2016/06/18 19:59:30
(6aI0BmnW)
みいちゃんは、真剣で熱意のある新人だったので、僕が熱心に指導していても自然だったと思います。
時折僕が話す下ネタには顔を真っ赤にして恥ずかしがるわりに、自分と彼氏の不調和、性の嗜好の違いなどは、詳細に力説、熱弁してくれます。
【②彼氏をハメる】
僕は、みいちゃんとハメ撮りしたいと思うようになりました(結婚後、嫁以外としたことがなかった)。
そのためには、彼氏との関係を狂わせ、僕が良き理解者かつ嗜好もわかち合える関係性が必要でした。
みいちゃんも彼氏も未練なく別れるために、アドバイスと見せかけて引導を渡す方法を考えました。
年越しを彼氏のアパートで過ごすと聞いていました。
みいちゃんはそこで別れ話をすると決意していたのですが、僕は彼氏の気持ちをもう少し理解してあげられないか訴えました。それは自分がいい人と思われるためであって、彼氏の気持ちなんて本当はどうでもいい事です。
提案したのは、もう一度愛し合って見つめ直した上で結論を出すというものです。
いつもはエッチを拒否しているみいちゃんですが、年越しということもあり受け入れても自然ですし、別れ話の判断材料にしても納得がいくだろうと考えました。
みいちゃんはすでに気持ちが無いので、エッチは有り得ないと拒絶されましたが、僕としては、彼氏が2度とみいちゃんに近づいてこないようにするため、今後僕が美味しくいただくために、みいちゃんをコントロールする土台が必要だったからです。
みいちゃんには、積極的に攻めるようにアドバイスしました。フェラ未経験のみいちゃんでしたが、くわえるように指示しました。
彼を新しいいろんな側面から改めてチェックした上で、別れの判断をするように話していました。
M気質のみいちゃんですが、僕の助言通り、深夜に彼氏が寄り添って来たタイミングで愛撫が始まり、みいちゃんも彼氏を攻めました。
得意の手コキのあと、初めて彼氏のチンポに顔を近づけ、舌でチンポを愛撫したそうです。フェラの仕方については、職場で何度もレクチャーしました。実際にやらせたわけではなく、画像とか見せながら。舌だけじゃく、くちびるも武器だということ、唾液を愛液代わりに摩擦すること。亀頭、カリ、サオ、タマ、すべてがフェラの対象だということ。音をしっかりたてること。フェラだけでイカせるくらい、チンポを愛すること。
フェラNGのみいちゃんの行動にびっくりし、いつも以上にパンパンに反り返ってしまったようです。彼氏はシックスナインを始めました。彼氏のチンポは太く、大きいと聞かされていた上に、みいちゃんはクンニで潮を吹くと聞いていたので、シックスナインの報告があった時は僕も興奮していました。
セックスではバックで果てるように指示しました。好きでもない彼氏の顔をみないでイケるようにです。みいちゃんがバックが一番イケるのは知っていましたので、絶頂になるとき誰の顔を想像したか覚えておくように話していました。
もし、彼氏の顔ならば別れ時ではないのでは?といい人ぶったセリフを言いたかったので。もちろんその時、僕の顔が浮かぶはずです。
愛撫も含めて、30分以内に終了したそうです。
彼氏はおっぱいも触らず(ちっぱいは好みではないとのこと)、キスもなく、正常位とバックで果てたようです。
②おわり
次回は年越しえっち報告と僕の寝とり計画の
完成。彼氏の末路についてです。
次回は