時間の確認はしませんでしたが、多分を嫁とつながったまま
年を越せたと思います。風呂から出ると新年を迎えていました。
まだ嫁も足元がおぼつかない状態でリビングの椅子に腰を降ろしました。
一旦、新年の乾杯をしました。必然的に寝室に入り同じ布団に嫁を誘いました。
私の方が先にオープンな気分でした。今までとは違いストレートに
嫁に話ができました。「由香、相手が誰だとかは聞かないよ。その代りに
今回の事を正直に話してくれるか。」「食事をしてから最後はホテルに行った。」
私は嫁の話を最後まで黙ってききました。
・ホテルで抱かれた
・ホテルを出て少し歩いた
・思い出の場所に行った
・嫁から彼を求めた
・そこで、実際に私と約束した中だしを望んだ
・場所までは言わなかったが私には想像がつきました
・もう会う事はないと言いました
思いでの場所の話を聞き、数日前の事を思い出しました。
私はまた嫁を抱き寄せました。そのまま嫁を抱きました。
嫁を抱きながら健の話を出しました。何度も同じことを繰り返し
聞いていました。すると嫁が「知っているんだよね。知っていて聞くの？」
私は少し動揺しました。「知っているよね。」「ようなのか？」
「健君と帰りを待ってた日だよ。これでいい。」嫁は認めました。
「もう隠し事はしないよ。携帯だって見られたこと知っていたし。けど、言えなかった。」
思い返せば、そもそも切っ掛けとなった日は、最後まで受け入れるという
事態までは発展しなかったが、そうなっていても不思議では無かったと。
正直、嫁も私から取った行動で健と何かあっても大丈夫という思いがあったらしい。
そこから気持ちに変化が表れて、今まで避けてきた誘いも受けてしまった。
それでも私に責任があるという言い方はしませんでした。
日にちはまたぎましたが、1日で3回も嫁を抱いた事は今まで1度もない経験になりました。
少し前に嫁は先に実家に向かいました。駅まで嫁を送ったところです。
明日また嫁の実家に私は車で向かい合流します。

ふとした勝手な嫉妬から少しドキドキしてしまう出来事があり
何であんな行動をとったのか自分でも不思議です。
結果的に嫁を巻き込む方向にブレーキが利かなくなっていました。
最終的に嫁を試す形に発展。その展開に初めて経験する興奮を感じて
しまい自分の理性もなくなっていました。嫁自身もイケない事をしていると
いう自覚はありましたが、嫁には私のとった行動が後になりながらも
私が仕向けていると分かっていたようでした。そう感じていたようです。
私の事をそんな風に思いだした嫁はなにかにつけて私が仕組んだ事だと
思う様になったみたいでした。もしかすると、自分でそう思うことで
罪悪感から少し解放されるための理由をつくっていたのかもしれません。
特に今まで避けてきた事に対しても、理性と常識を判断できていたから
誘われても断っていたり、その男性が参加する食事会や飲み会には今まで
参加しなかったのですから。それが一転、送別会という理由もありますが
避けていたはずなのに、考えが変わり頭では抵抗しつつも
もう一人の自分（嫁）は体が反応してしまう状態まで追い込んでいました。
私が、そんな展開になる予測も出来ていた事を嫁は感づいていました。
いや知っていました。それでも私が止める行動をとってくれない事で
ズルズルと深みに入って行く内に嫁自身も加速っした思いに心でブレーキを
かけても既に壊れたブレーキは利かなくなっていたようです。
最終的に起こった出来事は、当然ですが嫁だけが悪いのではありません。
私が一番悪いのです。しかし、新しい夫婦関係には幸いなれた事が
せめてもの救いだと思います。あの日以来ですが新鮮な嫁を発見し
見る事が出来るようになりましたし。嫁自身が懺悔の気持ちで
全てを処理した体。本来なら言葉に出す事も、出される事も
恥ずかしいく、いやな思いになるはずが、何故か興奮してしまう
私と嫁になることが出来ました。いずれ、今回起こった出来事を
毎回のように言い続けるには無理がありますし、必要以上に
触れ続けるのは、あまり良くない事だとは思っています。
今は暫くの間、燃える材料になると思ってはいます。
そろそろ、支度をして嫁の実家に向かいます。

奥様はマスクさんの仕掛けは感じつつ、男性と一つになってしまった
のでしょう。
ただ、なんとなくですが、この男性とは止めた方が良いかもしれ
ません。マスクさんのコントロールから大分、外れすぎてる気が
します。
燃える材料は後輩が良い気もしますね。
後輩招いて夕食をとって宿泊させれば、３人とも何も言わずとも、
何が起こるかは、暗黙の了解があるはずです。
そこに、シナリオをセットするのが良いかもで、
勝手なシナリオを考えてみました。
シナリオ①
後輩は、眠くなって、先に眠り（眠ったふり）、
奥様に目隠しをして、マスクさんが愛撫をして
後輩と入れ替わり、後輩棒を挿入する。

奥様にシナリオ①を話して、①は後輩にも伝える
事を奥様に教える。ただし、後輩には奥様が
シナリオを知っている事を伝えない。
奥様にも、後輩がシナリオを知っている事を
知らないように接してほしいと伝える。
（これまでの関係性から、当然、奥様も、後輩も３人が
本当はシナリオを知ってるという前提は持っているはず
ですが）

シナリオ②ここからが肝ですが、マスクさんが
自信なければ辞めた方がいいかも。
シナリオ②は、後輩が内緒話で奥様の耳元で、
「兄さんには奥様に内緒でプレイという事になってるけど、
わかりますよね後輩です」
「兄さんには絶対内緒ですが、僕のちんぽ気持ちよい？
気持ちよければ、先輩近くにいますので聞こえるくらいの声で
絶対僕の名前は出さないで『このちんぽ気持ちいい』と言って」

シナリオ③
シナリオ②で奥様が『このちんぽ気持ちいい』と
言った場合、続けて、「僕の事好きですか？もし
好きなら、先輩にばれたらまずいので、絶対僕の
名前を言う訳にもいきませんので、
『このちんぽ大好き』と言って」

シナリオ④は『このちんぽ大好き』と言った場合、
「僕の事愛してますか？もし愛してるなら、
先輩にばれたらまずいので、絶対僕の
名前を言う訳にもいきませんので、
『このちんぽ愛してる』と言って」

シナリオ②、③、④は奥様には内緒。

シナリオ⑤適度な所で入れ替わり、後輩は
再度寝たふりをする。
シナリオ⑤の合図はマスクさんが挿入後、
「後輩も熟睡して起きないな」
あとは、後輩は寝てる事になってるけど、
お互い後輩が実は起きて見て聞いてる事を
意識してセックスしよう。

⑤は①同様、事前に、奥様にも後輩にも伝える。
ただし、後輩には奥様がシナリオを知って
いる事を伝えない。
奥様にも、後輩がシナリオを知っている事を
知らないように接してほしいと伝える。

あとは、シナリオ②、③、④が実現してれば、
マスクさんがシナリオに合わせて、
「このちんぽ気持ちいいか？」とか、
「このちんぽ大好きか？」とか、
「このちんぽ愛してるか？」とか、
聞くのも良いかもしれません。
あと、後輩に聞こえないように「後輩のちんぽと
どっちが良いか」も聞くのもいいかも。
ただ、②、③、④や後輩と比べるのは、後輩の
ちんぽとマスクさんのちんぽが同じくらいの
大きさだと効果的かと思います。
後輩のが明らかに良ければ、避けるべきかと思います。

シナリオ②、③、④は後輩の裏切りプレイですので、
マスクさんは知らないシナリオという事にする。

私も話をしたことないが嫁の上司とは嫁から連絡をしない
限り、もう会う事は無いでしょう。転勤となり他県に行きました。
健とは、正月明け後数日は近くに居るのでまだ何かしらの可能性は
ある条件にいます。ただ、私の気持ちは残念ながら健と嫁がという
妄想がつきません。妄想する対象者をどちらかと言うなら
最後に受け入れた嫁の上司です。そして、そこに私も混じってという
妄想も浮かび上がりません。今、変態的妄想をするとしたら
嫁が思い出の場所といっている小屋で、一人思い出に酔いしれ
足を運び、男との出来事を思い出している所に知らない男性が現れ
何をしてるのかと尋ねられ、実は……と思い出していた事を見知らぬ男に
正直に告白する。その話を聞いた男は、嫁に襲い掛かる。当然嫁もそんな事に
なるのは承知の上。その男に犯されながらも、あの日の事を思い出し
狂ったように乱れてしまう。私は、隠れて一部始終をみて興奮する。
男が立ち去った後、私が嫁の前に現れ満タンになった嫁の肉壺に肉棒を差し込み
更に肉壺の中を万満タンにしてやる。健には、今の嫁の裸体を見せたくない。
けど、見られたら。嫁が健を求めるなら最後のチャンスは与えようとは思います。
そのためには、嫁に確認をするか、最後まで嫁には知られつつも
そうなるようなストーリを準備して暗黙の中で実行するしかありません。
健を交えて3人で嫁を抱く妄想だけは、どうしても私の中ではなさそうです。

健君では刺激が弱いですかね。
チャンスを与えれば、前回同様、嫁さんが求める
気がしますが、シナリオは条件付きかもですね。

嫁さんへの確認は遠慮する可能性もありそうですね。
マスクさんのを入れながら、健君元気かなとか
話題を出して、反応を探るのも良さそうです。

脈がありそうなら、確認するのも良さそうですね。
刺激を上げるのを求めるなら、
シナリオ＋αで健君に本気で寝取るつもりで嫁と
エッチしてくれと言うのもありかも。
嫁にも、健君に本気で寝取るつもりでやってくれ
と言っていると伝えれば、３人の興奮度は
アップするかもです。