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2017/02/28 03:39:36 (NDTvzj1M)
又貸し動画を受け取った翌週…

俺 『ただいま』

妻 『おかえり、遅かったね。ご飯作ってるけど食べる?食べてきたなら明日のお昼にするけど』

俺 『全然食べれなかったから食べたい』

妻 『分かった、温め直すからお風呂入ってきて』

俺 『うん(絵梨はもう入ったのか)』

洗濯カゴのショーツはそんなに汚れていないな…今日は会っていないのか。それにしても妻はいつも期待以上の興奮を与えてくれる。俺が仕事している間に他人棒で乱れまくるなんて、本当に厭らしい女になった。川野さんが又貸しするようになってから嫉妬による興奮度が増したな。本当に俺のもとを去って行ってしまうのかな…




妻 『何片付けようとしてるの?疲れてるんでしょ?』

俺 『お皿を流しに持っていこうとしたんだよ』

妻 『いいから休んでてよ。お茶もいれたし…こんなに疲れて帰ってきてるんだから』

俺 『…ありがとう(パジャマ代わりのロングTシャツにエプロン…エロいな)』

妻 『…ちょっと?』

俺 『いや、何だか可愛いからハグを』

妻 『乳だよね揉んでるの。あれか?可愛いっていうのは乳のことか?』

俺 『乳も含めて絵梨がってことです』

妻 『腰に当たってますよ。疲れてるから大きくなるんだよね…無理したら明日に響くよ、出張でしょ?ん、ちょっと…私が我慢できなくなったら困るでしょ?』

俺 『もう我慢できなくなってきてるでしょ。乳首硬くなってきた』

妻 『ん……んんっ……無理してない?してくれるんなら…お願い…』

俺 『(自分から手をついて尻を突き出して来るなんて…)もうシミができてるね』

妻 『あっ……よし君…ねぇ…恥ずかしいからやっぱりベッドで…あっ』

俺 『駄目だ、このまま居れる』

妻 『え?待って…まだそんなに…んあっ!ねえ…んっいつもならもっと前戯してくてるのにっ…あんっ!なんで…あっあっあっ…』

俺 『狙って縞パン穿いてるだろ』

妻 『ちがうよぉ!あっあっあっ気持ちいい!苛められてるみたい!あっ!よし君気持ちいい…』

俺 『こっち来いよほら!』

妻 『あんっ!いや…床でこんな…あんっ!あっ!あっ!』

どくっどくっ…

妻 『いつもより乱暴だった…』

俺 『ごめん…絵梨の後ろ姿が良かったからつい…』

妻 『気持ちよくしてくれたから許す』

俺 『あぁ…うん』

妻 『でも早かったから及第点w』

俺 『…』
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2
投稿者:(無名)
2017/03/02 20:23:36    (Ink2ttJx)
もう需要はないようです(笑)
3
投稿者:無いと
2017/03/02 21:50:18    (sU1IyuCA)
一番始めから読みたいです。どこが始まり?
4
投稿者:(無名)
2017/03/02 22:51:51    (5KFCXwDs)
次は動画投稿してみましょう

もざだけいれて、、会話はそのままで、、

映像で興奮させて下さい
5
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/03/04 04:22:47    (07DsNJL.)
無いとさん、最初の投稿は11月16日辺りでした。タイトルは「先週末の夫婦の会話」です。

翌日、出張で家を空けた日の夜、以前川野さんから貰った動画をもう一度見ようと、ビジネスホテルの部屋でノーパソを開いたところで妻から着信が…。

俺 『ど、どうしたの?』

妻 『どうして慌てた感じなの?』

俺 『いや、何だか疲れてもう寝ようと思ってたら着信入ったもんだから驚いて…(絵梨の貸し出し動画を見ようとした矢先だったからな)』

妻 『早くない?まだ10時になったばっかりだよ。ゆうべ疲れてたのに頑張ったから?』

俺 『そうかも。で、どうしたの?出張中に絵梨からかけてくるって珍しいよね』

妻 『ん?んー…なんとなく…』

俺 『寂しかったのか?』

妻 『んー…うん。なんか…うん』

俺 『そっか(何か歯切れが悪いな。通話も何だか…スピーカーか何かにしてるのか?)』

妻 『よし君明日……早く帰ってきてくれる?』

俺 『なるべく早く帰るけど。絵梨?どうかしたのか?』

妻 『んっうんっ…』

俺 『絵梨?』

妻 『何でも………その…ね?何だかゆうべが不完全燃焼だったみたい……Hな気分になっちゃって』

俺 『あ…あー、そうなんだ』

ちゅ…ちゅ……………ちゅ……ちゅ…ちゅ…

妻 『んっ…そぉ…よし君の声聞いてたら…ん…ムラムラしちゃってぇ…』

俺 『自分で触ってるのか?』

妻 『んん…うん…じぶんでぇえ……四つん這いに……っあぁ…』

ヒソヒソ……

妻 『あ…はぁ…珍しいよね…私がこんな…んふああ…変な声になちゃう…ねぇ…』

俺 『すごい厭らしいよ…絵梨…自分で触ってるんだ。まるで誰かに愛撫されてるみたいだね』

妻 『そんなこと…ひゃっ!なっ……んんんんっ…変なこと言わないでぇ』

俺 『ど…どうした?』

妻 『変なこと言うから感度が…上がって…』

ヒソヒソ…ダメ…ヒソヒソ…

俺 『ん?誰かいるのか?』

妻 『いないよ?いるわけないじゃん…あっあぁぁぁ…よし君…指入れていい?』

俺 『…い、いいよ…』

妻 『うん…入れるね…うぁぁぁ…』

俺 『入った?』

妻 『う、うん…入ったよ…』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……

妻 『あぁっ!いや!なっあんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』

俺 『絵梨、声…すごいな…』

妻 『ちがうの!気持ちよくてつい!あっ!あぁっ!気持ちいい!んっ!んっ!あんっ!いや!あっ!あっ!』

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…

妻 『ああああああっ!もうダメ!ああああああっ!ああっ!あっ!あぁぁん!いっいく!いくぅう!あああっ!』

俺 『え…絵梨?絵梨?』

俺 『切れた…』

川野さんから10分後に着信が…思うところあって無言で通話状態にする。やはりスピーカーにしてあるようだ。

川 『すごい乱れようだったな』

妻 『はぁ…はぁ…ひどい…ばれてる…絶対あなたとしてたのばれてる…』

川 『大丈夫だろ、絵梨があんなに声を出したのがいけないんだぞ』

妻 『あなたが相手で声を我慢できるわけないじゃない…』

ちゅ…ちゅ…

妻 『もう…キスでごまかさないで…ん…』

ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…

妻 『もう…んんんっ意地悪…バカ…んっ…そこばっかり…』

川 『さっきよしお君と電話で話しながら俺にされてたことを振り返ろうか』

妻 『んっ…んっ…俯せでよし君と話しながら…背中やお尻にキス…されてました』

川 『どこで?』

妻 『え?その…ベッドの上で…ん…』

川 『そうだな、夫婦の寝室だな。そこで俺に身体中にキスをされまくった…何か問題が?』

妻 『ない…です。私はあなたの妻だから…んっ…あはぁぁ…』

川 『そうだな。それからどうされた?』

妻 『あなたの指や舌で…お尻や背中を性感マッサージのように愛撫されまくりました』

川 『こう?』

妻 『あんっ!そう…それ…それだめぇ…声出るに決まってるじゃない…あっ!舌入れちゃだめ!』

川 『どこに?』

妻 『オマンコ…です…』

川 『さっきもマン汁が糸引いてたぞ』

妻 『あなたがこんな身体にしたんじゃない…あっ!』

川 『じゃあ俺が責任とらなきゃな』

妻 『あなた…入れて…まだ出してない…』

川 『さっきまでよしお君と電話で話してたのに、俺に入れてもらいたいのか?』

妻 『入れてほしい…責任とって…何してるの…あ、それ…ぺニスサック…なんかさっきより凄い…』

川 『久しぶりに使うよ、いれるぞ』

妻 『待ってこわい…んぐぅぅ…入った……待って動いちゃいやぁぁ…んっあぁっあっ…んっ動かんでって言いよるのに…んあああああ…あっ!あっ!ああああ気持ちいい!いく!またいくぅ!』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ

妻 『いったよぉ!いった!いきましたぁ!ダメ!ダメ!あっ!あああああっ!』

川 『よしお君に聞かれて興奮したんだろう!』

妻 『あっ!あんっ!あんっ!こわかった!こわかったけど興奮したのぉ!ゾクゾクしておかしく…ひゃんっ!指だめえ!』

川 『さっきも犯しながらこうやってケツに指入れてやったらよかったな。マンコ犯されながらケツ穴ほじられるの気持ちいいか!』

妻 『気持ちいい!ケツ穴気持ちいい!あなた!もうダメ!ダメぇぇぇえええ!』

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…

川 『出すぞ、口開けろ……はぁぁ…うっ……はぁぁ…』

妻 『ん…はぁ…あ…はあああ…あっああああ…』

その後すぐに通話は途切れ、自分はそれをオカズに3回発射しました。あまりの興奮に手が震え、ティッシュを取ることができない程でした。
6
投稿者:(無名)
2017/03/08 21:44:52    (nXx7fOSH)
やっと終わった(笑)
7
投稿者:外野
2017/03/14 13:34:50    (QBWu1XTa)
本当に終わったのかな~?
最後の投稿から12日ほど経ったけど…
投稿ないと寂しい思いやなぁ~(>_<)



8
投稿者:よしお ◆n9WaOeaivo
2017/03/15 23:14:46    (OcZuogqL)
出張から帰った日、妻は既に上気した表情をしていました。

俺 『ただいま』

妻 『おかえり…あの…ゆうべはとてもHな気分に…それで…』

俺 『今は?』

妻は無言で後ろを向いて自分にお尻を突き出すと、タイトスカートのホックを外して床に落としました。後ろを向いてはいますが耳から首筋にかけて赤く、羞恥心に身体を火照らせているのが一目瞭然でした。
割れ目は既に濡れており、開いて見える粘膜は充血していました。

妻 『今も…よし君…こんな厭らしい女でも嫌いになったりしない?』

俺 『…』

自分は敢えて無言のまま、妻のクリトリスを指で捏ねました。妻は自分が怒っていると思ったのか、指での愛撫に身をよじらせながらも目に涙を溜め、不安そうな表情で振り向きました。
その表情がたまらなく愛しく、自分は妻を抱き締めて唇を重ね、様々な男と唾液を交えた舌を吸いました。妻もしがみつき、ひとすじ涙をこぼしてキスに応じました。

俺 『あんなに激しくオナニーするほど欲求不満にさせてたんだ。今日はたっぷり時間をかけるからね』

妻 『うん…ん…んん……ふぅんん……んっ………ぁ…はぁ………』

宣言通り、たっぷり1時間という時間をかけて割れ目の周りを指と舌で焦らしました。妻は眉を八の字にして腰をくねらせ、舌が欲しい場所に当たるように動きましたが、徹底的に肝心な場所を避け続けました。

妻 『よし君…ねえ、もうそろそろお願い……おかしくなりそう…んっあっ!そっち…んあっ!』

小さな乳房の上で硬く尖っていた乳首をつまみ、コリコリ擦りました。妻は跳ねるように悶え、自分の両手をつかんで引き剥がそうとしました。
乳首でいくほど仕込まれた妻の身体は自分の愛撫でも耐えきれないほど敏感になったんでしょう。乳首責めから解放すると、床に倒れ混んで息を切らせていました。

妻 『あっ!まだ待って!んんんん……入った…あんっ!あっ!あっ!よし君いい!気持ちいい!』

耐えきれずに上に乗り、寝バックで突き下ろすように犯しました。

妻 『あっ!あっ!指だめ!指だめえ!』

指をたっぷり愛液で濡らし、寝バックのままアナルに指を入れ、出し入れしながら責めまくりました。

妻 『んあああんん!いく!いくぅう!』

妻の絶頂と共に自分も早々に果てました。
9
投稿者:(無名)
2017/03/16 19:28:02    (3h6z45ie)
早く奥さん川野に本気にならんかな~
10
投稿者:(無名)
2017/03/21 21:40:45    (JxagtpiO)
離婚したんやない?
11
投稿者:(無名)
2017/03/22 22:41:26    (WepI4Us9)
↑よし君さんはそれが究極の望みかもね

完全制覇!
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