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笑ってはいけない

投稿者:なかさん ◆EZarcElGGo
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2016/02/04 15:38:23 (FvW//QQQ)
シングルマザーの義姉の子供と妻の話です。
3年前に義姉が離婚してから義姉が夜勤の時に甥っ子のつばさ君を預かるようになりました。
去年の春ごろにつばさ君が美香(嫁)のパンツを隠しているのをみつけました。
その時にとても妙な気持になりました。
それ以来つばさ君のことを注意深く見ていると
美香のお尻をちらちら見ていることに気が付きますます妙な気持が大きくなっていきました。
美香はつばさ君のことをまだまだ子供だと思っているのか平気で下着姿を見せることもあるのですが
その時のつばさ君の視線を追うとやはり相当いやらしい目で美香のお尻を見ているのがわかりました。
つばさ君のスマホを盗み見した時に美香の後姿を隠し撮りした画像が大量にありました。
ある土曜日に美香と出かけていたつばさ君がレンタルで「絶対に笑ってはいけない~」のDVDを借りてきました。
笑うと芸人がお尻を叩かれるというあれです。
明日は夕方らかつばさ君を預かる日でした。
なんとなく思うところがあったので美香に「明日、日曜出勤になってしまったよ」と伝えました。
そして昨年亡くなった犬を飼っていた時に使っていたペット用の監視カメラを電源を久しぶりに入れました。
動きがあると作動してスマホに通知が来るタイプのものです。

私は38歳で設備会社の小さな営業所の責任者をしています。
妻は32歳で子どもいないというか出来ないようです。

そして日曜日の昼前に家を出ると駅前の漫喫にこもりました。
スマホへの通知はじゃんじゃん来るのですが美香がただテレビのある部屋で動くからで別段なにもおこりません。
なかなか来ないつばさ君にいらいらしているうちにうちに漫喫のソファーで居眠っていました。
4時を過ぎたころの通知でつばさ君が来て、二人がDVDを見始めるのがわかり一気に目が覚めました。
テレビの前のソファーに座った二人はケタケタ笑っています。
時々美香が飲み物を運んだりトイレに行ったりするくらいで何も起こりません。
初めはドキドキしてみていたのですがだんだん熱が冷めてきました。
「何も起こらないのがあたりまえ」と我ながら馬鹿じゃないのと自分に言い聞かせていました。
1時間ほどしたころつばさ君が「笑ったらお尻を叩き合わない?」と言い出しました。
一気に目が覚めました。
美香は「エー」と言いながら拒むことはしませんでした。
先に笑ったのは美香でした。
つばさ君は「笑った」と言ってDVDを一時停止すました。
美香は「本当にするの?」と言いながらソファーから立ってつばさ君に背を向けました。
つばさ君は少し弱い目にお尻を叩きました。
「もう笑わないかなね」と美香が言うとDVDを見始めました。
5分くらいは我慢していたのですが我慢しきれないで美香が笑ってしまいました。
初めより少し強い目に叩いたように思います。
その次はつばさ君はワザとのように笑い「よーし」と言って美香がつばさ君のお尻を割と強く叩きました。
「痛い」というつばさ君に、美香は「だって強く叩かないと罰ゲームにならないでしょ」と笑っていました。
その次に美香が笑ったときは「パン」と音がするほど強く叩かれ「いたいよ~」とにらみました。
そのあとも同じことが続きDVDが終わる前に夕食の準備をするからと鑑賞会は終わりました。
その日の夜珍しくというか初めて美香が誘ってきました。
お尻を叩かれて興奮したのではと思いこちらも興奮しました。

その週の木曜日に帰るとテーブルの上にレンタルの袋が置いてありました。
「また借りてきたの?」と聞くと「つばさからラインが来て、別のが見たいって」と
少し言い訳がましく美香がいいました。
「ふ~ん」と言いながらドキドキしていました。
金曜日に「ご飯はいらないから」と言って会社に行ったのですが
夕方までが長く感じました。
夕方の通知でつばさ君が来たことが分かったので会社に戻らない旨を連絡して漫喫に急ぎました。
つばさ君が早くDVDを見たいようでしたが美香は夕食の準備でなかなか手が空かないようでした。
「先に食事にしようよ」と美香がいいそこからは通知が来なくなったので私も一旦最寄りの駅に向かいました。
7時くらいに美香から「何時くらいになる?」とラインが入ったので
「9時前には戻れない」「会社を出るときに連絡する」と返事を返しました。
それから少ししてDVD鑑賞がはじまりました。
今回も美香が先に笑ってつばさ君のお尻を叩かれました。
「イタァ」と言って何度もお尻をなぜるのですがワザとかと思うほどよく笑って美香が叩かれています。
1時間ほどしたころ美香が笑って背を向けた時に
つばさ君が「これと同じようにお尻を出してよ」と言いました。
美香は嫌がるかと思ったのですが「はい」と言ってお尻を突き出しました。
叩かれて振り向いたときに美香の顔が紅潮しているように思いましたがそこまで画質が良くないので確信はできませんでした。
それから叩き叩かれしていたのですが美香が「10回分溜まったらにしようよ」と言いました。
つばさ君も「いいよ」と言い、相手が笑うたびにお互い指を折っていました。
10回先に叩かれたのはつばさ君だったのですがそれからは3回に2回は美香が叩かれていました。
1時間ほどしたころに私のカウントでは9回しか美香が笑っていないのにつばさ君が「はい10回」と言いました。
美香も「え?」というような顔を一瞬したのですが 「はい」と言って後ろを向きお尻を叩かれました。
初めの3発目までは「痛い」と言っていたのですが4発目で「う」とだけ言うと膝立ちでお尻を突き出していたのですが
ソファに手を付きますますお尻を突き出すような体制になりました。
叩かれた時の声も「痛い」ではなく「う」とか「あ」とかに変わりました。
次につばさ君はアウトになった時に「布があると痛くないでしょ」と言ってつばさ君のジャージを少し下げました。
「やめろや」とつばさ君が言ったのですが「痛くないと罰ゲームにならないもん」と無理やり叩きだしました。
「パチン」といい音がしました。
その次美香は8回で「はい10回」と言われたのですが素直にお尻をつきだしました。
つばさ君は2回叩いた後「美香ちゃんもね」と言ってスカートをめくりました。
美香は「あ」といった感じでしたが嫌がりません。
「パチーン」といい音がしました。
美香の体が1回で前のめりになり2回目で顔をソファーに埋めるほどになりました。
叩かれるたびにお尻がひくひくしているように見えました。
興奮した私は手の中に発射してしまい始末に苦戦しました。
美香に「今から帰る」と連絡を入れ、時間を合わせて家に戻りました。
家に戻るとつばさ君はシャワーをあびていました。
美香は別段変わった様子はありませんでした。

それから2週間近く何もなく過ぎたのですが
つばさ君の来る日のお昼に「今日は早いの?」と連絡が来ました。
ピンときたので「今日は10時過ぎになる、帰る前に連絡する」と返信しました。
7時過ぎにもう一度確認のラインがきました。
仕事が遅くなりスマホで家の状態をチラチラ見ながら漫喫に急ぎました。
その日は10回でアウトではなく20回ためるルールのようでした。
DVD鑑賞が始まって1時間以上してから漫喫にたどり着きました。
その日美香は前回より丈の短く薄い生地のスカートをはいていました。
2回続けて美香がアウトになりスカートをめくられ生でお尻を叩かれました。
そのたびに美香の上半身は低くなりお尻だけを突き上げるような体制になりました。
初めてつばさ君がアウトになった時に美香はつばさ君のジャージを下げるとパンツもお尻が出るくらいまで下げました。
「エー」というつばさ君に「罰ゲームだから」と前と同じことを言います。
そして次は予定通りだったように美香がアウトになりました。
四つん這いになった美香のお尻を2回叩いてから
忘れていたかのように「そうだ、美香ちゃんだけずるいし」と言って美香のパンツを下げました。
「やっ」と美香が言うと「だって罰ゲームだから」と言い返され
「はい」と小さな声で答えていました。
「パチン」と音がするたびに美香の背中が反るようになってきていました。
つばさ君の股間が大きくなっているのもわかります。
次に美香がアウトになった時はお尻だけではなくあそこも見えるほどパンツをずらされたのですが美香は何も言いません。
叩かれるたびに「あん」と出る声を指をかんで我慢している姿にどうしようもなくなり
漫喫を出ると自宅に急ぎました。
イヤホンをしてスマホで確認しながら注意深くドアを開けそっと閉めました。
靴は外でぬぎ、スーツとネクタイをそっと靴箱の上に置きました。
二人の様子は確認できるので足音だけに気を付けました。
近くまで来てもさすがに顔を出して見るのは無理なのでどうしようかと考えていたのですが
DVDを見ているときは二人とも私に斜めに背を向ける形になります。
そしてつばさ君が叩かれるときはつばさ君がこちらを見える向きになります。
しかし美香が叩かれるときは美香がつばさ君の前に回って四つん這いになるのでこちらは振り向かない限り見えないはず
キッチンも廊下も明かりはついていないので大丈夫だろうと思いました。
次に美香が叩かれ始めて二人の体制を確認してから思い切って空いているドアの陰から二人を見ました。
ソファー(カウチ)に隠れて下のほうは見えませんでしたが
高くあげられた美香のお尻が赤くなっていて
ももまで下げられているパンツは美香が足を開くので大きく引っ張られ、あそこも丸見えになっています。
色白の美香のお尻はスマホで見るよりも白くいやらしく感じました。
美香は叩かれるたびに「あん」と言い背中をそらし、お尻をうねらせる姿を隠そうとはしないようでした。
つばさ君は叩くたびに顔をお尻に近づけてじっくりお尻とあそこを見ているようでした。
美香のお尻は左右とも赤くなっています。
それでも叩かれるたびに喜びに近いような声を小学6年生の前で上げています。
それを数回繰り返した後
「次で最後ね」と言って予定通り美香が負けました。
「最後は倍にするよ」と言われ美香は「はい」と答えました。
5発目くらいから美香の体が前に逃げていくようになりつばさ君が追いかけて叩いています。
そして膝あたりに絡まっていたパンツが片足から脱げると妻は左足を犬がおしっこをする時のように上げだしました。
倍の40発を過ぎたころにつばさ君の指がお知れだけではなくクリトリスにあたったようで「ひっ」と言うと美香は倒れこみました。
「大丈夫?」とつばさ君が心配そうに聞くと
肩で息をしながら「大丈夫、ちょっと痛かっただけ。次は負けないよ」と美香が言いました。
そっと玄関の戻った私は心配そうに美香のお尻をなぜているつばさ君と気持ちよさそうな美香の顔を見て
ハンカチの中に精子を吐き出しました。
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2
投稿者:イーザ   1979718
2016/02/04 16:01:54    (Zti0C4vG)
かなり興奮しました。続きがあるならお願いします!
3
投稿者:(無名)
2016/02/05 23:36:29    (VTa8Z20t)
とても素晴らしいです*
続きがあればぜひ!!
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