その後 密かに父 妻のDNAが検査出来る物を集め 子供と俺の粘膜を採取して 検査に出しました。
子供は９８％の確率て父の実子とされました。
妻は嫁に来て ２ヶ月目には 父の子を妊娠した事に成ります。
少し早く家に帰り 家の中が静かだったので、
「だだいま～」
と戸を開けると！
一番有ってはならない場面に出くわしました。妻が裸で 父に跨がり 裸の父に抱きつき 父も妻も ハァハァ～息を荒くして 父のチンポが 跨がってる妻のマンコに突き刺さってました。
突然 戸を開けられ 驚いた妻が 振り向きざまに腰を浮かせチンポが抜け マンコから ドロ～っと精液が垂れ出し、
「ちょっと貴方 こんな早くに 何よ(怒)」
逆切れし
「いや 違うんだ これは 違うんだ‥」
父は しどろもどろ、
「父さん 何が違うんだよ！ 息子の嫁にヤルなんて どう成ってんだよ！」
「良いじゃね～か！ 別に減るもんじゃ ね～だろ‥いちいち細け～所が お前の悪い所だ！」
「何が 細け～事 だよ！ 俺の嫁だぞ チイちゃんだって 父さんの子じゃないか！」
「アンタね 何て事言うの！アンタの子よ！(怒)」
「跨がったまま 逆切れかよ 全く呆れて物も言えないよ！」
部屋から鑑定書を持って来て 突き付けました。
「義父さん やっぱり 義父さんの子よ(笑)」
「お～ そうか 俺の子か！(笑)」
その時 子供が泣きだし 妻が連れて来て、
「ほら チイちゃんのパパ ホントは義父さん でちゅよ～(笑)」
「パパでちゅよ～(笑) 俺の子だと思うと 余計に可愛いな～(笑)」
と 俺の存在が無いかのように、裸で子供を抱いた妻と 父は部屋に行ってしまいました。
子供が泣き止むと 妻が喘ぎ泣き始め！

結局 妻と離婚！やはり俺が家を出ました。