ドキドキしましたが念願の後輩棒を喰わせる事が出来ました
後悔の念は不思議な事に何も無く興奮度の方が優っていました。
妻も数日はどことなく虚ろな目をしていました。
どうしたんだ思い出したのか
うんいつもあの事が頭を過ぎるの　ごめんね
いいよまだ興奮してるんだね
濡れるのかい？
そう下着直ぐ染みるの

アイツのピンと上向いてたよな若さだな～
ああ～言わないで思い出したらまた湿ちゃうよ
オナればいいだろう
ば～かそんな事しないよ

いつからしてたオナニー
言ったよ昔
忘れたよ　ねえ～いつからしてた？
中１かな友達がしてたから
指でしたの
そうよ指よ時々枕をお股に挟んでた

何も入れなかった道具は
鉛筆で擦ったお豆ちゃん　ああ～あれは気持ちよかったな～
高２で初体験だったよね
うん同じクラスの子よ
処女と童貞だったのかな
だと思う　けど彼　経験済みって言ってたけど
中々入らなくて上ばかり突いてた

やっと入ったら痛くて痛くてもう二度としないよ思ってたんだけど
ひと月くらいしたらまたしたくなるの
チンポ見たのは初めてだった
お父さんの見た事あったけど大きくなったチンポは初めて見た
あんなに大きくなるなんてびっくりした

彼と何回くらいしたの
卒業までだから　１２～３回かな
フェラは
うんしたよ　彼がしてくれって言ったから
クンニはされたの
それはなかっただってお風呂入ってなかったし
女のアソコって時間経てば臭いでしょう

そうかじゃ初クンニは
二人目の人よ
就職してからだね
そうよ　デパートの先輩だった２個上の人
そうか～クンニされたのか
気持ち良かった～汚いとこ舐めてくれるの開いて中まで
それだけでイキそうになるのよ

へえ～それから何人と付き合ったんだっけ
もう忘れたよ　全部で１０人はいってないと思う
妻の過去話で私のチンポは先走り液が滲んで来ました
起ってるの？
ああ～起ったよ
出して入れてよ　ズド～ンと奥まで入れて
本当にスケべ嫁に感謝です。

それから数週間後待ちに待った生理が来て夫婦共々安心しました
浩二に中出しさせていたのです。

妻の欲求は底なし沼でまた後輩棒をおねだりして来ました
後輩にまた頼むよ女房を
浩二もこちらこそお願いしますと乗り気でした
今度はクンニされる嫁を見たいと思います。

浩二の若い肉棒で嫁は若々しくなり色気も増していました
頭の中はチンポチンポでいっぱいのようです。

二回目をセッテングしました今度はホテルです
思い切り妻に感じて欲しいからです　それに息子への心配も無いからです。
ホテルに入り後輩とと妻が先に風呂へ
妻は恥ずかしさもなくスッポンポンになり垂れ乳を揉まれながら風呂へ

勃起させたチンポを素手で洗ってあげる妻
互いに大事な場所を洗ってあげていました。

私はクンニが見たくて浩二に告げると
二人はシックスナインを見せてくれました
浩二の眼前に妻のグロマンです
左右に開かれ尿道口まで晒されながら舌をねじ込まれます
嫁も若い肉棒を美味しそうにしゃぶり尽くしています

私はもう中出しを浩二に許可していました
膣から流れ出る子種汁を見たいのです。

正常位で妻の膣奥へねじ込む若いチンポ
もう妻は腰を下から突き上げながら横にも腰を動かしていました
少しでも奥へ導いているようです

時々キスを交わす二人　年の離れた恋人同士に見えます
バックに変わると妻は頭を枕に押し付け尻を高々と上げ肛門まで晒し何とも恥ずかしい格好でした。
浩二は若い分　早漏気味です
早くも射精が　ドクドクと妻の中へ注ぎ込まれています
何故か妊娠させてみたい思いが過ぎりました
後輩の子種で妊娠する妻　興奮の極みです。

数ヵ月もすると浩二も妻に遠慮が無くなり　ドンキで買ったコスプレ衣装を妻に着せていました
ナース、テニスルック等など
浩二はテニスルックがお気に入りでした
ヒモパンを穿かせ短いスカート姿の嫁の太ももがいやらしく私もこうふんしてしまいました。
奥さんこれで外で散歩したいですね

アッハッハこんなんで外出したら直ぐパトカーが来るよ
いや～警察官もおっ立てるんじゃないですか
それなら私　尺八してあげるわよ
もう二人は好き放題言ってました。

短いスカートを履かせたままヒモをずらし後ろからチンポを入れる浩二
妻の太ももには愛液が滴り落ちて来ました
よほど相性がいいのか　俺の時よりいい声を出していました。

浩二と妻は必ず２回戦します
体位も正常位、バック、松葉崩し、騎乗位が主です。
私は乳揺れするバックの妻が好きです。

二人は私に遠慮することなど無くやりたい放題でした。
嫁は膣中出しが今では普通ですが時々　子種汁飲ませてと精液を口に射精させていました。
口からよだれの様な種汁をこぼしながら
ああ～美味しい～と言いながら飲み干します。

変態女房は普段でもヒモパンを穿くようになりました
ヒモパンは室内干しですが天気が悪い曇りの日は外に干します
隣の爺さんがそのヒモパンをじっと見ていました
私が外へ出るとそくそくと立ち去って行きました。