僕「みゆ、チンチンなめてよ」
妻「うん。」

僕はそのまま布団に大の字で横になり
妻はTくんにお尻をつきだす状態で
僕のトランクスを脱がしてくれています。

妻は優しく僕のチンチンを触り
妻も興奮しているのか
いきなりパクッと僕のチンチンを
まるのみし咥えました。

Tくんはわかりやすいです。
またパンティ越しに隠れてしまった
妻のあそこが見たくて見たくて
しょうがないんでしょう。
妻のフェラも気になっていますが
妻のあそこが相当きになるのでしょう。

僕「みゆ、チンチン咥えたまま
パンティ自分で脱いで」
妻「。。うん。」

妻は片手をチンチンに
片手でパンティを脱ぐという
とてもエッチな格好をしています。

Tくんのカメラは妻のあそこにいっています。

妻はパンティを脱ぎました。
濡れたおまんこ。
お尻の穴。
全てTくんに丸見えの状態です。

Tくんの顔と妻のあそことの距離は
数十センチです。

Tくんはどおやら妻のアソコの
匂いを必死で嗅ごうと
鼻をクンクンさせてる様子です。

ホテルの部屋はBGMなどなく
とても静かで妻が僕のチンチンを咥える
クチュクチュという音。
Tくんがすごく荒い息づかいや
匂いをかごうと鼻で嗅ぐ音。

頭の中がふわふわするような
これは現実なのか？と思うような
雰囲気だったことを今でも覚えています。

妻のフェラが上手だったのか
雰囲気や状況に興奮していたのか
イキそうになってしまった僕は、

僕「みゆの舐めたいから交代しよ。」
妻「恥かしいからいいよ。」
僕「今日くらいはいいじゃん」
妻「。。はずかしい。」
僕「じゃあ顔隠してあげるから寝てごらん」
妻「。。わかった。」

妻と僕は体勢を入れ替えました。
妻が大の字で下。
僕が上に乗る形で。

妻の顔にホテルハンドタオルを巻き
目隠しするような形をとりました。

僕「これなら少しは恥ずかしくないでしょ？」
妻「。。まあ多少はね。」



続けて僕は妻のおっぱいを舐めました。
妻はビクッとなり手でおっぱいを隠しました。
僕「ダメ。手は上にしてて」
僕「Tくん。もう1つハンドタオル持ってきて」
Tくんにハンドタオルを浴室からもってきてもらい
そのハンドタオルで妻の両腕を
妻の頭の上で結びました。
僕「これでよし」
僕「とっちゃダメだからね」
妻「。。。うん」

再び妻の胸を舐め始めました。
妻の口からは激しくなった呼吸とともに
少しですが「、、う、、ん、、、あ」と
声がこぼれ出してきました。

僕も上のロンTを脱ぎ全裸になり
全身で妻に肌を感じました。

首、わき、二の腕、わきばら
仰向けの妻の上半身を満遍なく
舐め続けました。

どのくらいの時間舐めていたのか
入りこんでいてわかりませんが
Tくんをふと見ると、
いつの間にかパンツを脱ぎ
上はロンT。下半身は丸出しの格好になっていました。

Tくんと目が合いましたが
Tくんも自分の世界に入っており
僕に見られていようが自分の勃起した
チンチンを気にせずしごいています。

僕は妻の足をMの字にし
はっきりとアソコがTくんに
見えるようにしてあげました。

僕もTくんも無言でしたが
Tくんはあくまでカメラを撮るためだと
言わんばかりに妻のあそこに近づいてきました。

大の大人２人が１人の女のアソコを
マジマジと見ている光景です。

僕は妻のアソコを嗅ぎました。
エッチな匂いです。

妻のアソコを舐めました。
妻「あっ、、ん、んっ」
ついに声が溢れ出してきました。
アソコから汁もこぼれ出してきました。
僕のチンチンもはちきれそうなほど
パンパンに勃起しています。
妻に入れたいです。
しかし入れたらすぐにイキそうで
とにかくこの時間を楽しみたいという
気持ちでした。

僕は何をとちくるったか
Tくんの太ももらへんをたたき
顔のジェスチャーで妻のアソコを
舐めていいよ。と合図しました。

Tくんは目を丸々とあけ
T「え？いいの？」と
声になるかならないかの
小声で僕に聞き返してきました。
僕はうなずきました。

ビデオカメラを妻の顔の方に向け
ベットの上に置きました。

物音を立てないように
ベットの揺れでわからないように
慎重にTくんを妻のアソコの前まで誘導しました。

Tくんは僕に軽く会釈をし
妻のアソコに顔が到着するやいなや
すぐに舌べろを思いっきり出し
舌全体で妻のアソコを舐め始めました。

妻は相変わらず感じ続けています。

寝取られもののAVは見た事ありましたし
想像や妄想はしていましたが
いざこうなると、嫉妬とかはなく
この瞬間は興奮しかありませんでした。

こうなると僕の欲求はとまらなくなりました。

僕は舐め続けているTくんをどかし

僕「我慢できないそのまま挿れるよ」
妻「うん」

ギンギンに腫れ上がったチンチンを
妻の小さな穴にねじ込みました。

妻「あ、、あん、、んっ、、あんっ」
妻は声をあまり出さないタイプですが
出さないようにと我慢している
声がこぼれ出してきました。

口だけ少し出ている妻に濃厚なキスをしました。

気持ち良すぎてイキそうです。
過去感じたことない気持ち良さでした。

Tくんも大勢を立て直しなんとか
僕ら夫婦の挿入を撮ってくれています。

僕「赤ちゃんできちゃうし
イク時はゴムつけるね。」
妻「んっ、、んん。、、っ」

激しく求め合いました。

僕はイキそうになりチンチンを抜きました

僕「ゴムつける。待って。」

僕は用意していたゴムを手にとり
Tくんに渡しました。

Tくん「え？」
僕はうなずきました。

Tくんは首をふりました。

僕「大丈夫」
耳元でささやきました。

Tくんはゴムを自分のチンチンにつけました。

僕「挿れるよ」
妻「うん」

Tくんのチンチンが妻のアソコに
入りました。
正直、夢の中にいるような
現実なのかなんなのかわからない
感覚に陥りました。
脳と体が遠ざかっていくような。
書いている今もその時の感覚になっています。

その行為の１０分くらいの間でしょうか。
その時の声や周りの音まったく覚えていません。
映像だけが視覚として脳に伝わってくる
感覚でした。

僕はビデオカメラを持ち
妻の顔だけがわかるように
撮影していたはずです。

Tくんは狂ったように
妻に上下のピストン運動をしています。
最高に気持ち良さそうです。

僕のチンチンからは
大量の我慢汁が出ていました。

僕はいきなりイキそうになり

僕「イクよ。抜いて顔に出すね」
妻「んっっ、んっ、、待ってイキそう」


Tくんに意図がわかるように伝えたつもりですが
Tくんも妻のその言葉をきき、
もう少しだけと僕に顔でジェスチャーを
してきます。

妻「あっ、やばい、やばい、
でちゃうかも、、んっ、ん」
妻「っ、、ん、ん、あぁぁでるぅ」

ぷしゃーーーー
Tくんのチンチンが抜けるほど
妻のアソコから大量の潮が噴出されました。
Tくんはさらに妻にいれようとしていましたが
僕が限界だったので
それは阻止をしビデオカメラを持ち
妻「顔に出すよ」
妻の顔に僕の大量の精子をぶちまけました。

Tくんもイク寸前だったのか
ゴムをとり、妻が濡らしたベットに向かって
大量の精子をフィニッシュしました。