2016/02/12 22:06:36
(BLPIMZIH)
レスありがとうございます。続けます。
「Nさんの大きくて上のお口じゃ全部入らないよ~」
「無理しなくてもいいよ、舌で袋や裏筋を舐め回してみて」
「はい、Nさんにもいってもらいたいから頑張るね」
「ありがとう、本当に素敵な奥さんだね」Nさんが妻の頭を撫でると、仔犬が甘えるようにNさんの巨大な肉棒を舌で丁寧にペロペロし始めた。私は暴発したばかりのぺニスに血液が大量に流れ込むのを感じた
「奥さん、上手だね。そのまま手でしごきながら乳首も舐めてみて」
「はい」妻は命じられるままにNさんシャツをまくら乳首を舐めた
「奥さん最高に気持ちいい」Nさんの瞳が快感に潤んでいた。私はもっと近くで見たくなり二人に1メートルの位置まで移動した。Nさんの乳首を微笑みを浮かべながら舐め回し、その巨大な肉棒をしごいているのは紛れもなく私の愛する妻だ!
「旦那さんに見られてるよ、すぐ近くまで来てくれたよ。奥さん、見てご覧、旦那の股関、大きな染みが出来てるよ」
「ホントだ、あなた、あたしとNさんが気持ち良くなってるの見ていっちゃったのね、嬉しい」
「奥さん、旦那さんをもっと夢中にさせてあげよう」Nさんは妻上半身を脱がせた。形の良いDカップのバストがこぼれた。
「奥さん、素敵なオッパイだね、旦那さんが羨ましいよ」Nさんは両方の乳房を揉みまくっている。
「Nさんも脱いで」Nさんも妻も私の目の前で全裸になった
「Nさん、来て、みなみの中に、主人が見てる前、お願い」
「旦那さん、私と奥さんが一つになるところをその目に焼き付けて下さい」私は興奮で声がでなかったが、コクりとうなずいた。
二人は対面座位で一つになった。口唇を重ねながら、妻の花弁をNさんのプックリしたカリが押し広げるようにして入り始め、私はわずか50センチの距離でそれを凝視していた。蜜が溢れるその花弁に肉棒が半分入り、またカリ付近まで戻されると
「いや~んNさん、いじわるしないで、早くみなみの子宮までついて!」またゆっくり挿入される肉棒を逃すまいと妻にマン肉が絡み付く。目の前がくらくらするほどの嫉妬と興奮が私の勃起を最大させた
「奥さん、旦那さんが私のオチンチンに奥さんのオマンコがからみついてるのを凝視してるよ」
「あなた、あたしがNさんにいっぱいついてもらうの見て、子宮のおくまでつかれて何回もいくとこ見てね」
「ああ、みなみ、Nさんに抱かれてるお前とっても可愛い顔してるよ」
「嬉しい、あなた、Nさんの熱いオチンチンが入ってるだけで凄く気持ちいいのに、みなみおかしくなっちゃう、ああ~」Nさんが一気に奥まで挿入した。
「あなた。またいっちゃう、Nさんの大きいオチンチンでみなみいっちゃうよ、あなた愛してる、でもNさんも大好き」妻はNさんに抱きつき下から何度つかれ絶頂に達した。私も2度目暴発が近づくとNさんはピッチを上げた
「奥さん、いきそうだ、中に出すよ。旦那さんの前で、奥さんの子宮にかけるよ」
「ああ、Nさんみなみもまたいきそう」
「奥さん」二人は激しくキスをしながら同時に昇りつめた。私も二度目の暴発を激しくトランクの中に放っていた。