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僕の寝取られ体験記

投稿者:一平 ◆R4AmBYtCPE
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2016/03/23 19:07:38 (4PzhDdI.)
僕の体験を聞いて下さい。

僕(小宮一平)はWEBサイトの製作会社で企画営業をしている36歳。
妻(明日香)は元々同じ会社でWEBデザイナーとして勤務していたんですが、昨年、結婚を機に退職をして今は家で専業主婦をしながら、時々僕の仕事を手伝ったり、フリーでサイト制作の仕事を請け負ったりしている33歳。子どもがまだいないせいか、実際の歳よりも若く見え、可愛くてスタイルも良く、まさに僕にとっては自慢の妻です。

そんな自慢の妻を、僕が本気で”自慢”したくなったのは、ある日の出来事がきっかけでした。

それは、今から三年くらい前、社内で新しいサイトの企画ミーティングをしていたときのことです。
その企画の営業担当だった僕と、僕の同僚で制作ディレクターの大橋、そして、デザイナーの妻(当時は僕の彼女。社内では僕たちが付き合っていることは秘密にしていました。)の三人がそのミーティングのメンバーでした。

ディレクターの大橋が「ここはもっとスペースを大きく取ったほうが良くないか?」みたいなことを企画書を使って言ったのに対し、妻が「そこだったら、もっとそっちの奥の方を広くした方が・・・」と、企画書を指差して前かがみになった瞬間、その日たまたま胸のところが開いた洋服を着ていた彼女の胸元がダランと垂れ下がり、反対側にいた僕の位置から、彼女の胸の膨らみと白いブラジャーがモロに見えてしまったのです。(自分の彼女ながら色っぽいな・・・)なんて思っていたら、なんと、隣にいた同僚の大橋も彼女の胸をガン見していたのです。

その瞬間、(おいおい!大橋にオッパイ見られてるよ!早く隠せよ!!)とめっちゃ焦ったのですが、それとは別に、(俺以外の男に俺の彼女のオッパイが見られている・・・)という、嫉妬というか変な興奮が湧き起こり、思わず下腹部がジンジンしてしまったのです。

事実、そのミーティングの後、大橋に「さっきさ、見えてたよな?!」と話しかけられ、「え?何が?」と僕がシラを切ると、「え?小宮、お前、見てなかったの?」「だから、何を?」「酒井(妻の旧姓)の胸チラだよ!」「え?そんなの見えてたか?」と言われ、とりあえず知らないフリをしたのですが、大橋が「酒井の白いオッパイ丸見えだったじゃん、お前見なかったの?あ~もったいなっ!マシュマロみたいだったぞ!」そう言われた瞬間、本来は頭に上るはずの血が、なんとも言えない感情に襲われ、頭とは反対方向に逆流して、下半身に流れて行ってしまったのです。

その日を堺に、僕の自慢したい願望に火が点いてしまいました。
その後、世の中には僕と同じような時に興奮を覚える人がいるということをネットの世界で知り、そこに書かれている体験談をいくつも読み続けているうちに、(妻が見られるだけじゃなく、もしも寝取られたら・・・)と、僕の自慢したい願望は、いつの間にか、寝取られ願望へと成長していったのです。

ですが、その願望をなかなか実行に移すことはできませんでした。

一度、思い切って自分の性癖を妻に告白してみよう、と思ったことがありました。
「他の男としてみたくない?」とか、ストレートに聞いてみようとも思いましたが、そんなこと聞いてドン引きされたらどうしよう、と思うと、口にすることはできませんでした。

でも、無理だと思えば思うほど、僕の中の寝取られ願望は日に日に大きくなっていったのです。
そんな悶々とした日が続いていたある日、思いもがけずチャンスが訪れました。

その日の夜、妻とHをしている最中、僕はなんの気なしにスマホを取り出して妻の裸を撮りはじめました。「ダメだよ、写真なんか撮っちゃ」妻は言いましたが、「写真なんか取ってないよ、動画だよっ」と僕が笑うと、「じゃあ、もっとダメだよ」と、妻は胸やアソコを手で隠そうとしました。
「いいじゃん、どうせ俺しか見ないんだからさ」僕がそう言いながら動画を撮り続けると、妻は「それはそうだけど、、でも恥ずかしいからダ~メ!」と笑いながら、今度は顔を隠しました。
なので僕は、「結婚する前はよく写真撮らせてくれたじゃん!」と昔の話をすると、「あの時は、一平さんが一人ぼっちの時に見たいから、、ってお願いしたからでしょ。」と可愛く口を膨らませて言いました。

「そうだったけ?でもさ、明日香のオッパイってホント綺麗だよね。本当に俺の自慢だよ!」と言うと、「そんなことないよ。もう歳取ってきたし、オッパイだって、なんか小さくなった気がするし・・・」と言いながら、妻は自分で胸を両脇から寄せて上げて見せました。その様子をスマホで撮りながら「う~ん、それ可愛い!明日香のそんなかっこう見たら、男はみんなすぐにイッちゃうよ!」と言うと、「そんなことないよ!っていうか、誰も私の裸になんて興味ないもん。」と、妻が照れて言いました。

その瞬間、僕の頭の中にストーリーが湧き上がってきました。

「いやいや、男だったら誰だって見たいに決まってるよ!っていうか、実際に見た・・・」僕がしまったという顔をすると、妻が「え?実際に見たって、どういうこと?」と驚いた顔をしました。
なので僕は、「いや、、実はさ・・・」少しもったいぶりながら間をおくと、「え?なに?正直に言って。」と妻が返してきました。
「ん?いや~あのさ・・・」僕がモジモジとしながらいると、待ちきれなくなった妻が食いついてきました。
「え?もしかして、誰かに見せたことあるの?」

ここからが、山場でした。
僕は思い切って、「うん。見せちゃった。ゴメン。」と、イタズラを見つかった子どものような表情を浮かべながら言いました。
すると、「えっ!うっそ?・・・っていうか、誰に見せちゃったの?」と妻が僕ににじり寄ってきました。
僕は妻が「信じられないっ!」とか「ありえないっ!!」みたいに激怒したら、「うっそで~す!」と、冗談で、笑って誤魔化す予定でしたが、それは不要でした。

妻は自分の恥ずかしい姿を見られたことよりも、誰に見られたかのほうが気になっているようだったので、僕はとっさに、「大橋」の名前を出してしまいました。
すると、「え?あの大橋さん?ディレクターの?」「うん。あの大橋。」「やだーー。もう私、大橋さんに会えないよ。」と溜息をつきました。
なので僕は「だってさ、この前一緒に飲んだ時さ、大橋が明日香のこと可愛い、可愛いって褒めるもんだから、ついつい・・・」「ついつい、じゃないよ。」妻がほっぺを膨らまして言いました。
でも、そんなに真剣に怒ってる風でもなかったので、僕は話を続けました。
「いや、たまたまね。スマホに入ってた明日香の写真を見てたらさ、前に撮った例の写真がチラッと見えちゃってさ、そしたら、大橋が、『なんだよそれ、ちょっと見せてくれよ!頼む!』ってお願いされちゃってさ、俺もなんだか自慢したくなってきちゃって・・・つい」

僕が話し終えると妻は小さくため息をつきながら「お願いされたからって、なにも裸の写真を見せちゃうことないでしょ~。」と、半ばあきらめ顔で言いました。
「ゴメンよ。悪かったよ。でもさ、なんかさ、自慢の明日香を褒められて嬉しかったんだもん。」と言いながら僕は妻の体を抱きしめキスをしました。
すると妻は「キスで、ごまかそうとしてもダメです~!」と口は尖っていましたが、全然怒っている感じではありませんでした。
(もしかして、これは行けるかも・・・)僕は調子にのってさらに話を続けて妻の反応を見てみることにしました。

「でもさ、大橋が言ってたよ。明日香のこのオッパイは最高に綺麗だ、って」僕が妻の白くて柔らかいオッパイを優しく揉み、先っぽにある乳首を指で転がしながら言うと、妻は「はっ、あっ、、ダメ、やめて、恥ずかしいよ。。」と身をよじらせました。
なので、さらに調子にのって「大橋、明日香のここもすっごく綺麗だって・・・」僕は妻の股間にゆっくり手を忍ばせ、割れ目を中指でそっとなでながら言いました。
すると妻は「え?あっ、いや、うそ。あそこの写真も見せちゃったの?」と目を大きくし驚いた顔をして僕の顔を見ました。

「うん。だって、俺の自慢なんだもん。っていうか、明日香、ここ、すごく濡れてるんだけど。」と言うと、「いや、だって、、一平さんが変なこと言うから・・・」と首を振りながら顔を両手で隠しました。
「え?もしかして、明日香、大橋に見られたの知って感じちゃったの?」僕が少し意地悪く聞くと、妻は「そ、そんなことないもん。ただ、ちょっと恥ずかしかっただけだもん」と必至に照れを隠そうとします。
その妻の姿がとても可愛くて、愛おしくて、、僕は思わず妻をギューっと抱きしめてしまいました。

すると妻が、「え?一平さん、どうしてこんなに硬くなってるの?」と自分のお腹に当たっている僕のギンギンのあそこを触りながら言いました。
「え?それは、その・・・」僕が答えに困っていると、妻が聞いてきました。
「一平さんは、私の恥ずかしい写真を他の男の人に見られても平気なの?」

僕は思わず、「平気だよ。いや、本当は平気じゃないけど、平気だよ。」と訳の解らない返事をしてしまいました。
すると、「え?どういうこと?」と、妻が聞くので、僕は思い切って告白することにしました。
「俺は明日香のことを可愛いとか、綺麗だって他の男に言われると嬉しいんだよ。そして、明日香が他の男に見られたりして、明日香が恥ずかしがる姿を見ると、なんか、とても興奮するんだよ。」(やばい、、言ってしまった。)僕はついに自分の性癖を告白してしまいました。

「な、なんで、私が恥ずかしがると一平さんが興奮するの?え?もしかして、こんなに硬くなってるのもそのせい?」妻が僕のアソコをギュッと握りました。
僕はもうどうでもなってしまえ!と開き直って言いました。「え?俺ってもしかして変態?」

少しの間をおいて、妻が言いました。「うん。変態。」
(ガ~ン、、変態確定。。)僕は思わず、「そっか、俺、変態か。。」ため息混じりに言うと、妻が信じられない言葉を口にしました。
「でも、好き。一平さんが変態でも、私は一平さんのことが好き。」妻は僕の首に腕を回すと、キスをしてきました。

(う、うそ、、、(涙))僕は思わず泣きそうになってしまいました。
これまで、ずっと隠し続け、悩んで言えなかったことをさらっと受け止めてくれ、そんな僕でも好きと言ってくれた妻が、まさに天使のように見えて、思わず妻の体を力いっぱい抱きしめてしまいました。すると妻がつぶやくように言いました。

「でもさ、私も変態かも。。だって、一平さんが写真を見せちゃったって言うの聞いて、なんかすごくドキドキしちゃって、そしたら・・・」
「そしたら?」僕が聞くと、妻は顔を真っ赤にして両手で隠しました。
「もしかして、ここがこんなに濡れちゃった、ってこと?」僕が聞くと、妻は照れくさそうに黙ってうなずきました。

そんな妻の愛らしい姿を見ていたら、また思わず言ってしまいました。
「あのさ、変態ついでにお願いがあるんだけど・・・」
「変態ついで? 何?」
「実はさ、大橋がさ、明日香の手料理が食べたいって言ってるんだけど」
「え?大橋さんが?たしか大橋さんって付き合っている人居たでしょ?」
「なんか、最近、上手くいってないみたいでさ・・・」

そこまで話をした時、妻が僕のほっぺをギュッて摘むと、ニヤニヤしながら言いました。
「とかなんとか言いながら、また私を自慢しようとしてるでしょ!」僕が思わず、「あれ?バレた?」と笑って返すと、「もう、一平さん本当に変態なんだから!」妻は僕のほっぺをグリグリしました。そして妻は言いました。

「うん。手料理くらいだったら良いよ。でも、、」
「でも、なに?」
「やっぱり、恥ずかしいな。。だって、大橋さん見たんでしょ?私の恥ずかしい写真。。」妻が顔を赤くしました。

「え?もしかして、ドキドキする?」
「するに決まってるでしょ!もう。」妻はそう口を尖らせると、さらに顔を赤くしました。
「いいじゃん。俺もドキドキするし。明日香も俺もドキドキできるなんて最高じゃん。」
「それはそうだけど・・・」
「そういう意味では大橋に感謝しなくちゃ!」
「感謝って?」
「あっそうだ。感謝の印として、手料理作る時、明日香、超ぅ~セクシーな格好で迎えてあげなよ!」
「もう、ばか。。そんなの恥ずかしいでしょ。」

妻がだんだんこっちのペースにハマってきたので、僕はさらに調子にのって続けました。
「馬鹿だな~。恥ずかしいから、いいんじゃん。俺は明日香が恥ずかしいところを見るのが好きなんだからさ」
「もう、変態。。」
「そうだよ。俺は変態だよ。だから、お願い!セクシーな格好して!!」
「もう、そんなことして、大橋さんが変なことになっちゃったらどうするの?」
「大橋が?変って?」

僕がとぼけて聞くと、「た、たとえば、、イヤらしい気持ちになっちゃったりとか・・・」妻が恥ずかしそうに小声で言います。
「そりゃ~男だもん、なるに決まってるじゃん。」
「え~?そうなって、もし私が触られちゃったりしたらどうするの?」
「そんなの別に良いよ。いや、本当は良くないんだけど、良いよ。だって俺、興奮したいんだもん!」
「もう、ホント変態なんだからっ。」
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2
投稿者:あきら
2016/03/23 19:55:23    (rre6cs41)
臨場感溢れる文章に興奮です!
お時間がある時にでも更新をお願いします!
3
投稿者:スペシャル
2016/03/24 00:17:31    (dJNuJ9ya)
久しぶりに【そそられる】文章が投稿されていますね。
続きがとても楽しみですね~!
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投稿者:take   take_engine640
2016/03/24 03:56:35    (ufQ9Spt6)
恥ずかしがりのマシュマロなおっぱいがどうなっちゃうのか気になります(@ ̄ρ ̄@) ほんとそそられる文章ですね
5
投稿者:一平 ◆R4AmBYtCPE
2016/03/24 20:43:06    (zHIc8vtm)
「変態なんだからっ・・・」
口ではそう言いながらも、押しに弱い妻は結局最後は折れて、セクシーな格好で大橋を迎えることを了承してくれました。
話の流れとはいえ、とっさに頭に浮かんだストーリーにしては思った以上の収穫で、まさかこんな展開になるとは思ってもみませんでした。

その後、僕たちは自然とHを始めました。
僕は妻にキスをすると、妻の感じやすい耳から首筋、そして、胸へとゆっくりと順番に愛撫していきました。
そして、妻の一番大事な場所に僕の唇が到達したとき、そこはもう、洪水のように甘い蜜が溢れんばかりの状態でした。

「明日香、今日はやっぱりいつもよりすごい濡れてる。」
「あっ、、や、、。。」
「大橋にも明日香がこんなに濡れてるとこ、生で見せてあげたいな」
「い、いや、ダメ、、そんなの恥ずかし過ぎるよ」

妻はそう吐息を吐くように言うと、いつも以上に濡れているのが自分でも解っているのか、その部分を必至に隠すかのように両足を閉じようとしました。
「あれ?まだ奥からどんどん溢れてくるよ」
「そ、そんなこと、、ないよ。。」
「大橋に生で見られること想像して感じちゃったんでしょ?」
「・・・」

妻のアソコは今までに見たことが無いくらいに濡れていて、妻が異常に興奮しているのは一目瞭然でした。
「じゃあさ、今からさ、俺のことを大橋だと思ってごらん」
「・・・」
妻は黙ったままでしたが、僕は大橋になったつもりで妻を愛撫し始めました。
「明日香さんのココって、とてもいい匂いで、とっても美味しい味がするよ」
「いや、、そんなこと言わないで。。」
僕は妻のアソコの茂みを鼻の先でかき分け、妻の一番敏感なクリトリスにそっと舌を這わせ、下から上へとペロッと舐め上げました。
「あっ、あっ、、ダメ、、ソコはダメ。。」
「明日香さん、ここが気持ちいの?じゃあ、もっと気持よくしてあげるね。」
僕はそう言うと正常位の体制で、ギンギンになっている息子を、ビショビショに濡れてツンと固くなった妻のクリトリスにこすりつけ、その下の花園にズラすと、その中に一気に挿入しました。
「あっ、んっ。。」
僕は妻の両足をM字にし、その中心めがけて息子を何度も何度も打ち付けました。その度、妻はせつないあえぎ声をあげました。
そして、何度目かの出し入れのあと妻はぎゅっと目を閉じ、腰を浮かせ、両足を突っ張ると体をビクビクと痙攣させ始めました。
「あっ、あっ、ダメ、、イク、イッちゃう。。」
僕は妻の体に覆いかぶさると、妻に体全体を密着する形で妻のお尻を下からつかみ腰だけを必至に振り続けました。
「お、俺ももうすぐイキそう。。」
「あっ、、私もイク、、イク。。あ~イッちゃう。。」

妻がいつも以上に体をピクピクさせ、僕の体を力いっぱい抱きしめた瞬間、僕たちは二人同時に果ててしまいました。
そして、いつものように妻は僕の腕に頭をのせ甘える仕草をしてきました。なので僕は聞きました。
「どうだった?気持ちよかった?」
「・・・うん。すっごく気持ちよかった。」
「ちゃんと、俺のこと大橋だと思ってHした?」
「・・・」

妻は頬を赤らめ照れくさそうに僕の胸に手を乗せ、僕の胸を無言で撫でていました。僕はもう一度聞きました。
「え?どうだったの?大橋とHしているところ想像した?」
「ないしょ。。」
「内緒じゃなくて、教えてよ!」僕が妻の横腹をくすぐると、妻はクスッと笑って言いました。
「一平さん、怒らない?」
「怒らないよ。」
「じゃあ、教えるね。。」

妻はそう言いながらも、まだ照れくさそうにしていました。そこで最後にもう一度聞きました。
「で、どうだったの?」
「・・・想像しちゃった。大橋さんとしてるとこ。。きゃ~恥ずかしい。。」
本気で恥ずかしそうに答える妻が、なんだか可愛くてたまりませんでした。

「じゃあさ、今度、大橋が家に来た時、本当にやってみたら?」
「えっーーー!無い無い。。それは無いよ。っていうか、そんなことしたらダメでしょ。」
妻は大きく手をふりながら、慌てて拒否するように言いました。

「だって、大橋とHしてるところ想像したら気持ちよかったんでしょ?」
「それは、、そうだけど。。でもそれはあくまでも想像だから。。っていうか、一平さんは私が他の男の人とHしても平気なの?」
「それは、何度も言うけど、平気じゃないさ。だけど、すっごく興奮すると思う。明日香が俺以外の男とHしてるの見たら、嫉妬で狂っちゃうかもしれない、だけど、でも、、それと同じくらい興奮して、今よりも、もっともっと、明日香のことを愛しちゃうと思う。」
僕が少し興奮気味に、そこまで一気に言い終えると、妻は少し不思議そうな顔をして口を開きました。

「う~ん、よく、解らないけど。。私が他の男の人とHしても、私のこと嫌いにならないってことだよね。」
「当たり前だよ。嫌いになんてなる訳ないじゃん!俺は心から明日香のことを愛してるんだよ。だから、きっと興奮するんだよ。」
「そっか、じゃあ良かった。もしかして、一平さん、もう私に興味がなくなったのかと思って・・・」
「馬っ鹿だな~。そんなことないって。もう一度言うけど、俺は世界中の誰よりも明日香を愛してるんだからね。」
「私も愛してる。さっきは大橋さんのこと想像してHしちゃったけど、私も一平さんのことだけを愛してるんだからね!」
「わかってるさ。だからさ、今度、大橋が家に来た時は思いっきりセクシーにサービスしてあげて、喜ばせてあげてよ!」
「う~ん。。わかった!」妻は不安が解消されたのか、最後は笑顔で答えてくれました。


それから、数日後。
僕は妻に、大橋が週末に来ることを伝えました。

「今週末、大橋が来たいって言ってるけど大丈夫?」
「うん。私は大丈夫だけど。。」
いざ本当に来るとなると妻はちょっと不安そうな顔をしました。なので、僕はあえて明るく話を続けました。

「いや今日ね、仕事のあとにちょっと飲みながら大橋と話しをしたんだけど、あいつさ、明日香の手料理が早く食べたーーい!って、めっちゃ楽しみにしてたよ」
「本当に~??ホントは私の手料理なんかどうでも良いんじゃないの?」
妻は僕に疑いの目を向け、ニヤニヤしながら言いました。

「いや~、そりゃ手料理だけじゃなくて、明日香のことも食べたーーい!と思ってるかもしれなけどね。(笑」
「もうっ、そんなこと言って、本当に食べられちゃったらどうするの?!」
「俺は全然、いいですよ~。早く明日香が食べられてるところが見てみたーーい!あ~ドキドキする!」
「あ~一平さん、ひっど~い!もう、ホント、どうなっても知らないからね!(笑」

一週間前には、僕が自分の妻とこんな会話ができるようになるだなんて、夢にも思っていませんでした。
たまたまつ僕が思いついた作り話を妻が信じこんで、妻は自分の恥ずかしい写真を大橋に見られたと思い込みんだ。
そして、その話の流れで僕は自分の性癖を告白し、妻は僕の寝取られ願望を受け入れてくれた。
あ~なんという、素晴らしい展開。。人生、やっぱりなんでもやってみるもんだな。。と改めて思いました。
で、そのやってみるついでに、僕はもう一つだけ妻に作り話をして週末を迎えることにしました。

「実はね、、今日ね、また自慢しちゃった。」
「自慢って?何を?」
「大橋にね、この前撮ったの、、見せちゃった。」
「この前撮ったのって?」
そこまで言えば解りそうなものなのに。。天然というか、感の鈍い妻は全然ピンと来ないようでした。なので僕は教えてやりました。

「この前、Hした時に撮った動画。。」
「え?動画!?」
「うん。これ。」

僕はそう言うと、この前スマホで撮った動画を妻に見せてあげました。
そこには『もう歳取ってきたし、オッパイだって、なんか小さくなった気がするし・・・』とか言いながら、胸を両脇から寄せて上げている可愛い妻が映っていました。

「うそっ!これ見せちゃったの?」
「うん。。」
「全部?最後まで?」
「うん。全部。最後まで。。」
「ありえない・・・」
「だってさ、、またついつい自慢したくなっちゃったんだもん。。」
「また、ついつい。って」
「あっ、でも安心して。大橋が言ってたよ。全然オッパイ小さくないって。マシュマロみたいで可愛いって」
「そういう問題じゃないでしょ!もう~恥ずかしすぎるよ。。」
怒りながらも恥ずかしがりながら文句を言う妻がとても可愛くて仕方がありませんでした。

「でもさ、俺だって大橋に動画を見られてドキドキしたよ。」
「私だって、ドキドキしたよ。っていうか、今もドキドキしてるよ。ほら。」

妻はそう言うと、僕の手を自分の胸のところに持って行きました。
「ホントだ、すっごいドキドキしてる。」
「当たり前でしょ!写真だけでも恥ずかしかったのに、動画まで・・・」
「でもさ、もう大橋には全部見られてると思えば週末は気楽じゃん♪」
「も~全然気楽じゃないよ。逆に恥ずかしすぎて、私、どんな顔したら良いの?」

妻はもう完全に大橋に自分の恥ずかしい姿の全てを見られたと思い込んでいました。
ここまで妻に思わせたら、週末、多少のことは何が起こっても大丈夫。。かなりのところまで行けるんじゃないか・・・
僕の寝取られ願望はMAX状態で、心臓はドキドキを通り越しバクバクして今にも破裂しそうでした。
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投稿者:一平 ◆R4AmBYtCPE
2016/03/25 22:05:57    (cg.3w4oe)
ちなみに、僕と妻がこんな話で盛り上がっていることを、大橋は全く知りませんでした。

その週の頭、大橋に「今週の金曜の夜、俺の家で飲まない?」と誘ったところ、
「マジ?飲みに行っていいの? 酒井、いや、奥さんも一緒に?」
「うん。明日香も久々に大橋に会いたいってさ」
「いいね~、明日香ちゃん元気にしてる?久しぶりだな~」
「まぁ、元気にしてるよ。そういえば結婚式以来だっけ?」
「そうだよ。結婚式の明日香ちゃん可愛かったな~。あ~俺もあんな子と結婚したい!っていうHしたい!(笑」
という感じで、大橋は喜んで家に来ることになりました。

そして、待ちに待った金曜日はあっという間にやってきて、その日の朝、僕が家を出ようとすると妻が聞いてきました。

「ねぇ、一平さん、、今夜、本当に大橋さん来るんだよね?」
「うん、来るよ。どうして?もしかしてイヤになった?」
「別にイヤじゃないんだけど。。ただ・・・」
「ただ?」

僕が問いかけると、妻はなんだか恥ずかしそうにモジモジしながら僕を見つめ、、言いました。
「ただ、今夜、どんな格好をしたら良いのかな・・・と思って。。」
「な~んだ、そんなことか。思いっきりセクシーな服着ればいいじゃん。」
「え~?例えばどんなの?」
「例えば?そうだな~、胸の開いた服とか、短いスカートとか、、それにノーパン、ノーブラで。。」
「え?ノーパン、ノーブラ?そんなの無理だよ!」

妻が激しくしく手を振るので、僕は言いました。
「う~ん、、じゃあ任せる。明日香がこれはセクシー!と思う服で、俺や大橋が喜ぶ格好ならなんでもいいや。」
「もう~・・・それが解らないから、聞いたんじゃない。。」
「はははっ、そっか。でも、楽しみだな~。なんか俺ドキドキしてきた。」
「でも、あんまり期待しないでね。」
「いや、めっちゃ期待してる!じゃあね、行ってきま~す!」
「もうっ、いってらっしゃい。」

朝から明日香とそんな会話をしたのもあってか、僕は駅に向かう途中も、そして会社についてからも、その日は一日中ず~っと夜のことを考えドキドキ、ワクワクしまくっていました。

そして、夕方、僕と大橋は仕事を早く終え、いつもより早めに会社を後にし僕の家に向かいました。
僕は最寄り駅に着くと一応、妻に電話をして、今から大橋を連れて帰るよ、伝えました。
「でも、本当に良いのか?オジャマじゃない?」
「なにここまで来て遠慮してんだよ!?」
「まぁ、それもそうだけど。(笑」

明日香に会うのが久々なせいか、大橋にしては珍しく気を使っているようでしたので、僕は言いました。
「いや、実はさ。この前ね、たまたま何かの話の流れで、大橋が彼女と上手くいってないらしい、って話を明日香にしたら、明日香が心配してたから、それだったら一度家に招待して飯でも食わせて元気づけてやろうか。って話になったんだよ。」
「え?そうだったの?俺のためにわざわざ誘ってくれたの?」
「そうだよ。だからさ遠慮せず今夜は俺ん家でパーッと飲もうぜ!」
「お前、本当にいいやつだな。。(涙」
「何言ってんだよ。今日は明日香のやつにも大橋を元気づけてやってくれ。って言ってあるから、全然気を使わなくていいぞ!」

そんな話をしているうちに、マンションに着きました。
僕はいつものようにオートロックの鍵を開け、部屋の玄関前まで行くと、インターホンのボタンを押しました。
すると、は~い、という妻の声がして少しすると玄関がガチャっと音を立てて開き、中から妻の顔が見えました。

「おかえりなさーい。」
「ただいま!」
「あっ、大橋さん、お久しぶりです。ご無沙汰しています。」
「うん、、久しぶり。今日はゴメンね。」
「いえいえ、どうぞ、上がって下さい。」

妻は久しぶりに会った大橋に、当たり前、と言えば当たり前だけど、ちゃんと挨拶をしました。
その挨拶は当たり前で良かったのですが、、妻の格好もいわゆる当たり前の、普通の格好だったのでガッカリしました。
なので、僕は早速、妻を呼んで抗議しました。

「どうしたのその格好?全然セクシーじゃないじゃん。」
「だって。。やっぱり恥ずかしかったんだもん。」
「え~~、約束したじゃん。」
「大丈夫。あとで着替えるから。」
「本当に?」
「ホントだってば、だってこんなシラフの状態では恥ずかしすぎるんだもん。」
「じゃあ、指切り!本当にセクシーな格好して見せてね。」
「大丈夫、ちゃんと準備してあるから」
そう言うと、僕らは二人で小さな声で指切りをしました。

正直、僕は玄関を開けたら、そこには今まで見たこともないようなセクシーな格好をした妻が現れることを期待していた分、正直、出鼻をくじかれた感満載だったのですが、後で着替えると言う、その言葉を信じて、まずは妻が作ってくれた手料理を楽しもうと、三人で乾杯することにしました。

「かんぱ~い!」
全員、ビールで乾杯しました。すると、大橋が言いました。
「あれ?明日香ちゃんって、ビール飲んだっけ?たしか、いつもは梅酒ソーダかなんかじゃなかったっけ?」
「大橋さん、よくそんなこと覚えてますね?!」
「覚えてるよ。だって、ビールを飲むとすぐに酔っ払っちゃうからって、いつも乾杯から梅酒だったじゃん。結婚してビールも飲めるようになったんだ?」
「あっ、いや、今日は特別です。大橋さんも来てくれたことだし、たまにはビールでも飲んでみようかな、、って」
「へぇ~、じゃあ今日は酔っ払っても良いんだ!っていうか、自分の家だからどんなに酔っ払っても安心か」
「そ、そうですよね。じゃあ、私、今日は飲んじゃおう!っと。一平さん、私が酔っ払ったら介抱してね♪」
「おう!任せとけ。ちゃ~んと介抱してあげるから、今日は思いっきり飲めーー!!」(よしよし、良い感じになってきたぞ。)
僕が三人のグラスにビールを注ぎ直すと、もう一度、三人で乾杯をしました。

それから、妻は二杯、三杯、、四杯。。と、まさに宣言通りにビールだけを早いピッチで飲み続けました。
そして、その杯数と比例して、妻の顔はピンクに染まり、テンションも高くなって、自分から積極的に大橋に話しかけました。
「大橋さん、飲んでますか?」
「飲んでるよ。それにしても明日香ちゃんの料理美味しいね~。」
「本当ですか?ありがとうございます。。」
「いいな~、俺もこんな料理の美味い嫁さんと結婚したいな~!!」
「またまた~。。そういえば大橋さん、一平さんから聞いたんですけど、彼女さんと上手くいってないんですか?」
「あ、うん。ちょっとね。この前、キャバクラに行ったのがバレちゃって。」
「あ~それで、ケンカになっちゃったんですね。。」

僕はその二人の会話に入っていきました。
「じゃあ大橋、最近はキャバクラ行ってないの?」
「まぁな、また行ってバレたら洒落にならないからさ。禁煙ならぬ、禁キャバ。(笑」
「へぇ~、あんなにキャバクラが好きだった大橋が禁キャバ。そりゃ可哀想に」

すると、妻が会話にまた入ってきました。
「ねぇ、一平さんもキャバクラって行ったことあるの?」
「そりゃ~男だもん、あるさ。とは言っても、明日香と付き合う前の話だけどね」
「ホント~に?怪しいなぁ」
妻は僕のことを疑いの目で睨みました。なので僕は大橋に助け舟を求めました。

「大橋、本当だよな?昔は一緒に行ったけど、最近は行ってないよな?」
「ああ、”全然” 行ってないよ!(笑」大橋はわざとらしく少し大げさに言いました。

すると妻が身を乗り出して聞いてきました。
「ねぇねぇ、キャバクラってどういうことするの?っていうか、どんなお店なの?」
もう相当酔っているのか、終始、ニヤニヤしながら、ビールを片手に興味津々といった顔で聞いてきました。
その妻の様子を見て、僕はヒラメキました。

「じゃあさ、こういうのどう?今日、ここをキャバクラってことにするの。」
「え?どういうこと?」
「だから、今から明日香がキャバ嬢になって、俺たち二人がキャバクラのお客になるの。そしたら、キャバクラがどんなお店か説明しやすいじゃん。」
「あっ、それ、面白いかも!」妻がノッてきました。
「な、面白いだろ?そしたらさ、禁キャバ中の大橋も楽しめるし。彼女にもバレないし。なぁ、大橋!」
「そ、そりゃ~俺はいいけど、っていうか、明日香ちゃんがキャバ嬢になるの?それOKなの?」
「いいよなぁ、明日香?」
「うん、全然OK!やろうやろう。私、キャバ嬢になってみたい♪」

妻はただ酔っぱらっているだけなのか、それもと僕との約束を果たそうとして言っているのか、僕には解りませんでした。
ただ、どちらにしても、とても積極的に僕の提案にくいついてきました。

「じゃあさ、まずは明日香、着替えて来なくっちゃね。」
「・・・うん。わかった。どんな服が良いの?」
「そりゃ~キャバクラ嬢なんだから、男が喜びそうなセクシーな格好だよ。な、大橋?」
「そ、そうだな。でも、明日香ちゃんのセクシーな姿、想像するだけで俺、ヤバイかも。」
「いやだ~、大橋さんのH、、想像し過ぎっ!じゃあ私、着替えてくるね。」

そう言うと、妻はかなり酔っぱらっているのか、フラフラと千鳥足でリビングから出て行ってしまいました。
こんなにテンションの妻は付き合って以来、見たことがなく、こっちの調子が狂ってしまいそうでした。

そして、しばらくすると寝室の方から明日香の声がしました。
「ねぇ、一平さぁん、こんな感じで良いのかな?ちょっと見てくれる?」
「OK、わかった。今、行くよ。」そう答えると、僕は寝室に向かいました。

「ねぇ、こんな感じだけど、どう?」
妻はそれまでおろしていた髪の毛をアップにすると僕の方を見て立っていました。その格好を見た瞬間、僕の胸の鼓動はいっきに高鳴りました。
妻は胸の所が大きくUの字に開いたピンクのワンピースを着ていたのですが、白い胸の谷間はほぼ丸見えで、しかも、袖はノースリーブで脇のところも大きく開いていたので、横から見たら横乳も丸見え、そして下は、ひざ下ではなく、ひざ上15cm、いや、20cmくらいの、もうほとんどパンティーが見えそうなくらい短い丈、しかも生足。。結論、想像以上に超ぅ~セクシーな格好をしていたのです。

僕は興奮を抑えつつ、明日香に聞きました。
「めっちゃ良い感じ。。っていうか明日香、こんなワンピース持ってたっけ?」
「持ってないよ。だから今日の昼、買いに行ってきたんだよ。どう?セクシー?」
「うん。めっちゃセクシーだし、めちゃくちゃ可愛いよ。」
「ホント?やった!!一平さん、、ドキドキする?」
「めっちゃドキドキする。」
「そっか、じゃあ私も嬉しい。大橋さんも喜んでくれるかな?」
「当たり前だよ。ぜったいに、喜ぶよ。見せるのがもったいないくらいだよ。」
「え?もったいないの?じゃあ、着替え直しちゃおうかな~」
珍しく妻が僕に意地悪をして言いました。でも、その言い方がとても可愛くて、またドキドキしてしまいました。

「もったいないけど、もったいなくない。」
「あっ、また出た。訳のわかんないやつ(笑」
「でも、俺、こんな格好の明日香を大橋に見られたらめっちゃドキドキするよ。っていうか、もうしてる。」
「あっ、本当だ。」明日香は僕の胸に手を当てるとそう言いました。なので、僕は明日香のその手をつかみ今度は僕の股間に持って行って言いました。
「ほら。ここもこんなになっちゃった。」
「すごい。。熱いよ。っていうか、すごく大きくなってる。」
「だって、これから明日香が大橋に見られると思うと、すっごいドキドキしてるんだもん。」
「もう~変態なんだから。」
「もしかして、明日香も濡れてたりして・・・」
そう言うと、僕は妻のスカートを捲り、パンティーの上から妻の大事なところをそっとなでると、既にしっとりとしていました。
「あっ、ダメだって。。」
「明日香、愛してるよ。だから、今日は俺のことドキドキさせて」
「うん。わかった。任せといて。いっぱいドキドキさせてあげるね。」

僕は妻を抱きしめるとキスをしました。
そして「じゃあリビングに行こうか。大橋が待ってるよ」と言うと、妻はうなずき二人でリビンに向かいました。

「大橋、お待たせ!明日香キャバ嬢のご出勤です!」
僕はそう言うと、妻を僕の前に立たせ、大橋に妻の全身を見せてあげました。
もう僕の心臓はドキドキしまくりで、手には大量の汗をかいていました。妻も、やっぱり恥ずかしいのか、うつ向いたまた言いました。
「やだ~、大橋さんそんなに見ないでください。恥ずかしい。。」すると大橋が大きな声で言いました。
「おーーーーー!!めちゃくちゃ可愛い!!明日香ちゃん最高!!!っていうか、マジ、エロいんですけど。。」
「だろ?超ぅ~セクシーだろ?その辺にいるキャバ嬢なんかより全然いけてるでしょ?」
「これだったら、俺、金払ってもいいよ。」
「じゃあ、私、お金もらっちゃおうかな、うそうそ。」妻がだんだん調子に乗ってきました。

「OK!じゃあ、キャバクラを始めようぜ。まずは、明日香は大橋の横について座ってお酌をしてあげて。」
僕はそう言うと、妻を大橋が座っていたソファーの横に座らせました。するとまた大橋が声をあげました。
「うわ~やばい、なんか本物みたい。で、俺はいつものお客の感じでいいの?」
「いいよ。いつもの感じで、キャバクラってどういう店か教えてあげてよ。」
「マジで言ってるの?俺、そんなこと言ったら本気で調子にノッちゃうよ!後で怒るなよな。」
「怒らないよ。俺が提案したことなんだから。今日は明日香は俺の嫁さんじゃなくてキャバ嬢なの。」

僕がそう言ってるのに、疑い深い大橋は明日香にまで確認をしました。
「っていうか、明日香ちゃんもそれでOKなの?」すると妻が即答しました。
「はい。今日は私は一平さんの奥さんじゃなくてキャバ嬢です!」
「おっしゃーー!じゃあ、俺も遠慮なくいかせていただきます!え?じゃあ、お持ち帰りもOK?」
「それは大橋の腕しだいでしょ!(笑」
「ははは、そうだな。」

そう言ってみんなで笑うと、その日三回目の乾杯をし、また飲みだしました。
そして、また何杯か飲むと冷めかけていた酔いがまた復活し、徐々にキャバクラっぽくなってきて、話はどんどん下ネタになっていきました。

「明日香ちゃん、本当に可愛いよね。彼氏はいるの?」大橋がいつもの調子で聞くと、
「え~秘密ですぅ」妻が笑顔で答えます。
「それにしても、白くて綺麗なオッパイしてるね、マシュマロみたい。」
「も~どこ見てるんですか?大橋さんのH!」妻が胸の谷間を手で隠します。
「どこって、明日香ちゃんの可愛いオッパイに決まってるじゃん。隠さないで見せてよ。」
「え~、恥ずかしいからダメですよ~」

そんな二人のやり取りを見ていたら、じれったくなってきて、僕はちょっかいを出すことにしました。
「どれどれ?明日香ちゃんのオッパイってどんな感じなの?」
僕はそう言うと僕も妻の横に座り、妻の胸をさりげなく揉んでみました。
「きゃっ、もう一平さん!」妻は少し驚いたような顔をしていましたが、僕はそのまま続けました。
「うわ、良い感じ、めっちゃ柔らかい。大橋もちょっと触らしてもらったら?!」
「え?マジで?本当に触っても良いの?」
「いいよね、明日香?」僕は妻の目を見ると、そっとウインクをしました。すると、妻は小さくうなずき言いました。
「うん。ちょ、ちょっとだけなら。」

その妻の言葉を聞いた瞬間、僕の心臓は爆発しそうでした。ついに、ついに俺の自慢のオッパイが他の男に・・・
そう考えただけで、僕の股間ははちきれそうに大きく、カチンコチンになっていくのでした。
7
投稿者:あきら
2016/03/26 00:35:53    (GSfFRqHr)
おおおー!
これはヤバいですね!
奥さんの服装もアグレッシブで拝見したいです!
そしてついにっですね!
8
投稿者:一平 ◆R4AmBYtCPE
2016/03/26 17:55:06    (ti/cqKJS)
「ほら、明日香も良いって言ってるんだから、触ってみ」
僕は冷静を装い、余裕そうに言いながらも、内心はドキドキでした。すると、
「・・・じゃあ、お言葉に甘えて」大橋は言うと、妻の胸に手を伸ばし胸の下の部分をそっと持ち上げるように触りました。

「おお~、、めっちゃ柔らけ~!!」大橋は満面の笑みで言いました。すると妻が
「あっ、いやん。。」酔った顔を更に赤くし、照れながら言いました。
「な、良い感じだろ?俺の自慢のオッパイ。」
僕はそう言うと、妻の胸をまた揉みました。
妻は抵抗することもなくされるがままになっていたので、これは行けると思い、もっと大胆な行動にでることにしました。

「この俺の自慢のオッパイは、生で触るともっと良い感じなんだよな・・・」
僕はそう言いながら、ワンピースの胸元に差し込み、白のハーフカップのブラジャーの中に手を入れると、直接妻の胸を揉んで見せました。
「あっ、いやっ、、直接触っちゃダメ」
「いいじゃん。俺の自慢のオッパイなんだから」
「で、でも、、、、大橋さんが見てるよ。。」
「いいじゃん。大橋にも明日香のオッパイ見せてやろうよ」

僕はそう言うと、そのまま妻の胸を持ち上げました。すると、ブラジャーの中から真っ白い胸がプルンっと飛び出しました。
でも、その時点ではまだ妻の胸はまだ僕の手で覆われいる状態でした。

「あっ、出しちゃダメだよ、、見えちゃうよ。。」
妻が僕の目を見て本当に恥ずかしそうに言います。なので、僕は妻の耳元でささやくように言いました。
「いいじゃん。見せてやろうよ。俺、すっごいドキドキしてる。。」

「大橋も俺の自慢のオッパイを見たよな?」
「そ、そりゃ~当然!」
さっきまでの遠慮はどこへ行ったのか、いつものキャバクラ好きの大橋らしさ全開で、ビールをゴクリと飲むと嬉しそうに言いました。
なので、僕はそれまで妻の胸を覆っていた手をそっと離しました。その瞬間、まさにマシュマロのように白く柔らかな妻の胸がポロンっと表れ、
その先端にあるピンク色した可愛い乳首が恥ずかしそうに顔を出しました。

「おーー!乳首がピンクだ・・さ、最高っ!俺、超ぅ~幸せなんですけど。。」
大橋がこれでもかっていうくらいの笑顔で叫ぶように言いました。すると妻が顔を隠して言いました。
「い、いや、、大橋さん、見ないで。。私、恥ずかしい。。」

(つ、ついに自慢の胸を他の男に見せてしまった)僕の心臓はドキドキ、股間はギンギンになってしまいました。
も、もうここまで来たら、行けるところまで行ってしまえ。僕の自慢願望&寝取られ願望にさらに火が着きました。

「な、可愛いオッパイだろ?じゃあさ、もっと見せてあげるよ。」
僕は今度は妻のワンピースの後ろに手をまわすと、ブラジャーを外しにかかりました。
「あっ、一平さん、外しちゃダメだよ。」
妻は一応は、抵抗する様子を見せたましたが、本気で無いことは僕には解りました。

僕は後ろのホックを外すと、ブラジャーの肩紐を袖口から引っ張りだし、腕から抜き取ると、ブラジャーを服の外に取り出しました。
「はい、大橋。これが明日香のブラジャーです。」僕はそう言うと、脱ぎたてで明日香のぬくもりが残ってるブラジャーを大橋に渡しました。
「お~、、暖っかい。。ちょっと匂い嗅いでも良い?」大橋は変態っぽく言いカップのちょうど乳首が当たっていたところの匂いを嗅ぐ振りをしました。すると妻が懇願するように言いました。
「や、やめて。。匂いなんてかがないで・・・」

僕はもう感覚が完全に麻痺していました。たぶん、大橋もそうだったと思います。
まさか、自分の妻の胸を他人に見たり、触らせたりなんてありえないし、大橋からしても、まさか、同僚の奥さんのオッパイを・・・なんてことは考えたこともなかったと思います。だけど、この後、この感覚の麻痺はさらにエスカレートしていきました。

「はい。これで明日香はノーブラで~す!はい、胸を張って下さ~い!」
僕はそう言うと、妻の両肩を掴み、胸を張って大橋の方に見せてあげました。すると大橋が
「うん。解る。胸のポッチが見える。う~ん、そそられる。。俺、胸フェチだから、こういうの大好き。」と突然、胸フェチをカミングアウトしました。
「へぇ~、大橋ってオッパイ星人だったんだ。じゃあ、こんなのはどう?」
そう言うと、今度は僕は妻の後ろにまわり、両脇からワンピースの中に両手を入れると胸を揉んで見せました。
「あっ、ダメ。。大橋さんの前で、そ、そんなことしちゃダメだよ。」
「いいじゃん。大橋はオッパイが大好きなんだって。」
「で、でも、、そんなにしたら、私、、あっ、うんっ。。」

妻は後ろにいる私の方に顔だけ向けると切なそうに小さく喘ぎ声をあげ出しました。
「あれ?乳首が固くなって、立ってきたよ。」
「い、いや、そんなことない。。」
妻は否定しましたが、妻も興奮してきたのか、否定しようがないくらい、乳首は固くコリコリとしていました。
「じゃあ、大橋にも見てもらおうよ。はい。また胸を張って」
「おおーーー、さっきより、ポッチがハッキリしている!!めっちゃエロい」
「だろ?さっきより、乳首がキューってなってるし。大橋も見てみる?」

僕はそう言うと、ワンピースの肩の部分を両肩から一気に下げると妻の二つのオッパイを大橋の前に思いっきり出してやりました。
これには、さすがの妻もとっさに両手で胸を格好で胸を隠し声を発しました。
「もう、一平さん、脱がしちゃダメだって。。」
驚いたのは大橋も一緒だったようで、目を真ん丸にして言いました。
「明日香ちゃん、上半身裸じゃん。。や、やばい、俺、立ってきた」
「はははっ、マジ?大橋、立っちゃったの?」

自分なんか、とっくの前から立ちっぱなしだったのに、あえて、余裕な感じで言ってみました。
だけど、僕の妻に興奮して、欲情している大橋を見て、また僕の行動は大胆になっていきました。

「ねぇ明日香、大橋が明日香の裸見て立っちゃったって!もっと興奮させてやろうよ」
僕はそう言うと、妻が感じやすい耳元に口を寄せると熱い息をかけ、首筋を軽く舐めました。
実はこれは、僕たちがいつもHを始めるときのルーティーンというか、合図のようなものでした。

「はぁ~、あっ、ん。。。」
その合図を受けた、妻の体は条件反射的にピクリと反応すると、口からは吐息があふれ体の力が抜けていきました。
なので、僕は妻が胸を隠していた両手をそっと広げ、今度は胸を優しく揉んで愛撫を始めました。

「ん、、、あっ、、ダメ、そんなことしたら、、私、、感じちゃ。。」
「いいよ。。感じてるところを大橋に見てもらおうよ。」
觀念したのか、妻は僕の首に手を回すと妻自らから僕の唇にキスをしてきました。これには正直、僕も驚きましたが良い感じの展開に僕の胸は更に高鳴りました。

「ほら、明日香のオッパイ丸見えだよ」
「い、いや、、言わないで。。」
「ほら、大橋が明日香が感じてるのを見て、自分のアソコを膨らませてるよ」
「う、うそ。。」
妻はそう言ったので、僕は大橋に言いました。
「じゃあ、大橋、本当かどうか明日香に見せてあげてよ」

大橋は、初め少し戸惑った顔をしましたが、僕が目でウインクすると、よしっ!とおもむろにソファーから立ちあがりベルトを外しズボンを下げるとトランクス一丁になりました。
そのトランクスは完全にテントを貼っていて、グレーの布は先っぽのところだけ黒く濡れてシミになっているのが解りました。
そして、大橋は一気に履いていたパンツを膝の辺りまで下げると、ソファーに座っている僕と妻の顔の前、ちょうと目の高さにギンギンになった一物を見せつけるように出しました。(こいつ、結構でかいな。。)僕は心の中でつぶやきました。

「ほら、明日香。大橋のオチンチンあんなに大きくなってるよ」
僕は妻の耳元でそうつぶやくと、妻の顔を大橋の方に向け見るように促しました。
そして、妻は大橋の股間を見た瞬間、僕の方を急いで振り返り、僕の首のところに顔を埋めると恥ずかしそうに言いました。
「ホントだ。。」

僕はその妻の仕草がたまらく可愛くて、妻をもっと照れさせ、辱めたくなってしまいました。
「もしかして、明日香も大橋のオチンチン見て濡れてるんじゃない?」
「いや、そ、、、そんなこと、、ない。」
「本当かな~??じゃあ、ちょっと確かめてみようか」
僕はそう言うと、明日香の太ももに手を置くと、ゆっくりとワンピースのスカートの裾から手を忍びこませました。
しかし、僕が内股に手を移動させようとすると、明日香は僕の手の侵入を阻止するかのように両足をピッタリと閉じようとしたので、僕は言いました。

「あれ?もしかして、本当に濡れちゃってるの?」
「・・・」
明日香は諦めたのか、足の力を抜き、また僕に体を預けるように僕の首に手を回しました。
もう、その時点で、明日香の格好は上半身が完全に裸で、可愛い二つのおわん型のオッパイも丸見えの状態、あとは腰に巻き付いている残されたワンピースと、その下に履いているパンティーだけになっていました。

僕の手は明日香の股間、パンティーの中央の部分に沿って、そのまま下の方に指を進めました。すると、そこはもう完全に熱を帯び、パンティの中に指を侵入させなくても解るくらい、パンティーの表面までもビチョビチョに濡れていたのです。

「明日香、すごい濡れてるよ」
「い、いや、、言わないで・・・」
「いいんだよ。もっと感じて。明日香が感じると俺もドキドキするから」
僕はそう言うと、指をパンティの中に潜り込ませ、明日香が一番感じるクリトリスを指の腹でそっと撫でるように、円を書きながら愛撫を始めました。

「あっ、、あっ、、、、そこは、、んっ、、ダメ。。」
「ここ、気持ち良い?」
「き、気持ち良いけど、、ダメ。。大橋さんが。。」
「そうだね。このままじゃ大橋が可哀想だね」
「・・・」
「じゃあ、ここも大橋に見せてあげようか・・・」

僕は勝手な解釈をし、明日香にそうささやくように言うと、明日香をソファーに寝かせ、そのまま残りのワンピースを脱がせ、明日香をパンティー一枚の格好にしてしまいました。
明日香は、胸の前で手を組むと胸を隠すように恥ずかしそうに目を瞑っています。
その姿を大橋は息を飲むようにつっ立って見ていました。

「大橋、こっち来てみろよ。ここも俺の自慢なんだ」
僕はそう大橋に言うと、明日香の最後に身につけていたパンティーに手をかけました。
きっと、ワンピースと一緒に買ったのだろう真っ白なパンティーは横の部分が紐で蝶々結びになっていて、前の部分は薄い布に刺繍がされていて陰毛が透けて見えていました。

「ほら、可愛いだろ?」
「こ、これマジヤバイ。。お毛毛が透けて見えてんじゃん。。」
「明日香のここの毛がまた可愛いんだよ。ね、明日香?」
「もう、、ホント恥ずかしいよ。。」
僕はパンティーの両側にある蝶々結びを外すと、パンティーをそっと脱がせました。すると、今まで隠れていた薄い陰毛が恥ずかしそうに顔をだしました。そして、その陰毛は濡れてワカメのようにツヤツヤと光っていました。それを見た大橋がゴクリと唾を飲み込む音が聞こえました。

僕はそのまま、今度は明日香の両足をM字にしようと持ち上げようとしました。
すると妻が股間を隠すように手で覆い、言いました。
「ダ、ダメだよ。。そんな格好したら、、本当に丸見えになっちゃう」
「いいじゃん、明日香の可愛いアソコも見せてあげよう」

僕はゆっくりと明日香の足を持ち上げM字の形にすると、ツヤツヤと濡れて光る陰毛の中にあるクリトリスを見つけ指で転がすように愛撫し始めました。

「あっ、、あっ、、ダメ、、あ~。。。そこは刺激が、、強すぎるよ。。」
僕は構わず続けました。そして、感じる妻を眺めながら、今度は大橋に言いました。

「大橋も明日香を気持ちよくしてやってくれよ。俺の自慢のオッパイを揉んでやって」
「いいのか?」
大橋が聞くので、僕がまた目でウインクをして合図をすると、大橋はソファーの上に寝そべる明日香の胸に手を伸ばし、明日香の胸を両手で揉むと、先っぽにあった乳首を指で摘みました。

「あっ、、あっ、、、ダメ、、大橋さん、、んっ。そんな、、触っちゃダメ。。」
明日香は大橋の腕を掴み、大橋の顔を見ると、喘ぎ声をあげながら抵抗するように言葉を発しました。
でも、その抵抗は本物ではありませんでした。事実、明日香の抵抗は徐々に弱まり、喘ぎ声だけになっていきました。

「あっ、ダメ、、私、、ホント、変になっちゃうよ。。」

明日香は初めて二人の男に胸とアソコを同時に愛撫され、とても興奮していたと思います。
大橋も明日香の柔らかい胸や乳首をもみ興奮していたと思います。
でも、それ以上に、僕のほうが興奮していたと断言できます。
なぜなら、僕はその光景を見ているとき、何もしていないのに、バンツを汚してしまったからです。
9
投稿者:永井
2016/03/27 10:36:19    (VphK3CMa)
頑張って続き書いて下さい。楽しみです
10
投稿者:えいじ ◆03tcJ3MDOo
2016/03/28 10:12:06    (2UGjv9pV)
もの凄く、臨場感が伝わってきます。こちらも、その場にいる様で大興奮です。お時間は掛かっても、最後まで掲載お願い致します。
11
投稿者:一平 ◆R4AmBYtCPE
2016/03/29 19:28:46    (gCk453It)
「あっ、、いや、、そこはっ、ダメ。。」

明日香はギュッと目を閉じると眉間にシワを寄せながら、僕と大橋、二人の愛撫に必至に耐えていました。
でも、二人同時の攻めに耐えられなくなってきたのか、いつの間にか体をピクピクと波打たせると切ない声を上げ始めました。

「あんっ、、あっ、、もう、ダメ、感じちゃうよ。。」
「大橋にオッパイ触られて気持ち良いの?」
「あっ、、いや、、そ、そんなこと。。ない、、あっ。。」
明日香は喘ぎ声をあげなからも、そこだけは否定しました。なので、僕は大橋に言いました。

「大橋、じゃあ、今度は明日香のオッパイ舐めてやってよ」
「いいのか?!」
「いいよ。もっと気持ちよくしてあげてくれよ」
僕がそう言うと、大橋はニヤリと笑い「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」と、明日香のうすいピンク色した乳輪の中心にある、キューっと固くなりかけた乳首をパクっと咥えると、円を描くように舌を動かしながら乳首を舐め始めました。

「あっ、、ダメ、大橋さん、、舐めちゃ。。ダメ、、あっ、、んっ」
「大橋、どうだ?明日香のオッパイ美味しい?」
「うん。めっちゃ美味い。。ホント、夢みたいだよ。明日香ちゃんのオッパイを味わえるなんて・・・」
大橋はそう言いながら、そのまま明日香のオッパイを嬉しそうにチュパチュパと舐め続けました。

明日香は自分の胸を愛撫する大橋の頭を無意識のうちに撫でながら、優しく抱きしめていました。
そんな、まるで恋人同士のような二人の姿を見て、僕は嫉妬で狂いそうになってしまいました。

「あっ、、あんっ、、大橋さん、、感じちゃう。。」
僕は自分で仕向けたことなのにも関わらず、僕の自慢のオッパイを愛撫する大橋に嫉妬してしまいました。
そして、大橋の愛撫を受け入れ、感じている明日香に対しても僕はなんとも言えない複雑な思いにかられてしまいました。
でも、この辺りから、様子がおかしくなってきたのです。

「明日香ちゃん、俺、こんな綺麗なオッパイ今まで見たこと無いよ」
すると明日香は言いました。
「う、うそっ。。大橋さん私の写真で見たんでしょ。。」
「写真?なにそれ?」

大橋がえ?という顔をしていると、明日香が続けて言いました。
「もう、、見たくせに。。」
「え?なに?俺、ホント分かんない。なんの写真?」
「・・・私の裸の。。」
「明日香ちゃんの裸の写真??俺、そんなの見たこと無いよ」
「えっ、、うそ。。この前、一平さんが見せちゃったって。。」

まさに想定外。。二人が僕の顔を覗きこむように見ました。
「い、いや。。それは、、え~と」
僕はめっちゃ焦りました。でも、まさかこんな展開になるとは考えていいなかったので何も言葉が出てきませんでした。
すると、明日香が言いました。

「もしかして、、一平さん、騙したの?」
「・・・」
「何、何、、騙したって?」
状況がよく飲み込めない大橋が、聞き返しました。すると明日香が説明を始めました。

「この前、一平さんがね、、昔撮った私の裸の写真を大橋さんに見せちゃったって言うの、そしたら、大橋さんが可愛いって言ってくれたから、今度は私のHな動画まで大橋さんに見せちゃったって。。」
「え?何それ?俺、そんなの何も見せてもらってないよ。っていうか、なんで小宮(僕)、そんな写真を俺に見せたなんって嘘を言ったの?」

「だ、だから、、それはさ・・・」
僕はまるで何か罪を犯した犯人のように尋問さているようでした。
だけど、僕は何をどう説明したら良いのか解らず黙ってしまいました。すると、また明日香が大橋に説明し始めました。

「一平さんが私のこと自慢したい。。って」
「自慢?」
「一平さんがね、私が他の男の人に裸を見られたり、私が恥ずかしがったりするとドキドキするって。。」
「マジ??お前、それって寝取られ趣味ってやつ?」
「・・・い、いや。。まぁ。。」
僕は同僚の大橋に自分の性癖を見抜かれ、恥ずかしくてうつ向いてしまいました。すると大橋が言いました。

「な~んだ、だから今日、俺が呼ばれたってわけ? な~んか、おかしいと思ったんだよな~」
大橋がやっと状況が掴めたという顔をして言いました。するとまた明日香が言いました。

「だって、一平さんが、大橋さんの前でセクシーな格好をしてくれって言うんだもん。。だから。。」
「なるほど。そういうことね。」
そこまでの会話で終われば良かったのですが、明日香がその先のこともバラしてしまいました。

「それにね。。」
「それに、何?」
「私が大橋さんとHしたらすごい興奮するって・・・Hしても嫌いにならないから、、って」
「え?!こいつ変態?」
「そうだよね。変態でしょ?」
明日香は裸のまま大橋の腕をつかむと、すがるように言いました。すると、大橋がとんでもないことを言い出しました。

「じゃあ、明日香ちゃん、どうせだったら、こいつの望みを叶えてやろうよ。」
「え?どういうこと?」
「こいつの前で、明日香ちゃんと俺でHをして見せてあげようよ」
「え、でも、、それは、ちょっと。。」
「だって、それがこいつの望みなんでしょ?」
「それはそうだけど。。」
「それにさ、これは明日香ちゃんを騙した罰だよ。思いっきり見せつけてやろうよ」

”騙した罰”・・・その言葉に反応したのか、明日香の態度が急に変わりました。
「そ、そうだよね。私のこと騙して、こんな恥ずかしい思いさせたんだもんね。騙した罰だよね。」
「その通り!こいつが悪い!人のこと出汁にしやがって」
「そうだ!一平さんが悪い!罰としていっぱい、ドキドキさせてやる~!」

明日香はそう言うと、そのまま大橋に抱きつきました。
すると突然、大橋は明日香のことを抱き寄せ、そのまま明日香の唇にキスをしました。
突然キスされた明日香もさすがに戸惑い、初めは口を固く閉じていましたが、大橋のキスに唇を開かされ、大橋の舌が口の中に入ってくると、明日香も自分から舌を出しクチュクチュと音を立てキスをしました。

「んっ、、あっ、、チュ。チュ。」
まるで恋人のように舌を絡ませあい、吐息を漏らす明日香の切ない顔を見ていたら、なんだか気がおかしくなってきました。
そんな僕に追い打ちをかけるように、大橋は着ていたシャツを脱ぎ捨てると、二人は生まれたままの姿で抱き合い始めました。
明日香は白く柔らかな胸を自分から大橋の胸にギュッと押し付け、その胸を大橋の胸にこすりつけると大橋の唇に大胆にキスをしました。

そして、明日香は僕の方をチラッ見ると、まるで小悪魔のような微笑みで言いました。
「一平さん、ドキドキしてる?」

まさか、明日香がこんなセリフを口にするとは・・・僕はゴクリと唾を飲み込むと自分を落ち着かせました。
でも、明日香に聞かれた質問に対し否定することはできませんでした。
正確に言うとドキドキどころか、心臓がドックンドックン震え、もうオーバーヒート寸前でした。
僕は動揺をさとられないように答えました。
「う、うん。すごい、、ドキドキしてるよ。。」

すると、明日香はまた小悪魔の微笑みを浮かべ言いました。
「もっとドキドキしたい?」
「・・・う、うん。」
「もう、、変態なんだから。。じゃあ、もっとドキドキさせてあげるね」

明日香はそう言うと、今度は大橋の乳首を指先でいじり始めました。
そして次にその乳首に顔を近づけるとピンクの舌を出しレロレロと舐め始めました。

「おお、、い、いい。。明日香ちゃん、感じちゃうよ」
「大橋さん、気持ちいい?」
「うん。最高~。。もっと舐めて。。」
明日香は僕に見せつけるかのように、大橋の乳首をチュパチュパと音を立てて吸い始めました。
すると、お返しとばかりに今度は大橋が明日香のオッパイを揉み始めると、言いました。

「じゃあ、今度は俺が明日香ちゃんのことを攻めちゃおうかな・・・」
大橋は明日香をそっと床に押し倒すと、明日香の乳首を口に含み軽く噛みながら、先っぽを舌でレロレロと刺激しました。

「あっ、、んっ、、いやん、、ダメ。。」
「明日香ちゃん、気持ちい?」
「う、うん。気持ちい。。」
「もっと舐めてほしい?」
「・・・うん。。」
「ちゃんと言わないと、舐めて上げないよ」
「・・・な、舐めてください。。」
明日香は大橋のペースにはまり、僕にさえ言わないような言葉を言わされました。
でも、その分、気分が高まるのか明日香は、いつも以上に感じているようでした。

「あっ、、あっ、、んっ、、感じちゃう。。」
「じゃあ、次はこっちも感じさせちゃおうかな・・・」
大橋は明日香のオッパイから手を離すとお腹の方に移動させ始めました。
そして、ゆっくりと手をお腹から股間に進めていき、その手が大事な場所に触れた時、明日香の体はピクッと反応しました。
その反応を見て、大橋は言いました。

「明日香ちゃん、、ここ敏感なんだね」
「そ、そんなこと。。」
「じゃあ、ここはどうかな?」
大橋はそう言うと、陰毛を撫でるようにして掻き分けると、中指を割れ目に沿ってゆっくりと入れていきました。
次の瞬間、明日香は体をビクッとさせると、目を閉じ切ない喘ぎ声をあげました。

「いや。。あっ、、あっ、、そこは。」
「明日香ちゃん、ここ凄っごい濡れてるよ。もうニュルニュルだよ。。」
「い、いや、、大橋さん、、言わないで。恥ずかしいよ。。」
「じゃあ、もっと恥ずかしくしちゃおうかな・・・」
そう言いいながら、今度は大橋は明日香の足元に移動すると両足の間に入り太ももを持ち上げ、顔を股間に近づけました。

「あっ、、だめ、、そこは見ないで。。」
「いいじゃん見せてよ。。明日香ちゃんの大事なとこ全部見せて」
大橋が広げた明日香の秘部はお尻のほうまで愛液がこぼれ、僕から見てもビチャビチャに濡れているのが分かりました。
大橋はその濡れそぼった花園の小さな二つのヒダを両手でそっと両側に広げると、真ん中にポツン光って見えるクリトリスに唇をつけ、ジュルッと音を立てて舐めました。

「あっあっ、、あん、、、そこはダメ、私、感じちゃうぅぅ。。」
明日香はお尻を浮かし体をピクピクと痙攣させると、大きな声をあげました。
僕は感覚がもう完全に麻痺してきて、まるで何かのAVでも見ているかのような錯覚に襲われました。
たぶん、そう思わないと僕はもう耐えられなかったのかもしれません。

すると、明日香がまた声をあげました。
「あっ、ダメ、、入れちゃ。。あっ、そこ。。」
見ると、大橋はクリトリスを手で愛撫しながら、もう片方の手で明日香の蜜があふれ出すその穴に中指を挿入し、まさにGスポットをグイグイと刺激していたのです。

「ここどう?気持ち良い?」
「あっ、、き、気持ち良い。。すごい。。あっ。。こんなの初めて。。あっ。」
「もっとしてほしい?」
「う、、うん。もっと、、。。あっ、そこ。。ダメ、、私、もうイッちゃう。。」
「いいよ。イッちゃってもいいよ。」
クリトリスとGスポットを同時に攻められた明日香はとても気持ちよさそうに喘ぎました。すると次の瞬間。。

「あっ、、ダメ、、イク、イッちゃう。。。あっん。。。」
明日香は足を真っすぐに伸ばし突っ張ると、体をピクピクと硬直させながらイッてしまいました。

僕とのHなら、一回イケば一旦終わるのですが、大橋は違いました。
大橋は明日香がイッた後、間髪入れずさらにそのまま刺激を続けたのです。すると明日香が、、
「あっ、、あっ、、ダメ、、大橋さん、私、イッちゃう。。イク、またイッちゃうよ。。あっ。。」

そして、その後、二度、三度と明日香はイッてしまったのです。こんな激しくイク明日香を見たのは初めてだったかもしれません。
すると大橋は、まだ息の整わない明日香に腕枕をする形で添い寝をすると優しくキスをし、明日香の耳元で囁くように言いました。

「気持ちよかった?」
「うん。。すっごく気持ちよかった」
「そっか、良かった。じゃあ、今度は俺のも気持よくしてくれる?」
「・・・うん。」

僕は”耳を疑う”という言葉はこういう時に使うんだ、、と思いました。
今考えると、この時が、後戻りできる最後のチャンスだったのかもしれません。
「うん」ってことは今から明日香が大橋のものを・・・そう考えるだけで、僕は本当に気を失いそうになりました。
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