ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/09/23 18:33:43 (6lHzc/oj)
妻が見知らぬ男に抱かれて、乱れ狂う姿を見てみたい・・・・

私が変態的な願望に目覚めたのは、妻と結婚してから5、6年たった頃のことです。
子作りが実を結ばず、マンネリに陥りかけていた夫婦生活。
何とか改善しようという思いから、セックスのときに、
妻の過去の男性経験を告白させたのがきっかけでした。
妻は最初、告白を聞いて燃える私に困惑していましたが、
次第に赤裸々に、過去の男との行為を告白するようになったのです。

妻、圭子は28歳、私、45歳。私は自営業、圭子は保育園で働いています。
圭子は胸もヒップも豊満で、身長は165あります。
私は事業が失敗しかけて、30代後半まで仕事ばかり。女と言えば、
年に2、3度行く風俗程度の経験しかありませんでした。
ようやく仕事が軌道に乗って収入が安定したとき、圭子に出会いました。
もしも子供ができないまま、私の下半身が弱ってしまったならば、
きっと圭子は欲求不満になってしまうでしょう。
焦りにも似た気持ちも手伝って、私は次第にネトラレ願望を育てて行きました。

夫婦交換、ネトラレ相手募集などの掲示板を見せても、
圭子は見知らぬ相手を怖がって興味を示しませんでした。
ある夜、圭子が言った「夫の友達だったらいいかな。」、
その言葉が突破口になりました。
その時、私が思いついた相手とは、
以前仕事の関係で知り合った私と同じ45歳の独身男。
風俗に行くためには給料の前借をするほどの好色で、
女性社員のからだを再々触るので、前に勤めていた会社をくびになったと噂のある、
山下さんという人物です。
山下さんとは以前、機会があれば一緒に飲みに行こうと
メルアドを交換していました。
たまたま、仕事仲間と一緒に写した写真がスマホに残っていたので、
圭子に見せると、この人だったらいいよ、と簡単に承諾してくれました。
決して男前とは言えない山下さんを、どうして圭子が選んだのか分かりませんが、
年上の安心できるタイプに見えたのが決め手になったのかもしれません。

相手は山下さんに決めるとして、次に問題なのはどういう風に、
山下さんにプレイをお願いするのかという事でした。
「妻を抱いてください。」と正直にお願いするのは、
私の僅かに残るプライドのカケラが許しませんでした。
そこで私の頭に閃いたのが、
圭子を私のお気に入りのデリヘル嬢だという事にして、
ホテル近くで圭子と合流するというアイデアです。
妻をデリヘル嬢に扮装させるアイデアは、彼女が嫌がるかと思いましたが、
話してみると意外に簡単に承諾しました。ただし、新しい洋服と、下着、
ブランド品の高級ハンドバックの購入などが条件でした。
私は必要経費として妻の申し出を了解したのです。

山下さんを誘って焼肉屋に入り、酒に酔って風俗通いを自慢する山下さんに、
私は自分の計画を話しました。
「28歳の気に入った人妻デリヘル嬢がいるんですが、
今度、山下さんと私と彼女の3人で、3Pなんてどうですかね。」
山下さんは大ハシャギで、それは是非ともお願いしますと快諾しました。

翌週末に私は車で山下さんのアパートまで迎に行き、二人でホテルに向かいました。
山下さんは今日の為にこの1週間オナニーを我慢し、家を出る前に
バイ◯グラのジェネリック品を飲んできたとのこと。
私にも1錠くれました。
途中、公園で待っていた妻の圭子を乗せました。
すべてが、圭子をデリヘル嬢に仕立てるための演出でした。
その日、圭子は高い踵のハイヒールで、短めのスカートからすらりと細い脚を見せ、
花柄もようの上着に普段より派手めの化粧で、肩には銀色に金の鎖のデザインの
ハンドバックを下げて、いかにも夜の女に見える格好でした。
普段はジーパンにTシャツの姿で家にいることの多い妻です。
妻の魅力を再認識し、私の脈拍がにわかに速くなりました。
この格好をした妻を見るのは、この時が始めてでしたので、
早速後悔する気持ちが湧いてしまいました。
山下さんには妻を由紀ちゃんという事にして紹介しました。
山下さんは大喜びで、可愛い、美人だと妻にラブコールの連続で、
テンションが最初から上がっています。
バックミラーで見る妻は、けっこう嬉しそうに笑っていました。
ホテルに着くと最初に山下さんがシャワーを浴びました。
今は由紀ちゃんの妻は、出かける前に入浴してきたとのこと。
次に私がシャワーを浴びましたが、部屋の方から妻と山下さんの
笑い声が聞こえてきて、気が気ではありませんでした。

シャワーから出ると私は妻の横に座り、キスをはじめました。
山下さんは私の反対側に座り、妻の脚を触ったり、
胸に触ったりしていましたが、
やがて妻の服を順に脱がせ始めました。

ーーーエッチの細かい描写は恥ずかしいので、ここではしません。
  ご了承ください。
(ま、ちょっとだけ)山下さんは妻ををバックから激しく突き上げると、
 由紀ちゃん、俺と旦那とどっちのちんちんが気持ちいい?
 ああん、山下さんよ♪~。
 ふざけんな、夫は俺だぞ(心の声)
 
ただ、私が妻にフェラをしてもらったあと、ゴムを付けて
ゴムの中に出したのに、山下さんはゴムを付けずに、
先っぽだけとか言って、結局我慢できずに中だししてしまいました。
妻は安全日なので大丈夫だとは言っていましたが、
妻をデリヘル嬢に仕立てている以上、山下さんを怒る訳にもいかず、
家に帰ると急いで妻を押し倒し、私も妻の中に中だしして果てました。
朝までに3度も中だししましたが、異常に興奮した夜でした。

それからは、夫婦の仲も以前より増して親密になり、
山下さんには一度お礼のメールをしただけで、
以後は山下さんとは連絡を取りませんでした。
圭子はあの日以来エロさが増したようで、
テクニックもいろいろ覚えて、エッチが上手くなったようでした。
2年後の春にはようく念願の子供も産まれ、
今3歳の子供は可愛い盛りの女の子です。
ようやく幸せな家庭が築けたと思える、充足した日々を送っていました。

山下さんとはもう一生会うことはないと思っていましたが、
昨日、偶然出張中の他県の街で山下さんとバッタリ出会しました。
山下さんは、今はその街で生活しているとのこと。
話があるとのことで、無理矢理近くのカフェに連れ込まれました。
山下さんは私に「由紀ちゃん」のことをしつこく聞きました。
私は、あの後、デリヘル嬢の由紀ちゃんと数回会ったが、
今は全く会っていないと答えました。山下さんはがっかりした表情で、
「そうですかー、私は1年ちょい、付き合っていたんですけど、
旦那が他県に転勤になったとのことで、プツンと彼女と連絡が途切れたままなんです。
ひょっとして、今の連絡先を知らないかと思ってーーー」
私は我が耳を疑いました。
「な、何ですって、1年ちょい付き合ってたなんて、うそですよね!」
「ほんとだって。」
「どうして山下さんが、彼女の連絡先を知ってるんですか?」
聞くとホテルで私がシャワーを浴びている間に、メルアドを交換したとのこと。
「何回くらいデートしたんですか?」
「数えてないけど、20回以上はしたかなー」
「に、にじゅっかい!」
20回以上も自分のアパートに妻を連れ込んではエッチしていたと言います。
最初は作り話だと半分は思ってましたが、
スマホで撮影した妻とのはめ撮り写真や、短い動画までも見せられて、
山下さんが真実を言っていることが分かりました。
「ゴム付けずに、生でも、、していたんですか?」
「由紀ちゃん、ピル飲んでたのかな、いつも中に出していいよ、て言うんで。
いやー、今思い出しても興奮するよなー。」
(ど、どうしてーーー)
どうしてあの汚ないぼろアパートに通って、こんなつまらないオッサンに
圭子は抱かれ続けたのだろう。
「由紀ちゃんに絶対言わないでと言われてたんで、
お客を逃がしたくないのかな、と思って。
でも、またあの娘に会いたいなあ。残念だなー」
その後、山下さんと何を話して、どうやって家に帰ったか記憶にありません。

家にたどり着き、玄関の戸を開けると、
何時ものように三歳の天使のように可愛い我が子が、
トントントンと足音をたてて、部屋から飛び出して来ました。
私に痛いほど全力でぶつかり、抱きつくと言いました。
「パパー、おかえんなさーい、おみやげなーに? 」
私は彼女に、駅の売店で買った菓子箱を渡し、
我が子の顔を見つめました。
元気いっぱいの我が子は何時もと変わらぬ笑顔でした。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2016/09/23 19:52:29    (O0yXSg6i)
いいねー。
続き待ってます。

3
投稿者:**** 2016/09/23 19:57:15(****)
投稿削除済み
4
投稿者:たろ
2016/09/24 05:05:18    (tBJPPe6u)
衝撃!でした。
5
投稿者:(無名)
2016/09/24 07:36:58    (6D6gG2CG)
展開も結末もクソ
6
投稿者:§たか§   taka-502 Mail
2016/09/24 08:32:50    (7mhLDM5q)
ドキドキしました!
続きを楽しみにしています。
7
投稿者:中年オヤジ ◆w6iYy48Hq2
2016/09/24 18:49:17    (zNnVWOdY)
なかなかにおもろい話しやな!
8
投稿者:中おれ
2016/09/25 19:08:50    (ZzhO35Bn)
うーん 1年付き合ってたはないわー 次回作ガンバ
9
投稿者:茶川   lovely_eyes
2016/09/25 19:27:34    (P9S12TfD)
<三谷幸喜風>
「圭子ちゃん、僕、君に話があるんだ。」
「あたしも、あなたに話があるの。」
「じゃあ、君から話して」
「やだ、ダーリンから言って」
「じやんけんで決めよう、最初はグー、じゃんけんポイ。
  圭子の勝ち。君から話して。」
「どうして、負けたほうから話すルールじゃないの。」
「そっか、先にルール決めてなかったよね。
 じゃあ、負けたほうから話すルールで。最初はグー、じゃんけんポイ。
 君の負け。圭子ちゃん、先に話して。」
「うん、わかった。私の話、なんだと思う?」
「わかんないよー」
「じゃあ、言うね。--できたの。」
「何だって、何が・・・できたの。」
「うーん、もう、ダーリンたら。赤ちゃんができちゃったの。」
「えーーすごい、二人目ができたんだ。男、女?」
「もーちょっとちょっと。」
「教えてよー、男の子なの、それとも、女の子?」
「気が早い、まだわからないのよ。」
「あ、そっかー、そうだよねー。」
「ダーリンの話は何なの?」
「えっ、忘れた、ほんとに忘れちゃった。」
「変なの。また、思い出したら話してね。」



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。