2016/09/02 17:22:06
(2ovVkoQV)
その数日後の週末の夜の出来事です
あらかじめ 嫁にネットで買わせておいた
露出系の服装を 何着か並べて 私が 「今日のプランは 露出。少し遠出して郊外のパチンコに行こう!知らない人しかいないと思うし、スケベなおじさん達沢山いると思うよ。だから おまえがこの服の中から、出来る服装を選んで着替えて来い。俺は先に車で待ってる」と言い 私は車で待つことにしました
「お待たせ」と 妻が車に乗り込み
「近所の人に変に思われるから、普通のワンピース着てきたよ、だから何処かトイレがある公園の駐車場行ってくれない?」と 妻が 紙袋を抱いて 何か緊張した様子で 微笑んでいました。私は
「それも そうだな。よし公園に行こう」
と 車を走らせました。駐車場からすぐにあるトイレに妻を向かわせ 私も興奮と緊張でドキドキしながら待っていると
上は 薄手のニットのノースリーブ、下は 白色の超ミニのプリーツスカートでした。トイレから車に乗り込む数秒で ノーブラの乳首がわかる程の密着具合 スカートは屈むだけでお尻が見える程の短さが わかる服装でした。私は「ほ…本気でその格好で大丈夫なの?パチンコ屋の中 歩いたりパチンコできる?」と妻に問うと
「大丈夫だよ!知らない人しかいないでしょ?でも、なるべく小さなお店選んでね」と 微笑みを浮かべていました
一時間程 軽い車内露出を楽しみながら よさげな小さなパチンコ店に着き
「でもビックリが連発したよ、まさかアソコの毛…全部剃ってるし…まさか一人で予行練習みたいな事までしていたなんてな…お仕置きだな…」と 私が少し意地悪く言うと 「ごめんなさい…なんだか我慢出来なくて…怒った?」パチンコ店の駐車場で30分程 そんなやり取りの会話。
実は 私に内緒でネット注文で届いた服装が着たくて 駅のトイレで着替えて わざわざ混む電車に乗りぶらついた事が発覚し
それも痴漢されにだったようで 呆れた淫乱女に変身しつつある妻に 異常に興奮した私でした。
「よし。その服装なら何人かは おまえの周りを意味もなくウロウロする男が来る。その中から、この男なら触らせたり見せてもいいと思う男がいたらメールしてこい。パチンコ屋の中では俺達は他人のふり、後はメールで指示をする。万一の事があるといけないから車の鍵はおまえが持って行く事」妻は頷き 「何かドキドキするよ 」と言い残し お互い別々の入り口から入店しました。私は 身が入らないパチンコ台を虚ろな感じで打ち、妻の事が気になって仕方がないのに あまり近くに行くと 男達にが警戒すると 我慢してパチンコ台を見ている。我慢の限界になり 妻を探すと ポケットからスマホのバイブがブルブル、緊張しながらメールを開くと 妻が【さっきから、ずっとチラチラ見てきてたおじさんが 隣に座ってきてね、凄い話かけてきてる】
私が どんな内容な会話か メールで聞くと
【あまり見ない人だねとか、一人できてるの?とか】どんな感じのおじさん?何処にいるの?とメールを返すと 【何か太ったおじさんで凄いパチンコの事教えられるよ。場所は●●って台のまん中辺り
】どう?Hそう?何か興奮とかする?と妻にメールで返すと 【凄い興奮するよ、下はバックで隠せるけど胸は…】私は
興奮気味に妻に そのおじさんにHな事されたい?おまえがokなら 誘ってみたら?サイトのエロ動画のように 誘惑してみたら?と メールを返すと 妻から【わかった!試してみるね】と 返信があり、私は店の中の妻を探しに向かいました。
妻の横に大柄な太った私より年配な男が座っているのを見つけ 様子を見ていると 年配の男が しきりに妻に話かけている様子で 今からこの男に妻が触られたり、もしかするとネトラレてしまうかもと思うと 興奮と嫉妬、不安など複雑な気持ちでいっぱいになっていました。私は店の休憩スペースに入り 妻にメールをしました。 おまえが好きなようにしていいよ。自分で安全だと判断して行動してくれるなら 俺は黙って おまえの指示に従うよ と…完全に今からネトラレる事を期待している自分が わかりました。
数十分後に 妻からのメール…
【飲みに誘われたけど断ったよ。さっきから旦那にメールしてるって事も伝えて、私に旦那がいることもアピールしたよ】そのメールからすぐに 次の妻からのメール 【今から私の車で このおじさんと お話してくるね!待っててくれる?】と…私はすぐに 了解と返し 妻たちのいた台に向かうと もう姿はありませんでした。身体中に電気が走ったような感覚で ゆっくりと 車に向かうと…助手席に座る大柄な男が ニヤケながら妻と会話をする光景…今から起こる出来事を想像すると
軽く勃起している私でした。そのまま 側を通りすぎ 店内に戻りメールを待ちます。数分後に妻から電話がなり 「今ね、旦那に遅くなるって電話して来るって車から降りてるよ。でね、あのおじさん私の事 風俗関係とか援交かと勘違いしてたみたいでね、私は普通の主婦で旦那が構ってくれないって設定で ただの欲求不満って話したら、ホテルに誘われたよ!どうしよう?」私は「行きたいんだろ?だから欲求不満な設定で今 旦那に遅くなるって電話してるって設定だろ?行って来いよ。俺は先に帰ってるから、後から全部 何したか報告しろよ。」妻は「わかった!行って来るね!後から全部報告するね」と …私は電話を切ると同時に妻達が乗る車に向かうと 妻達が駐車場から出てか来るのを確認して タクシーを呼び駅に向かいました。帰りの電車の中や帰宅途中に 何度もスマホにメールや着信がないかチェックし 妄想だらけの頭がはち切れんばかりでした。帰宅後 数時間たち そろそろ興奮が心配に変わってきた頃 玄関が開き、普通のワンピース姿の妻が立っていました。私は妻を抱き寄せて 安心感と嫉妬感で 力いっぱい妻を抱き締めていました。