2016/11/14 16:33:47
(iH13W7y3)
嫁に対する辱しめの罰は、私が納得できたかと…
曽我に対しては、惨めでストレスを与える事が出来たと
思いますが、どうせなら乳首すら触らせなければ良かったかと…。
私が、嫁と曽我の関係をしっている事を心の中にしまっておくか…
それとも、もう少し考えて暴露するのか…。そんな事も
考えていました。 曽我を追い返した後、リビングに
戻ると嫁は限界を超えていました。 完全に予測以上の展開と
快楽を味わったかもしれません。それは、私も同じでした。
メンヘラ的な状態になった嫁を押し倒し、リビングで絡み合いました。
リビングの床はバケツをひっくり返したように濡れていました。
私はソファーにグッタリと腰をおろしました。嫁は床で、体を
ピクピクと小刻みに震わせていました。 食事をしたテーブルに
置いてあった嫁の携帯が点滅していました。 嫁の携帯を見ると
送信者の名前が”キモオジ(曽我)”となっていました。
文章の初めが数文字が表示されていました「今夜は、たのしい……」
後は、携帯を操作して確認しないと全文が見れませんでした。
普段から、お互いの携帯を盗み見した事はありませんでした。
すくなくとも、私はありませんでした(嫁は…?です)
床でグッタリとしている嫁に手渡しました。 お酒と快楽に酔いしれた
嫁は、目を開け携帯の画面を見ていました。 警戒心も薄れていました。
虚ろな目で曽我からのメールを見た後、そのまま手をバタンと床に
置きました。 携帯の画面は上を向き嫁の手に握られていました。
私は、その携帯を覗き読みしました。
曽「今夜は、たのしかったよ。ありがとう。 ただ、何もないまま
帰る事になり残念だった。 もし、時間を見つけられたら連絡が
欲しいので、待っている。 ご主人の様子を見て連絡よろしく。」と
書かれていました。 私は、それを読みこの後どうしようか?と考えて
いる間に、嫁を見ると半分寝ている状態になっていました。
酔いと、あまりにも激しい快楽で疲れきり、そして現状の判断能力も
低下していました。 私が嫁に呼びかけても小さく目を開くものの
直ぐに目を閉じる状態でした。少しの反応はあるものの意識はもうろうと
していたと思います。可哀想になり、愛液で濡れた床から嫁を抱き上げ
ソファーに腰かけらせました。濡れた体をタオルで拭いてやると、時折
体がビックンと痙攣していました。 全身が性感帯になっている様でした。
私はそんな嫁に悪戯をしました。その悪戯が切っ掛けで、これから先
嫁に対して暴露するのか?色々考えていた事も、前に進む展開になりました。