2016/06/11 13:05:16
(xVMacL2Q)
一泊二日の温泉旅行です。
安田と駅で合流しました 妻は念入りな化粧を施しいつもより綺麗に見えました。
安田さんも奥さん今日は一段と魅力的ですよと褒めてくれました
まあ~お上手なんですね 今夜サービスしてあげようかなと意味深な発言を
安田さんには混浴はまだ秘密でした まだ妻の了解が取れて無かったからです。
チッェクインまで少し観光をしました
少し胸の開いた胸元が刺激的で私もこのあとの展開がどうなるかと興奮していました。
旅館は和風の古い建物でした
まず男女別の大浴場です。
安田さんも私達との旅行に感謝され上機嫌でした
客は少なくほとんどが年配の夫婦でした
私達三人を人から見ればどんな関係か怪しまれそうでした特に旅館の人達にです。
料理は山菜中心でヘルシー料理でした
食事も終わりカラオケでもと思いましたがそこには娯楽施設は皆無でした
安田さんが部屋で飲みましょうと言われ外出は止めました
丹前と浴衣の妻が妙に色っぽく見えました
ほろ酔い加減になり妻にもう一度 温泉入ろうか
そうね入りましょう
それでだがどうだろう家族湯に三人で入ろうよ
私の言葉に安田さんが一番驚きの顔をしました
思い出作りだよ三人の
奥さん困るだろう三人はと安田さんが
もう女房もいい歳だし恥ずかしいのは最初だけだよ
じゃ入りましょう三人で
妻の言葉に驚きでしたが 思わず笑が安田さんと顔を見合わせました。
帳場に電話を入れると空いてますの返事が
鍵を取りに行きいよいよ混浴です。
酔いも手伝い妻は恥らいながらもスッポンポンに
タオルで乳を隠しながらも下は片手で陰毛を隠しながら中へ
やはりどこから見てもおばさん体型でした
安田さんもチンコをブラブラさせながら中へ
大人三人でも充分な広さで岩風呂でした
妻は掛り湯を済ますとハンドタオルを外し全裸を晒しました
プカプカと乳房が揺れています
安田さん遠慮無しに妻の身体を見ていました
しまったカメラ持って来ればよかったと私が いい記念になったのにと思いました。
思った程の緊張もなく以外とすんなり事が運びました
そこで私が 保子 先輩の身体流してやればと
ええ~
奥さんお願いします こんな老体で申し訳ないですが
ほら先輩にご奉仕しなさい
じゃ分かりましたと言うと全裸で洗い場に
安田さん妻の前に立ち上がりました
クスッと笑う妻 どうやらチンコが気になるようです
安田さんのチンコは以前とダラリとしたままです
垂れた乳房を安田さんに向けタオルに石鹸を付け洗って上げる妻
時々乳房が揺れています
首筋から全面へそれから背中から臀部を洗う妻 うっすらと額には汗が
また前に戻り足を少し屈んだ妻の目の高さにチンコが
そこも洗うんだよと私が
恥ずかしそうにソコをタオルで洗おうとするので
ソコは素手で洗わなくちゃ
安田さんもニッコリ顔です
も~と言う顔をしながらも素手でチンコを
金玉も洗っています
安田さんのアレに変化が
ヤダ~大きくなって来たと妻が
本当です安田さんのチンコが勃起して来ました
大きさは普通サイズです
イヤ~お恥ずかしい 奥さん上手だから 久し振りにこんなになっちゃって
見てるとそのまま入れられてしまいそうでした
すると安田さんが
今度は私が奥さんをと言って妻の身体をタオルで
前から背中お尻、太ももを そして素手でアソコへ手を
陰毛に泡を付けながら全体を撫で回しながら股間へ手を
あっと声を出す妻 どうやら陰部の中へ指が
じっと目を閉じていますが 感じているようです
お尻の穴も洗う安田さん 妻はされるがままです
その間も勃起させたままです時々その物が尻やら腹に触れていました
洗い終え三人湯船の淵に座りました妻を真ん中に
私は妻の手をそれぞれのチンコに そうです握らせたのです。
自然と妻の手は上下していました。
あっと言う間に1時間が過ぎました貸し切りは1時間が限度です。
また丹前浴衣を着て部屋へ よく見ると妻は下着を手に持っています
ノーパン ノーブラデス浴衣の下は。