早朝に失礼します。

コメントありがとうございます。

できれば下げ進行でお願いします。


アカネの妊娠は確定でした。

どうやら現在妊娠６週辺りとのことです。

富永さんからは、
「アカネはしばらく妊娠セックスができると喜んでいる」
と教えられました。

清川からは、
「連続妊娠に挑戦しましょうｗ」
と嘲笑われました。


診断から逆算すると、
アカネの排卵時期は昨年のアカネの誕生日頃です。

富永さんや清川はもちろん中出ししてますし、
高田にも中出しされてます。

さらには輪姦パーティーも…

今回ばかりは本当に誰が父親かアカネにも検討が付かないようです。

御無沙汰しております。
更新が途絶えてしまい申し訳ありません。
仕事で大きな案件を立て続けにこなしていて、
なかなか時間が取れません。


アカネはというと、
相変わらずの性玩具肉便器として、
私の目を欺いてい(るつもりで)謳歌しております。


高田の部屋には週１のペースでは通っていますが、
いまだにどんなやり取りがされているかは不明です。
ただ少し気になるのが、
高田のところに行った日はかなり疲れている感じなのです。
しかし清川のように複数人を相手させてるわけでもなさそうですし、
もし何か激しい調教を受けてるなら身体に跡ができて富永さんが不信に感じそうです。
一体何があるのか気になって仕方ありません。
盗聴器でも仕掛けられないかと思案しています。


清川には、
相変わらず性欲処理と小遣い稼ぎの道具といった形で使われています。
ですが遂に恐れていた事態が起こりました。
何処かで期待していたことでもありますが…
以前小遣い稼ぎのために相手をした男が、
下の子と同じ保育所に通う子供の父親だったようです。
しかも写真まで撮られた相手だとか…
(一応顔がはっきり分かるようなものは撮らせてない…はずらしい)
まだ向こうには気付かれてはいないようですし、
滅多に会うことはないとのことですが、
もしバレたらどうなるかと心配と期待に苛まれています。


富永さんとの関係も変わらずです。
富永さんからの報告によると、
今回妊娠してから吸引による効果がはっきり出るようになったようです。
送られてきた写真には吸引によってブヨブヨに変形させられたアカネの性器が写っていました。
乳首は私の手の親指かと思う程肥大、
マンコにいたっては１０センチを超えるんじゃないかと思うぐらいグロテスクに肥大して股間に垂れ下がっています。
しばらくすれば元には戻るようですが、
アカネの身体が何らかの変化を起こしているのは間違いないようです。

それと、
富永さんが言うにはアカネの感度が変わってきたというのです。
元々感度はしっかり開発されていますし、
ポルチオアクメに染められていますが、
それだけでない感度の良さが出てきたとのことです。


先週の水曜日、
アカネは中絶しました。
そしてその日から、
アカネは子宮口に器具を入れたまま生活していました。
土曜日の夜、
アカネはいつもの調教部屋で晒し者にされていました。
開脚されて固定され、
膣は特大の膣鏡で限界まで開かれ、
その奥にぽっかり口を開けた子宮口を晒し、
十数人の観客に見られながら子宮口に様々なものを入れられていました。
子宮口に直接精液や痰や尿まで流し込まれ、
女性としての最も大切な器官を弄ばれ嘲笑われて、
アカネは喜んでいました。
Ｇスポットとクリトリスに針を刺されて電流を流され、
子宮口剥き出しのまま何度もアクメさせられているアカネは本当に幸せそうに見えました。

だいぶ下がったので、
ひっそり更新したいと思います。


まず富永さんや清川との関係は、
まぁ相も変わらずと言ったところです。

少しマンネリと言ってもいいかもしれません。

それぞれに忙しいこともあり、
富永さんも清川も会うのは週１程度。


富永さんからは肉体改造調教、
各部の吸引で肥大化させられ、
尿道の拡張や子宮口への異物挿入も毎度行われています。

もうどの性器を見ても、
完全に調教されきって崩れたカタチになっているのは明らかです。

動画で見たハードな調教を繰り返してきたらしい外人の熟年女性の崩れたそれに近付いているのでしょう。

タトゥーやピアスとあいまって、
さらに変態度が増すことを期待しています。

富永さんが念のためにアカネに、
これからもこんな肉体改造を続けていいのかと、
富永さん自身も未知の領域で、
世界的に見ても前例や情報の少ない領域に踏み込んでおり、
身体にどんなことが起こるか分からないのにいいのかと確認する動画を撮影していましたが、
アカネの返答は
「自分はもうどうなってもいい。
もっとしてほしい。
自分の身体がこれからどうなるか、
楽しみで仕方がない。」
というものでした。


凄いと思うのが、
それでもしっかり膣もアナルも締まるらしいのです。

今はもう、
清川のために小遣い稼ぎするのにも常連客がついています。

その常連客からは、
見た目の激しさとは裏腹にしっかり中が締まるという評判だと聞きました。

そんな清川ですが、
アカネに飽き気味に思えます。

気分が乗らないと、
金だけ受け取り、
アカネにイチモツの奉仕させてすぐ帰るなんて日もありました。

清川いわく、
仕事で疲れているからとは言っていますが。

そして高田についてですが…

知りたい欲求に負けた私は、
危ない橋だとは分かりつつも、
高い費用を払い、
その道のプロに頼んで高田の部屋に盗聴器を仕掛けてもらいました。

出し惜しみせずに頼んだので、
そこそこの国産車の新車が買えるぐらいは支払いましたが、
アカネのことを知れるなら高くはありません。

今回は盗聴器のみですが、
いずれカメラも仕掛ける予定です。

アカネは、
このところ毎週水曜日に高田の部屋へ行きます。

そして先週水曜日、
忙しいのをなんとか切り抜け、
私は高田の部屋の近くで待ちました。

近付いてくるアカネのGPS信号を見ながら、
久々のワクワク感と不安さでソワソワしていました。

中途半端な書き込みで止めてしまってすみません。

前回から今までにも再度書き込む機会はあったのですが、
その後知った事実に困惑して書けませんでした。

まず、
アカネは高田に会うときには「キョウコ」という別の名前で呼ばれていました。

それは偽名などではなく、
高田といるときにはキョウコという別人格として扱われているようなのです。

アカネは高田の部屋では必ず全裸にされ、
目隠しをされているようです。

アカネは、
キョウコという人格としてで１週間アカネがどんな生活をしたのかこと細かく報告させられていました。

私や子供のこと、
近所や友人との付き合いなどの些細な日常の会話からはじまり、
そして富永さんや清川とのことをまで、
何をしたのか細かく報告していました。

その話ぶりは、
まるでキョウコという人格こそが本当の人格で、
アカネという人格は演じているような話し方でした。

アカネは話が終わるころには、
息を荒くしていました。

話が終わると、
高田はアカネを「今回もよく頑張ったな」などと褒め、
アカネはそれを泣いて喜ぶのです。

音声だけでも、
その異様さが伝わりました。

私には今までにない異質な恐怖心がありました。

そのあとアカネは、
口かせをさせられたようでしたが、
そのあとはアカネの声はくぐもったものしか聞こえません。

しかし何度も何度もイカされているのは分かりました。

しかし高田の声から聞こえるのは、
「１０から数えて０と言えばイク」
「名前を呼ばれる度にイク」
「手を握られたらイク」
とそんなことばかりでした。

しかし確かにそのあとはアカネの激しい喘ぎ声ばかりが聞こえるのです。

そして１時間以上それが続くと、
高田はアカネを抱き、
そして行為が終わったようでした。

行為が終わったアカネは身動きできないようで、
沈黙が続きます。

しばらくするとアカネは、
「先生、
今日もありがとうございました。
キョウコはまたアカネとして行ってきます。」

そう行って高田の部屋を出たのでした。


私が調べたものでは、
どうやら脳イキ？という行為があり、
アカネはそれを仕込まれているのではと推測しました。

しかしキョウコという人格や、
その後分かった別の事実からも、
私は今、
富永さんや清川以上に、
高田という男に全て握られている寝取られ感に、
恐怖と興奮を覚えています。