2017/01/14 09:58:34
(LjI28IOf)
続きですか?
奴らとはしょっちゅう会えるわけではないので、今のところあれっきりです。
ただ、あの後の事は書いときますね。
次の日は正月連休の最後でした。
リビングで何度交わっても興奮はおさまらなくて…。こんなに興奮した事なんて、今までなかったかも。
寝室のベッドに入ったのはたぶん明け方、妻がシャワーを浴びている間に私は眠り込んだたようです。
昼前…目覚めは何となく気不味い気分でした。
シャワーを浴びて遅い朝飯、というか昼飯。妻も同じなのか会話も少なめ、それを見ていた私は、昨日のパンストの伝線の事がまた気になり出したんです。
明日から仕事だし、今日は家でゆっくりする?それとも出かける?と訊くと、どっちでも…という妻。
俺、まだエッチしたくて…を苦笑いで言うと、妻も苦笑し、凄いなぁ…と一言返してきました。
昨日、興奮の中。妻から剥がした服がそのままの姿で近くに丸まってました。
それを鷲づかみにし、ソファの上で広げて触って、臭いも嗅ぎました。も~やめてよ~と叫ぶ妻の声にニヤけながら。
ねっとりが残ってる箇所や乾いて白い痕になってる箇所…ムラムラした気分が蘇ってくるんですよね。
触られただけ?唐突な感じで訊いてしまいました。
言った方がいいの?友達なんでしょ?…と意味深に応えるので、知っといた方がいいだろうな…と言いました。
トイレ行ったのね…あの店、通路の奥でしょ、出てきたらそこに居たの…2人…Yさんと、Nさん…。
でね…その服(私が手に持ってる服)の事…見せてくれてありがと、って言われて…。
わざわざそんな事でお礼なんてって、なんか可笑しくてね、私ね、少しポーズとったりしてふざけたの…
そしたら…ちょっとね…。
ちょっとって?と訊くと、エッチな事されて…・。
エッチな事って?と更に訊くと、エッチな事…だよ~もぉう、言えない…。
うっ…触られたんだな…それだけ?…キスとかもだろ?…それだけ?…
キスされた事を否定せず頷く妻でした。
あと…ケンちゃん(私の事です)が居眠りしてた時に…他の二人にも…。
あっ…。やっぱり…。私は目を充血させ涙目で言いました。
じゃあ、4人皆になんかされちゃったって事かよぉ…。
訊かないで妄想で終わらせておいた方が良かったと思えるような現実でした。
はぁ…、べ、ベッド!やりたい!
日が暮れるまで…また3回犯しました。
やるせないというか、寝取られ気分とういうか、情けないけど、寝取られは堪らないですよね…。