2016/09/30 11:31:53
(drnUg68F)
すぐミサキに連絡しました。
「田中から全部聞いたよ。戻っておいで」
すぐ戻ってくるよう説得して、俺も大学から急いでアパートに戻りました。
しかしミサキの方が早く戻っており聞けば田中のアパートはすぐ近くにあるそうで。
「こんなに近くにいたんだね、心配したぞ」
「ごめんなさい・・・私浮気しちゃったよ・・・」
「俺が悪かったんだし仕方ないよ。忘れて仲良くやろう」
「ありがとう・・・」
ミサキは泣きながら抱きついてきました。
そして1年ぶりくらいにミサキとのエッチが始まったのですが、どうも田中とどんな事したのか気になって気になって頭から離れません。
目の前でミサキと俺がやってるのに、田中とミサキがやってる想像が頭から離れません。
そして挿入。いつもと感じが違う。
多分というか、なんというか。多分これは田中の精液?
「ミサキ・・・?田中とやった?」
「え。。。?なんで・・・?」
「ミサキの中が・・・」
「え・・・あ・・・うん・・・田中君とエッチしちゃった・・・ごめんね・・・」
また泣き出してしまったので、怒ってるんじゃなくて確認しただけだと入念に伝えました。
「中に出したの?」「うん」
「何回くらい?」「わからない・・けどあんまり聞かないで・・・」
俺は未だかつてない興奮を覚えミサキに「すべて正直に話したら許す。お願いだから全部正直に答えて」
ミサキにすべてを白状するよう説得しました。
「金曜の夜から今日の朝まで・・・10回くらいしたかも」
「田中すごいな、絶倫?」
「本当は日曜日に彼女さんとする予定だったみたいで、溜めてみたい」
「でも私とエッチしすぎて彼女さんとはしなかったみたいだけど」
「全部中出し?」
「ううん、最初はコンドームつけてくれてたよ」
「コンドームは何回つけてくれてたの?」
「・・・最初の一回だけ」
「ぷ・・・んじゃほぼ全部生だ」
「うん・・・ごめんね」
「でもなんで?ミサキそんなにエッチ好きだったの?」
「うーん・・・エッチが好きっていうか、田中君すっごい求めてくれたし、優しいし、私の事ほめてくれていっぱいエッチしたいって言ってくれて」
「大学入ってから一回もしてないよね?女性としての魅力ないのかなって・・・私だってエッチしたいし」
ミサキの口からこんな事を聞くなんて夢にも思いませんでした。
「田中のエッチどうだった?うまかった?」
「うん・・・慣れてる感じだったよ。私が気持ちがよいところすぐわかって。」
「いままであまりイッた事なかったけど、田中君とのエッチの時は何回も・・」
「田中のチンコどうだった?俺よりでかかった?」
「うん・・・ふとかった」
「グングンずんずん来る感じ。おちんちんでイク感覚初めてだったかも」
俺はミサキの話を聞いてるだけでイキそうになりました。
「まさか変なプレイとかはしてないよね?」
「うーん・・・今朝は早朝公園で・・・」
「突然起こされて公園で軽く体操しようとか言われて」
「誰もいない公園で朝4時くらいに素っ裸にされて」
驚愕。野外プレイまで実践済みだったとは。
「誰にも見られなかった?」
「1度犬の散歩でおじさんが通ったよ。あの時はびっくりしたけど田中君普通に挨拶して」
「私もイク寸前で頭まわってなくて。頭のおかしい変態カップルだと思って向こうが逃げた感じかも」
「ただ、下着を脱いだ場所と最後エッチしてた場所が少し離れてて公園に下着を置き去りにしちゃったの。」
「取りに戻りたかったんだけど田中君許してくれなくて」
一通り田中との驚愕プレイを聞いてひと段落。
下着の件も気になったのでミサキをつれて夕方公園に行ってみました。
「ここでまず下着を脱いで・・・ないね・・・盗まれたか捨てられたか・・・」
「脱いでから約12時間。女性使用済み下着がそのまま放置なんてことははないか」
ん・・・?そういえば・・・?
「ミサキ?金曜日出て行ってそのまま田中とホテル。翌日からずっと一緒。下着はどうしてたの?」
「ずっと同じやつだったよ。一回も家帰らなかったから・・・さっき家帰ったときに久しぶりに穿いたw」
って事は3日間田中とやりまくってた間ずっと使用してた自分の最愛の人の下着が公園に放置されていた?
改めてやばい状況だと認識させられました。