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寝取られ覗き

投稿者:アゲイン ◆pOjmxP.jGk
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2016/10/10 12:53:38 (0HiYc0QX)
5年前、嫁の「寝取られ」が発覚しました。当時、私は35歳。嫁は28歳でした。
結婚して、1年ほど経った時でした。相手は、嫁のパート先で働く男性でした。
発覚の理由は、簡単な事でした。 その日は、パート先の飲み会。時期的には
忘年会で嫁が外出していました。 普通に嫁から電話があり「今、から帰るね」
でした。 少しの会話のやり取りの後、最後の会話は「気を付けて帰っておいで…」
嫁からの返事を貰う前に、電話越しで、嫁を呼ぶ声が聞こえました。 女性の声でした。
「真由美さん。この後、高橋さん達と次に行くけど行く?」とお誘いの声が聞こえました。
そのままのタイミングで、会話が終わってしまいましたが、嫁は携帯を切ったつもり
だた様です。 向こうの声や雑音は聞こえたままでした。なぜか私も電話を切る訳江も無く
向こうから聞こえてくる会話を暫く聞いていました。手で持っているのも疲れたので、
スピーカーモードに切り替えテーブルの上に携帯を置き聞き入ってました。 
行き先は、タクシーで移動し、居酒屋の様でした。 会話を聞いていると「ここの居酒屋、家の
近くだし、旦那とも来たことがある…」会話に内容からすると、嫁とも時々行く居酒屋の様でした。
男性の声も聞こえていました。話の内容は、少し下ネタの会話にもなっていました。
女性の声で、旦那の愚痴をいっている方もいました。 「夜の方は、サッパリだから」とか、色々と
露骨な会話をしていました。嫁にもそんな話を振られていました。「真由美は、まだ新婚に近いから
大丈夫だよね」などとチャカされていました。男性も会話に混じり、エロトークになっていました。
嫁との電話を受け取ってから1時間程、そのまま会話を聞いていたと思います。「主人に帰るからと言った
ままだったから、悪いけど先に帰るね」と嫁が、帰る話を告げていました。「それでは、お先に~」と言い
店を出た様でした。暫くすると、男性の声が聞こえて来ました。「真由美さんの自宅って、この近くなんですね」
「うん。歩いて帰れる位の距離かな」どうも、男性と店を出たようでした。「本当に近くだから、一人で大丈夫
ですよ。 店に戻って皆と飲んで下さいよ」「送って行くって、言ったし。このまま帰ったら女性人に叱られますよ」
男性は、女性人に何かあったらいけないから家の近くまで送り届ける様にと言われたみたいでした。
「そうだ。ここのコンビニで缶ビールでも買って来ますね。飲みながら帰りましょう」数分で男性が戻ってきました。
「お待たせしました。」「ところで、ご主人は飲みに出ても何も言わないのですか?」「大丈夫だよ。そんなに酔て帰った
事も無いしね。」暫く、男性からの質問が続きました。私との成り染やら、嫁を褒める言葉も含め一方的に話をしていました。
「そろそろいいよ。私の家は、この公園の向こうだから」「そうですか。もう少しだけ話をしません?ビールも少し残っているし。」
「じゃービールを飲み干すまでね。」「ここに座ります?」「近くに公園はあったけど、ここの公園のベンチに座るの初めてかな」
「そうなんですか。散歩とかで公園に来たりしないの?」「来ないかな。昼間の公園は何となく見ているけど、夜は少し暗くて
昼間とは違うね。」「確かに、少し暗くて道の向こうからは見えにくいかな」「さぁーて、ビールも全部飲んだし、そろそろ帰るね」
「後1本、有るのでこれ飲んでにしましょうよ」「店に帰る時にでも飲んで」「1本だけ、頼みます」男からは、どうしても嫁と
もう少し居たいと思えるような誘いでした。「分かった。」嫁も了承しました。「手を握っていいですか?」
いきなり男性から告げられました。「手を握るの。酔ってるし、家の近くだよ。誰かに見られたらヤバイでしょ。」
「見えない所ならいいですか?」男性は、嫁に言い寄りました。「そういう事じゃなくて、見えない所ならと言っても、そんな所ないでしょ」
「もう少し、向こうに行きましょう。」ガサガサと移動する足音が聞こえました。 「あー。OKって言ってないのに手を繋いでる~」
男性は、歩きながら嫁の手を握り、繋いだのでしょう。「あっ!すみません」「これ!絶対に内緒だよ。」「分かりました」
「先より暗いね。ヤバイね」「そうですね」「肝試しみたいでドキドキしてきた」「そこから誰かが出てきたらビックリしますね」
「誰かに見られていても気付かないよ。ヤバイよ。手も繋げたし、向こうに戻ろうよ。」「残りのビールも後少しなんで、ここに座りましょう
飲んだら直ぐに戻ります」「真由美さんは、まだ沢山残ってますか?」「残ってるよ。けど、もう酔ってきたから飲めないかも」
「酔ってきたんですか?真由美さんも全部飲んで下さいよ。そしたら戻りましょう」「私も?無理かも。酔っちゃうとヤバイでしょ。」  
「酔ってくださいよ」「酔って、記憶無くなったらどうする?」「どうもしませんから」「そんな事言って…」「まだ大丈夫ですよね?」
「酔ったかも」酔っちゃたらヤバイと今先言っていたはずの嫁が、「酔っちゃったかも」返事をかえしました。「酔ったら記憶が無くなるんですよね」
「そう。記憶がなくなるよ。」そんな会話の中にゴソゴソという音も交じって聞こえてきました。「こら~。手を繋ぐだけていったでしょ」
「はい。」「足に手が置いてあるよ」「置いて無いですよ。気の制ですよ」「そうかな~」「そうですよ。」
「あれ~?こんどは、腕を組んでるよね?」「組んで無いですよ」「そうかな~」「真由美さん。酔っちゃいましたね」「そう。酔っちゃった」
「肘が、オッパイに当たっている様な気がするけど、これも酔っちゃったから?」「そうですよ。」「そうだね。」 
「コートのボタンが外れて少し寒いのも酔っちゃってるから?」「多分、そうですね」「服が捲れているのも?」「はい。そうです」
「真由美さん。酔うと錯覚もするんですね」「そうかな~?錯覚もするんだね」
「普通に座って、ビールを飲んでいるだけですから。何もないですよ」「そうだよね」「これも錯覚ですから」
「これもなの?缶ビールの缶が硬いよ」「缶ビールですよ。寒いでしょ。温かい缶コーヒーでも手で握りますか?」「そんな温かい缶コーヒーって直ぐに
あるの?」「有りますよ。温かいでしょ」「温かいです」「飲みたいですか?」「飲みたいです」「どちの口で飲みたいですか?」
「どっちって?」「僕が、飲ませてあげましょうか?」「よくわからないから、お任せしちゃう」「まずは、こっちからですね」少しの間、静寂がありました。
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2
投稿者:会社員 ◆3jzy.K9eAI   meganemeganemegane
2016/10/10 13:31:33    (SJT9GyQ5)
臨場感たっぷり、ありがとうございます。続きお願いします。
3
投稿者:アゲイン ◆pOjmxP.jGk
2016/10/10 16:20:01    (Y1EZV2sV)
「どうですか?温かく美味しいですか?もっと美味しくしてあげますよ」
男の話声は聞こえてきましたが、嫁の声は聞こえなくなりました。
私は、居ても経ってもいられなくなり嫁が居るであろう公園に向かいました。
その間も携帯から聞こえてくる会話に耳を凝らしていました。
とは言っても公園までは歩いて15分あります。車で行くにも周辺は道で
囲まれており駐車場も無いので歩いて行くしかありませんでした。
公園に向かう途中に携帯の通話が切れてしまいました。後で分かった事ですが
嫁の携帯充電が切れた為でした。とにかく急ぎました。
公園に着きましたが、どこに居るのか?物音を立てない様に死角になって
いるであろう場所を探しました。二人に見つからない様に必死で目を凝らし
探しました。私も見つからない様にするため物陰に隠れるようにさがしました。
人影らしい物を発見しました。二人が居た場所は、暗闇にあるベンチでは無く
公園内の修繕工事をする為に設置されたテントの中でした。運動会やイベント
等の時に建てられているパイプを組み合わせて作る白いテントでした。冷たい
風をしのぐ為か、3面はブルーシートで囲われれいました。 テントの中は、
外からの微かな明かりも遮り、囲われたシートから透けて微かに明かりらしき
感じのものがテントの中を照らしていました。中には、作業道具置かれており
2人は、足場板を積み上げて置いてあるであろう板の上に腰を掛けていました。
テントの設置場所も公園利用者に邪魔にならい様にと思いますが、公園の隅に
設置されていました。 私も隠れる場所がテントから少し離れた仮設トイレの
影しかありませんでした。あまり身を乗り出すと見つかってしまう状態でした。
微かに見える二人の人影を必死で確認しました。声も聞こえましたが、携帯から
聞こえて来ていた程は、ハッキリと聞き取れませんでした。嫁は、明らかに男の
方を向く状態で、男の上に跨ったように座っていました。スカートで隠され
跨った状態は見えませんでしたが、想像はできました。男は嫁の腰に手を回し
嫁は、男の型に手を回して、しがみ付いていました。 二人が立ち上がりました。
男と嫁は、私から見て、完全に背を向けた状態でしたが、嫁はテント内にある
何かに手を付く体勢で、後ろから男が腰を動かせているのは分かりました。
男の履いていた物は、足元までずり落ちていました。嫁のコートは足場板の上に
放置されていました。 そのままの体勢で嫁を抱える様に男は、積み上げられて
足場板の上に腰を降ろしました。嫁は、男に背を向け中腰の状態で男の上に深く
腰を落としていました。男の手は、後ろから嫁の胸を揉む様に服の中に手を入れ
ていました。一瞬嫁が男から放れましたが、男の方に向きを変え、男に跨る様に
座り込みました。同様にスカートで隠され跨った状態は分かりませんでしたが、
服を胸元まで捲られ男が嫁の胸に顔を埋めているのは分かりました。 
男の上に跨っていた嫁が、急に男から立ち上がり男の前にシャガミ込みました。
嫁の頭が激しく動いているのが分かりました。 二人の動きが止まりました。
男は、嫁の口の中で逝き果てたようでした。 暫く嫁は、座り込んだままでしたが
男は、履いていたズボンを綺麗に履き直しました。 嫁の手を取り板の上に嫁を   
座らせました。嫁にコートを掛けると、何か話しかけ嫁を残して男だけがテントから
出て来ました。そのまま男は公園から姿を消しました。残された嫁を私は監視しました。
身なりを整えると、また腰を降ろし、バックの中を探っていました。 そのまま嫁が
テントから出て来ました。手には携帯を持っていました。 そのまま嫁もテントから
放れていきました。私は、ただ単に嫁の様子を黙って観ていた訳ではありません。
公園に向かう途中に通話状態が切れた際に嫁に電話をしましたが、音声ガイダンスが
流れました。その時、充電が切れて通話も切れたのだと思いました。
今、嫁もようやく携帯の充電が切れている事に気付いたと思います。   
私は、嫁より先回りする様に自宅に戻りました。 暫くして、嫁が帰ってきました。
小さい声で、「今、戻ったよ。」 私には、嫁がよそよそしく感じました。
「あの後、また次に誘われちゃって電話しようとしたら充電切れちゃって連絡できなかった」
「俺も遅いから電話したけど繋がらなかったから心配したけどね」
「ごめんね。とりあえず、お風呂にはいるね」そういって嫁は風呂に行きました。


4
投稿者:寝取り好き
2016/10/11 23:36:59    (/GcSUeZA)
寝とられというよりは、
たんに性欲処理に使われただけなように思えますね。
恐らくく、報復はしないのでしょうから、
便利女にされちゃうのでしょうけどw
5
投稿者:(無名)
2016/10/12 20:20:17    (23wiVgpT)
後日談があれば教えてください。
いまのご夫婦関係や家族が増えたのかなど
6
投稿者:アゲイン ◆pOjmxP.jGk
2016/10/14 16:15:57    (AbfqM56g)
なぜだか嫁には言い出せませんでした。
あの日の出来事を思い出しては興奮している自分がいました。
あの時の相手は、どんな男性なのか? 一瞬だが顔は微かに見ましたが
脳裏に焼き付くほどの記憶はありませんでした。
年も明けて、2月頃に新人のパートさんが入ったからと歓迎会があるからと
嫁は、宴会に出かけました。あの日以来は夜の外出はありませんでした。
時折ですが、悶々とする日を繰り返していましたが、その話があってからは
数ヶ月前の事を昨日の出来事の様に考えるようになっていました。
当日、嫁は一度家に帰ってきました。 私が車で送って行きました。
もしかしたら今日も、あの日の男も参加しているのか?色々な事を話しを
聞いてから想像していました。 また同じ出来事が…。嫁を送り家に帰った
私は、一人ビールを飲みながらもテレビを観ていましたが、嫁の事しか考えて
いませんでした。 気付けば時間が経っていました。嫁から連絡がありました。
「今から帰るね」確か時間的には、なまり遅くない時間帯だったと思います。
私の想像とは違っていました。 嫁も連絡があってから数十分で帰ってきました。
「早かったね」「うん。二次会は参加しなかったから」の返事でした。
帰ってきた嫁は、暫くすると風呂に向かいました。 リビングのキッチンから嫁の
携帯に着信音んが鳴りました。普段は、嫁の携帯を覗いたりしませんが、その日は
自然に足がキッチンに向かっていました。携帯画面には私も知っている嫁のパート
仲間のA子さんからの着信でした。 数秒間は呼び出しでしたが、直ぐに切れました。
その後、短いバイブ音が2件ありました。後で分かった事ですが、1件はA子さんから
もう1件は、男性からでした。嫁が風呂から出ると「携帯が鳴っていたよ」と、何気なく
教えてやりました。 A子さんには直ぐに折り返しの電話をしていました。A子さんとの
電話は、私の前でしていましたが、携帯を持たまま寝室に向かった嫁はメールを打って
いました。私がトイレに行く際に寝室の前を通った時に目撃しました。 トイレに入ると
暫く私は出る事が出来ませんでした。 バイブ設定から着信音設定に戻したのでしょう。
トイレの中から耳を澄ませば、嫁の携帯に着信音が数秒から1分程前後の時間毎に鳴りました。
平常心を装いトイレから私は出ました。 暫く、すると嫁から一言ありました。
「今から、また出かけてもいい?」「どうしたの?」「職場の人から連絡があって、
出て来れないって。 先に帰ってから、皆が待っているからって」との説明でした。
「今からまた出て行くの?今からだと帰りは、日付けが変わってしまうよ」 
「だよね。やっぱり無理やね。」数秒の間が有りましたが私は了承しました。 私の想像とは
違い早く帰って来た嫁の事や今から出かける事の想像を一瞬に考えていました。「会社の
女性人から誘われたんじゃ仕方ないな。分かったよ行っておいで」
嫁は、新しい服装に着替え家を出ました。玄関先まで嫁を見送りました。嫁が玄関を出た後に
下駄箱の上に嫁の携帯が置かれたいました。よほど慌てていたのでしょう。直ぐに玄関の扉を
開けて携帯を忘れている事を教えてあげる事もできましたが、私はしませんでした。 
数秒待ち嫁の携帯を手に持ち、忘れた携帯を届ける振りをして嫁をおいました。
呼べば嫁も立ち止まる距離でしたが声を掛けませんでした。 そのままタクシーに乗り 
行ってしまいました。 嫁の携帯を片手に初めて嫁の携帯を見てしまいました。 メールは、A子さん
からでしたが、その返事には「また次回に」と返事を返して終わっていました。
私がトイレの中から聞いた数件の着信音は男性からのメールでした。 「知らない間に帰ってましたね」
「ごめんね。 ○○さんが帰るから私も一緒に帰りました」
「おもしろくないから、自分も2次会を出て一人飲んでます。これませんか?」
「家に帰ったし今夜は無理だよ」「無理ですよね」「先に行ってくれてたら居たのにね」「本当ですか?
先に言っていたら帰らなかったの?けど、出来れば今からなんとか…」「期待はしないでね。出れる
ようなら連絡します。」「分かりました」「この後、連絡が無かったら今日は、これで連絡をして
こないでね。」後、数件のやり取りはしていました。「行けます…」「嬉しいです…待ってます」が、
最後のやり取りでした。着信の相手は曽我チーフとなっていました。
家に戻り、ばれない様に携帯を忘れて行った下駄箱の上に戻そうとした時に、家の鍵も一緒に忘れて行った
嫁に気付きました。 鍵を締めると中には入れない状態でした。 携帯を忘れ、家の鍵も忘れて出かけて嫁も
気付けば取りに戻ってくるかとも思いましたが、戻ってきませんでした。嫁が家を出て2時間程は経っていたと
思います。 私の携帯に知らない番号から電話が掛かりました。嫁からでした。電話をしてきた先は、飲み屋の
スナックから店の電話を借りて掛けてきたようでした。 「携帯と家の鍵を忘れて出て来ちゃった。
どうしようか?」私は気付いていない振りをしました「そうなの」「だってないもん」私は、今頃気付いたのか?
と思いました。周りの雑音(他のお客のカラオケだと思います)もひどかったですが、嫁が酔っているような
口調である事は想像できました。ただ、私に対していつもに無い喋りをしてきました。 「あなた、愛してるよ」
とか「今日は、ごめんね」とか色々と一方的に話しました。「飲み過ぎないようにな。気を付けて帰っておいで」
と返事をしました。そのまま、電話は切れてしまいました。 我に返って思いました。携帯を忘れているので、
この後は、嫁に連絡の仕様が無い。 いそいで、着信のあった店に電話をしました。
すると「ラウンジ○○です」と男性スタッフが電話にでました。思わず私はスタッフに「店の話を聞いて行って
見ようかと思い電話をしました。場所って、どこになりますか?」と聞きました。「また、近い内に行きますね」と
言い私は、身支度をして、聞いた店に向かいました。場所を確認してから小一時間経っていました。 店の前までは
着きましたが、その後はどうしたらいいのか迷いました。 一旦、行きつけの店に入りました。そこから私も店の
電話を借りて、嫁が居るであろうラウンジに電話をしました。「そちらに、曽我さんはきてますか?」
スタッフが、来客の確認をしています。「曽我さん来店しています。今、来ますので暫くお待ちください」私は、
空かさず電話を切りました。まだ、店には居る事の確認は十分出来ました。 後は、張り込みをするだけでした。
張り込みをしながら嫁への連絡は出来ない状況であると諦めていました。 すると、見覚えのある番号から着信が
ありました。嫁が店から電話をしてきたのです。 「私。もう寝てた?ごめんね。鍵も閉まってるし悪いから今一緒に
いる友達の所に停めてもらおうかと思うけど」でした。私は、「じゃーその友達に電話を代わって」とも言えないまま
「迷惑掛けるなよ」としか言えませんでした。数分後、店の入っているビルから嫁が出て来ました。予想通りですが、
出てきたのは、嫁と男でした。浮気調査の探偵を雇えば、こんな状況を調査しているのだと感じました。
暫くは待ちました。後から本当に嫁と男以外にお客が出てきたら会社の同僚も一緒だと私の方が変に思われると
考えたからでした。結局、出てきたのは二人だけでした。 嫁が忘れて携帯を見る事に全神経がいっていましたが、
呼び止めて携帯を渡しておくべきだったのか?と、半分後悔しました。 時間を見ると、深夜1時は回っていたと記憶
します。 後悔と興奮。変な欲望に襲われていました。

7
投稿者:シュウ
2016/10/14 17:18:49    (Ed4Ae3s9)
スレ主さん!今までのところ、全て読ませてもらいましたわ。
新婚当初から、浮気されて、それを奥さんによう言わんと!
今度は密会の現場を、見ているにも関わらず、踏み込みもしない!
スレ主さんよ!これだけ馬鹿にされてるのに、どうして興奮してるんや?
俺なら、二人でいるところに割り込んで、嫁のてを引っ張ってでも、一緒に帰るけどな…
まあ奥さんも確信犯やし、相手の男と同罪やけどな…
まあ5年も前のことやから、今はどうなってるんか?知らんけど…
続きがあったら、読みたい人もおるやろし、書いてみたら
言うとくけど、俺は荒しやないで、ほな



8
投稿者:アゲイン ◆pOjmxP.jGk
2016/10/14 17:52:11    (AbfqM56g)
後をつけましたが、途中でタクシーに乗り嫁(二人は)消えました。
私は、嫉妬と興奮で家に戻りました。そんな私の精神状態のまま朝を向かえました。
嫁が戻って来たのは、昼前でした。日曜日という事もあり、お互いに休日日でした。
当然ですが私も家に居ました。何の連絡も無いまま嫁が帰ってきました。
「昨日は、ごめんね。」の一言でした。
私の方が気を使っている状況でした。嫁は、平然としている様に見えました。
その後、嫁との営みも夫婦としてありましたが、嫁を抱きながらも私は別の事を考えて
いました。嫁もかもしれません。相手の名前は判明しました。いつも遠目でしか確認できて
いないので男性の素顔は今一ハッキリしていませんでした。そんな日が数ヶ月続きました。
普段は、普通の嫁です。私が把握する限りですが2回の出来事です。実際、そうでした。
そん後も普段は夜も家を出る事無く普通の生活でした。 あの日から2年が経とうとしていました。
私なりに嫁には言えないまま妄想と現実をリンクしながら月日が経ちました。
そんなある日、嫁と買い物をしている最中にバッタリとその男性と会いました。
そこからが、私と嫁の人生転機でした。年に数回は嫁とも飲みに出かけていました。
たまたま、週末に嫁と飲みに行った店で、その男と正面で顔を会わしました。
私と嫁が先に店に入って飲んでいました。 途中で、その男が来店したのです。 同僚の○○君
でした。 嫁もビックリしていました。「曽我チーフ」男を見て嫁がビックリしていました。
私は、別の意味で、嫁が口にした男の呼びかけにビックリしました。
店の席は別々でしたが、次第に同席状態になりました。私も社交辞令で「いつも嫁がお世話になっています」
と話しながらその場は終了しました。知りえた情報は、独身。今では、35歳独身チーフでした。
気付けば、私38歳。嫁31歳でした。私からすれば男性の印象は、実年齢よりも、私よりも老けた年齢の男に
見えました。私の感想では、45歳?かな。 その男性と現実な顔あわせをした途端、急にバッタリと会う事が
ありました。飲みに出ている間、数回顔を会わせる中、会釈をするなどでしたが
お互いにフリーになり二人で飲むことになりました。 酒を飲んでいた事も有りますが、私は嫁の事を語り
曽我さも嫁の事を語っていました。切り出したのは私の方でした。 嫁の事をどう思います?とか色々でした。
私は、曽我さんを煽る様な話をしていました。「嫁も曽我さんの事を話してます」とソフトな話から男性的な
話を吹き込みました。その後も、曽我さんとは男同士で飲む中になりました。
私の方が年上でもあり真由美の夫っという状況でしたので、曽我さんはいつも私には控え目でした。
ある日、私は嫁に対して、女としての魅力を曽我さんに振ってみました。
男同士の下ネタでは収まらづ「嫁は、……」と、意味ありげな話をしました。
曽我さんが、話にくいつきました。私は、長年妄想していた事を現実にしようと自ら自然に持ち掛けていました。
そんな話も酔った勢いでしたが、嫁の行動に現実化して行きました。行動というよりは、二人の疑似妄想からの
現実逃避だと思います。嫁との営みで、曽我さんの事を言う様になりました。
「もし曽我君が真由美に言い寄ったらどうする」とか色々と私が問いかける様になりました。
初めの頃は、抑えていた嫁も回数を繰り返す内に本音とも思える言葉を返すようになりました。
「本当にいいの?」「あなたが、いいのなら」…stcまるで今までの失態は私には知られていないとも知らずの
嫁の返事に興奮しました。そして事項にいたりました。
嫁に対しての条件は、決して私が承認している事を曽我さんに伝えない事。 それだけでした。
その日が来ました。 昨年の花見で、嫁と曽我さんが私の承認のもと関係をもちました。 私は、嫁からの報告に
興奮しました。私の中では、最終的な欲望は達成されていませんでした。 それは、今でも嫁にも曽我さんにも言っていない
知っていて知らない振りをしている今までの出来事。その根源である、あの日公園で見た二人の光景でした。
私が嫁に出した話は、曽我さんと、やっている現場を見せろでした。
嫁を抱きながら、その話をした時は、拒みながらも嫁がいつも以上に乱れていました。私は、そう感じました。
それを実現出来たのが今年の夏でした。振り返れば長い月日が経っていました。
9
投稿者:(無名)
2016/10/18 20:23:52    (quKxp4ez)
私と嫁が先に店に入って飲んでいました。 途中で、その男が来店したのです。 同僚の○○君
でした。 嫁もビックリしていました。「曽我チーフ」男を見て嫁がビックリしていました。
のくだりですが、同僚と曽我チーフの関係性はどうなっていますか?
10
投稿者:シュウ
2016/10/18 23:15:53    (bDaL/Ctz)
無名さんへ

同僚イコール曽我チーフじゃないでっか?

俺はそう解釈したけど…

ちょっと間が空いたけど…もう投稿しまへんか?



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