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2016/11/19 07:57:23 (eENe/CVu)
昨日、妻と飲みに出ました。久しぶりということもあって、妻はコートの下は膝上20センチくらいのミニスカを穿いていました。
居酒屋では当然コートを脱いで座るのでデニム系のミニスカはかなりズリ上がって見えそうで見えないエロい感じになっていました。
酔っていることもあって日頃から寝取られ妄想している私は妻が他の男に口説かれたらどうなるのか・・・と。
「あのさ~、お洒落なバーのカウンターで一人で飲んでみてくれないか?マスターかお客さんと話している美雪を見たいなあ。出来れば口説かれている美雪をみてみたいんだ。俺も後から入って他人のふりしてお前の近くに座るから」
「あなたが想像しているようにこんなおばさんに声かける人なんていないって」
「わからないよ。今日の美雪は特別綺麗だから」
気分をよくした妻はニコニコしながらお洒落なバーを探し始め、10分ほど歩くと感じのいい店がありました。
「じゃあ10分くらいしてから俺も店に入って行くよ。先に入ってくれる?」
「いいよ。必ず後から入ってきてよ。10分たっても入ってこなかったらお店でるからね」
そう言って妻は店へと入って行きました。
妻が店へと入って行ったばかりなのに私の頭の中には色んな妄想が浮かんできます。
10分が経ち私もドキドキしながら店へと入るとお店のマスターがいらっしゃいませとにこやかに迎えてくれました。店内のカウンターには妻が座っていてカウンターには他に客が3人だけでした。
マスターは「お一人ですか?カウンターでよろしいでしょうか?」と言われて私は妻から少し離れたところに座りました。妻はマスターと楽しそうに時々会話をしています。
30分ほどたった頃でした。私達より少し年上の男性が一人で店へとやって来ました。
ここから今日の長い夜が始まりました。


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投稿者:美雪の夫7
2016/11/28 19:22:41    (9KpZ.9hY)
私は何もなかったかのようにごく普通に「お帰り」と。
「・・・・・」妻は俯き私の顔を見ようともせずに無言のままコートを脱いで浴室へ。
「心配したよ」浴室のドア越しに話し掛けるも、中からはシャワーの音だけが。
私もこれ以上話せなくなって立ちつくしていると妻の嗚咽がシャワー交じりに聞こえてきた。たとえ、妻がホテルに行ったとしても、言い出したのは私だし、おいて帰った私が悪い。優しく慰めようと浴室のドアを開けると、「いや、入らないで」妻は手で身体を隠すように座り込み号泣してしまいました。そんな妻を抱きしめずにはいられませんでした。
私は、ただ、ただ、妻が私のもとに帰ってきたことが嬉しかった。妻の身に何が起こったかは問題ではない。あの長い夜の不安と葛藤に比べると何でも許せるような気がしました。
私の腕の中で妻が絞り出すように小さな声で「ごめん」と一言。
「いや、謝るのは俺の方だ。美雪は悪くないよ」私は妻の身体を優しく包み込むように抱きしめました。
肉体的にも精神的にも疲れ果てた妻は寝てしまいました。
妻の寝顔を見ながら、自分の性癖が招いた結果に本当にすまないという気持ちでいっぱいでした。それと同時にあの男と何があったのか気になってしかたありませんでしたが、真相を妻に聞く勇気はありませんでした。
ここで、終わらせて頂きます。長々と、取り留めのない文章で申し訳ありませんでした。

実は、どうしても知りたかった私は先週の水曜日に常連であろうあの男性に会いにあのバーに行ってきました。


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投稿者:(無名)
2016/11/28 22:13:52    (7Afgr4eo)
常連さんとのやり取りを教えて下さい
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