けプレスっていうみたいですよ。妊娠しやすいんでしょうかね』
妻 『待って!やだ…お願い…動かないで…』
男 『妊娠しちゃえば他人棒じゃなくなりますから。奥様からあなたって呼ばせますよ』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…………
妻 『やだ!あっ!ああっあんっあんっあっはぁ!あんっダメって言ったらするんだから…あっおああああっ!』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……………
妻 『んーっ!んーーっ!ぷはっ!あああっ!いやぁあ!んむっんーっ!くちゅっちゅっちゅぅぅぅぅぅっ…はぁっはぁっあっあぁんっキスやだ!いやいやぁ!』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……
妻 『待って!いや!いやいやいや…やだ!待って!』
男 『どうしました?』
妻 『あっ!ああっ!大きくなってきた!おっきくなってきたぁ!抜いて!中はだめぇ!』
男 『分かりますか…もういきそうになってきました…』
妻 『だめぇ!お願い!おっあっあっあぁぁ…絵梨もいく!許してごめんなさい!ああああああっ!あんっ…………はぁ…はぁ…はぁ…意地悪…』
男 『ちゃんとお腹にかけたでしょ?でも、すごく興奮してましたね。締まりがすごかったですよ』
妻 『もう……ん…ちゅ…ちゅ……くちゅ…』
女 『よしおさん…』
彼女の存在をすっかり忘れ聞き入っていました。彼女はベッドに腰を掛け、片膝を立ててワレメを開きました。すでに彼女も上気した表情で瞳は潤んでいました。
女 『賭けなんて偉そうに言ってたけどごめんなさい。私が限界です。セックスがいやならしなくていいです。いかせてほしい…』
俺 『…』
自分の頭も沸騰したようになり、理性を保つことができなくなりました。妻の幼い感じはないけど、十分すぎるくらい綺麗な彼女の粘膜は色素が薄く、クリトリスも小さめで包皮が被っていました。
俺 『ビジネスホテルだから…声出したら追い出されますよ。壁薄いみたいだし』
女 『はい…っ……んん…』
彼女を押し倒して足の間に顔を埋め、舌で包皮を捲って舐め転がしながら両方の乳首を責めました。彼女は足を開いたり閉じたり、シーツをつかんで仰け反ったり自分の頭を抱え込むようにしてしがみついたりを繰り返しました。やがて自分の頭を挟み込んだ太股が小刻みに痙攣を始めると、彼女は口を手で押さえ、絶頂を迎えました。
女 『はぁ、はぁ、はぁ……ありがとうございました』
データは再生されたままです。声が少し遠く、響く感じがします。シャワーを浴びながら弄ばれているようでした。
あん…だからそこはダメ……もう…これじゃこの間と一緒……ああ……もう………ん……ふふふ……大きい……勿論旦那より……ちょっと待って…お尻はだめ……指入れないで………あん……あっまた入る…あっ…あ…あ…あはああ……んん……もういやぁぁ………ああん……お尻の指は抜いて…一緒にされたら感じる…………
女 『そのデータ差し上げます』
俺 『あぁ…ありがとうございます』
女 『よしおさん、私の主人よりお上手でした』
俺 『そ、そうなんですか…』
女 『はい…』
暫く無言でした。音声は続きます。
男 『車ですか?』
妻 『はい、車で来ました。お兄さんもですか?』
男 『はい、安月給ですから中古の軽ですけどw川野さんみたいにカーセックスできる大きさが欲しいですよ』
妻 『やっぱり車でするのって男の人にとってはロマン?なんですか?』
男 『否定はできないですね。車だけじゃなくても、見られそうな場所で恥ずかしがる女性をいかせたい願望は…少なくとも私はありますよ。』
妻 『そう…ですか』
男 『はい。あ、準備できましたか?』
妻 『はい、お待たせしてすみません。独りで出るとデリヘルの人と勘違いされるって言われるとどうしても…』
男 『まだ私とカップルと思われた方がいいでしょう?』
妻 『そうですねwあ……ん……ちゅ…もう…』
男 『支払いは先に入った時にカードで済ませました』
妻 『何だかすみません。本当にいいんですか?私も出します』
男 『じゃあ今穿いてる下着がいいです』
妻 『え?うそ?あっちょっ………ええ…あの…ショーパンは返して欲しいです…』
男 『ニットが長いからばれないですよ』
妻 『でも…』
男 『さ、出ましょう』
妻 『あっ待って…』
ガチャ……
妻 『待って…ねぇ…』
くちゃくちゃくちゃ…
妻 『エレベーター来るから!やめて!』
小声で必死に訴えます。
妻 『すぐ下に着くからだめ!捲らないで!指入れたらだめ!ちょっ……』
? 『うおっ…』
? 『えっうそぉw』
妻 『すいません降ります…』
少し広い空間に出たようです。
妻 『恥ずかしい…あのカップルに思いきり見られた…』
男 『…』
妻 『待って…何する気?やだ…』
男 『私が停めてるここが一番死角なんですよ』
妻 『だからって…脱がせないで!お願い!ね、まだ寒いから…お願い…』
妻は必死で小声で哀願しました。
男 『全裸ですね』
妻 『お願い…お願い…お兄さん何で出してるの?あっ!』
男 『そう、車に手をついて…口は手で塞いであげますから』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…………
妻 『んっ!んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ……んーっ!んっんっんっんっんっんっんっんっんっ……』
約20分程のピストンが続きました。
男 『出しますよ奥さん…』
妻 『んーっ!………………ひどい』
音声は途切れました。気付くと11時を回っていました。
女 『私そろそろ…』
俺 『あぁ、はい…』
女 『いかせてくれてありがとうございました。ちゃんと洗ってますからね』
俺 『それは匂いで分かりましたよ』
女 『本当に偶然だけど同じ階でお部屋を取ってたんです』
俺 『この為に…ですか』
女 『ええ…では、失礼します』
彼女は頭を下げると部屋を出ました。ドアまで見送ると、同じ階の角の部屋へと入っていきました。彼女がドアを閉めるのを見届けると、自分は備え付けの浴衣に着替えながら再びデータを再生しました。しかし考えているのは先程までここにいた女のことばかりでした。
妻と同じように川野さんや他の男に貸し出されて快感を仕込まれた女。妻のようなあどけない愛らしさとは違うが、どことなく幸薄そうな…。
今まで妻を貸し出し、寝取られたいという願望はありましたが、他の女を弄んでやりたい衝動にかられたのはこれが初めてでした。
彼女の部屋は一番奥でその向こう側は非常階段や消火栓があり、薄暗い。エレベーターが来ないときに階段を使って降りられないか行ってみたが薄暗くて気味が悪い。
衝動的に彼女の部屋をノックしました。少しすると、彼女が上気した表情でドアを開けました。まるで自分が来るのが分かっていたかのようで、Tフロント、Tバックの極小ショーツにキャミソールでした。
彼女はドアを少しだけ開けた状態で自分の浴衣の袖をつまみ、中に引き入れるような仕草をしました。しかし自分は逆に彼女を引き寄せ、ドアを全開にして唇を奪いました。
彼女は一瞬怯みましたが抵抗はせず、ねじ込んだ舌を受け入れ、絡ませ合いました。
長身の彼女のキャミソールを剥ぎ取り、ショーツのサイドリボンをほどいて奪うと、音声の中の妻と同じ、全裸になりました。奪った布切れを部屋ではなく、廊下の奥へと投げ込みました。
女 『待って…外は…』
俺 『やったことないのか?』
女 『…』
俺 『じゃあ問題ないな』
彼女の腕をつかんで廊下へ引きずり出し、他の人が休んでいるであろう部屋の方に尻を向け、開かせました。
俺 『名前は』
女 『……キョウコ』
俺 『京子のケツの穴見られたらどうする?』
女 『ダメ……ダメ……』
キョウコと名乗る彼女はそれだけでワレメの周りや太股に、湿るほどの汗をかきました。
俺 『どうする?』
女 『キョウコのオマンコによしおさんの生チンポ入れて下さい…』
俺 『どこで?』
女 『………ここで…廊下で犯して下さい…』
小声で訴える彼女に理性を失い、暗がりの奥へ連れ込むと俯せに押し倒しました。
女 『よしおさん…』
俺 『なんだ』
女 『私ピル飲んでますから…中で大丈夫………ひっ!んっんっんっんっ…』
寝バックで乱暴に犯し、5分もしないうちにキョウコと同時に果てました。
その後、キョウコを自分の部屋に連れ込み、泥のように深い眠りにつきました。