2016/02/06 20:38:21
(dfxDJxrp)
続き(初3P?)
ノンさん、コメントありがとうございます。
海風の寒さが芯に来ますよね!
前回が1月9日で、翌週は仕事始め、挨拶回り、新年会など全く会えず、14日になってやっと会えました。
AKBで待合せをして居酒屋さんへ行きました。
俺はバタバタで疲れた事を言ったら、彼女は上司が同じく会食三昧で定時には居なくなるので逆に暇だったそうです。
俺が忙しい事を察して連絡を待っていたそうで、定時に帰宅して何をしていたのか?と言う話になりました。
彼女「笠井臨海公園の事を思い出したら恥ずかしくて・・・」
俺「恥ずかしく?何?」
彼女「オナニーしちゃった!」
俺「見られている事を想像して?」
彼女「うん、あの時のスーツのオジさんに見られながらしているのを想像して」
俺「逝けた?」
彼女「うん、何度も逝っちゃった!」
俺「今も話をして濡れてるんじゃない?」
彼女「ちょっとだけ!」
俺「またしたい?」
彼女「うん」
俺「じゃあ、また土曜に行こうか?」
彼女「恥ずかしいけど興奮するね!」
彼女は見られて興奮する性癖だと確信しました。
俺「見られても恥ずかしくないコスプレでもする?そこにアダルトショップがあるから寄って行こうか?」
彼女「コスプレなんてする年じゃないよ」
俺「年齢なんて関係ないじゃん!」
彼女「そうなの?」
お会計を済ませ、緑ビルに入りました。
ちょうどエレベータで50代のカップルと一緒になり、一緒に一番上のフロアーに行きました。
そこには制服やナース、スケスケ系など沢山のコスプレがあり、二人で驚きましたが、更に驚いたのは50代のカップルが「これが良いよ!」とスケスケの制服を選んでいた事でした。
彼女「50代で制服は不味いよね?(笑)」
俺「良いんじゃない!年なんて関係ないって言ったじゃん」
彼女「本当だね!」
50代のカップルさん「ありがとう」と心のなかで御礼を言いました。
彼女「これは?」
彼女が取ったのは、極普通のミニスカでした。
俺「どうせなら普段着れないようなのにしたら!」
彼女は股下-10cm位の、履いている意味のないミニスカを取りました。
俺「それ凄いね!興奮するよ!」
彼女「じゃあ、これ買って!」
俺「試着室があるから履いてみたら!」
彼女「そうだね!」
店員さんに伝えて試着室を準備してもらい、彼女が入り着替えを始めました。
試着室のカーテンが下の方だけ捲れており、彼女の下半身が見えてました。
50代のカップルの男性が近くに来て、気づいたようです。
彼女がスカートを脱いで、黒のストッキング越しに白のショーツになっているのが見えました。
たぶん、50代の男性も見えたと思います。
彼女はミニスカを履いて、顔だけをカーテンから出して
彼女「履けたよ!ちょっと見て!」
と言いながら50代の男性に気づきました。
俺が近づいたら
彼女「近くに人居たんじゃん!ビックリしたよ!これ意味ないよ!」
俺「凄いね!初めて見たよ!ヤバイ勃起しちゃう!」
さっき、覗いていたのと覗かれていたので既に半立ちでした。
彼女「あっ本当だ!サイズ問題ないからこれにするね!」
こうして、彼女に卑猥なミニスカを難なく購入出来ました(笑)
日付が変わって、16日の夜、9日同様に肌寒いけど天気は良かったので実行しました。
前回同様にスーツの方が居たら良いなと思いながら笠井臨海公園へ行きました。
公園を散歩しても、誰ひとりいない・・・
居るのは浮浪者が2名ほどトイレのところで寝ていただけです。
時間が早かったのかと思い、近くのファーストフードに行って時間を潰しました。
ファーストフードで食事をして、観覧車の乗り場へ行ったらカップルが3組おりました。
2組のカップルについて階段を登っていたら、女性2人が彼女と同じ年位に見えたのと、ダッフルコートから見えるはずのスカートが見えない事に違和感を感じました。
当然ですが、先のカップルが乗り込み、俺達も乗り込みました。
上に登っていくなか、夜景を見ながら彼女のダウンを脱がせました。
ショーツが半分見えているミニスカに興奮し、フェラを要求しましたが断られました(T・T)
頂上に着いて、前の観覧車を見たら驚愕の4人で最中でした!
俺「おい!前の観覧車見て!」
彼女「えっ!何で?何で?しているよね?」
俺「凄いね!こっち気にしてないし、4人でなんて!」
彼女「あっ、気付いたよ!」
と言っていると徐々に向こうは降りて行くので視界から見えなくなりました。
俺が彼女を触ると、ちょっと濡れてました。
彼女「人のしているところ初めて見た!」
俺「俺もAV以外で見たのは初めてだよ!」
彼女「何で4人?恥ずかしくないのかな?」
俺「お前と同じで見られて興奮するんじゃない?」
彼女「あの至近距離は恥ずかしすぎるよ」
俺「俺たちは車でしようね!」
彼女「うん、寒いしね!」
観覧車を降りたら、先ほどの2カップルがおり、小太りな中年男性(俺も中年ですが・・・)に「すいません、見られちゃいましたよね?」と話しかけられました。
俺「すいません、見るつもりはなかったんですが」
中年男性「いえいえ、こちらは大丈夫ですから(笑)、そちらも凄いマイクロミニですね!」
俺「えっ!」
中年男性「登って行く時に見えましたよ!彼女さん大胆ですね!」
彼女は顔を真っ赤にしてました。
上から見られているとは知りませんでしたし、マイクロミニと言う名前も知りませんでした。
これからどうするんですかと尋ねられ、特にありませんし、寒いから車に戻りますと伝えました。
中年男性「ワンボックスで続きをしますが、ご一緒にどうですか?」
彼女「無理です!」
俺「見学だけでも良いんですか?」
中年男性「全然構いませんよ!むしろ見学してくれたら興奮しますから!」
俺「折角だし、見学しようよ!」
彼女「見るだけ?」
中年男性「見るだけでも、そちらはそちらでやって頂いて構いませんよ」
そして、6人で中年男性のワンボックスに乗り込みました。
ワンボックスは4列シートで、それぞれのカップル単位で1列に腰を降ろしました。
2列目に持ち主の中年男性とA子さん推定30歳(名前は確認してません)、3列目に俺達、4列目ちょっと若いカップルB男推定30歳とC子20代推定20代半ばって感じでした。
直ぐに前後の女性は脱がされ、二人共にパイパン、A子は巨乳ぽっちゃりで推定Fカップはありました。C子は逆にスレンダーでBカップ、せいぜいCカップって感じでロリっぽい感じでした。
全裸のA子とC子が舐められて喘ぎ声が響いてました。
彼女「凄いね!エロいネ!」
俺「みんなパイパンなんだね!」
中年男性「オタクもパイパンですか?」
俺「はい!」
彼女「何言っているの!」ちょっと怒り口調で!
俺「ごめん、つい!(笑)」
全員が笑い、和やかな感じで男性2人が舐め続けます。
前はクンニ、後ろは指、それぞれの彼女が軽く逝ったあと、今度はフェラが始まりました。
因みにヘッドレスのため前も後ろも良く見えます。
俺達は交互に前を見たり、後ろを見たりして他人の行為に釘付けでした。
暖房が効いてきて、ワンボックスの中は暑くなり、俺はコートを脱ぎましたが彼女はミニスカートが丸見えのため脱げませんでした。
俺「女性2人裸なんだから、ショーツが見えても大丈夫でしょ?脱いじゃえば!」
彼女「だってショーツ丸見えになっちゃうよ」
俺「大丈夫だって!」
彼女も暑く、恥ずかしそうに脱ぎました。
脱いで分かりましたが、彼女はノーブラでニットだったので乳首が立っているのが一目瞭然でした。
B雄「彼女さん乳首勃ってますね!」
C子「見てて興奮しました?」
中年男性「綺麗なお尻だね!」
A子「エッチしに来たんでしょ?」
と脱いだ瞬間に前後から声を掛けられ、彼女は恥ずかしそうにダウンを抱きしめてました。
ダウンを下に置いて、抱きしめ、キスをしました。
彼女「恥ずかしいよ」
俺「興奮しているでしょ?」
彼女「だって人のしているの初めてだもん」
俺「ちょっとだけ触っていい?」
彼女「うん」
そうして、俺達も軽くですがスタートしました。
その頃には中年男性もB雄もギンギンになっており、彼女が品定めの様に見ているのに気が付きました。
俺「二人共ギンギンだね!」
彼女「みんな違うね(笑)」
俺を平均としたら、中年男性は太く短い感じ、Bは細いけど長く腹に付きそうな反りでした。
中年男性「男子整列!」と車内で女性陣を助手席側のスライドドアに並べ、男性陣が女性陣に近づく形で並びました。
中年男性「俺さんも脱いじゃいなよ!どうせ勃起しているんだろ(笑)」
脱がないわけにはいかない状況で、脱いで並びました。
女性陣は「本当だ!全然違うね!」と口を揃えて言ってました。
知らない女性に見られている事もあり、私も完全に勃起しました。
A子「俺さんもC雄さんも長いね!」エロ顔。
C子「俺さんも中年男性も太いね!」やはりエロ顔。
それぞれが品評会の如く、言い合い、彼女も口には出しませんでしたが見比べてました。
中年男性「C子ちゃん舐めてよ!」
C子「うん、じゃあ場所変わって!」
とA子とC子が場所を入れ替わりました。
俺達は「えっ!」と驚きましたが、A子がB雄、C子が中年男性のを咥え出しました!
これがスワップなんだと知りました。
彼女「二人とも凄いね!」
俺「俺も舐めて欲しい!」
彼女「うん」
恥ずかしさが薄らいだのか彼女も咥えてくれました。
中年男性「彼女さんも脱いだら?」
C雄「汗かいちゃうよ!」
俺「脱がいて良い?」
何か良くわからない連携プレーになってきた(笑)
彼女を脱がすと
A子もC子も「綺麗なおっぱい!ピンク乳首!」と言ってきました。
咥えられながら乳首を弄っていると前後が始まりました。
そうです!SEXが始まりました。
俺達は唖然としながらチラチラ見てました。
彼女がフェラを止め、中年男性のSEXを見てます。
中年男性の上にC子が跨って声を出してます。
彼女は前のシートに乗り出して見ていて、俺は彼女のおしり側から指を入れました。
彼女も声を出しながら、どんどん前のめりになっていきます。
中年男性「おっぱいが肩に当たるけど、乳首舐めても良いかな?」と彼女に言いました。
彼女「・・・」何も言えずにコクっと頭を縦に振りました!
初めての3Pと言って良いのか分かりませんが、指を入れられ声を出しているのか、乳首を舐められて声を出しているのか分かりませんが、スイッチの入った彼女に超興奮しました。
ショーツも脱がせ、下に潜り込んでクンニすると彼女は逝ってしまいました。
今後は彼女をB雄の方に向かせ、シートに足を着かせ、バックスタイルにし後ろから挿入、B雄はA子をシートに寝かせて正常位でした。
B雄「私も触っていいですか?」
俺も彼女も返事をしてませんが、B雄が彼女の乳首を摘んでます。
B雄が摘むと声とともに締まりが良くなり、俺も凄い気持ち良かったです。
B雄「キスしても良い?」
彼女「ダメです!」
B雄は彼女の乳首を触りながらA子の腹に大量に出しました。
直ぐに、俺も逝ってしまい、俺は中出し、最後に中年男性がC子の口に出して、1回戦が終了しました。
元の状態に戻り、会話をしましたが、2組は数回スワップをしており、お互いの彼女を交換して温泉旅行に行くほどの仲との事。
混浴温泉での体験談は凄く、俺は聞いているだけで復帰してしまいました。
それに気付いたA子が「想像で勃っちゃった?」と聞いてきて、
俺「うん、凄いね!」
中年男性「彼女の乳首舐めさせて貰ったから、A子俺さんをしゃぶってあげなよ!」
彼女「だめです」
中年男性「彼女も一緒だったら良いでしょ?御礼だから!」
そして、中年男性の口車に乗り、彼女とA子のダブルフェラを経験しました。
彼女が咥えて、A子が玉や周辺を舐める感じでしたが、逝かされてしまいました。
彼女の口に2発目を発射し、彼女「いっぱい出たね!」と驚かれ、俺も驚くほどでした。
3組でスワップしようと言われましたが、彼女が未経験なので深入りしないほうが良いと判断して、その場は終わりました。
車に戻り、
彼女「興奮した?」
俺「うん、凄い興奮した!」
彼女「裸見られたり、乳首舐められたの嫌じゃなかった?」
俺「嫌だった?」
彼女「最初は抵抗があったけど、気持よかったし、興奮しちゃった(笑)」
俺「凄い興奮したよ!知らない男性2人におっぱいもアソコも見られちゃったね」
彼女「予定外の事故、事故って事で」
俺「また、したい?」
彼女「その時にならないと分からない」
続く(笑)