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ナンネットID
 
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2016/07/03 22:08:47 (T3ElQBj4)
投稿がここでいいかわからないけどネトラレではなくネトリ体験なのでお許しを。
自分は基本露出好きで、いつもは隠れ家の住人なのですが突然プロフィールを見て下さったご夫婦から連絡を頂きました。内容は
「イケメンですね」となんとも嬉しい発言から始まり、「カップルとの遊びに興味ありますか?」との事。

もちろん、そんな経験をした事がない私は二つ返事で喜んでと。そしてほんの数回のメールのやり取りからLI○EのIDを交換したと思ったら、またまた突然今日会えますか?との連絡が!

こんな事って本当にあるの?と疑いもありましたが、奥様やご夫婦の写メなども送って頂き、とりあえず信用して会いに行きました。内容は「私は会合があるので、終わるまで妻と二人でお食事でもしててもらえないか?その後妻が良ければ…」との事。さらに「妻を酔わせてエロモード全開にしておいて下さい」ときたもんだ!

奥様的には、初めて会う人という事で容姿や、性格、雰囲気なる物の品定めも兼ねているらしい。

待ち合わせ場所に行き、奥様とご対面。なんて事無い普通の奥様。強いて言えば男性に好かれる様な格好の出来る綺麗な奥様的な感じ。
とりあえず挨拶を交わし居酒屋へ行く事に。乾杯をして、今までのNTR体験や、この後もしかすると僕に抱かれる想像とかするの?とか。会話をはずませ、どうやらご夫婦的には一度でも経験した相手はリピーター、初めての人は新規、と言っていた。なので私は新規になるのだろうと、思いつつ『営業か!?』とツッコミたかったがそこはスルー。そんなこんな話が盛り上がり奥様もビールやらチューハイやらを5杯ほど飲み、旦那さんからのお迎え連絡も入りそろそろ店を出ようとした時、奥様のルールでは、私を抱きたい、遊びたいと思ったらご馳走してホテルへGO!(あっ、もちろんその時は旦那さんも一緒ですよ!)もしお互い、まぁ片方だけでも駄目だなと思えば割り勘をしてその場でbye-byeになるとの事。
私は奥様が私より年上だったにもかかわらず、綺麗な方だったのでもちろんOK。奥様も私をOKして頂いたので、支払いを済ませ駅前で旦那さんを拾いホテルへ行く事になりました。

旦那さんと初顔合わせ。旦那さんの第一声は「妻と食事付き合ってもらってありがとう」となんとも紳士的な対応!その次は「もう妻の胸位は触ったかい?」と興奮を既にされてるご様子。もちろんNTR願望がある方の考えは私にもわかる。『自分のいないところで妻がいやらしい事されてるのでは』と思ってその時は気が気ではなかったのであろう。しかし私も初めての事なのでどこまでしていいのか、この後もし迎えに行った旦那さんが実はヤ○ザ屋さんだったらとか、脳裏をよぎるとそこまでは出来ずちょっと旦那さんもガッカリしていた様でした。

車内ではいっぱいエロい事してやってね!とか、何回出来る?とか、大きいの?とか、ホントエロい事させたい人なんだなと少し、てかかなり、こんな関係を築けてるご夫婦が羨ましく思いながらホテルに着きました。

ホテルに入るなり、いきなり私の隣に奥様を座らせて「触りたかったでしょう」と旦那さん。私は言われるがまま奥様に軽くキスをする。なんの拒みも無く受け入れる奥様。次第に胸や太もも首筋などにキスをしていくと、お酒も入っているせいか奥様も身体をよがらせて火照っているのがわかる。段々と身体を私に預けて物欲しそうな顔をする。エロい!旦那さんが後ろから観ていて、そのエロい光景が旦那さんもガマン出来なくなってきたのだろう!奥様のあそこを弄り始めた!奥様は更に喘ぎだす。
「あっ…恥ずかしい…やだ…だめ…」
と言いながら旦那さんにパンストとパンティをずり下され、あそこが露わになった。奥様の毛は薄くも無く濃くも無いがヒダ周りはほとんど無く少し大きめのクリトリスが突起していた。

私もたまらず、あそこを触ると既に洪水気味に濡れていて、かるくお尻の穴まで垂れ落ちる程だった。奥様大きめのクリトリスを優しく愛撫していると
「ハァ…ハァ…アッ、キモチイイ」と声を出していてさらに激しくすると
「あっ…ダメ…いっちゃうっ!あっ…やっ…」と言うので手を止めた(笑)とても苦しそうな表情、エロい。旦那さんもっとやってやって!と。奥様も私の手を強く掴んで離さない。奥様が
「続けて…」私は更に濡れたあそこから愛液を拭い取りクリトリスにぬりより激しく刺激する。
「あー…いいっ!もっと!もっと!あー…いゃっ…はげ…しぃ!いっちゃう!いっ!」で、また止めた。
「あーっっ!」
と、ちょっと怒り気味の奥様(笑)それを後ろで見ていた旦那さんもニヤリとしていた。旦那さんも
「なに?いきたいの?マサ君にいかせてもらいたいの?」などとささやく。奥様もついに私に
「いかせて」と。私は片方の手でクリの皮をめくり上げもう方の手でヌメヌメになったクリトリスを激しく刺激する!
「あーっ…んーっ…あっ…あっ…」と身体を小刻みに震えさせ
「いいっ…!いくっ…いっく!あーっ…あっ!」と全身を震わせながら身を委ねてきた。
軽く果てていた奥様をさらに今度は中を激しくかき回す様に刺激!
「ダメッ…まって…いやっ…んーっ…ハァ…アッ…あんっ…あっ!また…いっちゃう!」と中がグチョグチョになってぬちゃぬちゃといやらしい音が部屋中に響き渡る。
「だめっ…でちゃう…でちゃうっ!あっ…はぁんっ…いくっ…いっく!」と腰をガクガクさせながらソファーを汚し果てていた。

続く
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2
2016/07/04 02:35:35    (dH3wmk2U)
続き

その後、旦那さんから
「二人でお風呂に入って洗いっこして来なよ」と言われ私と奥様でシャワーを浴び浴槽に入って私が背中から抱く様な感じでイチャイチャしながら胸やアソコを触っていると、奥様が振り向きキスをして来ました。そして奥様が完全に身体をこちらに振り向いたので、浴槽のふちに腰掛けフェラをしてもらいました。
「ホントに大きいね。咥えるの大変(笑)」と言いつつなんとも濃厚で、口の中いっぱいに頬張る感じがなんとも言えない快感が襲ってきます。ただしここでイク訳にはいかないので、奥様もそれをさとったかのように
「ベッドに行きましょ」と言ってきました。

身体を拭いていざベッドに行こうと思うと旦那さんに
「女装してよ!網タイツ履いてさ!」と言われました。
もともと女装しているのはプロフィールでしっていたようですが、私があくまで、露出の為に女装しているので男性には全く興味が無いということを伝えるとがっかりした様子でしたが、一応女装衣装を持ってきていたので、(もともと頼まれていた)網タイツと思っていた物が実は全身網タイツだと分かると、奥様が試着してみたいとなり奥様が着る事になりました。

それを見てまた旦那さんが、
「いいよ!エロいよ!○○○(名前)!これ着て今度はどっか歩こうか!」と露出にも興味を持って頂いたのでそれはそれで良かったかなと思い、よければ差し上げます!と言うと、もうそのままの姿でプレイする事になりました!

ベッド入るなり旦那さんは私に
「好きにやっちゃっていいよ!俺は勝手に混ざって3Pするから」
と、言いつつも旦那さんが奥様の衣装に興奮して胸やアソコを弄り私も手コキやフェラをしてもらい、旦那さんがまた
「ほら、さっきみたいにしてやってよ!」と言うので、今度は69の形になりクリトリスを舐めまわすと咥えているチンポを離す事もなく
「んっ…んーっ…ぅん…ん~ん…んっんー…」とよがらせ、足が私の顔を挟むので、足を開かせてまるでAVの様に旦那さんに見せつけてやると、
「エッロ」と旦那さんもまんざらでもない様子。さらに激しくクリトリスを吸ったり甘噛みしたりしていると奥様が咥えていたチンポを離し
「だめっ…いくっ…いっちゃう…ハァ…アッ!いくっ!」と言って本日3度目のエクスタシーをむかえては、旦那さんに
「今日の○○○はホントエロいね!どうしちゃったの?マサ君にがそんなにいいの?」などとささやいています。もちろん私は初めての経験なので無我夢中っていうのもありますし、普段がどんななのかも見た事もある訳無いのでなんとも言えない感じはしましたが、ご夫婦共々喜んでいた様なので良かったと思いました。

そしてついに旦那さんが奥様に
「どうする?マサ君に挿れてもらう?挿れて欲しいの?」
奥様「うん…挿れて欲しい…」
旦那さん「ほら、マサ君に挿れてあげて」というので、挿れる事に!その時ゴムの話がでなかったので、このままでいいのかな?とは思いつつも生で挿入!誰も何も言わないので、あー、こういうスタイルなんだなと認識して生でピストンしました。

細身の奥様には奥様の手首位のチンポほよほど大きかったのか、
「くるしぃ…アッ…ハァ…ぃっぱぃ」といい私もトロトロのおまんこにもこの状況など、今ままでに無い興奮を覚え、普段早漏でもない私もあまりの気持ちよさに何度もいきかけました。
その度にペースをコントロールしようとするのですが、奥様が自分で腰を振り
「もっと…もっとして!激しくして!」といい、旦那さんも
「○○○は激しいのが好きなんだよ!」というので私はいっぱい×2でした(笑)しかしここで激しくせねば男がすたると思いよりいっそう激しくしました!が、やはりこの状況とヌルヌルの洪水マンコに敵う訳もなくお腹の上に出しました。と、すかさず
「いっぱい出たね!どう?マサ君よかった?」と言いながら写メを何度も撮っていました!

それを見ていた旦那さんが今度は俺がするとの事で、奥様とプレイを始めました!私はやはり露出願望があるので抱かれている奥様の目の前にチンポを突き出しオナニーしました。時には唇にガマン汁をぬりつけてみたりして楽しんでいると旦那さんから、
「もう一度やってよ!もっと抱けるでしょう?」と言うので私はコックリングを装着し、パンパンに腫れ上がった亀頭と浮き出た血管が兇悪なモノとなりそれを見た旦那さんが
「そんな物あるんだね!それで○○○を犯しちゃってよ!」と、興味深々。奥様にも一度握らせ。コレを今から奥様のマンコに挿れますと言うと、
「(笑)ムリっ!入らないって!」と言っていたが私もアロマオイルを塗っていたし、奥様のマンコはもういうことは何もないほど受け入れる体制にはなっていたので、すんなりと入っていきました。

しかし奥様は「ハ~ッ…ムリ…おっきぃっ!ゴリゴリするっ!だめっ…あー…やっ!あん」と私を両手いっぱい身体を押してくるので、両足を肩にかけ両手を抑えて激しく子宮の周りをチンポでかき回します!さらに激しくなった動きに奥様も
「あー…ダメダメ!いっちゃう…いっちゃう!」と声を荒らげます。旦那さんは
「もっとしてやって!今日の妻はホントエロい!」とご満悦。
「あー…いいっ…もっと!もっと!スゴイ!キモチイイ!あーっ…いいっ…いくっ…いっちゃう!イクッ!」と果てた様子。私も二回戦という事とこの状況にも慣れてきたという事もあり、本領発揮する事が出来て来たので、完全に中イキしている奥様を、さらに激しくピストンを重ねる!
「えっ!ちょっと待って!ムリ!ムリムリムリッ!だめっ…おかしくなっちゃう!やっ!やめっ!ぅん!ハァハァ…あー…またいっちゃう!もうわかん…ない…あっ!あっ!だめーっ!」それを見た旦那さんはすかさず奥様の表情をムービーで撮影。
「どうした!?こんな○○○見た事ないぞ!」と言いながら自分でしごき始めて、胸を触りキスをしていた。

そんな事を見ながら御構い無しにさらに激しく今度は入り口辺りを腫れ上がった亀頭でヒダをめくり上げていっきに奥へ突く!その様子までもムービーで撮影しながら、
「本当マサ君のは兇悪だね!嫉妬するよ!」と言われ、撮影を止める事なく自分のイチモツをしごいでいた。そしてさらにヒートアップしていくと旦那さんが奥様に
「どこに出して欲しい?」と問いかけると
「中に…中に出して…」
「中に欲しいって本当エロいなぁ!マサ君そう言う事だから中に出して上げて!」となんとも願っても無い中出し!そんな事言われたら理性も吹っ飛び自分の快楽の為だけに腰を激しく振り、奥様も
「やっ…激しすぎ…だめっ…コワれちゃぅ!もっと優しくっ!あー…ダメダメ…いっちゃう!いっちゃう!イックーッ!」と、完全に奥へ突っ込み子宮めがけて完全にドクドクと注いだ!ビクビクとチンポが動く度に奥様もそれに連動するかの如く、身体を小刻みに震わせていた。旦那さんは
「出てるの分かるの?中に出されちゃったね!」と喜んでいた。

こんな感じている妻を見た事が無いと言っては自分も奥様に中出しをしてひと段落。

最後にまた奥様と一緒にお風呂に入ってまたイチャイチャするような感じで入っていたらついクリトリスを触ってしまい、そしたらまた身体を委ねて来たのでまたまたまたまた、イッてしまった。

何回イッてんの?(笑)って聞いたら
「わかんない(笑)」チュッてしてきた(笑)

お風呂から上がると旦那さんが
「またお願いするね!今回だけなんて駄目だよ!もっとマサ君にはして欲しい」と言われホテルを後に。最後は自宅付近まで送り、
「夜も遅いから家に着いたら連絡してね」とどこまでも紳士的な対応。僕は家に帰るまでが遠足ですよね!と突っ込みたかったがそこもスルー。本当貴重な体験させてもらった1日でした。

長文、拝見して頂いた方ありがとうございました!
どうしても伝えたくて。うまく伝えられたかはわかりませんが、生きていればこんな事もあるんだなと実感した1日でした。

これはフィクションです。実際の登場人物、物語は一切関係ありません。←コレ言ってみたいだけだろ!∑(゚Д゚)
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